共謀空間FC背景

共謀空間FC

とりあえず、相手をぶん殴ろうってとこから出発するのが人間の悪いクセ。

INFORMATION

固定表示 削除可




Webspinner.

 ―唐突だが。
 「蜘蛛」という生き物が好きだ。
 世間一般では気持ち悪がる人のほうが多いみたいだが、好きだ。

 節足動物の類はみな独特の美しさを持っていると思うのだが。
 その中でも非常にバランスの取れた姿を持つ綺麗な生き物だと思うんだけどね?

 加えて。多くの種類の蜘蛛が獲物を捕らえるために張り巡らせる網=cobweb。
 あの造形は、芸術的であるとさえ思うんだ。

 SN340425.jpg
 お庭に大きなジョロウグモが実に見事な網をかけていたので。
 この、8本脚をX型にまとめて網の中央に位置する姿が、何とも言えず美しいんだよ。
スポンサーサイト
2010/07/31 [22:15]

恐怖の家。

 この暑い時期に涼をとるための方法は数々あれど。
 物理的生理的だけではなく。心理的にも涼しくなる方法を模索するのもまた人の人たる所以。

 そんな、心理的に涼をとる手段の一つが、「恐怖感」。
 背筋が凍るような恐れの感覚をわざわざ励起することにより、涼しくなろうというのだ。
 怪談が流行るのは、やはりこの時期だしね。



 ―だが。この人間どもの吹き溜まりな現代社会。
 人の恐怖心にストレートに訴えかけてくるような怖い話をもたらすのは幽霊や妖怪などではなく。間違いなく「生きた人間」なのだ。


 それをまざまざと知らしめてくれたのが。
 つい先日報道された、東京で発生したというより発覚した身の毛もよだつような事件。
 「地区最高齢と認定されていたある老人が、実は30年以上前に死亡していた」というアレである。

 これ。状況を想像すると物凄く怖い。
 自宅の一角に、死体が寝ている部屋がある。何十年もの間。
 南米インカの末裔の住む地方じゃあるまいし、それが「当たり前」になっている家族の心理状態はホラー以外の何物でもない。

 いつまでもそんなことが続けられるわけが無いのは明白なのに。
 死亡を隠蔽し、長年に渡り年金やら何やらを受け取り続けていたという家族の感覚。食事も何も求めず金を生んでくれる便利な「モノ」としておいていたということか。ここら辺の倫理観の喪失具合もホラー。


 ・・・・・・何よりも、恐ろしいのは。
 「死亡届がなければ百をはるかに越えていたとしてもその人は『生きている』ことになる」という、社会制度の思わぬ死角にある現実である。
 人の生き死にを示すものは紙切れ一枚。その事実がもう、たとえようもなく怖い。


 怖い話を聞いて、涼しくなれるうちはまだいい。
 本当に怖い話は、薄ら寒さしか感じさせてくれない。

 ―そして。そんな話のネタは、恐らくそこら辺にいくらでも転がっているのだ。
2010/07/30 [20:56]

最も純粋な望み。

 DSCF2007.jpg
 「どうしたの。もっと僕を笑顔にしてよ・・・」

 グロンギの頂点にして、ザギバスゲゲルの実行者。
 『仮面ライダークウガ』最後の敵、「究極の闇をもたらす者」ン・ダグバ・ゼバが、S.H.フィギュアーツで登場。
 例によって魂ウェブ商店の通販限定商品である。

 DSCF2003_20100729144751.jpg
 無垢かつ無邪気な殺戮者という、リント=人類には全く理解不可能な存在。
 ゲゲルに参加できなかった同族グロンギを尽く「整理」し、ただ1体で万単位の人間を殺戮するというライダー怪人としては未曾有の凶行を成した、純粋なる「暴力」の象徴である。

 DSCF2004_20100729144750.jpg
 全身のホワイトは適度に汚しが入って質感を演出。塗装などにも問題なし。
 ダイキャスト部品は使われていないが、アーツとしては大振りで相当の存在感である。

 DSCF2005.jpg
 目は例によってスモーククリア。
 額の紋章などもしっかりプリントしてある。
 全身を飾る黄金の装飾も細かく造形してある・・・が、実はライブスーツと比べるとこれでも若干省略されていたりする。
 それはアーツがショボいのではなく、スーツのほうが大変すぎるのだろう。
 ―本編での出番は1分あるか無いかなのに!

 DSCF2006.jpg
 オプションは手首くらいだが、それほど特徴的なアクションをするキャラでもなかったのでこんなものだろう。
 ―だって本編での出番は1分(以下略

 可動もいつものアーツクオリティ。後ろ髪が若干邪魔なくらいか。
 マントや腰周りの飾りは軟質素材で動きを妨げない。

 DSCF2008.jpg
 「なれたんだね。究極の力を持つものに・・・」

 DSCF2009.jpg
 最後の形態での最後の戦いが血みどろの殴り合い!!
 やはり何というか、色々空前絶後な番組だったな。『クウガ』は。

 DSCF2002.jpg
 パッケージ。
2010/07/29 [20:02]

理想の褥を求めて。

 今日は幾分和らいだ感があるが。
 猛暑真っ盛りである。

 寒いのはもちろん暑いのも苦手なハンナ姫様もなかなかしんどい日々を送っている模様。
 汗で体温調節出来ないのは犬とかと同じだが。猫は犬と違って舌出してハァハァとかもしないね。
 なるべく動かないようにして、体温を上げないようにしているとかなんだろうか。
 猫も熱中症になると聞くが。あまり水飲んだりする様子がないのがちょっと心配だ。食欲もあまり無いし。


 最近は決まった寝床に入ることがほとんどなくなり、
 家の中の好き勝手な場所で寝るようになった。
 DSCF1999.jpg
 
 どこでも寝てて構わんが。
 無事夏を乗り切ってくれよ。
2010/07/28 [20:39]

ブロガーとして軸がぶれている。

 忘れていたが。
 当共謀空間がこのFC2ブログに草鞋を脱いでもう丸3年になる。
 3年だよ3年。桃や栗ならもう実が成りだす。中学生なら卒業。人殺しが嫌な異星人ハーフがトンファーで人を殴るようになるだけの時間が経ってしまったよ。

 ・・・・・・WinLiveの頃から数えて実に4年以上飽きもせず更新が続いていたりするのだが。

 改めてつくづく思う。―何のブログなんだろうね。これ。


 それほどプライベート晒してるわけじゃない。何かのファンとして応援活動してるわけでもない。コレクション自慢してるわけでもない。誰かと交流するつもりもなさげ。

 これほど方向性の定まらんブログもそうないんじゃなかろうかねぇ。
 正直内容もそんなにないし。サーバ容量の無駄遣い以上の何物にもなってないってのが現状なのかもねぇ。


 ―「じゃあやめちまえ」って言われたら「だが断る」と即答するがな!!


 何というか。日々そんなに余裕ぶっこけるほどの身分ではないにしろ。ブログの更新程度に心を砕ける程度の余裕は持ち続けていたいという意識の現われなんじゃないかねぇ。
 人間余裕を失ったらおしまいだからね。


 そんなこんなで。
 これからも容量の無駄遣いは続けていく予定である。文句の出ない程度にね。
2010/07/27 [20:59]

漆黒の稲妻再臨。

 DSCF1992.jpg
 コトブキヤのHMM・ゾイドシリーズ。
 この夏の新作は帝国軍の超高機動型追撃機獣・ライトニングサイクスである。

 DSCF1993.jpg
 全体のシルエット・イメージはそのままながら、細部ディティールはほぼ別物といって差し支えない絶妙のアレンジ。
 首周りがやや貧弱な気がするが、スレンダーでスピーディーなイメージを良くあらわしてる。

 DSCF1994.jpg
 ・・・薄く造形されたウイング・スタビライザーが反ってしまってるのは暑さのせいか?
 お湯につけたら戻るだろうか。

 DSCF1997.jpg
 特に胴体部などは複雑怪奇なパーツの組み合わせで出来ているが、サイズ的な事情もあってか関節の構造などは比較的シンプル。
 組み立て難易度もHMMとしては低めである。
 デザインはともかく電動ギミックに難があった元キットゆえに。こんな風に大胆にポージングできるモデルのほうが相応しいモチーフなのかも知れない。

 DSCF1995.jpg
 マイクロミサイルポッドや連装衝撃砲をリトラクトするギミックが追加されている。

 DSCF1996.jpg
 四肢の爪(ストライクレーザークロー)は収納可能な可動タイプとポーズの付いた固定タイプを選択可。
 差し替え式にも出来るが、一手間加えなければならない。

 DSCF1998.jpg
 「でもちょっと意外なセレクトなのである。カスタマイズされてたこともないし派生商品が作りにくいのである。何故サイクスなのであるか?」
 「そうだね。多分TVアニメのほうで主人公サイドが用いてた機体だからじゃないかな。付属の解説書にもバトスト世界とアニメのGF編を摺り合わせるような記述があったし」
 「みゃ、それはディバイソンのHMM化フラグなのである。メガロマックスファイヤーなのである」
 「ふふ。そうかもね。でも次回作は今秋のライガーゼロらしいよ?」
 「みゅ?久々共和国ゾイドであるか?」
 「・・・マスターは『はっはっは何を言ってる。ゼロは立派な帝国ゾイドじゃないか』ってさ。まぁ間違っちゃいないけど」
2010/07/26 [20:11]

暑気あたりと赦しの1時間。

 言うまいと思えど今日の暑さかな。
 夏休み最初の日曜日。みんな熱中症とか起こしてないかなー。脱水症状とか起きてたらネットなんかしてないで水分とって寝てなさーい。
 そうでない人には共謀空間恒例・日曜ヒーロータイムレビューだよー。


 『天装戦隊ゴセイジャー』。・・・何と言うかまぁ。ココのレビュウこの番組に割と小難しい理屈をこね付けてるほうかも知れんが。今回はどうしよう。もうバカ。何もかもバカ。どいつもこいつもバカ。敵も味方もあまりにもバカ過ぎて何も言えねぇ。みんなもう暑さに当てられて熱暴走起こしてたのか今回。何がバカって大真面目にバカやってるのがどうしようもなくバカ。ゴセイナイトがなかなか出てこなかったのはこのバカな空気に染まりたくなかったからに違いない。真面目系キャラはバカ話だと浮くタイプと相乗的にバカになるタイプに分かれるがゴセイナイトとハイド先生はそれぞれの典型。夏休みのエンターティメント編だったのだろうが。これだけ確信的にバカ話やられると理屈系レビュウはもう手も足も出ないのだった。悔しい。いやマジで。

 『仮面ライダーW』。帷子のフューリー、シュラウドの真実。園咲姉弟の母親だったというのはまぁ予想の域を全く出ないものではあったが。怨念の復讐鬼にも実はなりきれていなかったという。井坂という怪物を作り出してしまったことへの後悔から全ての罪を引き受けてでも怨敵園咲琉兵衛を倒さんと照井竜を憎悪で染めんとする。―だが。何につけてもイレギュラーだったのが恐らくは探偵鳴海壮吉と、その弟子左翔太郎。彼らの存在は来人=フィリップや照井の意識を全く想定しなかった方向へ変えてしまう。彼らの存在により手駒にしようとした者たちはどす黒い憎悪や冷徹な理論のみで動く戦闘マシーンとなることを良しとしなかったのである。怨念が無作為に人を害するものでしかないことを知り、血の通った「人間」として困難に打ち勝つ姿。それに打ちのめされ、恩讐の貴婦人は舞台を去る。今回全く言葉を交わすことの無かったフィリップとシュラウドだが、逆にこれはフィリップが彼女を母と呼ぶ日が必ず来ることの前振りだろう。そんな予感も匂わせつつ、『仮面ライダーW』は最後の一月に突入する。
2010/07/25 [21:54]

不遇にして不屈。不幸にして不死身。

 DSCF1983.jpg
 「―俺は、不死身だ!!」


 「仮面ライダーになってしまった者」葦原涼。
 アギトの不完全体・ギルスである彼が、「不完全なまま完全体となった」姿、エクシードギルスが、S.H.フィギュアーツで登場。

 DSCF1984.jpg
 出っ放しのエクシードクロウとヒールクロウに加えいくつもの鉤爪が突き出した、見るからに凶悪な刺々しい姿。
 元々出来のよいアーツギルスを元にしている分、プロポーションやら生体的質感やらの表現にも問題はない。

 DSCF1985.jpg
 ノーマルギルスと。
 新造部は頭部アントラー、両肩、二の腕、胸部、脛の前面。放射状に広がったクロウによりシルエット全体が一回り大きく見える。
 手足のグリーン部分が黒くなっているのも再現。

 DSCF1986.jpg
 背中から見ると、ノーマル段階ですでにエクシード化の前振りが出来てることが分かる。

 DSCF1988.jpg
 DSCF1987.jpg
 可動も申し分ないが、肩から突き出したショルダークロウが多少動きに干渉し、その上ポロポロ取れやすいのがいささかストレス。
 一番上のスチルにあるデモンズファングを開いた頭部も付属するが、今回アントラーは両方長いままである。

 DSCF1989.jpg
 手足のクロウが出っ放しの分ノーマルよりオプションが少なめに思えるが、それを補って余りあるギルススティンガーの迫力。

 DSCF1990.jpg
 背中のパーツを外して装着。ノーマルのギルスフィーラー同様片側5つのパーツで構成され、長さを調節可能。
 全体は軟質樹脂製。先端部のみがプラ製だ。

 ノーマルギルスの出来が良好だった分、こちらも期待通りの出来栄え。
 しかし一般販売はいささか意外。というか、サブライダーの強化形態一般販売は初なんじゃないかと。
 つくづく販売方式の決定基準が分からない。





 DSCF1991.jpg
 あっ  なにをぱら
2010/07/24 [22:18]

彼方より働くもの。

 ―最近、何の脈絡もなく、
 ネットの接続が途切れることがままある。

 普通にネットを使っていると突然にページ表示が出来なくなってしまい、モデムを確認すると赤ランプが点いている。・・・まぁしばらく待てば自動的に復旧するのだが。

 それほど回線が混雑しているとも、思えないんだけどね?

 考えているうちに、
 もしかしたら「雷」が原因なんじゃないか、と思うようになった。
 近くで雷鳴ってるときも、調子悪いことあるし(というか雷来てたらPC使うなよ)。

 近場ではなくとも。経路のどこかに雷が発生していれば、接続が途切れることもありえるんじゃないだろうか。根拠はないけど。

 インターネット環境が整備された昨今、電話線さえ通じていれば汎世界的にどこにでも接続できるという考えて見れば信じがたいものがある状態。
 それでも。厳然と横たわる物理的距離というものを認識させてくれる現象の一つなのかも知れないね。
2010/07/23 [23:24]

面白きこともなき世を面白く。

 人間という生き物は。
 「精神」などと名付けた、膨大な電気信号の蓄積が生み出した非常にあやふやな概念によって動いている。

 そのせいか、
 世界は理路整然とした法則だけでなく、もっとあやふやである意味胡散臭い要素で出来上がっていると思いたがる性質を、大なり小なり持ち合わせている。
 ―それはまぁ仕方のないことなのだろう。人間はこの精神というフィルターを通して自分の外側の世界をプロセッションしているのだから。

 今巷で話題のアニメ『世紀末オカルト学院』を見ていると、改めてそんなことを感じる。

 大好きな父が見せてくれた超常的で不思議な世界に憧れながらも、その世界に傾倒するあまり家族をないがしろにしてしまった父への憎悪からことオカルトというジャンルに対し非常に屈折した思いを抱くようになったヒロイン。
 宇宙人の襲来により滅亡の危機に瀕している未来から世界を救うためにやってきた元テレビで話題の超能力少年という、来歴から目的まで何もかもが胡散臭すぎる主人公。

 そんな凸凹と評するのも生易しいコンビが何の説明もなくガチで発生する幾多のオカルト現象に対しすったもんだしながらも、未来を救う方法を模索する話、らしい。

 一見ガチのように思えるオカルト現象だがどういうわけなのかどれもこれもあまりにも胡散臭く嘘臭いものばかり。大体2012年の未来が滅びに瀕しているという前提すら怪しいものである(主人公バカンス中に招聘されてるし)。そんな風に、リアルに迫る危機として対策しようとしているのか単なる世迷言として笑い飛ばそうとしているのかよくわからないスタンスで描く。それこそが「オカルト」と呼ばれるものの本質なのではないかというのが本作のテーマなのかも知れない。

 まだ放映3回だが、軽妙な作劇は見ていてなかなか面白い。これは拾い物かな、と思うのだった。



 ―全くの余談だが。
 本編に登場するアパートの大家の婆さん&食堂の婆さんの顔にどうにも見覚えがあってならない、とずぅっと引っかかっていたのだが―

 ようやく思い出した。この絵の中にいる。
 ※少々怖いかも知れない絵が出てくるのでクリック注意!!
2010/07/22 [23:40]

気も狂うような暑さと湿気。

 外気温が38℃に達したという・・・
 この界隈はいつからクメンになった!?

 何もやる気が起きないのでポケーとアニメとか見てた。
 ・・・『世紀末オカルト学園』って面白ぇなぁ・・・・・・
2010/07/21 [23:01]

油断は出来ない。

 ハンナ姫様は内猫。
 時々外に飛び出してしまったりもするが、基本的にずっと家の中で過ごす。

 当然。外猫やら野良さんよりも危険な目にあう確率は格段に低いはずである。



 ―だが。
 先日どうも様子がおかしいと思ったら。左前足に怪我をしている。痛そうにかばって歩き、触らせない。
 大した事もなかろうとは思えど、念のためお医者さんに連れて行ったのだが―

 曰く「ムカデか何かの毒虫に咬まれたのではないか」とのこと。

 動き回る虫を見つけるとついちょっかいを出してしまう猫の本能。それに手痛い反撃を受けてしまったようだ。
 2、3日で毒が回り非常に苦しむこともありうるということで、点滴打ったり注射したりとなかなか大変な目にあったのだった。

 だが。その甲斐あってか。
 DSCF1982.jpg
 とりあえず、何事も無かったかのように過ごしている。

 家の中とはいえ。完全に安全とは限らないという、貴重な経験をしたのだった。
2010/07/20 [22:54]

大事なのは自分可愛がること。

 DSCF1981.jpg
 ・・・・・・結局1期メンバーが揃ってしまった・・・
 ・・・・・・しかし、演奏形態で並べるとでこっぱ部長にピントが合わない・・・・・・

 DSCF1976.jpg
 figma・秋山澪。
 有名音楽部活アニメ『けいおん!』において、劇中でもリアルでも圧倒的な人気を博する軽音部のベーシスト。
 見目麗しいクールビューティな容姿にガラスのチキンハートを実装した弄られ系ヘタレ少女である。

 当然figmaも異様な人気により入手困難状態が続いていたが、他商品の発売を延期してまで増産したMaxfactoryの努力により先日再販、潤沢に供給されている模様。
 人気キャラゆえ色々妥協のないつくりが施されている。特にどこに妥協が無いのかはこのブログの性格上詳述できないが、別に残念でもなんでもない。

 DSCF1978.jpg
 性格形成の一端を担っていたと思われる幼馴染。
 付属するVサイン手首は彼女のキャラに合わず、他のキャラに使用するのが正解と思われる。

 DSCF1977.jpg
 彼女がいてこそ部長のたんこぶも生きてくる。
 ちなみに長髪キャラfigmaには髪の中にもスタンド用穴があることが多いが彼女には無い。ストレートの黒髪には仕込みづらかったのだろう。

 DSCF1979.jpg
 見る人の嗜虐心をそそるのが役割のため(酷)、ノーマルな笑顔のほかに表情は泣き顔と凹み顔のみ。

 DSCF1980.jpg
 愛用のベース。FENDER 3tone sunburst・レフティモデル。呼称エリザベス(笑)。
 左利き用の楽器は少ないため店頭で見かけたりするとテンション上がるらしい。

 DSCF1975.jpg
 唯のギター同様ケースが付属するが、シングルストラップの上長髪キャラなので上手く担がせるのは難しい。


 何と言うか。SOS団も埼玉の女子高生も揃えず摘み買いしてたのにこの面子はつい揃えたくなってしまう。バンド効果恐るべし。
 来月は後輩の小動物がリリースされるらしいが。また潤沢供給だろうな。

夏本番。

 いやぁ。暑いねぇ。
 荒れた梅雨もどうやら明ける方向。巷は所謂夏休みに差し掛かる。そんな折。

 恒例の劇場版公開も近い特撮ヒーローレビュウ、今日はまた2本いくよー。


 『天装戦隊ゴセイジャー』。断罪の騎士ゴセイナイトようやくひよっ子護星天使を認めるの段。冷徹な戦闘マシンも登場以来加速度的に半人前なりに頑張る5人に感化されていった模様。曲がらないぶれない相手にゃ敵わない。それが使命だから、それが自身の存在意義だから護るだけでなく。非常に人間くさい「好きだから」という理由が加わっている見習い天使たちのスタンスは理解しがたいものだったのだろうけれど。それ故に明らかに手に余ると思しき苦難をも乗り越える姿を見せ付けられては認めざるを得ないのだろう。自分自身すら「システム」として割り切っていたゴセイナイトにしてみればそんな自分をも「仲間」とみなそうとする彼らは感化されざるを得ない相手だったのかも知れない。まだ「星を護る」ことが使命以上にはなり得ていないゴセイナイトではあるが。いつかそんな感情も獲得する日が来るのだろうか。

 『仮面ライダーW』あいかわらず終盤に向けての身辺整理を上手く探偵稼業に絡めて描く。重苦しい本筋に対し探偵業のほうはややコメディリリースに描いて雰囲気を軽くしている感がある。かつては復讐のために形振り構わなかったことのある照井竜。だがその彼さえ最も暗く深い復讐者の手駒にされていただけというこの事実。改めてその復讐計画のイレギュラー要素である翔太郎を使い物にならなくすることでその存在意義を問うEPでもあるようだ。「切り札」のメモリを持つ彼が憎悪こそ至上の力となるとする思惑を打破できないはずがないとは思うのだが、さて。
 話の本筋とは別に。親たちのエゴの最大の犠牲となっている子供たちの様子が何とも悲しいなぁと。憎悪と復讐は、結局そんな弱く頑是無き存在にとっての災厄にしかなり得ないのだ。
2010/07/18 [23:03]

絶望がお前のゴールだ。

 DSCF1967.jpg
 「―振り切るぜ!!」

 『仮面ライダーW』に登場する、翔太郎たち鳴海探偵事務所の頼もしい仲間。
 風都警察超常事件課刑事・照井竜の変身する仮面ライダーアクセルが、S.H.フィギュアーツに登場。

 DSCF1968.jpg
 全身のちょっとブラウンがかったメタリックレッドが美しい。例のごとく色々言われてる顔だが気にするほどでもない。特徴的なモトシールドのせいか少々頭でっかちに見えるが、元々頭身小さめのアーツとして目立つだけかも知れない。襟元のデザイン上顎を引いた姿勢ではあまり頭部を左右にふれないのが可動面では難。

 DSCF1969.jpg
 変形ギミックは無いのでホイルはスーツでの小さなサイズ。
 背中の車輪は回転するし、両足の半割車輪も何故かボールジョイントで接続されている。

 DSCF1970.jpg
 頭部シールド内のモールドも再現されているが、クリアパーツが少々濃い目なのであまり目立たない。

 DSCF1971.jpg
 武器のエンジンブレードももちろん付属。

 DSCF1972.jpg
 メモリを装填するスロットを開くことが可能。

 DSCF1973.jpg
 前述のとおり変形ギミックは無いが、ベルトのアクセルドライバーは着脱可能なので変形直前のポーズは取ることが出来る。

 変形はWFCに任せて、振り切るぜ!!
 DSCF1974.jpg
 ・・・なんかシュールな絵になった。
2010/07/17 [21:17]

天使と悪魔時間泥棒。

 ・・・・・・・・・・・・・・・はっ。

 いかんいかん。昨日届いた武装神姫弄ってたらすげぇ時間たってた。
 こんなことは久し振りだ。

 というわけで。まだまだ全然弄り倒していないが写真を何枚か。

 DSCF1962.jpg
 アーンヴァルMk-II。光学兵器メインのようで前モデルよりさらに「SF的」になった気がする。ビームサーベルのクリアパーツが多彩かつ綺麗。
 頭部のヘッドセンサーが髪と一体化してて外せないのが個人的には難。
 ブースターがシールドになったり、砲がスラスターになったりと、組み換えの幅は異様に広く、弄ってて飽きない。

 DSCF1961.jpg
 「・・・でも『天使』ってイメージからは遠ざかる一方ですわね」
 「―それは自覚しているところですわ、姉様」

 DSCF1963.jpg
 ストラーフMk-II。大きな人型になるというコンセプトは同様ながらかなり華奢なつくりで、ちょっと危なっかしく見える。副腕の指まで動くのはポイント高い。さり気に副腕がもう1対増えてるし。
 グルカナイフが主武装だった前モデルに比して日本刀のようなサーベルがメイン。結構潔い。

 DSCF1964.jpg
 「ガー○ラ・ストレー○!!なんつて」
 「・・・・・・いやまぁ。何となく言いそうな気はした」

 DSCF1965.jpg
 最近の風潮にあわせ武装はサポメカに組み替えることが可能。


 DSCF1966.jpg
 「ソフト売っぱらってきたのである!3200円になったのである!」
 「・・・すると実質あの子達は一つ8500円くらいの買い物になったのか・・・まぁ、仕方ないね」
2010/07/16 [23:47]

大枚の成果。

 DSCF1958.jpg
 「何か大きな荷物が届いたと思ったら二つも入ってましたわ」
 「ああ。ここしばらくの一番大きな買い物らしいね」

 DSCF1959.jpg
 「―ところで。こんなものも一緒に入っていましたけど?」
 「それはいらないそうだ。売ってしまって構わないとさ」
 「・・・・・・本っ当に、カラダだけが目当てですのね」

 ・・・というわけで。
 コナスタ受注限定。PSPソフト付武装神姫2体セットが届いたぞ。うん。何も間違ってないよね。

 ゲーム中に新登場するアーンヴァルMk-IIとストラーフMk-II。一番人気の第1弾の直接後継機。
 イメージは継承しつつ、完全に新しい構成で作り起こされた新作である。

 今日のところはあまり弄る時間が取れないので、とりあえず素体だけ取り出して見る。
 DSCF1960.jpg
 MMS3rd-Tall素体を使用。テクスチャも全く新しいものだ。
 素体用の靴パーツが付属。

 「さすがに最新型は進歩の跡が顕著ですわね。うらやましいですわ」
 「・・・(新しいサイズの胸パーツが作り起こされているのは・・・触れないでおくべきなのかな・・・)」

 さて。武装のほうは従来機と比べてコンパクトなものが大量に付属する形になっている。
 とりとめもないほどに煩雑ゆえ今回は割愛。後ほどまた紹介するよー。
2010/07/15 [23:31]

食玩侮るなかれ。(黙示録の騎士編:2ターン目)

 DSCF1947_20100714083847.jpg
 <サモン・ナイトブラザー>

 DSCF1948_20100714083847.jpg
 さて。昨日に引き続き『ゴセイジャー』ミニプラ、天装合体ゴセイグランドの紹介。
 ナイトブラザーが生み出す2体のゴセイマシンから。
 グランディオンと違いそれぞれ一箱アソートであることを差し引いてもボリュームの差は如何ともしがたい。まぁミニプラではよくあることだけどね。
 単体にさしてプレイバリュウが無いというのもゴセイマシンの泣き所。

 DSCF1949_20100714083847.jpg
 スカイオン。
 グランディオンはグランカーに似てるって話を聞くが、こっちはスカイミサイルだな。

 DSCF1950_20100714083847.jpg
 シーレオン。
 ライオン型水物メカということで。何となくシンガポールのアレにそっくり。

 さて、とりわけギミックとかも無いので早速、
 DSCF1951_20100714083846.jpg
 天装合体!!

 DSCF1952_20100714083846.jpg
 <コンバイン・ゴセイグランド>

 ゴセイナイトもちゃんと頭部に変形し、ゴセイグランド完成。
 本体はスマートだが肩から腕がオーバーサイズなプロポーションはなかなかに格好良い。

 DSCF1953_20100714083956.jpg
 シンプルな変形だがこれだけシルエットが変わってくれれば。

 DSCF1954_20100714083956.jpg
 可動も文句なし。足首にボールジョイントが仕込んであって接地性も良好。
 二の腕が極端に短い独特のプロポーションではあるが、動かして見ると意外に違和感は薄い。

 DSCF1955.jpg
 さらに本編登場に先駆け、ゴセイグレートと天装合体!
 この時期放映がお休みになることが多いのでありがちである。

 DSCF1956.jpg
 「グランドゴセイグレート・降臨!!」

 ・・・何と言うかこう。ミニプラにあってもこの太長い胴は見てて変な感じだ。
 合体自体はシンプルだが、腕の付け根の軸移動などに小技が効いている。

 DSCF1957.jpg
 無茶な合体に見えるがスカイオンとシーレオンに相当の可動部が仕込んであることもあって結構大胆にポージングすることが可能。
 武器のゴセイランサーは右手にしか持てないが、やはり色々ヘッダー付けて持たせるのがデフォのようだ。

 なんとも微妙な遊び心地の生首戦隊ロボではあるが。
 意地みたいに仕込まれた可動性能がミニプラの強みだよねぇ。毎度毎度。
2010/07/14 [23:36]

食玩侮るなかれ。(黙示録の騎士編:1ターン目)

 DSCF1942_20100713124715.jpg
 「ここからは私のターンだ!」

 ミニプラ・ゴセイジャー天装合体シリーズに断罪の騎士ゴセイナイトとそのゴセイマシンが登場。全4種。
 今回はその一つ・グランディオンを紹介。

 元々割と無茶な変形をするゴセイナイト。ミニプラでもこんな感じ。目くらい赤く塗ればよかったな。
 腕の付け根がボールジョイント、足の付け根が前後左右に可動しある程度ポーズをつけることが出来る。自立は出来ないとの説明だが、ご覧のとおりバランスを取ればどうにか立たせられる。

 DSCF1946_20100713124714.jpg
 ヘッダーサイズゆえ小さい小さい。

 DSCF1943_20100713124715.jpg
 <チェィンジ・グランディオンヘッダァ!>
 グランディオンヘッダーに完全変形。顎が動かないのがやや難。

 DSCF1944_20100713124715.jpg
 ゴセイマシン・グランディオンに合体。劇中イメージより寸が詰まった感じだがボリューム感があるのでこれはこれで。
 DX玩具などとはバランスがかなり異なり、脚(台車)部分がかなり大きい。まぁこれも安定感があっていい感じだ。

 DSCF1945_20100713124715.jpg
 「腕の付け方でシルエットを変える」変形最近多いな。簡単でいいんだろうけど。
 12個の車輪のうち4つだけが回り、転がし走行可能。


 ―さて。時間の都合で今回ココまで。
 本領の天装合体は明日紹介。
2010/07/13 [23:46]

鰯の頭も信心。

 電器屋めぐりは楽しいねぇ。
 ちょいと「扇風機」が入用になって、探しに行ったんだが。

 基本「モーターで羽根を回すだけ」という家電の中でもトップクラスにシンプルなシロモノだが。
 それゆえに昨今色々と付加価値を添えて作られている模様である。
 タイマー機能はもちろん。リズム風やらセンサー付やら。リモコン装備もデフォになりつつある。

 ―そんな中。
 かなりの高確率で付与されているのが「マイナスイオン発生機能」だ。これストーブとかにも付いてることあるよね?
 イオン効果で健康増進・精神安定の効果アリ!って奴だが。

 理論的には何の根拠も無い似非科学の範疇である、という実態も広まって結構になるのに。
 未だに廃れないものなんだねぇ。

 結局は証明論の話になるのか。
 効果があることも、無いことも証明できない。
 ならば、あることにしても良いではないか、と。

 ・・・まぁ、要するに最近の「エコ商品」と同じく「売り文句」以上の何物でもないのだろう。
 こういう文句の付いたモノを買っていれば、健康に良い気がする。心が休まる気がする。気休めというか、プラセボというか。その程度と考えときゃ良かろうよ。風鈴の音で涼しい気分になれるのと、大差はなかろう。

 「気分」で充分、って言うならそれは各々の自由であろうが。
 鵜呑みにせずに実態を考える冷静さは常に持っていたいものである。
2010/07/12 [23:36]

今日はこっちか。

 6~7月は棒振り中継の季節ということで。
 毎度特撮枠が犠牲になるわけだが。

 今年は先に蹴球世界杯番組が入って『W』は有給を使ってしまった(?)せいか、
 ゴルフによるお休みは『ゴセイジャー』のみなのだった。

 そんなわけで。今週のヒーロータイムレビュウは『仮面ライダーW』only。
 「風都最大の悪女」編の解決編だったわけだが。
 予想通りというか。最初っから性質悪く描かれてた向きは実はフェイクだったということで。裏には性悪を通り越した最低男が潜んでいたわけだ。友人を脅迫して隠れ蓑にし、自分は善良な被害者を装うという今までの犯人の中でも指折りの最低っぷり。―だがまぁ。鳴海事務所の面々の活躍もあったが、今回の影の功労は間違いなく刃野刑事の存在だったのだろう。かつての騙され上手なお人好し警官。だが鼻つまみの悪たれ共にも真摯に向き合ってきた彼は今尚元悪童たちにとって愛すべき存在なのだ。そんな彼が関わってきたことが、今回の解決の糸口になったことは疑いあるまい。現在に至るもそんな昭和テイストとさえ言える人情が生きている風都を舞台にしているからこそ、『W』の物語は成立する。
 若菜の介入による検索不可能状態というハンデも今回は奇策をもってすり抜けたわけだが。今後は同じ手も使えないだろう。危機的状態は尚継続中な訳だが。さて、最後に向けてWサイドにももう一ひねりありそうだね。
2010/07/11 [22:33]

初物ゲット。

 例によってアジトの西壁にゴーヤーを植えたことは先にも述べた。
 そして、すでに花をつけていたことも。


 ―そしてそれから2週間ちょい。

 DSCF1941_20100710223815.jpg
 蔓の丈はまだまだ軒まで及ばないというのに。
 あの一花はここまで大きくなったよ。


 さっそく晩飯はゴーヤーチャンプルーにしておいしく頂いたのだった。
 ・・・苦味がそんなに強くないなぁ。ちょっと物足りん位だ。
2010/07/10 [22:41]

投票に行け。

 君の主張はどうでもいい。
 投票に行くんだ。

 「政治なんてカンケーないし興味もないねー」とかいうポーズが格好いいとか思ってる人。
 ぶっちゃけ、馬鹿をさらしてるだけだから。



 ―さておき。
 今回の選挙における大きな争点の一つは「消費税増税」であろうと思われるが。
 これだけ「増税必要」とか言っているということは、すなわち「増税でさらに買い控えが進み景気が後退する」という意見に対して「そんなことは無い」というのが増税派の見解なんじゃないだろうか。

 モノが買えずに困窮に瀕する人々が巷に溢れているとしても、
 景気が悪いとは限らないのだから。

 何度か言っていることではあるが。
 資本主義社会においては、「モノの買えない人」というのは極論すれば物の数には入らない。
 モノの買えない人が何百万何千万いたとしても。人数こそ少なくても万億の買い物がぽんと出来る人が使う金が多ければ、それで数字の上は「景気が良い」ということになってしまう。
 ―正直、昨今の「景気対策」というのは、そういう方向に向かっているように見えてならない。

 現在留まるところを知らないのがお隣の国の経済発展だが。
 その国から買い物旅行をしに来る人々の門戸を広げようという取り組みの話を聞くと、
 政財界は既に自国人の購買力を当てにしちゃいないんじゃないかとさえ思えてくる。
 食うや食わずの日本人を尻目に山ほどの買い物荷物を抱えて外国人が闊歩する日本。
 所謂ネット右翼なつもりはさらさらないが。そんな薄ら寒い近未来図も浮かんできてしまって困る。


 世の中を良く見知りし、世の中を良くするために持たされた権限を最大限に活用する。
 その機会を放棄するなどということ、ありえない。
2010/07/09 [20:55]

暴君降臨。

 Blogram解析ページをご覧になった方ならご存知かもだが。
 この共謀空間、我々でさえちょっと予想しなかったお題によるランキングが上位にあったりする。

 TYPE-MOONのインタラクティヴ・ノベル『Fate』シリーズもその一つ。
 ・・・ここじゃフィギュアの紹介くらいしかしてないんだけどなぁ?


 そんなわけで。
 思い出したようなペースで『Fate』キャラをリリースするアクションフィギュア「figma」の新作。
 闇に堕ちた騎士王・セイバー・オルタを紹介。
 DSCF1934_20100708202520.jpg
 心を喪い、純粋な破壊力の権化と化した剣士のサーヴァント。
 まぁ早い話よくある「反転主人公」である。
 『hollow ataraxia』ではセイバーの裏人格として登場。ジャンクフード好きの暴君キャラという反転要素がコメディリリースとして機能していた。

 DSCF1935_20100708202520.jpg
 ダークメタリックの甲冑など、小柄で細身な騎士王が非常に重厚な印象に変わった。
 可動はいつものfigmaクオリティ。特徴的な形状の肩だが軟質素材の上スリットが入ってクリアランスを確保している。腰のジョイントがちと緩い気がするが個体差かな。
 甲冑のトゲトゲはエッジが立った造形で、触ると痛い。
 オプションは手首以外には黒エクスカリバー(鞘なし)のみと比較的少なめ。

 DSCF1936_20100708202520.jpg
 ノーマルセイバーと。
 共通する部分はほぼ皆無。ノーマルではかなり複雑な構成になっていたスカートがデザイン上多少簡素になっている。
 こうして見ると、figmaの中でも初期にリリースされながらセイバーはかなり充実した仕様であった事を改めて確認。

 DSCF1937_20100708202519.jpg
 表情2種。
 仮面は前髪と一体化した仕様で、なびいた前髪にくっついている。どちらにも付けられるようにしてほしかったな。
 剣を両手で構えるための角度の付いた両手首が付属するが、剣の柄がすかすかで抜けやすいのが難。

 DSCF1938_20100708202519.jpg
 DSCF1940_20100708202520.jpg
 ・・・まぁ、figmaとしては無難な出来、かな?

愛でてよし食べてよし。

 DSCF1933_20100707151551.jpg
 「・・・食べてよし?」
 「(びくっ)」


 ・・・勘のよい人ならこの表題と画像だけで何を書こうとしてるのか分かるかも知れないが。

 つまりアレだ。現在国内公開が物議を醸している某アカデミー賞受賞作品に関してである。まぁ実際観た訳でもないので語るなどおこがましいと言われればそれまでなのだが。

 ―結論から言うと。
 我は「捕鯨」という行為に対しては否定も肯定もするところではない。鯨は見る分においては非常に美しく雄大な生き物ではあるが、こと「食材」という側面においては殊更に思い入れるところはないからだ。
 ぶっちゃけ。「他に食うものがないわけじゃないんだから他所に難癖付けられてまで拘ることもないんじゃないの?」というのが本音である。食文化云々のこと言い出しても、異文化人に理解できるわけがないんだからね。トナカイの生肉を齧り血を啜るイヌイットが、小魚を食う日本人と眉を顰めあうのと同じである。


 ・・・・・・ただし。
 件の映画で取り上げられているイルカ漁に関しては、「それは他所に言われる筋合いじゃあない」と断言する。
 なぜならば。太平洋岸の黒潮流れる沖合いで今も行われるイルカ漁は漁業以外にも「害獣駆除」という側面があるからだ。当地の漁師にとっては、イルカは漁場を荒らす憎き相手なのである。
 心ならずも殺してしまったのだから、せめて血肉となってもらおう。放牧の家畜を襲うからと狼や獅子を狩立て根絶やしにするよりははるかに有意義なのではないだろうか。
 「生物濃縮による有害食肉を止める」なんてぇのは恐らくタテマエに過ぎない。銛で突かれて血を流すイルカの様子に涙を流す女性の姿からもそれは明白である。イルカによって損害をこうむったことの無い人種にとっては、イルカは賢くて可愛いだけの生き物。それを愛で護るのは非常に「文明的」「良心的」であるとする、実は非常に自己本位の傲慢さが見え隠れする。神が万物を創造し、それぞれに役割を与えたとする宗教的観点は、生命を都合よく「区別」することに何の疑問も抱かない人間を作ると見える。前述の殺されるイルカに涙する女性が屠場に牽かれる仔牛を見ても、恐らく何の感慨も抱かないに違いあるまい。

 ―結局。
 自身の生命を維持するために他者の生命を消費せねばならないということだけは変わらない。変えられない。どうしようもない。ゆえにこの「消費される側」の生命は等しくかけがえなく尊い。
 身勝手な価値観によってこの生命に貴賎の区別をつけることは、かえってその生命の尊厳を侮辱する行為であるように思える。



 確固たる価値観を確立するということは、
 それだけ狭量になってしまうということなのかねぇ。
2010/07/07 [20:29]

合間を縫って。

 只今絶賛梅雨ど最中。
 外仕事のしづらい時期ではあるが。

 畑の作物もいろいろと収穫せにゃならぬ時期でもあるわけよ。

 特に「ジャガイモ」は。
 降雨の中放っておくと土中で腐ってしまいかねん。

 よって。梅雨晴れを見計らってささっと掘り出してしまうことにしたよ。
 PAP_0424.jpg
 男爵など3種。
 掘り出すだけならまぁすぐだわね。


 メークインのなかにはこんなサイズのものが。
 DSCF1954.jpg
 「ジャケットポテトでもいけそうだね。これは」
 「妙に不揃いなのがいかにも素人園芸なのである」
2010/07/06 [20:39]

こいつ、動くぞ!?

 最近はデジカメやら携帯やらでも動画が撮れて当然の世の中である。
 ほんの十数秒程度の動画でもちょっとした小ネタには充分なわけで。

 だが、写真と違い。
 動画をパソコン上に取り込むのは簡単にはいかない。相応のソフトウェアが必要なのだ。

 フリーソフトの中にも動画ツールはあるようだが。
 別段この程度の動画のためにわざわざ・・・とも思ったりはする。

 このブログに写真同様簡単にupできるのなら、考えるんだけどねぇ。
2010/07/05 [20:00]

今日も酔眼レビュウ。

 ・・・あー。今日は日曜日だっけなー。
 明日からまた夜勤の星に旅立たにゃならんので飲んでて頭が回らん。

 それでもヒーロータイムレビュウは意地でも更新する。それが共謀空間のレーゾンデートルだから。

 『天装戦隊ゴセイジャー』。最近多少はゴセイジャー相手に当たりが柔らかくなってきた断罪の騎士ゴセイナイト。その関係がさらに推し進められるフラグかと思えるEP。「星を護る」ということは単に「星を脅かす敵を撃滅する」ことだけを意味するのか。元々は護星天使の使役する「力」に過ぎなかったゴセイナイトにしてみればそれが至上なのだろうけれど。未熟な見習いであるがゆえにか人間たちに感情移入してしまいがちな現護星天使たちのあり方がそのスタンスを揺るがす。無駄な雑念と断言しながらも実質はそうとは決め付けきれない様子に冷徹な戦闘マシンも戸惑う。彼にも暖かな感情が芽生える、これはその契機となるのか。それにしても人々の記憶には残らないけれど何らかの「素敵なこと」を成してゆく護星天使たちは本当に「現代の幸福の精霊」としての天使だよな。

 『仮面ライダーW』。いつもの探偵家業をこなしつつも終盤へのお膳立てを着々と進める、今回もその最近の兆候通りのお話。ミソは若菜が介入するようになったことでフィリップの検索という最大のイニシアティヴを使えなくした点。何らかの特殊な技能を持つ者がその本領を発揮できなくなるシチュエーションはそれだけでお話が一つ出来てしまうほどのファクター。それまで依存してきた手段を封じられてどう事に当たるのか、がプロットの焦点となる。今回の場合本領を発揮できないが故に隠されてしまっているのが犯人の真意。淑女の仮面を被った悪女が多発した「W」ゲスト。今回のように最初からあからさまに悪女だと、逆にまた別のところに意図が見える気がするのは自分がひねくれているせいなんだろうか。「当面の謎は前半のうちに明かしてしまって、後半での更なる真相解明の足がかりにする」構造の「W」。後半が気になる構成はやはり巧妙だ。
2010/07/04 [22:44]

話が違う。

 ブラウザは今尚Firefox絶賛使用中な訳である。
 そしてセキュリティに用いているソフトといえばご存知Virusbuster。

 周知のことだがFirefoxはPCに入っているセキュリティソフトに対応したアドオンが自動的にインストールされるように出来ており、
 TM社のツールバーが表示されているのだが。
 最近のFFのアップデートでこのツールバーがブラウザをクラッシュさせる可能性があるとのことで、補正プログラムが配布されていた。
 まぁ、当然落としてインストールするよな?


 ・・・・・・・・・。
 途端にブラウザが停まる様になっちまったのだが?



 何と言うか。補正アプリケーションとかってインスコすると返って不具合が多くなる場合が多い気がして仕方が無い。
 今後調整はあるのかな。むー。
2010/07/03 [23:07]

妹がこんなに可愛い以下略。(その2)

 DSCF1948.jpg
 「はじめまして。うちのしょーもないあねがかさねがさねごめいわくをおかけしています」
 「え?―いやいやそんなことは」
 「きっとごめいわくなはずです。けれどまぁ、れいのぎゅうどんはつげんでアホきょにゅうキャラがていちゃくしたていどのふつつかなあねなのでゆるしてあげてほしいです。しっしょうでもいただければほんにんもほんもうかと」
 「―来るなり何めちゃくちゃ抜かしてやがりますかこの愚妹はぁぁぁっ!!」

 「・・・ところで姐御まだそれ着てるであるか?」
 「うん・・・『何か妙に似合うからしばらく着てろ』ってドラティア氏がね」
 「あんたらもさり気にカンケーない話してるんじゃないですぅぅ!!」

 ―そんな感じで。
 夏の妹祭(何それ)第2弾は武装神姫・アルトアイネスである。

 DSCF1949.jpg
 一般公募デザインからプロデュースされた神姫・アルトレーネの姉妹機。
 突然公表され、コナスタ限定で受注生産された「リデコ以上・新規未満」といった程度のアイテムである。
 MMS3rd・small素体を用い、ほぼ全てをアルトレーネと真逆のコンセプトでまとめられた素体テクスチャ。頭部以外にも、カラーやカフスの形状に差異が見られる。

 DSCF1950.jpg
 短髪なので動きに干渉しないのがいいところだね。
 「そーゆーてんでもおねーちゃんはダメしんきです」
 「平仮名で喋ってるくせにナマ言うなですぅ!!」

 ちなみに髪留めの赤いリングはモールドではなく、別パーツが嵌っている。


 DSCF1951.jpg
 武装状態。基本的にアルトレーネと同じ構成。黒地に赤いクリアパーツが美しい。ヴァルキリーの象徴である白鳥の印象を持つアルトレーネに対し、黒鳥あるいは鴉のイメージか。
 カラーリングだけでなくマーキングのパターンもアルトレーネとは大きく異なっている。

 DSCF1952.jpg
 「ヴァルハラってしってますか。とてもいいところですよ。いったことないけど」
 アルトレーネでは購入特典だったヘルメットだが、今回は標準装備。

 DSCF1953.jpg
 「―にしてもキミたちは財布に厳しいねぇ。マスター結構ぴーぴー言ってたよ」
 「なるほど。つまりおねーちゃんはやっぱりダメしんきだと」
 「カンケーないです!!ってゆーかコナスタ限定で割り引き効かないお前がゆーなですぅ!!」
2010/07/02 [23:26]

# プロフィール

A.V.S.&ドラティア

Author:A.V.S.&ドラティア
 脳味噌無駄遣い道を探求する共謀者たち・一退役兵とドラティアが関西辺境から世界を睥睨しつつ発信するためにならないブログ。

 旧『共謀空間』はこちら

# 分析生物飼育槽

# 投票ボタンなんだそうな。

blogram投票ボタン

# 最近の記事

# 最近のトラックバック

# 最近のコメント

# 月別アーカイブ

# カテゴリー

# ブロとも申請フォーム


PAGE TOP
広告: