共謀空間FC

一度主観を手放してみろよ。世界が見えてくるかも知れんよ。

大好きをありがとう。

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 ・・・・・・結局、全員揃ってしまった・・・
 バンド効果恐るべし。


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 figma・中野梓。
 有名音楽部活アニメ『けいおん!』に登場する桜高校軽音部=放課後ティータイムのリズムギター兼愛玩用小動物も遂にアクションフィギュア化。


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 音楽一家に生まれた故後輩ながら軽音楽歴は一番長く、そして音楽に対する態度は非常に真摯。
 軽音部の緩い空気には戸惑うこともあるが、何やかんやで馴染んでいる。
 生真面目さは弄られるネタにしかなってないのが現状。常識人。
 愛用のギターはFENDER MUSTANG。小ぶりながらパワーのあるサウンドで女性プレイヤーにも人気なんだとか。

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 何かと縁深い平沢姉妹と。
 小柄な設定だがサイズ的に他キャラとさほど差があるわけではない。

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 ・・・ちなみに梓といえば猫耳カチューシャが付き物のようにされているが・・・

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 我の非常に個人的な嗜好として猫耳嫌いなのでこんなものは付けない。
 世間じゃあずにゃんあずにゃん言われてるが劇中でそう呼んでるのはどこぞのアホだけだしなぁ。

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 OPのラインダンス?風に。

 一時はちょっと異様に加熱したけいおん!figma熱だが、流石に供給安定して落ち着いてきた感がある。
 出来はまぁ、確かにいいんだけどね。
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次のステージへ 風が連れて行くよ

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 W.B.X. 本当のパートナー 出会うとき~♪


 昨日大団円を迎えた『仮面ライダーW』。
 その劇中での活躍も印象に強いWのバイク・マシンハードボイルダーが「S.H.フィギュアーツEX」として登場。

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 これまでもアーツライダー用バイクはいくつか登場したが、いずれも旧商品のリデコ&ウェブ通販限定。
 完全新作な上一般販売に踏み切ったのは初めてである。やはり相当の人気番組だったんだな、W。

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 造形はまずまず良好。ステアリングは僅かながら左右に切れ、後輪にはスプリングサスペンション入り。
 実は実車とはいささかデザインが異なるらしい(主に後部)。デザイン画準拠なのか。
 オプションは後輪にはめ込むスタンドパーツのみ。フロントのヘッドライト内に何のディティールも無い、アンテナ部のウインカーが再現されてない、後部のナンバープレートやウインカーも再現されてないなど、充実した仕様とはお世辞にも言えない体たらく。一般販売に際しコストダウンが計られた所以であろうか。定価4200円と決して安くはない代物なのにね。いささか割高感は拭えないところだ。

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 アーツWとのマッチングは良好。やはりサイクロンジョーカーを乗せるのが一番様になる。
 ・・・のだが。実は武器持ち手首オプションが付属しないCJ単品ではハンドルを握らせることが出来ない。それならこちらにハンドル用手首付ければいいものの(実際通販のマシントルネイダーはそうなってた)それも無い。コレは致命的な片手落ち。

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 写真ではサイクロンジョーカーエクストリームに付属の手首を使用している。他にもサイクロンセットやファングジョーカーなどに付いてる手首を使えばいいのだが・・・

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 後部は設定どおり切り離すことが可能。
 今後専用の後部換装ユニットがウェブ通販限定で発売される予定である。

 劇中でも効果的に使用されていたしライダーバイクの商品化は素直に嬉しいのだが・・・
 それだけに色々「惜しい」一品だよね。

さぁ、お前の罪を数えろ!

 ―あー。終わった。
 平成ライダー11年目の快作、『仮面ライダーW』が本日放映終了。
 
 それを含めて、夏休み最後の特撮ヒーローレビュウである。

 『天装戦隊ゴセイジャー』。肉親の情愛が邪悪な力を凌駕するという、まぁオーソドックスなヒーローものにはありがちなお話。また、邪悪な魂の行いが護星天使によってすべて「なかったこと」になっているという本作の前提が微妙に効いているお話でもあった。親の愛が時に天使以上の奇跡を起こす、というのは虐待やネグレクト蔓延る昨今へのアンチテーゼのような気がしたりしなかったり。家族やみんなで笑ったり泣いたりする、というのが当たり前の幸福。そう思えるというのは良いことなのか、それともそんな風に思わせるほど世の中枯れ果てているのか。さて。


 そして大団円の『仮面ライダーW』である。正直完全無欠のエピローグとも言えたんではなかろうか。一人で片意地張って奮闘している翔太郎。街のみんなに愛されるハーフボイルド探偵は、それでも未だ相棒との別離を忘れられない。だが、消えてしまったはずのその相棒フィリップは奇跡の生還を果たす。それはこの物語のもう一つの側面でもあった家族の愛によって送り出された結果。地球の記憶という大きすぎる力にあり方を狂わされた家族は、大きな遠回りを経てようやく元の愛に溢れた家族に戻れたのだろう。そうして、非常に小さな小さな規模でこそあれ彼らの悲願であったガイアインパクトは成就し、地球の意志は「切り札」たるしがない探偵に託される。そんなマクロレベルのことなど、全てをひっくり返す「切り札」にとっては些細なことなのだから。
 総評としてずっと「仮面ライダーの脱ヒーロー化」を裏テーマとして持ってきた平成ライダーの中にあって、徹頭徹尾「ヒーロー」を描き続けた1作だったのではないかと。自身は決して折れず曲がらず、その背中を見る者に多大な影響を与えてゆく者。この最終回1本でそんなヒーロー像を描ききったのではないだろうか。

 さて。来週からは新ライダー登場。龍騎、電王に続き小林靖子女史の筆致が生み出すいささか浮世離れた無欲な青年は、いかなるライダー像を作り出すのやら。

襲撃の騎獣。

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 ・・・あとはガードチェイサーがあれば後期OPを再現できるな。

 『仮面ライダーアギト』に登場する葦原涼・仮面ライダーギルス。
 彼の乗るマシン・ギルスレイダーが、S.H.フィギュアーツEXで登場。
 かつてのDXポピニカのリデコ商品。例によってWeb通販限定である。

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 涼の変身に反応して彼の乗るバイクが変化した半生体マシン。
 ギルスの意思に従い無人で走行することも出来る。
 
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 再販売に際し塗装を一新。メタリックグリーンが美しい。
 もう10年前の玩具だが、バイクとしてのディティールも妥協なく作りこまれている。
 ステアリングは切ることが出来ないが、後輪はスプリングでサスペンションを再現。

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 元々可動性能優秀なギルス。フットペダルもちゃんとあるので姿勢よく乗せることが可能。ちょっと行儀良すぎるか。

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 後部カウルのデーモンテイルは長く伸びたものに差し替え可能。

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 エクシードギルスでも乗せることが出来る。

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 例によって専用魂STAGE付属。
 ・・・買わなくてもどんどん増えてゆくな、コレ。

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 パッケージ。

念のため言っておくが。

 暑さを怠惰の言い訳にしてるわけじゃないぞ。
 何か深刻に体に悪そうな暑さだから何も出来んのだ。

 ほんと。熱中症なんて昔からあったんだろうけど今ほどは騒がれてなかったからねぇ。



 特に記事も無いので和み系写真でも貼っておく。
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その線は譲れない。

 使用しているPCの前からの泣き所が、
 「休止状態・スリープモードに上手く移れない」ことである。
 スクリーンセイバーが起動せず、
 何の操作も受け付けないのに電源が落ちない(強制終了するしかない)ことがほとんど。

 コントロールパネルのパフォーマンス情報の診断を紐解いてみると、
 「作動を妨げているドライバがある」とのこと。
 ドライバの削除を推奨されてしまった。


 そのドライバとは。
 TVチューナーとDVDプレイヤー。

 ・・・・・・PCをHDDレコーダ代わりに使ってる身としては致命的なんだが。

 レコーダを新調するまでは、
 だましだましやってゆくしかないのかなぁ。むぅ。

突然だが。

 儂の昼飯つくりに付き合っとくれ。
 今日は適当に、冷製パスタ作りに挑戦。

 冷製パスタといえば大抵トマトを使うが、儂は生トマトが苦手ゆえ使わない。
 ゆえに和風テイストを試みる。

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 まずパスタを茹でる。最近は電子レンジで茹でる容器なんかあるんだね。
 いつもより気持ちやわらかめに、下味をしっかりつけるために塩は多め。

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 茹で上がったらすぐ氷水に取り引き締める。
 ・・・もうちょっと涼しげな器があればなぁ。

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 ミョウガと茹でたオクラを刻み、チキンフレーク缶と合わせて
 濃縮めんつゆとガーリックオイルで和える。

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 パスタにからめて完成!!
 ミョウガの香りでさっぱりテイスト。適当なレシピでもまぁまぁ食えるもんだ。

続・宇宙の法則が(略

 ―蘇芳(スオウ)といえば。
 よく庭木などにされるマメ科植物だ。
 春も深まった頃可憐な赤紫の花をつけ、楽しませてくれる。

 さて。
 この夏我が家の庭にも植木屋さんがやってきて、
 庭木を涼しげに剪定してくれたのだが。

 ちょんちょんに切った蘇芳が、何故か今頃ちらほらと花を咲かせたよ。
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 葉の数とかが関係してくるものなのかも知れんが、
 「返り咲き」というのはいつ見かけても、ちょっとびっくりするねぇ。

クライマックスも帳尻あわせ。

 ・・・あー。
 毎年の事ながら関西圏は高校野球放映でヒーロータイムが押しやられ、
 イレギュラーな放映枠で遅れ分を取り戻す形になる。

 そんな事情があって例年この時期は捨てEPとでも言うべきちょっと外れた話になってたのだが―

 ライダー放映期間が変わってよりによって大詰めが来るようになってしまったよ!!


 ―だがまぁ。その辺の配慮があってか。
 他地域では昨日放映分が本日放映の運びとなり、ちょっとだけ溜飲が下がったのである。

 そんな『仮面ライダーW』であるが。
 盛り上げに盛り上げてのクライマックスとなった。

 結局。風都の探偵・左翔太郎にとっては。相手が何者だろうがどれほど強大だろうが全く関係ない。街を泣かせる奴は決して許さない。ただそれだけで、曲がらず折れず徹頭徹尾戦ってきたのである。パートナーたるフィリップは、実はそれにほんの少しだけ力を貸していただけだったのかも知れない。だからこそ。たとえ片翼をもがれることになったとしても、探偵は尚も折れることなく前を見続けることが出来るのだ。涙もろくて極めきれないけれど、ハードボイルドじゃないか。うん。
 人間的な家族愛を抱き続けてきた園咲琉兵衛に対し、徹底的に非人間的なラスボスとして出現した加頭順だが・・・彼もどこかで、一度死して喪った人間性を取り戻したかったのかも知れない。やはり敵側を魅力的に描くのは、三条脚本の真骨頂だと思うのだった。さて。『仮面ライダーW』次回堂々の完結。

ダメ。ゼッタイ。

 PCの前の良い子のみんなー。
 夏休みの間に悪い遊びとか覚えてないかなー?

 そんな夏もそろそろ終盤。日曜は良い子のための特撮ヒーローレビューだよー。


 『天装戦隊ゴセイジャー』。地球丸ごと腐らせるのが目的とか言いつつやってることは嫌がらせレベルながら。昨今のネットいじめなんかを反映していると考えたらなかなかに薄ら寒いんじゃないかなー、というお話。単に誹謗中傷が聞こえるわけでなく、自分自身が普段からそこはかとなく負い目に思ってることが他人の言葉として聞こえてくる、ってあたりがミソか。自分がどう思われているか気になって他人の顔色ばかり窺うような面のある現代の人間関係に対しては結構いやらしい攻撃だったかも知れない。そんな中。普段からダメ出し厳しいゴセイナイト先生の存在は効果的であったといえる。真の自信とは他人に持ち上げられて得るものではなく、他人に何と思われようが自己を貫く心意気から生まれる。周囲からしてみれば時として傍迷惑になることもあるけど、何事かを成そうと志すなら必要なことなんだよね。悪が仕掛けてきた作戦が、一番効果的に働いたのがその悪サイドだったという点がちょっと面白かった今回なのだった。

 『仮面ライダーW』はまだ1週遅れ。明日のイレギュラー放映で他地域に追いつくようだが。放映期間が変わったことで関西圏ではこのクライマックス時期に高校野球による遅滞が生じるようになった。ここはどうにかして欲しいなぁ。
 ともあれ。非常に人間的な面を持っていた敵、ミュージアムの家族が崩壊した背後から現れたもの。それは人間性のカケラも感じさせない企業論理の権化とも言うべきものたち。秒刻みで行動を決める幹部の様子なんてそれを象徴していると言える。それは現在にあって未だ人情厚い風都と相容れない存在として相応しいのかも知れない。相棒消失の運命と一切の人間らしさを否定する敵の出現という空前絶後のピンチで嫌が応にも盛り上がってきたラスト前。それだけにちょっと巻き入ってますよ感は惜しい気がした。

BGM:Summer time (ガーシュイン)

 昼下がり。窓辺でのアンニュイなお顔を一枚。
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 ―贔屓の引き倒しに過ぎんとは思うが。
 姫様はなかなかの美人ではなかろうか。

死の降下兵。

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 ザバットは、惑星Zi初の無人運用を前提とした自動兵器である。
 オート起動後ゾイドの本能に任せて暴れさせる地雷に近いスリーパーとは異なり、パイロット無しで戦術行動を行うことが可能な自律強襲空爆機獣だ。

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 商品としては、新世代では初の本体に動力ユニットを持たないゾイドであった。
 この仕様はゾイドとしての在り方として物議を醸したが、個人的には羽ばたきながらよたよた歩くようなギミックは別に要らないと思ったので可である。
 首の後ろのレバーを動かせば翼を動かせるギミックがあり、ゾイドの「動く玩具」としてのアイデンティティは保っていると思うし。
 カテゴリとしては中型ゾイド扱いだが、翼が大きく広がるためかなり大型に見える。

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 超高高度から降下して搭載した誘導弾ホーミング・ボムでピンポイント爆撃を行うというのが主な戦術。
 実際にプルバックゼンマイを内蔵したボムを投下して走行させるギミックがある。

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 頭部にコクピットをしつらえて有人運用することも可能。
 元々無人機として設計されたものゆえ乗り心地はあまりよくないと思われる。
 この場合、機体のステルス性を生かして夜間偵察機などとして用いられるようだ。

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 さらに別売りのカスタマイズパーツ、バインドコンテナを搭載すれば簡易輸送機としても使用可能。
 こんなフレキシブルな運用が可能なのもゾイドの真骨頂だろうねぇ。

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 格納状態をイメージしたハンガースタンドが付属。

 「無動力ゾイド」という新たなカテゴリを開拓した1品。
 その後のSSゾイドやBLOXはここから出発したと言っても過言ではないだろう。
 それに加え、同時発売の戦闘工兵ゾイド・スピノサパーと並び非常に特異なスタイルを持ったゾイドとして印象に強いのだった。


 ―以上。忘れた頃にやってくる「今日の機獣」でしたとさ。

パズスの災禍。

 猛暑だゲリラ豪雨だで何かと異常気象が騒がれる昨今。
 まぁ、実は地元では暑さ以外さほど実感が無いのが現状だったりはするのだが。

 ―それでも。これも異常なのか?と思わせる現象に、出くわしてたりはする。


 夜中に職場で仕事をしているとき。
 スポットクーラーだけでは足りず、窓を開けて外の風を入れているのだが。
 灯りに惹かれて、虫が入ってくるのは致し方ないところ。 (網戸ないのよ)

 その虫の中に、最近妙に目立つ奴がいる。
 ・・・イナゴである。

 ガなどの羽虫と違って飛び回らずあっちにとまりこっちにとまりするので目立つ上、
 何匹も入ってくるのでどうにも仕事中気になるのだ。
 それだけなら。まぁそういうこともあるのだろう、で片付けるのだが。
 仕事が明けての帰り道、街灯の下などでふと足元を見るとだ。

 大量のイナゴが車に轢かれて潰れているわけだな。

 轢かれている分だけでもアレだけいたとなると、
 実際どれだけのイナゴが街灯にたかっていたのだろう?

 まぁ、現在オーストラリアなどで深刻な被害をもたらしている飛蝗とは違うものだが。
 そんなに多数のイナゴ見ること今までには無かったので、少々不気味な気がする。

 自然現象には須らく因果関係が働くものだとは思うけれど。
 これは何が、引き起こしたものなのだろう?

呼び出すより赴け。

 ―世は情報化社会だとかで。
 ネットを巡れば大抵の情報は手に入る。

 ただし。
 ネットを用いての情報収集はアクティヴなのが基本である。
 何か調べたいことがあって、検索エンジンなどでサーチすることが条件。
 こちらから働きかけることが肝要になってくる。
 ・・・たかがモニター1枚の画面。リンクを芋蔓式に辿るという手段はあるが、実際にはそんなに見識が広がらないような感覚がある。

 あくまで個人的なことではあるが。
 我の場合、無作為に羅列されている情報をパッシヴに閲覧し、
 その中から興味を引かれるものをピックアップするほうが性に合ってる気がする。

 故に我は、アナログメディアで雑多な情報が陳列されている場所―本屋さんをうろつくのが大好きなのである。

 
 昨今は電子図書などとか言われ、
 書籍はすべてデジタルデータ化され、本屋さんなんかなくなるんじゃないかとか言われるが。
 そんなのは所謂IT業界の喧伝に過ぎんのじゃないかなと思う。

 物理的な空間に並べられた、膨大なインデックス。
 それを見て回る愉しみは、ヴァーチャルではまず得られない。博覧会的な感覚かな。
 みんな、そんな感覚を好む傾向があるから、書店にはいつも人がいるのだと思う。

 デジタルデータは確かに利便だろうけれど。
 まだまだ、紙媒体の持つ力には及ばない。
 

夏の残りカス。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あー。
 描く事と言えば、「暑い」の一言くらいしかないわけだが。

 「言うまい」がモットーの一つである自分をしてこう言わざるを得ないのだから
 その暑さたるや相当のものと言えるであろう。
 ―或いは自分の弱体化加減が!!

 アサメグラフなんかをボーっと見ていて
 気付くと何時間か過ぎてるなんて事態になってると、
 ああ、ダメ人間になったもんだなぁと実感せざるを得ない。

引き続き。

 地元の送り火を撮ってみる試み。
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 京都五山は有名だが、
 これって全国的にはどのくらい一般的なイベントなんだろね。

君が心の全て受け入れたら。

 今年も地元の花火を撮ってみる試み。
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 シャッタースピードが遅くなるので狙って撮ることはできないが、直に目視するのとはまた違った形になってこれはこれで面白い。
 僅かな手ブレも如実に現れてしまうのが難だが。

 さてそんな感じで今年の盆も過ぎ行くわけだが。
 それにつけても日曜日はヒーロータイムレビューなわけだ。

 『天装戦隊ゴセイジャー』。また夏場のバカ話かと思いきや。実は先週辺りから断罪の騎士ゴセイナイトと見習い護星天使一人一人との絡みを描くシリーズになってるような。堅物ナイトとマジボケハイド、似てるようで全然似てない両者の噛合わなさ。それでも1万年の時を隔てた使命を同じくするもの同士が、互いに影響しあい変わっていく過程を描いているようなそうでもないような。―本当にコレ、お話の内容をこねくり回しながら見る番組じゃないのかもねぇ。

 そして『仮面ライダーW』関西じゃあ1週遅れ。宿敵園咲琉兵衛との決着のとき。前半部分の絶望感に満ち満ちた状態と、それら全てを振り切っての勝利との鮮烈な対比により、平成ライダーのボス敵戦EPとしては屈指のカタルシスを持つに至っていると思う。実は肉親であった敵と骨肉の争いをするというパターンは多けれど。実は敵たる相手も家族を深く愛していたという点がその勝利を苦くてしょっぱいものにする。偶然発見した大いなる力に魅せられ人生を狂わせながら、それでも狂ってゆく自身が拠り所にしていたのはただの道具にしてしまおうとしていた家族そのものだったという。恐怖を最大の武器とするものが、より強く深い恐怖を心に抱いていた。ただ力で勝るのではなく、相手を理解すること。それだけが本当の勝利につながる道筋なのかも知れない。
 ―さて。残るはあと2、3話ってところか。最終回までに追いつくのかなぁ。

食玩侮るなかれ。(奇跡の中の奇跡編)

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 ・・・・・・実はまだ映画見てないのだが。
 何の予備知識もなしにコレ飛んでくるの見たら噴いてしまったかも知れん。

 公開中の映画『天装戦隊ゴセイジャー EPIC ON THE MOVIE』に登場する新ゴセイマシン・ゴセイワンダー。
 毎年恒例の劇場限定合体(後にTV本編でも登場するのが通例だが)が、例年よりもちょっぴり早めにミニプラ天装合体シリーズに登場。
 ゴセイワンダー2分割、昨日紹介のミスティックブラザー、そしてゴセイグレート4種再販の計7種からなる「天装合体ワンダーゴセイグレ-ト」としてリリース。

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 どういうシチュエーションで登場するのかよくわからんが(多分突然カードが飛び出すんだろう)。
 また殊更に変なの来たー、って言うか。

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 ゴセイバードを本体として、カブト、クロコダイル、エレファント、ドルフィンの4ヘッダーが合体する形で構成。
 ゴセイバードはご覧のとおり、ゴセイドラゴンのリデコ。

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 分離した4ヘッダーはゴセイグレートを構成するマシンを乗っ取り(多分違う)ワンダーゴセイマシンに。
 何つうか、違和感アリアリ。特にゴセイカブト無理すんな。

 そして。この状態のゴセイマシンがゴセイバードとコンバインして完成するのが。
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 ワンダーゴセイグレート。
 鉄人風兜かぶる上武器がでっかい斧になり、よりスパルタンなイメージに。
 一方で天使ってイメージからはますます乖離。

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 ワンダーアックス(っていうのか?)は胸の顔にもセット可能。
 映画中にこういうシーンあるんだろうかね。

 ・・・やっぱ映画未見だと紹介しづらいなぁ。
 だが当分、見られそうに無いのよ。多分2ヶ月ほど。

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 ヘッダーもコレだけ増えると流石に壮観・・・かな?

食玩侮るなかれ。(神秘の鳥編)

 『サモン・ミスティックブラザー』
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 ゴセイジャー・ミニプラ天装合体シリーズに、
 「天装合体・ワンダーゴセイグレート」の一つとしてやや遅ればせながらミスティックブラザーが登場!

 ヘッダーでもゴセイマシンでもなく、合体したロボとも少し違うという何ともカテゴライズし難い存在。
 唐突に登場し、単体でもウォースターを文字通り一蹴するほどの戦闘能力を誇るも、最近出番がほとんど無いという何ともよく分からない奴である。
 ヘッダーよりは大型の、武装合体要員と言うべきだろうか。

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 ダチョウに似たミスティックランナーと、背中に背負ったエッグヘッダーで構成。
 何というか、タツノコメカを髣髴とさせる。タイムボカンシリーズに出てきても違和感ゼロに違いない。

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 脚の付け根や足首の可動域はなかなか広く、また膝部分も若干動かすことが可能。
 走りポーズくらいなら充分取らせられるし、またそういうアクションのみのキャラではある。

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 というわけで本領は天装合体で。
 別売りのゴセイグレート、データスハイパーとコンバイン!

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 ミスティックゴセイグレート。
 左肩に回転式カタパルトのような状態で合体。先端のエッグヘッダーを投げつけるミスティックストライクが必殺技。やっぱり何だかよく分からない。
 本体のロックを外すとカタパルトになった両脚部はぐりんぐりん回転させることが出来るようになる。

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 ミスティックデータスハイパー。頭部に合体したミスティックランナーをローターにして空を自由に飛ぶことが出来る。両拳にエッグヘッダーを装備してパンチ力もアップ。


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 何と言うか。
 「さぁ、つっこめ!!」と言われてるようで突っ込んだらかえって負けなんじゃないかと思わせるシロモノ。
 その怪しいギミックをミニプラらしく真面目に再現した逸品・・・ということにしておこう。うん。

Here're new commer!

 ハンナ姫様のおわします我らがアジトだが。
 外にも何匹かの猫たちが訪れるのは前にも書いたとおり。

 最近。
 やってくる猫の中に、また新しい真っ黒の子が混じるようになった。
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 毛並みのいい、綺麗な子である。
 どうやら、飼われていたことのある子らしい。人を見ても逃げることはなく、すり寄ってくることさえある。
 おなかに手術の跡もあり、大事に飼われていたことが伺える。何ゆえ宿無しになったのやら。
 網戸を開けていると、「入れて」というようにみゃあみゃあと声をあげるのだ。

 一丁前に縄張り意識の強い姫様は気が気ではなく、時折網戸越しに威嚇したりしているのだが―
 正直、問題にされてないのが現状。箱入りが無理すんなって。

本当の奇跡はここからだ。

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 「「エクストリーム!!」」

 仮面ライダーW・究極の姿。
 左翔太郎とフィリップが身も心も一体化した形態・サイクロンジョーカーエクストリームが、S.H.フィギュアーツに登場。

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 体央に現れたクリスタルサーバ部はクリアパーツを被せた状態で再現。ハイブリッド感が一つのウリであるアーツの中でも一際ゴージャスなイメージ。

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 右半身は今までのサイクロンサイド同様の美しいメタリック塗装。構造は変わったが、可動に関しては今までのWシリーズと変わらない。

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 サイクロンジョーカーと。やはり相当イメージが変わっている。
 共通しているのは手首足首くらいで、ほぼ全体的に新規造形。

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 毎回毎回毎回毎回毎回物議を醸すアーツ顔造形だが。個人的には頑張ってると思うんだけどねぇ。
 このサイズで複数パーツ組み合わせて作るんだから、多少の違和感は止むをえんのじゃないかな。
 縦に走る黒いラインが目立たないのが最大の問題点のようなので、それさえ何とかできれば大分引き締まるのではないかと。
 ベルトのエクストリームメモリは綺麗に塗装されているが、造形は少々平坦な感じか。

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 武器のプリズムビッカー。
 プラ製で細かく造形されている。

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 もちろんプリズムソードとビッカーシールドに分離可能。

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 「「ビッカー・ファイナリュージョン!!」」

 映画絶賛公開中、本編もクライマックス真っ只中の『仮面ライダーW』。
 最終形態のアーツ化が最終回までに間に合うというのも、その力の入れようを物語っているように思える。

影法師の国。

 聞くところによると。
 「戸籍」などというものが整理されている国は、世界中探しても日本くらいなのだそうだ。

 江戸時代の昔からこの国では「誰がどこに住んでいるのか」が重要視されてきた。
 封建社会の元、人は決められた土地に定住してその地の産業に従事することが求められていたからだろう。
 そんな社会形態は、このちっぽけな島国に独特の風土を作り上げてきた。いわゆる県民性のような地域色の確立やら。被差別部落などといった暗い側面も生んだが、まぁそれは別の話。

 戸籍というものが編纂され、役所で管理されるようになったのも、まずはこんな背景から来たものだろう。誰にでも産んだ親がいて、生まれた家、住んでいる場所がある。その事実を記録したものが当たり前のように存在している。


 ―だが。
 それは単なる、文字の羅列でしかないということが、最近露呈し始めてきた。・・・そう。全国に所在不明の高齢者が多数認められるという、あの事態である。

 所詮は人が作る書類の話。現実とは齟齬が生じてくる。現実を誰も知りえなければ、それが反映されることは決してないのだから。それが積もり積もって。いるはずの人がいなかったり、いないはずの人がいたりする。曲げ得ぬ現実とは別に存在する、虚構の社会。

 この社会の形を書き表しているはずの戸籍が、実際は文字で出来た影法師の群れでしかない。
 なまじ整理されていると、かえって不気味な現実を浮き彫りにする。何ともホラーな、人間どもの吹き溜まり。

怪獣フィギュア殿下。

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 こんにちはー こんにちはー 南のー 島からー


 ウルトラシリーズアクションフィギュアの決定版・ULTRA-ACTに怪獣キャラクターが登場。
 その第1弾は最近一番人気を誇る古代怪獣・ゴモラ。

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 初登場は『ウルトラマン』初の前後編EPである第26・27話「怪獣殿下」。
 古代の恐竜の生き残りであり、南海の無人島、ジョンストン島で永い眠りについていた。
 何にも悪いことしていないのに無理矢理日本に連れて来られ暴れたために惨殺されてしまうという、ウルトラ屈指の可哀想な怪獣であった。
 その後も謎の赤いヒーローに何度も刺殺されたり、タイで袋叩きにされた挙句変な白い猿に真っ二つにされるなど不遇な目にあい続けてきたが、『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』で主役級に抜擢されて人気が急上昇。今や円谷のピ○チュウとも呼ぶべき存在である。

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 フィギュアはボリュームが凄く絶大な存在感。PVCとプラ製ながらずっしりと重い。
 人型キャラに比べ可動域が広いとは言えず、可動にも癖があるが、「怪獣的」アクションを演出するには充分である。
 最大の武器である長大な尻尾もぐねぐね可動。

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 ウルトラマンと比較するとそのボリューム感がお分かりいただけるだろうか。
 5000円近い定価も止むなしと思わせる出来。
 表面の質感もスーツのイメージが現れていていい感じ。

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 獰猛な面構えながら最近のキャラクター性を反映してかどこか愛嬌も感じさせる。
 口は開閉。口の中もリアルに造形されている。

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 劇中で切られた尻尾の断面部分が付属。
 尻尾を切られた上、角をへし折られたところにスペシウムをかまされて倒されるのは当時子供心にも酷いと思ったり。

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 大怪獣バトルでの必殺技・超振動波を表現したエフェクトパーツも付属する。

 シンプルかつ洗練されたデザインを如何なく再現した出来栄え。
 全く古臭さを感じさせないのは、やはり凄いね、ウルトラ怪獣。

夏恒例死のロード中。

 ・・・あー。
 関西在住の皆さんこんばんは。コーシエンドーパントの仕業で『仮面ライダーW』が見られぬ無聊をともに分かち合いましょう。どうせ試合は8時半からなのに。どうにかならんのか実際。
 我ら故あって公開中の映画も当分見に行けんし。不遇だ。全くもって。

 そんなわけで今日の特撮レビュウは『天装戦隊ゴセイジャー』のみ。パワーアップ後の増上慢を突かれる系の話。―というか、半人前だからこそミラクルヘッダーを理解しえた見習い天使たちの、半人前ゆえの弱みを示したEPというべきか。他の4人はそうでもなかったのに以前痛い目にあっておいてあんまり懲りてない黄色の子。そんなだから心の弱みに付け込まれる。―まぁ、精神的に一番未熟だから標的にされたんだろうけど、別の身内が居るメンバーに身内に化ける騙しを仕掛けるのは失策だったんじゃないかね。願望を見透かして誘いをかけるのは常套手段だが。本来の思惑を露呈させちまったら騙し続けられるわけもないわな。―かくして。搦め手よりの策略も失敗に終わるのだった。・・・でもまだまだ」懲りそうに無いな、黄色い子。

悪魔のアーカイヴ。

 ネットをやっててちょっとした暇つぶしや気分転換に楽しいのが所謂ネット診断・解析系ページ。
 そんな類のものをまた一つ、教えてもらった。

 http://jp.akinator.com/#

 プレイヤーが想定する実在・非実在のあらゆるキャラクターをランプの魔神が言い当てる、というもの。
 魔神はいくつもの質問を繰り出し、その答えからこちらの想定するキャラを割り出してゆく。まぁ最近公共放送のクイズ番組でもやってる「逆連想ゲーム」をコンピュータが仕掛けてくるようなものである。

 大したことはなかろう、と侮るなかれ。何故その質問で当てられるんだ!?とギョッとすることもしばしば。
 データベースも非常に膨大で、生半可なキャラを持ち出しても魔神をヘコますことなど出来ない。

 やってみると意外に面白い魔神との知恵比べ。お暇あらばやってみるとよろし。

―65年。

 ・・・暑中が残暑に変わるこの折。
 本ブログの内容が時々辛気臭くなるのは勘弁していただきたい。そういう時期なのだ。

 
 まぁ、ともあれ。
 我には少年時代にとある拭いがたきトラウマが一つある。
 そして、それに根ざし筋金入りの核廃絶論者である。

 ―あんな恐ろしい事態を引き起こしたものが、未だ大量に保有されているなんて、全く度し難い!!


 ・・・にも、かかわらず、だ。
 世界的な核軍縮の動きがある一方で。所謂「抑止力」としての核武装を唱える人は後を絶たない。国内にすら!
 使うつもりがなくとも持ってるだけで戦争は回避できますよー、なんてお守り感覚だ。
 ・・・使わずに、「どこに」「いつまで」持ってるつもりなんだかね。米ロが老朽化した核兵器の始末に困ってること知らないんだろうか。


 そもそも、核武装が必要だ、という人は。
 その考えは本当に「自分たちの生活を守るため」「国体を守るため」という思想に根ざしているのだろうか?

 「他人を殴り倒す拳骨をちらつかせて、得意げな顔をしていたい」という子供じみた嗜虐心を、誤魔化していないだろうか?

 以前も、書いたが。
 人は誰でも、暴虐を悦ぶ心を持っている。他人を力ずくで蹂躙し、絶対的な優位に立っていたいという願望がある。無論我にも。それは自身が踏みにじられる事に対する根深い恐怖心の裏返しだから。
 それは否定できることではない。―むしろ「自分にはそんな気持ちは無い。あるわけがない」などと嘯く輩こそ、軽蔑すべき嘘吐きであると考える。残念なことに。嗜虐心を正当化することは実に簡単なのだ。
 だからといって、隠す事もなく嗜虐を晒し続けても、「個」の集団の中でやっていけるわけも無いのだ。


 自身の中の闇と向き合い、折り合いをつけながら自身を律すべく思考する。
 「平和」という状態に至る糸口を掴む鍵は、その辺にあるのかもしれない。

モチベーション減退スレッド。

 暑いからといって、だらけていてはダメだ!!
 こういうときこそ気勢を上げろ!やる気を出せ!!
 暑さに負けず、精力的に活動するのだっ!!


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



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 ああ・・・もう、どうでもいーや・・・・・・・・

新・買い物懺悔。

 ネット通販でお買い物するのに抵抗が薄れてきてしばらく経つ。
 ここしばらく月に何度か、にやけた口元が描かれたダンボールとかがやって来たりするわけだが。

 ―さて。
 この手の通販商品は、たいていの場合S急便さんが取り扱い届けてくれるようになっている。
 システムとして、発送された商品を地元の配送センターが受け取り、そして各戸に届けるようになっている。
 届け先地域を担当する人は基本固定の様子―そう。毎回届けてくれる人が同じなのである。

 先月のように商品が頻繁に届くと、当然その度顔を合わせてしまうわけだな。
 ええ、言われてしまいましたよ。「度々すみません」って。

 ごめんなさいそれこっちのセリフです。
 ちょっと自重せねばとも思いつつ。今後もお世話になる予定いくつもあるのだった。やれやれ。

俺に優しく地球に厳しい。

 いつも夏場は。
 日当たりのよい二階の部屋から階下の北向きの部屋に拠点を移動する。

 ―暑くて、人の住める環境じゃなくなるからね。

 ・・・だが、今年の暑さはそれでもしのぎ難い。
 夜勤シフトが入って昼間に寝なきゃならなくなったのもきつい。


 よって、この部屋にも。
 遂にエアコン様が降臨あそばされたのだ。
 DSCF2010.jpg

 これでやっと。
 寝苦しい日々ともおさらばだ。

体育会系の功罪。

 8月に入ると。
 こと関西圏では俄然高校野球の全国大会が盛り上がってくるわけだが。

 何というか。
 オリンピックやらワールドカップの例を見るまでもなく。伝統あるメジャーな大会というのは権威化が進んでゆくもので。
 甲子園出場、というのは全国高校の野球部にとって目標でありステータスになっている模様なんだな。
 ゆえに。それを目指し、そして誇示するために手間暇を惜しまぬ学校ってのがまぁ、増えてくる。

 ―さて。
 甲子園に3度ほど出場している在所近隣の某私立高校も、その例に漏れず。
 スポーツ進学校として相当に力を入れた法人経営をしている模様。
 ・・・・・・だが。どういうわけか今年は高校野球関連の話をまるで聞かない。
 夏に向けての応援練習の声も、全く聞こえてこない。

 
 部内で暴力沙汰事件があったとかで。出場権を剥奪されていたらしいのだ。


 この手の話は絶えないが。
 結局は「スポーツを通じて健全な青少年を育成する」っていう高校野球の理念が有名無実になりつつあるってことかも知れない。
 「甲子園大会」ってステータスのみを重んじ、その目的のためだけの運営にひた走る。それによって、内外に様々な歪みや軋轢が生じてくる。

 何となく、その思想は。
 軍人のそれに似通ってくるような気がして、薄ら寒い。
 ―体育会系思考を有難がる方向性は、かつての軍国主義の影響があるように思えるのは、単なる偏見だろうか?

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