共謀空間FC

一度主観を手放してみろよ。世界が見えてくるかも知れんよ。

途中放棄。

 時々当ブログでも玩具レビュウみたいなことをする関係もあって。
 他のレビュウサイトを巡回することもよくあるのだが。

 ブラウザのせいか回線のせいなのか。
 画像の多いページなどだと一度のブラウジングでは表示しきれないことがままある。

 リロードを繰り返すと表示することは出来るのだが。
 これがADSLの限界なのかのぉ。

 綺麗な画像が多く見られるのは嬉しいのだが。
 ページあたりの容量が増大すると、やはり起きやすい現象のようだ。

 ・・・やはり時代は光なのかね。今のところ変えるつもりはないけど。


 画像はカリスマ増量の図。
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 「・・・いや。肩幅とか全然無いんで実質中に入ってるだけなんだけどね?」
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憤怒と傲慢の罪。

 非常に、喜ばざることだが。
 人間には、暴虐を好む性質が、確かにある。

 他者を打倒し、蹂躙し、一方的な優位に立つ。
 そのことに、強烈な快絶を抱く性質。
 これは自然界における弱肉強食論とは実は全く異なることだ。人間は精神を発達させた生物であるという。生命の維持より精神の充足を求める側面を持つ。嗜虐とは、そんな側面の一つの顕れなのである。
 ゆえに。人間社会には暴力が尽きない。学校や職場ではいじめが横行し、幼児は自分の肉親に虐待される。

 ―一方で。
 人間の大多数は自身にそんな側面があることを認めたがらない。社会の中ではそれが褒められた嗜好ではないと認識するからだ。要は世間体。個人を特定されない仮面社会であるネット上で人間の嗜虐性が露になることからもそれは明白。世間の暴力事件に関しては眉をひそめ批判するが、それは自分とは違う怪物のような存在の所業であるかのように捉え、自身も時としてそれに類型する行動を取ってしまうことはまず考えない。自身がその類の行動を取ったことを例えば指摘されたりすると。―人間はそれに、どうにかして「正当な理由」をこじつけ自身を正当化するのが普通だ。曰く教育のつもりで。曰く相手は悪いやつだから。曰くみんなやっているから。

 ―人間は精神の充足を追及する生物。
 ゆえに。人間は意識的無意識的に自己の嗜虐性を充足させたくて常にうずうずしていると言っても、決して過言ではないのだ。


 巷を賑わせている国技界のスキャンダルに際し、
 何者かが場所に立てられた力士の幟を切り裂いたというニュースを聞いて改めて思ったこと。今日は以上。

アクト作戦第1号。 (金属怪獣アロザルス登場)

 群雄割拠のアクションフィギュア業界。

 我が国において仮面ライダーと並び代表されるスーパーヒーローもまた、そこに殴り込みをかける日がやってきた。


 
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 「ULTRA ACT」ウルトラマン。
 満を持して登場した、ウルトラマンアクションフィギュアの決定版である。

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 劇中ライブスーツのイメージと可動性能を追求した結果、動かしてもプロポーションが破綻しない驚異の出来栄え。
 独特の前傾姿勢の構えもご覧のとおりである。
 色彩やら質感やら。どこから見てもウルトラマン過ぎる。最新の玩具なのにどこかレトロな雰囲気すら漂う。

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 サイズはフィギュアーツよりも二周りほど大きく、所謂ソフビサイズ。
 可動は申し分なく、劇中イメージのポーズも問題なく取らせることができる。
 ・・・反面。アーツなどと比べて関節が少々緩い部分が目立つ。うちに来たものは特に腰と左肩がプラプラ。

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 目やカラータイマーにはクリアパーツを使用。質感の再現に一役買っている。
 カラータイマーは青から赤に差し替え可能だ。

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 光線技エフェクトパーツが付属。
 このスペシウム光線のほかにウルトラスラッシュ(八つ裂き光輪)がある。

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 この飛び姿勢が違和感なく再現できるのも感涙もの。

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 全く問題なしとは言えないが最近の映画ファンでも往年の怪獣少年でも納得必至の一品。

 ―ありがとう、ウルトラマン!

みんなヤンデレになっちゃえ。

 蒸し暑いねぇ。
 非常に梅雨らしい鬱陶しい日曜日。こんな日はおうちでヒキコモリしてましょ。

 そんな本日のヒーロータイムだが。何か両方レビュウしづらいなぁ。

 『天装戦隊ゴセイジャー』。意外としばしば戦隊で取り上げられる恋愛ネタ。護星天使は恋のキューピッドになれるか?って話。ことそういう領域においてはメイン視聴者層同様のお子ちゃまレベルである半熟天使どものよく分かってないアドバイスが事態を引っ掻き回す・・・のが主軸ならばただのラブコメなんだが。それに徹していないのはこれがラブコメじゃなくヒーローものだから。他人とメンタルを共有しようという行為は難しくつらいもの。ならばそんなことは止めてしまおうとは実際思うこともあるだろう。それでも。人を好きになるとは素晴らしい事だと解くのがまぁ、天使流なんだろう。それは他者を容認し尊重することなのだから。・・・そうとも限らんよ、なんてやらしいことはこの際言いっこなし。

 『仮面ライダーW』。お話が最終局面に向けてシリアスに収束してゆく中、風都を覆う悪意に対抗する意識を象徴するのが意外にも亜樹子所長であるというお話のようである。実際彼女のちょっとズレてるが我武者羅な言動が、絶望に堕ちかけていたフィリップの意思を引き戻したのだから。街の外からやってきた「部外者」の代表であった所長。だがそれゆえに何もかもを乗り越えて「本当のこと」にたどり着く可能性を持っているともいえる。前途は絶望的なまでに多難だが、決して負けない挫けない。そんな心構えを主役側に生じさせるEPだったのではと思うのだった。一方で本懐を遂げて後弄られキャラに堕ち行く照井刑事が哀れを誘ったのでしたとさ。

今日を生きる。

 ―先月頭ごろ、屋根裏で子供産んだノラ猫さん。
 強制退去の憂き目にあったり何かと波乱万丈だったわけだが、その後どうなったかというと―




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 お庭を居場所にして過ごしていたりする。
 ・・・3匹いた仔猫は1匹だけになっている。ちょっと悲しい現実。

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 お母さんと全く同じ柄の仔猫は現在可愛い盛りやんちゃ盛り。


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 好奇心旺盛な様子にお母さんはちょっと気が気じゃないのである。

旅はまだ、終わらない。

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 「―俺は全てを破壊する・・・」

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 先冬上映され現在DVDもリリース中の『ムービー大戦2010』。
 その、仮面ライダーディケイド・ファイナルエピソードに登場した仮面ライダーディケイド・激情態が、
 S.H.フィギュアーツで登場。

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 頭部は新規造形。内なる憤怒が噴出したようなディメンジョンアイズの形状を再現。ノーマルより色の濃いグリーンだ。
 体色のマゼンダも彩度が落とされ、ちょっと落ち着いた感じの色になっている。
 ・・・何気に額のOシグナルの色も変わってたのね。気付かなんだ。

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 他は基本的にノーマルディケイドと同じ仕様。
 ライドブッカーも3形態付属する。

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 <アタックライドゥ・ギガント>
 ・・・これをやらせるために先にG4を一般販売したんじゃないかと。

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 目玉の一つは何かと評判の悪かったノーマルディケイド頭部の改修版が付属すること。
 ・・・似てるかどうかはさておき、見栄えは格段によくなった。
 ―これがなければこんなもん買わなかったのに!!

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 ケータッチを操作するような指立て手首も追加。
 ・・・また、ノーマルディケイド同様カード持ち手も付属するのだが・・・肝心のミニカードが今回付属しない!!
 相変わらずの何とも言えぬ片手落ちさ加減である。

 かゆいところに手が届くようで届ききっていないというこの仕様。
 何と言うかこう。あらゆる意味でさすがバンダイ、と言わざるを得ないのだった。

マッシーン小話。

 割と高い頻度でマウスの感度が悪くなる。
 思うところに動いてくれない。
 目的のところまで動かしたつもりでもカーソルはそこまで行ってなくて、おかしなところをクリックしちゃう可能性もある。じんわりと危険。


 ―原因は明白。
 埃がたまるからだ。


 マウスのボールに付着した埃がシャフトに絡み、空転するようになってしまうから。
 時々裏っ側を開けてボールを取り出し、シャフトを掃除してやればほら元通り。

 光学マウスにすればこんな手間もいらないのだろうが、
 あれ何だか、故障しやすいんだよね。
 やはりシンプルな構造のもののほうが故障も少なく、修理も容易だということだね。うん。


 ・・・いやまぁ。
 「埃が付かんように机の上を掃除しろ」と言われたら返す言葉もないんだけどね。なはは。

夏はこれだね。

 今年も西日よけ兼夏のビタミン補充のため、
 ゴーヤ育成中。
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 蔓植物がどんどん登ってゆく様子は面白いものだね。

 よく見るとすでに花をつけている。
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 大きくなれよ。

やるやる詐欺にならないように。

 ―思うところあって。
 また絵を描くようにしようかな、と思っている。

 ・・・何だか以前にも似たようなこと書いて結局やらないってパターンばかりなのだが。
 何らかのモチベーションを持ってなきゃ色々とダラクしそうだからね。

 自己満足であれ何であれ衆目に晒すにはそれなりの完成度が必要、というのが個人的なポリシーゆえ、
 たとえ描いてもここにUPするとは限らない。
 だがまぁ。一応こういう風に決めた、という覚悟を告げるために、今日ココに書いておくことにする。


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 「あれを素描用モデルにするつもりらしいよ」
 「や、それはわかったんだども。
 おらの予備頭部が付いてるのはなしてだべ?」

 「―あれもモチベーション維持の一環らしい。察してあげて」

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 「っんだヨ。んな貧相なの使わなくても
 モデルならアタイがやってやんのにヨ」

 「・・・いやキミはちょっとあからさま過ぎるからね色々と」
 「んだとコラ。ネット界隈のおっぱい需要の高さ知らねーのかヨ」

試練を乗り越えろ。

 ―6月というと。
 我らがハンナ姫様にとっては年に一度の猫3種混合ワクチンを接種せねばならない月。
 病院でもらわれてきたとはいえあまり病院好きでない姫様にとってはいささかストレスなイベントではあるが。
 健康には代えられん。ことしもチクリと一本。

 去年などは接種後がっくりと元気がなくなりなかなか起きてこなくなったりしたが。
 今年もやはり少々調子が悪くなったようだ。
 一日中、ぼんやりとした様子で過ごしていた。
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 抱き上げてみると、いつもより熱い。
 やっぱり発熱とかしてるみたいだね。

 すぐに元気にはなるのだろうけれど。
 しんどそうに見えるのは、やっぱり可哀想だぁね。

今週は完全版。

 さて。いつもならヒーロータイム枠押しのけるゴルフ中継も蹴球世界杯に遠慮してか枠を譲る2010年6月。
 今週はヒーロータイムいつもの2本で行くよー。

 『天装戦隊ゴセイジャー』。相容れない二つの「正義」が相容れるにはやはり共通の目的が必要、ということで。見習い護星天使と断罪の騎士ちょっとだけ歩み寄るの巻。・・・だが。ゴセイナイトにとって人間は護る価値のない存在であるという点は未だ変わっているわけではないということで。共通の敵がいるから当面連携って程度の関係だわね。人間が信頼してくれる(・・・まぁあのサスケと鶴姫は「藁にもすがる」って気持ちだったのだろうけれど)というのがゴセイジャーたちのモチベーションになっていることが伝わればちょっとは違ってくるのかもしれないけれど。―しかし人類にとってはウォースターの侵略も幽魔獣の暴虐もすべて「なかったこと」なんだよね。何の見返りも求めず過酷な戦いを続ける護星天使はお気楽に見えて歴代屈指の覚悟で戦いに臨んでいるのかも知れない。最終決戦で絶体絶命に追い詰められた土壇場人々の消された記憶が蘇って「がんばれ、ゴセイジャー」の想いが地球と一つになって最後の力を与える、なんて展開のフラグなのかも知れないね。

 『仮面ライダーW』。お話が大詰めに差し掛かる中何バカやってるんだ、とか思わせておいて結構重要なターニングポイントになってる様子のEP。亜樹子所長にしてみりゃ、今回の過干渉は無理して普段どおり振舞うフィリップに対するもうちょっと素直になりんさいやって気持ちからのことなんだろうけれど。彼の事情自体はどうすることも出来なくとも自分に出来ることで突破口を開こうとする所長は歴代屈指のポジティブヒロインだなぁと。―だが。事態は否応なしに切迫してきているわけで。逆ギレ復讐鬼冴子の襲来もあって力不足を痛感した黒若菜姫もラスボス化フラグ。お話の悲劇化に拍車をかけるが・・・どういう形での着地になるのかね、これ。

改めて見てみよう。

 SHF・グローイングフォームが届いたのを機に、
 実に久々に、『仮面ライダークウガ』を見返してみている。

 平成ライダーのパイオニアとして伝説のように語り継がれる番組ではあるのだが。
 第1話だけ見ていると「・・・こんなに慌しい話だったかな?」って印象。
 実は「番組開始時点で主人公がすでに仮面ライダーである」ってパターンが多数派である平成ライダーを見てきたせいかも知れんが。
 事の発端である遺跡発掘から主人公・五代雄介の人となりの描写、そして初変身・初戦闘までがずいぶんと急展開で詰め込まれてるように見えた。
 久々の「仮面ライダー」ということで色々とためつすがめつしてたのかも知れないね。ちょっと、今後の方向性をどうするのかまだ明確でない感じもした。

 ・・・まぁ、いろんな意味で「10年前のドラマ」なのだなぁ、とは思った。

 ―にしても。
 未だに原理主義的に「クウガ」礼賛してる人ってやっぱりいるみたいだね。
 クウガ最高至上。大人向けの渋いドラマ。以降のライダーなんてウンコ。販促番組。石ノ森先生への冒涜云々。

 まぁ、単純に嗜好によるものではあろうが。
 「××より○○のほうが好きな俺は上等な人間」とでも言いたげな態度は頂けんね。

 そういう意味では。
 少々罪深い作品だったのかな、とは思うのだった。

強くあるために。

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 「―変わった!!」

 S.H.フィギュアーツの中でも特に充実のラインナップを展開する『仮面ライダークウガ』。
 その、不完全形態であるグローイングフォームがWeb通販限定で登場。
 ・・・究極形態の次の週にこれが来るとは何の冗談だ?

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 ・・・この体裁のクウガも限定含めて7体目ともなるともう書くこともないな。
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 ボディのホワイトはつやつやのグロス仕立て。
 複眼やアークルのクリア部は薄いオレンジになっている。
 手首オプションなどもマイティフォームに準じる。
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 マイティフォームと。・・・うん。いい感じに弱そうだ。
 元々アーツクウガは角が大きすぎるきらいがあったので、このくらいになっても割とバランスが取れている。
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 顔比較。
 ・・・はて。角のみの変更かと思ってたがもしかして新規造形?
 今までのアーツの中で一番「クウガらしい」顔に見える。

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 進化し続ける戦士。

 「一般人が突然仮面ライダーになる」という平成ライダーのフォーマットを象徴するかのようなフォーム。
 出るとしたらWeb限定だろうなとは思っていたが案の定。まぁサービスアイテムだわな。
 それでも。フォームチェンジが一つのウリだったクウガとしては補完すべきところなんだろうね。

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 パッケージ。

生活時間の問題。

 夜勤の星に赴いている間は。
 夜っぴいて仕事して昼間は寝てるため。殊ここに書くようなネタは集めにくいのだ。

 そういう場合はやっつけ更新にならざるを得ない。悪しからず。





 家にいるのに何となく紹介しなかったこれからも紹介する予定のない人たち。
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予行練習。

 梅雨の晴れ間。
 それは一足早く見える盛夏の空。
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 姫様寝乱れる夏である。

 おうちも風通しがよくなければ、ということで網戸を開けるわけだが。
 問題なのは姫様が外に飛び出さないかということ。
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 つっかいなどして簡単には開かないようにしているのだが。
 不安の残るところだ。最近賢くなったしねぇ。

梅雨時雑感。

 しとしとと降り続く梅雨らしい1日。
 じめじめするのは頂けないが、こういう天気も落ち着いた感じで悪くはないやね。
 日がな屋内でまったりと過ごしていたのだった。Dは夜勤明けで一日寝てたし。

 そんな梅雨空の下。
 全国的に蹴球世界杯の1勝に沸きかえっているようだのぅ。

 「応援は惜しまんが、まぁ勝てんだろうなぁ」って感じで日本全体が○神ファンにも似た境地にある気がする世界杯。
 それだけに今回の勝利は格別のものなのだろう。
 未明からこれ1色なのは喜びすぎなんじゃねと思わなくもないが、気持ちは察するところだ。

 今回の相手カメルーンチームといえば。
 8年前の日韓大会の折滞在していた地方都市との交流の様子が思い出される。

 この一試合もまた、両国の交流に一役買えばな、と思うところだ。

星拾い還る。

 蹴球世界杯に沸き立つ昨今。
 体育会系だけでなく、理数系分野においても人々の感動を呼ぶイベントが、先日発生した。

 日本が打ち上げた小惑星探査機「はやぶさ」の帰還。
 世界で初めてイオンエンジンを実装し、火星と木星軌道の間にある小惑星帯まで飛行。小惑星の一つに着陸してサンプルを採取してくるという字面で見るとSF小説としか思えないミッションを実行した、小さな機械の顛末である。

 地球から離れること3億キロ。日本のロケット開発の祖に因んでイトカワと名づけられた、虚無の海に漂うちっぽけな石っころに向けて打ち出されたこの探査機は、幾多のトラブルを経て、ぼろぼろになりながらもそれでも故郷に戻ってきたのだ。
 地球外天体の物質採取。これはアポロ計画以来の一大ミッションだ。成功していればそれは世界的な快挙となる。


 ―だが。
 この顛末を見守ってきた日本人にとって。科学的な成果など二の次だというのが大方の意見なのではないだろうか。

 
 前代未聞の難関に果敢に挑み、満身創痍になりつつも与えられたミッションをこなしてゆく姿。遠く離れた地球から必死にオペレーションを続けてきたスタッフの様子とも相まって、それは否応なしに人の心を揺さぶる。
 そんな「はやぶさ」が還ってきた。それは科学技術とロマンチシズムを不可分なものと捉える人々にとっては何ごとにも勝る一大イベントだったのだ。

 ―そして。
 大気圏に突入し燃え尽きる寸前、「はやぶさ」から送られてきた最後の写真がこれである。

 この写真を送った後。「はやぶさ」は小惑星のサンプルの入っている(かもしれない)カプセルを予測地点から1kmとずれない場所へ投下し、故郷の空に散華した。


 ・・・なんだよこれ。出来すぎだろう。
 日本中世界中の「おかえりなさい」に対し、これに勝る「タダイマ」があるだろうか。


 依喪神の思想からこっち。ただの「モノ」に人格じみたものを見出すことに抵抗を持たない日本人。
 科学が実用よりロマンの領域にある性質も相まって。大きな感動を呼んだイベントなのだった。


 

入梅の頃。

 全国的に落ち着いた五月雨の日曜日。
 ―だが一部の人々はこれまた4年に1度のスポーツ祭典に盛り上がっている。そんな昨今。

 そんなわけで。
 本日のヒーロータイムは蹴球世界杯特番のため『仮面ライダーW』はお休み。
 レビュウは『天装戦隊ゴセイジャー』のみであるのだよ。

 ・・・とはいえ。
 内容を語るような番組じゃないのかも知れんね、これ。今更言うことでもないのかもだけど。
 見た目的にも言動的にも分かりやすい「悪」を配し、これを大立ち回りの末痛快にぶっ飛ばす。それだけを見て楽しむものなのかもしれない。敵である幽魔獣の攻撃を受けて人事不祥に陥った人々がその要因を倒しただけでお手軽に元に戻るあたりもそれゆえ。本来「手段」でしかないはずの戦闘が「目的」になってて、全てはそれに従属しているのだ。まぁ、子供番組としては正しいのかな。
 ただまぁ。若干の説教くささは加味されている。例によって「人間も時として地球にとって悪しき存在」論をぶちまける新要素ゴセイナイト。人間の所業もまた悪であると自覚せよ、って啓発も忘れない。そういう意識を抱けるという時点で人間は一線を画した存在ではあるのだろうけれども。冷徹な正論に理屈無視の情動で訴えるパターンは正直あまり好きじゃなかったりするのだが。さて。

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 実は地道に販促回でもあった今回。
 「アナザースカイックゴセイグレート」なら、やっぱこんな感じかな。

当代禁書事情。

 えー。所謂ライトノベルとか言うジャンルを嗜む方ならば。
 最近ネットを賑わせてる某タイトルのスキャンダルを耳にされたことだろう。

 とある新人作家の大賞受賞作において盗作疑惑が持ち上がり、絶版回収という処置を受けたというアレである。


 ・・・うん。近場の書店で今日まだ見かけたんだけどね。ダメだろ●●ヤ××店。出版元の指示に従わなきゃ。


 内容は一応チェックしていたのだが。
 「黒●め●かとル●ー●ュがイチャコラする話」という程度の印象。
 まぁありきたりだが。受けはそれなりに取れる内容だったのではと。オーソドックスなものでも照れなく書けば多くの人の琴線に触れるってことかねぇ。
 
 そんなわけでまぁ。元よりオリジナリティよりもキャッチーなお約束を楽しむことを重視して書かれたような一本であったようだが。
 作中でのやり取りが別の有名タイトル中におけるものそのままであったことがまずかったらしい(その盗作元のほうをあまりよく知らないのでわからんが)。・・・つうか気付けよ編集。一応同系列のタイトルなんだから。
 売れに売れて重版出来の最中の盗作指摘であれよという間に吊るし上げを食らい、この度の始末と相成ったという。

 これほどに多数のタイトルが氾濫する昨今。
 似たような内容似たような文体などいくらでもあるだろうし、
 オマージュやパロディと盗作の区別もつき辛くなってる感もある。元ネタに敬意払って確信的にやってるなら許されるとでもいうのか。

 そんな中。今回の処遇の理由の一つは「新人なのにベテランよりも売れた」ことだという噂も聞いた。
 要は。出る杭であるがゆえに打たれる余地を見逃されなかったということなのか。

 人間変に斬新で奇を衒ったものよりありきたりのテンプレでも受け線を外さないものを好む部分は確かにあるし。
 何よりもそれだけ売れたということは読んで楽しめた人がそれだけ多かったということだろう。

 盗作が良いことあるいは仕方のないことと言うつもりはさらさらないが。
 何と言うか、興醒めなものを覚えた、此度の一件なのだった。

笑顔の到達点。

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 『仮面ライダークウガ』・究極の力を持つもの。
 「四本角の凄まじき戦士」アルティメットフォームが、S.H.フィギュアーツで登場。

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 発売前から色々と物議を醸した1品だが。実際手にとって見るとそう悪いものではない。
 全体のブラックはシックなフラット処理。少々うるさいと言われていたグレーのラインも予想より落ち着いている。金のラインの塗装はもう少し丁寧であって欲しかった。
 手足の棘は軟質素材で、折れたり刺さったりいないから安心だ。

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 可動に関してもほぼ問題はないが、肩アーマーが胸アーマーにぴったりくっつきすぎており脇を大きく広げるには肩を少々下げねばならずちょいと見栄えが悪くなる。

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 既出の黒金配色のクウガと並べてみる。従来より一回り大きいのがお分かりだろうか。あのライジングアルティメットよりも若干背が高いのだ。
 金色の色調の違いが面白い。アルティメットの金はどちらかといえば黄銅色に近いのだ。
 共通するパーツはいずれと比較してもほぼ皆無。・・・というより、造形の解釈そのものが今までとは全く違うものに見える。原型作ったところが今までとは違うのか?
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 不評を呼んだ顔。・・・だが実はこれだけ見ると特におかしい造形になってるわけではない。
 ひとえに造形解釈の違いから生じる違和感が不評の原因ではないだろうかと。

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 マスク前面を差し替えることによって「聖なる泉枯れ果てた姿」ダークアイズバージョンに。なぜこれをライジングアルティメットでもやらなかった。
 また、いつものクウガの手首オプション(サムズアップ付き)に加え、新規造形の開き手が付属。
 ややだるい印象のあったクウガの手首造形と違い、シャープな造形になっている。これは何なんだろう?

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 この時期に発売ということはやはりライダー大戦DVD販促の意味もあるのかなー、とか思ってそんな面子で一枚。

 ネット上の前評判が少々芳しくなかった分、何となくホッとできる仕上がりなのだった。悪くないじゃん。格好いいじゃん。

人の世で何が起きるとも。

 季節が巡らば花は咲く。
 
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 梅雨の足音が近づく中、
 今年も「隅田の花火」が花をつけたよ。

当たり前でも慣れられないこと。

 ―ニュースを良くご覧の方なら。
 数日前起きた害獣駆除中の猟銃事故に端を発したとても悲しい出来事を、ご存知だろう。

 ―うん。あれ、在所に近い場所での事なんだけれど。

 ちょっとした関わりがあって。
 恐らく報道には乗らないであろう、ここから起きたさらに悲しい出来事を聞いてしまった。詳述は避けるが。



 ・・・改めて思い知った。
 人ひとりが死ぬということは、これほどまでに大変で、そして悲しいことなのだと。


 
 世界のどこかで毎日いろんなことが起き、大勢の人が様々な形で死ぬ。
 報道に現れる分でさえ恐らくは氷山の一角だ。
 我々はそれらを、絵空事のように現実味のない情報、あるいは無味乾燥な「数字」としてしか、受け取ることが出来ない。

 だけど。
 実際に死んでしまった人の周囲では、世界の意味合いすら変わってしまうほどの激烈な変化が、否応もなしに巻き起こっているのだ。


 人は過去と未来を同時に認識できる唯一の生き物。
 誰にでも現在までに積み重ねてきたものがあり、これから先歩んでゆく前途がある。
 その両方が突然全くの理不尽に消え去ってしまうというのは。単なる「個」の消失とは全く意味合いが異なるのだ。

インド神話の話をしよう。

 ヒンドゥー教において最も人気のある調和と維持の神ヴィシュヌは、
 神話上、様々な姿に化身(アヴァタール。英語のavaturの語源)して人々の前に現れる。

 これはヒンドゥー説話がより多く、より広く信者を取り入れるために様々な説話伝承を取り込んで編纂されたことを表すものであり、
 ギリシア神話のゼウス神が数多の女性と浮名を流し多くの神々や英雄の父となっていることと同様である。
 元からあるものを否定してしまうより、取り込んでしまったほうが容易かつ円滑なのだ。

 ―さて。
 そんなヴィシュヌ神の化身の中に、「ブッダ」の名前がある。

 ブッダとは無論仏教の開祖釈尊のこと。お釈迦様すらもヒンドゥーにとっては主神の一側面ということになっているのだ。ヒンドゥーの神や魔物が仏法の守護者として帰依しているのと、真逆なことも行われていたわけだ。

 ・・・だが。
 カーストという厳密な階級社会を築くことで秩序を維持しようとしてきたヒンドゥーにとっては。万物はみな御仏の慈悲の前に平等であると説く仏法の教えは相容れないものであったはずだ。
 そのような教えの象徴であるブッダを、ヒンドゥーは如何にして取り込んだのか?

 カーストの頂点に座す僧バラモン達は説く。
 「ヴィシュヌ神は一度間違った教えを広め人々を惑わした後、改めて正しき道へと万人を導く。そのために、ブッダという異教の使徒に身をやつしたのだ」と。
 大いなる矛盾ですらも、人々に課せられた試練であったということにしてしまったわけだ。

 耳触りは良いが現実味に乏しい言葉に惑わされるな。お前たちが不服を抱く現状が、実は最も理想的な状態なのだ、と。
 その「現状」を作り出した者達が演出する、逆理の化身。



 昨今ニュースを見てて何となく連想したこと。
 飽くまでも「何となく」であって、他意は全くないよ。うん。

明日のためにその1。

 ―職場の健康診断があってね。
 結構久し振りに、バリウム飲んだのよ。

 見えないものを見えるようにするためとはいえ。
 本来飲むものじゃないものを飲むってのはあまり身体に良くなさそうだね。
 昔よりは、かなり量が減ったそうだが。何が変わったのかねぇ。

 検査は無事終わったが。
 ずっと腹に異物感が残るのがどうにも不快だ。
 すきっ腹に入れるものだから余計にかも知れんが。
 その後何食ってもあんまり美味くないのもつらい。

 とっととこんなものとは、
 おさらばしたいのだが。これがなかなか。

週に一度は。

 特撮番組レビュウ。
 それを続けて早4年余り。
 いまやすっかり共謀空間のメインコンテンツ。今日もまた1週分積み重ねるよ。

 『天装戦隊ゴセイジャー』。新たな敵と新たな味方?の登場編。どっちも大した前振りなく唐突に出てくるわね。星一つ滅ぼせる奴らが揃った(あまりそうは見えなかったが)地球外映画軍団よりも強いんだか弱いんだかよく分からん怪物映画軍団。地球環境の汚染により力を増して蘇ったという内憂系エネミー。まぁ戦隊の出自が「地球を護る天使」である以上避けては通れないファクターなのかも。人間そのものが地球を害するものならば、人間もまた天使の敵となりえるという。人間肯定派の現代的天使であるゴセイジャーの面々にとっては考えもしないことなのだろうけれど。恐らくは旧時代の存在なのであろう断罪の騎士にとってはそれもまた在り得る見解の様子。人間の存在を除外した「正義」に対し「人間も地球の一部」という認識を変えない見習い護星天使たちはどう向き合うのか。ヒーローものに限らず様々なジャンルで取り上げられてきた「人間否定」説。天使という一応人間の上位にある存在を主役にした本作では、この命題に相応しい回答を用意してるのかねぇ。

 『仮面ライダーW』。大方の予想を裏切らないフィリップの正体。だがそれが判明すると同時に、彼の「家族」は完全に敵なるものとなってしまう。若菜の変心は唐突なように見えたが、奔放な彼女を後継者に据えることに拘っていた琉兵衛の様子を見ていれば何となく察しは付こうというもの。星の本棚に接続できるフィリップ同様、若菜にも「何か」があるのだろう。それを知っただけで思考が裏返ってしまうほどのものが。照井らを運命の歯車に乗せたシュラウド、反逆者冴子を拾い上げた財団Xの使者など様々な思惑を絡めつつ、物語の最終ステージのお膳立ては整ってゆく。
 ・・・と思いきや次回はまたなんか全然違う事件!?

 さて。来週はどうやら世界蹴球大会関連の番組でヒーロータイムお休みらしい。やはり最大の敵はスポーツ中継・報道番組だ、な・・・

夢の結実。(リベンジ)

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 「不良梱包も解決してあたしも晴れて完動品です!もうダメ神姫なんて言わせません!」
 おお~~

 というわけで。
 間違いパーツの交換も無事終了。先日中断していた武装神姫第11弾・アルトレーネの武装形態レビュー再開するよー。

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 戦乙女型MMSだというが何となく後付けくさいね。素体にもう一回り大きな人型をオーバーラップさせるというストラーフと同じ構成の武装だ。
 ブルー部分は全てクリアパーツで、その内側はシルバー塗装され非常に綺麗。

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 ・・・やはり長髪はアクションフィギュアの鬼門だね。かなり動きに干渉する。
 武装にはオリジナルの関節パーツが各部に仕込まれている。

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 一般公募の元デザインがあるとはいえ、今までの柳瀬神姫とはコンセプトの違いがでかすぎる。
 「・・・えーと。ソレ●タルビー●ングの方ですか?」
 「いやその。そーゆーわけでは」

 武装は大小の剣・ジークリンデとブラオシュテルン、そして小型の楯ブリュンヒルデのみと意外にシンプルで潔いもの。組み合わせて槍型のゲイルスケイグルや両剣型のジークフリードに組むことが出来る。
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 また、バックユニット・ニーベルンゲンのアーマースカート部は格闘用アーム状に展開可能。
 「色々とブチ撒けるです!!」

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 高機動翼フリューゲルモードなど、様々な形態に組み替えることが可能。

 これらの装備品はジョイント部の交換によりMMS3rd・small素体にも装着可能。これは来月発売の姉妹機への布石か。
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 配色的に合いそうな匙子さんに装備させると「何かすごいメイド」って感じに。
 「・・・心なしか、こっちのほうが似合ってないか?」
 「な、何でですかぁぁぁぁ!!」

 プレイバリューは充分だしデザインの完成度も高い。
 ・・・だが、如何せん高額だよねぇ。ボリューム的には少々コストパフォーマンスの悪さを覚えるところだ。

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 「―ってゆーか、あたし何だか扱い悪くありません?1年半ぶりのフルセット新作なのに!あたし何か悪いことしました!?」
 「・・・ええと。そんなことはない、と、思うよ・・・?」
 「(すっかりいじられキャラが定着してるのである)」
 

滴る。

 そろそろ梅雨の声を聞く時期のはずだが。
 まだ長雨になる兆候はない。盛夏みたいな夕立はあるけど。

 今年も空梅雨なのかのぉ。
 昨今雨はまとまりすぎる気がしていかん。

 
 それでも草木の緑が深みを増すのがこの時期。
 お庭ももう夏の色。

 京鹿子が今年も綺麗に咲いたので一枚。
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一生勉強。

 blogramページをご覧になってる人ならお気づきかと思うが。
 「シンクロ有名人」の欄にちょっと意外な名前が挙がっている。

 すがやみつる氏。
 石ノ森プロ出身の漫画家。
 かつては『仮面ライダー』シリーズの児童誌連載漫画で知られ(児童誌にしては容赦ない描写でも有名だった)、
 昭和50年代には『ゲームセンターあらし』で「アーケードゲームまんが」というジャンルを確立した、
 まぁ、一定以上の年代には馴染み深い作家さんである。

 その後は石ノ森プロ作家らしく大人向けビジネス漫画など手がけた後、
 娯楽小説家としてもデビュー。
 その上現在は早稲田の大学院に在籍しているとのことである。


 軽く経歴をなぞって見て感じたことは。
 昨今軽薄かつある意味自虐的に語られてる「ヲタク的思考」に真摯に向き合い、その根差すところを突き詰めようとしている人なのではないかな、ということ。

 アマチュア無線の時代から電子通信に親しみ、
 創作領域においては一つの文化の担い手ともなった経緯。
 近年の自称ヲタなど比較にならない「筋金入り」である。
 その積年の情熱が、未だ衰えるところを知らないと見える様には、ただただ驚嘆を禁じえない。

 こういう方を見たりしていると、最近つくづく思うことがある。

 この世に軽んじてよいものなど、ただの一つもないのではないか、と。

夢の結実。(ただし出端挫かれ)

 ―5月末のフィギュア玩具地獄もやっと最後のアイテムに漕ぎ着けた。
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 武装神姫第11弾・アルトレーネ。
 一般公募されたデザインを元に、漫画家の羽音たらく氏とメカデザイナー柳瀬敬之氏がクリンアップした企画モノである。リリースまでかなり時間がかかった。
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 見てのとおり扉付きのパッケージを止め、普通のウインド付きの箱になった。
 箱のサイズは従来と同じくらいで、やや厚みがある。

 「・・・これで値段が我らの2倍くらいなのであるか!?」
 「『あみあみ補正かからなきゃちょっと苦しい』ってマスター言ってたね。店頭特典パーツのヴォータンヘルメがもらえなかったが、まぁ仕方ないね」
 
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 一般販売品としては初のMMS3rd・tall素体使用。
 素体状態でも衣服のような飾りが付く。

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 この飾りはいつもの接続部スペーサーの代わりに付いているもの。
 スペーサー無しでも隙間の空かない仕様の3rd素体ゆえ、外しても大丈夫。

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 いつものスペーサーやジョイントパーツはぞんざいにランナーで入っていたりする。



 ―さて。武装状態の撮影をしようと思ったのだ、が・・・・・・・・・


 DSCF1878.jpg

 ま た 不 良 梱 包 か

 ま た 不 良 梱 包 か

 ま た 不 良 梱 包 か



 副腕部の拳が両方とも左。
 三度カスタマセンターのお世話になることに。
 
 平手に付け替えたりすれば撮影は出来なくもないが―
 交換の手間などもあるのでここで中断。手続きが終わってからにする。


 DSCF1879.jpg
 「近場じゃ手に入りにくくなったのに加えて高価、特典なし、おまけに不良梱包か・・・」
 「ダメなのである。何から何までダメダメなのである。ダメ神姫なのである」

 「―な、何一つあたしのせいじゃないじゃないですかぁぁぁぁぁぁ!!」

部長輝く。

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 ・・・ああ・・・何やかんや言いつつおかしな空気になってゆく・・・

 かーなーりー安定供給が進んできた感のある『けいおん!』figma。くたばれ転売屋。
 5月末リリースのでこっぱドラマー、田井中律も無事入手。

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 一応軽音部の部長だということだが基本部長らしいことはあまりやらない。大雑把な性格でエネルギッシュだが空回り気味。 お騒がせポジションなムードメーカーである。
 例によって造形には問題はないが、制服の前を開けて着崩した格好のため胸下の分割線が少々目立つ。

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 怒られキャラということでまんがたんこぶを取り付けられる前髪が付属。
 ・・・こんなもん本編では1度しか出てこなかった気がするが。

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 他のfigmaより1000円ほど高額なのは、オプションとしてドラムセットが丸ごと付属するからである。

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 中古を値切り倒して買ったというヤマハのHipgig。本編中ではしっかりYAMAHAのロゴが入っているがさすがにこちらの商品ではオミット。
 むやみやたらと気合の入った造形で、単純にドラムのミニチュアとしても充分見られる。スネアやハイハットのペダルまでちゃんと再現されているのだ。

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 スティックは専用の持ち手に差し込んで持たせる。細いのでちょっと気を使うところだ。
 ・・・しかし、改めて見るとやはりドラムはあまりお行儀の良い楽器ではない。女子高生向きではないな。


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 「・・・あー。やっぱベースがないとしまんないなー」
 「りっちゃんは澪ちゃんいないの寂しいんでしょー」
 「もう少ししたら来るみたいだから。待ちましょ」

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