古本屋の女神。

玩具/アクションフィギュア(アニメ・漫画・ゲームキャラ)
05 /31 2010
 ・・・さて、ここ10日ほどの間やたらと仮面ライダーのフィギュアを紹介してきた共謀空間さんだが。
 実は、もう一つライダーフィギュアを買っていたりする。



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 ・・・・・・突っ込みどころはいくつかあろうが敢えてスルーの方向で。

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 figma・ライダー。
 『Fate/stay night』シリーズに登場する「騎兵」のサーヴァント。ゴルゴン3姉妹の末妹メドゥーサである。

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 スーパーモデル張りのプロポーションを持つ妖艶な美女。それを反映して女性キャラのfigmaとしては恐らく色々と歴代最大級である。
 セイバーと比べてもこの身長差。

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 ・・・・・・ただし本人は至って繊細な性格。身長はコンプレックスなのであまり触れないであげよう。
 ぴっちぴちのボディコンスーツに見える衣装も実は姉(少女の姿をした女神ステンノとエウリュアレ)のものを無理矢理着せられているだけだそうである。

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 可動はfigmaとしてはかなり優秀で、デザイン上上腕や太腿にもロールが仕込まれているためポージングの幅は広い。
 またfigmaには珍しく首には本体側にも可動軸が設けられ、大きく上を向くことが出来る。チョーカーで分割を隠せるのが強み。

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 おかげで印象的な伏せポーズもとらせることが可能。
 アクションフィギュアの鬼門といえる長髪だが、軟質素材と基部に可動を仕込んだ硬質素材の組み合わせで極力動きに干渉しないように考えられている。

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 眼帯「暗黒神殿」は着脱可能。
 石化の邪眼「キュベレイ」を晒すことが出来る。

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 武器の鉄杭には長大な鎖が付く。

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 雰囲気はいいけどディスプレイは難しいね。

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 最後は他の『Fate』キャラと。

 主役級であるアーチャーや桜を差し置いてのまさかのfigma化が、キャラ人気を物語っているようにも思える。
 ・・・というより。「このキャラのアクションフィギュア化は難しいだろう」というイメージに対する「何のそれなら作ってやる」というスタッフの意気込みを感じたのは、自分だけだろうか。
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最初と最後の転機。

特撮
05 /30 2010
 ・・・あー。もう5月も終わりかぁ。
 何やかんやで時の経つのは早いねぇ。

 今更言うようなことでもないことを言いつつも。
 日曜恒例のヒーロータイム・レビュウ。

 『天装戦隊ゴセイジャー』。一つの大きな使命を果たした後にやってくる、極めて私的な因縁の話。5人の見習い天使が孤立無援で戦わねばならなくなった、その事の起こりにあった二人に決着をつけることでウォースター編を完全にまとめる狙いがあったと見える。リーダーと言うよりはムードメーカーで精神的支柱、先頭に立つより真ん中にいるのが似合う今年のレッドのスタンスを改めて示すEPでもあった。去年の殿とは真逆とも言えるレッドだね。この状況を招いたのは自分の力不足のせいだと思い悩み続けてきた面もあったのかもしれない。それでも。一人ではなく5人でいればその過酷な状況も必ず打破できると確信し続けてきたからこそ、他の4人からもほぼ絶対の信頼を勝ち得ているのだろう。そんな仲間の支えもあって。最初にして最大の禍根を断つに至ったのだった。
 さてそんな風に見習い天使もクラスアップしての仕切り直し。次回から言わば第2部が始まるようだが。

 『仮面ライダーW』は最終クールに差し掛かり、物語もまとめに入ってきたように見える。反逆に失敗し進退窮まる園咲姉、否が応にも事態の中心に巻き込まれてゆく妹。その運命を通し、遂に主人公サイドに明らかになってゆく風都の闇の全容。そんな感じでラストステージのお膳立てを行うため、いささか強引な展開が続いた気がする今回だった。フィリップが園咲家とガイアメモリの関連をどこまで知っていたのか今一つ不明瞭だったのも手伝ってシチュエーションが唐突に見えた。彼にしてみれば薄々感じてはいたものの敢えて触れようとはしなかったというところかも知れないけれど。逃げ続けてきたものの遂に避けるのが難しくなった恐ろしい運命に慄く若菜姫と、思いがけず出自の謎に直面することとなったフィリップの交流を軸に、物語は終楽章を奏で始める。

地獄の底まで悪魔と相乗り。

玩具/アクションフィギュア(特撮キャラ)
05 /29 2010
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 「―僕はもう、知らないぞ!!」

 『仮面ライダーW』・第10のフォーム。
 ファングメモリの力によりフィリップが変身する野獣のごとき戦士、ファングジョーカーがS.H.フィギュアーツに登場。

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 サイクロンジョーカーと。
 ファングメモリとジョーカーメモリによって変身するが身体のパターンが鋭く起き上がるのが特徴で、そのため腕・脚も新規造形。このトゲトゲはなかなかエッジの立った造形で、オプション交換の際など強く持つとちょっと痛かったりする(笑)。

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 右半身の白はセミグロス程度の質感。
 今回手首に人差し指だけ立てたものが右だけ付属し、フィリップ版の「お前の罪を数えろ!」を再現できるようになっている。

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 今までのWでは少々評判の悪かったアンテナだが、今回少し短く、後ろに傾いた造形になった。目も少し大きくなっている。
 ドライバーに挿されたファングメモリも緻密に造形・塗装されている。腹部の可動に干渉するように見えるが、実際はそうでもない。

 武器として右半身に現れるファングセイバー。
 差込穴などで見栄えが悪くなることを防ぐため、基部のアーマーごと交換する仕様になっている。
 <アームファング!>
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 <ショルダーファング!>
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 ショルダーセイバーは着脱可能。

 <マキシマムドライブ!>
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 「「ファングストライザー!!」」
 ・・・オプション装備のため足首引っこ抜くアーツは初じゃないかな。

 今回もまた、文句なしの出来栄え。
 本当にライダー系アーツはクオリティが安定してるねぇ。

 ・・・先週から立て続けに5つものライダーアーツを紹介したわけだが。この集中リリースは嬉しいやら財布に厳しいやら。

 ・・・だがねぇ。アーツはこれで終わりだけど来週もう少し新作フィギュア系玩具紹介する予定なのよね。ホント今月は何事だ。

ただの、人間だ!

玩具/アクションフィギュア(特撮キャラ)
05 /28 2010
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 「もういい・・・もういいだろ!!」

 『仮面ライダーアギト』に登場する「仮面ライダーになろうとする者」氷川誠。
 彼が装着する強化型装甲服・G3-Xが、S.H.フィギュアーツで登場。

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 先週のG4に続いてのリリース。G4→G3-X→G3という妙なリリース順には違和感を禁じえない。アギトとギルスと一緒にはG3から並べたかったなぁ。
 だがG4に続き造形・塗装は非常に良好。ややシックなメタリックブルーがいかにも「警察の装備」してていい感じ。ゴツゴツと無骨なフォルムがステキだ。
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 背中の予備弾倉はGX-05のものだ。やはり外せない。
 可動はいつものクオリティだ。

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 G4と。違うのは色以外には角の形くらいかな、と思ってたら結構細部が違うのな。

 今回装備品が非常に充実。
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 主力火器のGM-01スコーピオン。
 G4同様右腿にマウント可能。
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 ガードアクセラーとGK-06ユニコーンは左腿、左肩にマウントする携行状態のものも付属する。
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 そして最大火力を誇るGX-05ケルベロス。携行形態に変形可能だ。
 <ERROR>  「あ・・・あれ?」
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 「何やってるんですか!ああもう、ちょっと貸してください!」
 「だ、ダメです!!」
 ・・・このシーン大好き。
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 スコーピオンを接続し、GX弾を発射するランチャーモードも再現可能だ。

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 ・・・二人乗りするにはちょっと小さかった・・・
 でもこの、「神秘と科学のライダーの共闘」って『アギト』を象徴する一面だと思うんだよね。

  エクシードギルスとG3の発売も決まり、ハイクオリティのまま充実のラインナップを揃えてゆく「アギト」アーツ。
 ・・・だが肝心の主役ライダーの最強フォームがまだ噂さえ聞かんのは何故だ。


 ・・・さて。先週末からアーツの紹介ばっかやってる感のある共謀空間だが。
 明日、もう一つだけ紹介させてくれぃ。

季節感ブロークン。

折々
05 /27 2010
 ―物語ではお隠れになった井坂深紅郎先生だが。
 現実世界じゃまだまだ猛威を振るい続けている。


 ・・・5月も終わろうと言うのにストーブが恋しいってどういうことだよ!?



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 現金にも寒いと覿面に姫様がくっついてくる。
 ちなみにじゃれ付いてるのはデジカメのストラップね。

Nobody’s Perfect

玩具/アクションフィギュア(特撮キャラ)
05 /26 2010
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 「誰だか知らんが、帽子の似合ういい面構えじゃねぇか・・・」


 『仮面ライダーW』の二人の主役、翔太郎とフィリップのアイデンティティに死して尚絶大な影響を与えているおやっさんこと探偵・鳴海壮吉。
 彼が変身する仮面ライダースカルが、S.H.フィギュアーツで登場。
 これまた魂Webの通販限定。G4は一般販売だったのに。相変わらずバンダイの発売方式の基準はよく分からん。

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 「「「さぁ、お前の罪を数えろ・・・」」」
 見てのとおりWのリデコ。頭部以外は両手足のリング、胸部、ベルト部が新造。
 手首オプションにも新しく「帽子持ち手」が加わっている。

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 「帽子を被った仮面ライダー」がこんなに格好いいなどと誰が想像し得たであろうか。
 メタリック塗装のWと比べるとムクのフラット仕立てのブラックは地味である意味安っぽいが、こういうキャラなので致し方ない。

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 軟質素材の文字通りソフト帽はきっちりかぶせることが可能。少々塗装が剥げやすいとも聞く。これのほかに翔太郎が形見として持つ破れた帽子も付属。
 アーツの多分にもれず、複眼部分はスモークブラックのクリア素材。
 ベルトがロストドライバーになっている分周囲にモールドが追加されている。

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 武器のスカルマグナム。トリガーマグナムの色換えではあるが、ちゃんとラインの塗装が赤いSになっている。所謂マキシマムドライブ状態の一つしか付属しないが、実際劇中でもこの状態だったし。

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 可動はWに順ずる。マフラーはなびいた状態のものも付属。ぼろぼろで薄汚れた感じが歴戦の勇士ぶりを物語る。
 このマフラーのおかげで首の可動域がやや狭まっているのもまぁ仕方ないところか。

 ―正直デザイン的に微妙だと思ってたライダーだが。映画を見てしまったら買わざるを得ない格好良さ。
 その雄姿を余すところなく再現した一品ではないだろうか。


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 パッケージ。
 

夜勤の星からこんばんは。

随想
05 /25 2010
 ―あー。まぁ愚痴るって訳じゃないんだが。
 出勤が三交代シフトになり、夜勤なんかが生活パターンに織り込まれるようになってもう4ヶ月になる。

 夜っぴいて仕事して、朝日とともに帰宅して、寝る。
 絶対的な睡眠時間が実は割と短かったりして、1日が非常に長く感じたりするんだが。身体にはあんまり良くないんだろうか。
 一般人が働いてる時間帯を拘束されないと言うのは、それなりに良し悪しあるんだけどね。役所とか銀行とか行きやすくなったし。

 始めた頃は多少不安もあったが。
 まぁ、何とか回せるもんだよ。

 ・・・ところで。
 夜中に仕事してると、お腹減るよね。
 昼間より燃費悪い時間帯なんだろうかね。

偏向の果てに。

システム
05 /24 2010
 つかぬ事を訊くが。
 家庭でPCを用いている場合、プリンタの使用頻度とはどの程度のものだろう?

 最近はフォトプリンタが普及し、
 ちょっとした写真プリントをするのにも便利に用いられているものだろうけど。

 他にも。
 ちょっとした文書や配布物なんかを刷ったり、葉書を作成したり。
 アナログ出力する機会が多い人もそりゃ、大勢いることだろう。

 ―実はそういう機会があまりない自分としては。
 プリンタは大抵部屋の隅で埃を被ってるだけのモノだったりするんだよね。
 おかげでたまに使う機会があったりするとなかなか上手く動いてくれない。ヘッドは汚れてて綺麗に印刷できない。カートリッジはそう使わないうちにインクの出が悪くなる。何かすげぇ勿体無い事してる気がする。

 用途的に考えれば。
 プリンタってPC周辺機器の中ではトップクラスに「実用的」な部類だと思えるわけで。

 それが埃を被っていると言うことは。
 PCを非実用的に運用しているに留まっていると言うことになる。



 「高価なオモチャ」でしかないわけなんだな。何と言う贅沢な話か。

諦めない1時間。

特撮
05 /23 2010
 人類最初の女パンドラは、
 神々に唆されて「あらゆる災厄の詰まった箱」を開けてしまう。

 無数の災厄が世界中に飛散した後、
 箱の底には「希望」だけが残った。
 以来人類は、災厄に満ち満ちた世界を希望だけを頼りにして生き抜いてゆくことになる。

 ―何となく、「希望こそ最後にして最悪の災厄である」と解釈出来なくもない神話であるが。
 今日のヒーロータイムはそんな、「絶望できない者達の物語」だった気がする。

 『天装戦隊ゴセイジャー』。圧倒的な力を誇示して地球人類にさぁ絶望しろと迫る外宇宙の悪意に対し、決して絶望しない心だけが明日を切り拓くのだと抗うボスキャラ戦。マスターヘッドのマの字も口にせず、自分たちだけで地球を護るのだとなぎ払われてもなぎ払われても折れず屈せず立ち向かう様はそれなりに感動的であるとは思ったのだが。あの地球規模の災害の最中サッカーの練習と言うのはなぁ。「諦めずに今出来ることを」と言うことが言いたいのだろうとは思うが。見方を変えりゃ空気も読めない気でも違ったかって行動に思えなくもない。人に知られることなく地球を護るのが使命とはいえ、全部なかったことにしてもらえるとはそれでいいのか地球人類。そのへんを「天使って、いると思う」の一言で片付けられるとは思えん。地球は超越者に安寧を委ねる逸楽の園でいいのか。ヒーロー番組にそんな厨二病な感想持ってもしょうがないんだろうけど。

 『仮面ライダーW』。神速の力を以って呪われた過去を今こそ完全に振り切る照井竜。護れなかった過去の笑顔に拘泥するよりも。今目の前で涙に暮れる顔に笑みを取り戻すために。新たなモチベーションは憎しみに拠るものを凌駕した力となる。全てはシュラウドの掌上、と井坂は言うが。Wもアクセルももうシュラウドの思惑からは外れ始めているのかも知れない。子供たちに囲まれ戸惑いつつも照れた笑顔を見せる、登場当初とはかけ離れた様子は正しく「新生照井竜」という有様なのだった。
 一方。力に魅せられるあまり多くの悲劇を演出してきた井坂深紅郎。今更人間的な感情を示唆しても通るはずもなく、全てのツケを払わされるが如くに崩れて消える。彼を信じて反逆の道を辿った冴子を始め今後の展開に様々な影響を残しつつ、物語中盤に強烈な印象を残したヴィランは舞台を降りるのだった。少々呆気なく感じられるのは否めないところか、な?

Fight for Justice.

玩具/アクションフィギュア(特撮キャラ)
05 /22 2010
 <1・9・3>
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 (・・・本当は口のライザー外れてなきゃならないんだけどね)

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 <ラ・イ・ジ・ン・グ>

 『仮面ライダーキバ』に登場した仮面ライダーイクサ。
 その20年以上に及ぶバージョンアップの集大成、Ver.XIことライジングイクサが、S.H.フィギュアーツで登場。
 魂Webの通販限定商品である。

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 改めてノーマル=Ver.X以前のイクサと。
 頭部と上半身のみの変更だが、配色がほぼ真逆になっているためかなりイメージが違う。

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 頭部はデザイン以前にノーマルよりも気持ち横幅があるようで、見た目ちょっと頭でっかちなバランスに見えてしまう。首が長く、肩アーマーが一回り小さくなったのも一因か。
 それを除けば、造形も塗装も非常に良好だ。
 可動性能もノーマルイクサに順ずる。腰部分が足の付け根に干渉する仕様も相変わらずだ。

 装備はイクサ用のものが一通り付属。
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 追加装備のイクサライザーは折りたたみ可能な携帯モードの他ガンモードが付属する。
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 フィギュア系玩具に恵まれなかった『キバ』だが、限定含むとはいえ人気のイクサが充実した仕様でリリースされたのは嬉しい。
 出来ればエンペラーキバやダークキバ、サガなどもお願いしたいところだ。主役ライダーの最強フォームがこのクラスのフィギュアでリリース予定すらないなんておかしいよ。

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 パッケージ。

事件だッ!!

玩具/アクションフィギュア(特撮キャラ)
05 /21 2010
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 「水城史朗は、死を背負って戦っている・・・」

 映画『仮面ライダーアギト ProjectG4』に登場した仮面ライダーG4。
 この、「平成シリーズ初の劇場版ライダー」が、S.H.フィギュアーツで登場。

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 G3システムの開発者S.A.U.L.の小沢主任が設計するもあまりにも問題の多いシステムゆえ封印。だが陸上自衛隊の深海一等陸尉が盗み出して完成を見る。G3-Xを凌駕する戦闘能力を誇るが、装着者は消耗品の生体部品扱いであり、超能力者を接続したESPボックスのコントロールにより装着者が死んでも戦い続けると言う性質の悪いシロモノである。

 造形的には全く問題のないクオリティ。G3-X、G3の発売も決まっているアーツだが最初のリリースがこのG4というのが意外。・・・まぁ、アギト系アーツの一発目はアナザーアギトだったし驚くことでもないのかも知れない。

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 メカメカしい後姿。バッテリーボックスやGM-01改の予備弾倉も再現されているが外すことはできない。

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 重要ポイントである股関節の可動範囲はこんなもの。腰の両脇のアーマーが軟質素材で妨げにならないようには出来ている。
 GM-01改4式は右腿にマウント可能。

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 G4を象徴する武装、ギガント。
 軟質素材のコードで本体と繫ぐことが出来る。ギガント側のコネクタカバーは開閉可能。

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 ミサイルは4発とも着脱可能だ。

 フィギュアーツも展開開始からもう2年になるが。
 安定したクオリティでアクションフィギュア界のビックネームに成長した感があるねぃ。


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 現在「ファイナルアタックライドキャンペーン」実施中。
 ライダー系アーツを買うとディケイドの必殺技・ディメンジョンキックのエフェクトパーツが付いてくる。
 ・・・1セットだけだとまだしょぼいけどね。

梅雨の声。

折々
05 /20 2010
 ・・・何か蒸し暑いねぇ。

 極端から極端に走る昨今の気候。
 ある人は「井坂先生の仕業だ!!」とか言ってるらしいが。

 ・・・そうなら仕方ないな。うん。


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 お庭に咲いてた黄色い花が目を引いたので。
 キソケイ(黄素馨)という、ジャスミンの類らしい。あまり匂いはないが。

食玩侮るなかれ。(ガルガリン編)

玩具/食玩
05 /19 2010
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 「ボク、データスデス~」

 昨日から紹介しているミニプラ「天装合体データスハイパー」。
 主役はやはりこのデータス。上半身と下半身に分けてアソートされている。
 巷の噂じゃ入荷ボックスの大部分がデータスで、ブラザーが売れている分かなりダブ付いているとも聞く。
 可動が売りのミニプラだが、この状態ではヒジ関節が事実上ロックされ、また膝もないデザインのためポーズはほとんど取れない。

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 待機モード。見てのとおりDCDダイスオーの筺体がモチーフ。
 天上界の使いのはずなのに、この状態で天地邸内で埃を被っていたと言うのが返す返すも謎だ。
 画面の表情はプレートを裏返すことで変えられる。

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 ・・・プレイするにはやはりちょっと小さいな。
 コイン投入口やカードスロットまで再現されてるこだわりの造形。

 さて。ここからが本領発揮。
 「サモン!ハイパーチェンジヘッダー!!」
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 「データスハイパー、アップグレード!!」
 ・・・最初見たときから何か既視感を覚えていたのだが思い出した。某巨大コンピューターの自律端末十七号だ。
 脚は膝下を継ぎ足すため非常に長くなるが腕は拳を入れ替えるだけなので、結果少々バランスの悪いプロポーションに。
 思い切って特徴のグローブは後はめでも良かったような。

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 可動範囲は大幅に広がり自由にポージング出来るが・・・
 脛より腿が長い独特のプロポーションのためいまいち違和感が。

 そしてさらに。
 ゴセイグレート、シーイック、ランディック、スカイックブラザーと合体!
 マスコット系自律ロボがスーパー合体に絡むのは初めてかな?
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 「デュアルコンバイン・ハイパーゴセイグレート」
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 ・・・デレプタの一言「何だあのバケモノは!?」
が全てを物語っているのではなかろうか。
 1クール目で早くもこんな壮絶な姿になるとは。
 伝承上の上級天使には、「人、獅子、牛、鷲の顔と真っ直ぐな脚を持つ」なんて姿をしたものがいたらしいが、もしかしたらこの類なのかもね。
 アレか。ヘッダーが合体すればするほどバイアスが上がって神性に近づくとかか。

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 「ハイパーヘッダーストライク!!」
 総数15ものヘッダーを前に向けるともうこっち見んな状態。
 何となく、同心円的な配置になるのはちょっと面白い。

 毎年全合体で凄まじい姿になる近年の戦隊ロボ。
 今年は早い時点でここまで来て、以後どういうことになるのやら。

食玩侮るなかれ。(天の獣編)

玩具/食玩
05 /18 2010
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 5人の護星天使の勇気に答え、
 地球に眠る兄弟たちが現れる!!

 「天装戦隊ゴセイジャー」ロボ・ミニプラシリーズ。
 ゴセイグレートに新たな力を与えるゴセイヘッダーが「天装合体・データスハイパー」シリーズとして登場。
 全5種各300円。今日はそのうち3種のシーイックブラザー、ランディックブラザー、スカイックブラザーを紹介。

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 シーイックブラザー。
 マンタヘッダーはヒレが可動。ソーシャークヘッダーはハンドルを回して丸ノコを回転させるギミックを再現。ハンマーシャークヘッダーのハンマー部は手動で展開可能。
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 もちろんミニプラ・ゴセイグレートに合体してシーイック・ゴセイグレート降臨。
 バランス的にはこんなものかな。
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 可動性能の優秀なミニプラだからこそ。
 シーイックストライクのポーズも決まる。

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 ランディックブラザー。ランディック兄妹のゴセイマシン同様、こいつらのみ転がし走行ギミック持ち。
 クワガヘッダー・ティラノヘッダーは顎が開閉。サイヘッダーはドリルやディスクを回転させることが出来る。
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 ランディック・ゴセイグレート。
 頭が違うだけでもイメージ変わるもんだ。
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 ランディックストライクのポーズも楽々こなす。

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 そしてスカイックブラザー。
 タカヘッダーは三枚おろし(笑)可能。プテラヘッダーはくちばしの中の銃身がせり出すギミックつき。クロウヘッダーのくちばしは上下に開くのがさり気に芸コマ。
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 スカイック・ゴセイグレート。
 肩の上のヘッダーのナマクビ感がすげぇ。
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 スカイックストライクを放つ際の特徴的な飛び姿勢。

 「クビをくっつけるだけ」という余りにも微妙な武装合体を行う今年の戦隊ロボ。
 正直、玩具的には合体パーツ単体でのプレイバリューが低くあまり魅力的ではないのだが・・・
 流石にこれだけ増えるとそれなりにプレイバリューも高くなるもんだ。数は力か。
 フリーポーザブルのミニプラならこそ、特徴的な武装も生きる気がするのだった。


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 「―ちょっとちょっとぉ!ボクを忘れちゃ困るデス~」
 ・・・というわけで今回のアソートの主役(?)データスは明日紹介!

うちゅうのほうそくが以下略。

折々
05 /17 2010
 ・・・ぬぅ。
 この初春と盛夏の気候が交互にやってくるような天候はどうしたことだ。

 湿気が低くて爽やか目なのでまだ過ごしやすいが。
 反面日が落ちるとすとんと気温が下がるので非常に調節がしづらい。何着たらいいのかわからんし。
 覿面に風邪ひく人もいるだろうな。これ。

 明日から天候は下り坂だが、気温はあまり下がらんのだとか。
 つまり湿度が上昇して蒸してくると言うのか。
 
 不快指数が増し、
 一年で最も過ごしにくい時期がやってくる。年々きつく感じるのは年取ってるってことなのかな、やっぱ。

生きてるって何だろう。

特撮
05 /16 2010
 さて毎度おなじみ日曜日はヒーロータイムレビュウ。
 一応特撮カテゴリではランキング上位らしいんだけどねー。実際見てる人がどんだけいるのやら。

 『天装戦隊ゴセイジャー』。もうおなじみのパターンと言うか。それなりに個性の強いメンバーから二人ほどチョイスしてその個性のぶつかり合いを通して事に当たる様子を描くと言う。これだけで10パターンは作れるんだから便利だわね。今日のセレクトは浅慮とバイタリティという若さの二大性質で押す黄色と冷静な理論派の青。今のところ赤以外の全員に対してトンガってるよね黄色。集団で孤立しがちな十代を象徴していると言うか。一方世代が違うと言うわけでもないのにオッサン呼ばわりの青。理論派ゆえに考えるのを億劫がる向きには疎ましく思えるのだろうが。物事に早々と見切りをつけて諦めてしまうのは所謂理論派の悪い癖ということか。結局はいがみ合いつつも補い合って難関を切り抜けどちらが正しいと言うわけでもなくどちらも必要という回答に至るいつものパターン。やっぱりちょっと説教くささを感じさせる今年の戦隊なのだった。

 『仮面ライダーW』。何か最近いいとこなしの照井刑事。「復讐者」ではなく同じ相手による「被害者」としてスタンスを同じくする者との邂逅を経て新たなる力の会得に挑む。復讐心こそ何者にも勝るモチベーションであるとする考え方は「因果応報」という非常に分かりやすい思想を元にすれば当然なのかもしれないが(シュラウドが復讐心に拘泥するのには別に理由があるのかもしれない)。既に亡き者への手向けとしての復讐は後ろ向きなだけでたとえ果たしたとしても幾許かの虚しさが残ることは必定。自分に降りかかった災厄をこれ以上他者に味あわせたくないという思いこそが災厄のもたらすたった一つの福音。決まり切らないが心優しい戦友と巡り合った今、照井の中の「熱」は以前とは別のベクトルに進み始めているはず。それは単なる自己のためだけの復讐心に劣るものでは決してないはずなのだ。

この木何の木。

折々
05 /15 2010
 「ナンジャモンジャ」という、妙ちきりんな名で呼ばれる木をご存知だろうか?

 周囲の木とは違う何だかよく分からない正体不明の木のこと。
 分布が集中せず、各地にぽつりぽつりと隔離して生えるが故の現象。
 主に、突然見慣れない形の花を付け人を驚かせる木を指すらしい。

 このナンジャモンジャの「正体」の一つに数えられる「ヒトツバタゴ」が在所の近場で今まさに咲いていると聞き、
 見に行ってみたよ。
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 とあるお寺の境内に立つ一見何の変哲もない木。
 それが、あたかも雪化粧したかのように白い花をたわわに咲かせている。

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 ちょっと他に似たものを思いつかない、四弁のプロペラのような花。
 派手すぎず地味すぎず。何とも言えぬ清楚な趣である。

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 花の頃も終わりに近づき、緑滴る夏を迎える前に。
 ちょいと不思議な花を見ることが出来た。

異常事態。

折々
05 /14 2010
 ―5月も半ばになろうと言うのに、
 まだストーブが恋しいなんて流石におかしいよ!
 世の中には冬物片付けちゃって震えてる人もいるし!


 そんな寒風吹きすさぶ中健気に咲いてるシャクヤクの花でも。気持ちくらいは暖かく。
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何処の空の下へ。

猫のいる生活
05 /13 2010
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 薄ら寒くてまた姫様が人肌を恋しがりだした昨今。

 ・・・そういえば。
 GW終わりごろにアジトで発生した野良猫騒ぎから丸1週間が経過。

 あの一家はその後どうしたものかと思っていたのだが。
 どこからともなく聞こえてきた仔猫の鳴き声は、今度はどうやら床下から聞こえてくることが判明。

 ・・・・・・・・・どこから入り込んだのか、全くの不明なのに!!

 縁の下の湿気抜きの穴には細かい格子が嵌っていて、侵入できるような入り口はどこにも無いとしか思えないのだが。
 明らかに足元から聞こえていた。
 侵入経路不明な上声はすれども姿は見えずなので、どうにも手の出しようがない。

 仕方がないのでしばらく放置していたが・・・
 昨日辺りから声は聞こえてこなくなった。
 母猫の姿も、付近では見かけない。(父猫は近所で見かける)

 仔猫の成長は早い。
 どうにかこうにか自分で動けるくらいになって、危険な場所からはおさらばしたのかもしれない。

 そうであって欲しいと願いつつも。
 一体どこから出入りしていたのかと、疑念は尽きない今日この頃である。

アニメ雑感で行間埋める。

アニメ
05 /12 2010
 ・・・うんまぁ。特に書くほどのこともないし既にあちこちで取り上げられてるであろうことではあるけど。

 現在放映中の音楽部活アニメ。手垢にまみれまくってるので敢えてタイトルは出さない。
 原作にもあった「思いがけず大金を手にしてしまうEP」から派生して、部のマスコットとして亀を飼う事にしたようだが。
 これがオーストラリア産の「スッポンモドキ」と呼ばれる種類らしい。
 ほんとにそういうのがいるのかとちょっと調べてみたのだが・・・・・


 結論から言って、女子高生が飼うには荷が重過ぎる生物じゃねぇのこれ。


 幼生は確かに可愛らしい。いつも笑ってるような顔も愛嬌がある。
 だが成長するに従って性質は獰猛になり、動くものには何にでも噛み付くようになる。
 成長も著しく、体長は50cmを優に超える。淡水のウミガメとすら呼ばれるらしい。
 遊泳性が高いため飼育には大型の水槽が必要。大きくなるに従って水槽を変えてゆくと冗談抜きで床が抜けかねない事態に陥る。少なくともあんな古そうな校舎の一室には置けない。

 ・・・大げさに言うと、怪獣の子供を育ててるようなもんだ。
 「もう手に負えませぇ~ん」とか言って、たくあん眉毛に泣き付くアホギターの姿が目に浮かぶようだ。・・・そういう意味でも彼女の存在は安全装置なのかも知れんね。
 ・・・いや、「これが一番いい餌なのよ」とか言って取り出されたピンクマウス(大型爬虫類の餌。冷凍赤ん坊ネズミ)を見て卒倒するヘタレベースの姿は見たい気もするが。

 アニメの中の話に目くじら立てるのも何だが、何を思ってセレクトされたペットなんだろうね。
 ラスカル効果を呼ばなければいいのだが。 

暦の上ではもう夏。

折々
05 /11 2010
 ・・・何だか大型連休ごろは一足飛びに夏になったような陽気で、
 その後またすとんと気温が下がると言うパターンが近年続いてるような気がする。
 まぁ、梅雨の声が聞こえてくるせいもあるのかな。

 気温の変化に弱い方、
 お風邪など召しませぬように。

 

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 「・・・何や寒うてやる気起きまへん・・・」

生とは贖いなのか。

随想
05 /10 2010
 倫理観、とかいう質面倒くさい思考を持つようになって。
 人間は、常に心のどこかで罪悪感を抱き続けると言う困った習性を持つに至った。

 特に誰に対してと言うわけではないが、何となく悪いことをしている、後ろめたい、というあの感覚。
 幸いなことにそれは誰でも同じであると言うことが大体分かっているのが大方であるため、それを敢えて声高に言うことで他者の共感を買い、それで安心しようとする思考も垣間見えるのであるが。
 それでも「許してはもらえない」という意識は拭えない。誰に対する罪悪感かといえばそれは自己以外の全てが正体なのだが、人は通常その相手を「神」という絶対的超越的な何者かとして設定するようになった。
 そして、「いつか罪深い自分に神が罰を下さる時が来る」という、漠然とした不安感終末観を抱くようになったようだ。

 それは、「神様に許してもらえるように頼んであげますよー」という趣旨のお言葉がいまや世界宗教になっていることからも明白であろうと思えるのだ。

 いつか神の寛容さにも限界が訪れ、人間世界は神の放つ軍勢によって蹂躙され、焼き払われる。「因果応報」という非常に分かりやすく受け入れやすい思想を基本にしていればそんな方向に考え至るのはまず当然かもしれない。
 そんな無常な、乾いた、だが実は荒唐無稽な終末観を抱きつつ、人は生きているのかもしれないね。

 ―その分かりやすさこそが、「神の正体は人の心である」ことの証明だと思うのだけれど。


 「大天使ミカエルが神に反逆して断罪の天使軍団と戦う」と言う映画の話を聞いて何となく思った妄想。アメリカの宗教観も結構リベラルだよね。今日は以上。

んでもって日曜恒例。

特撮
05 /09 2010
 ―今日はMother's dayだったようだねぇ。
 産み育ててくれた人への感謝は忘れてはならないものだけど。それが「当たり前」になっちゃうと忘れがちになっちゃうね。だからこそこんな風に省みる機会はあって然るべきなんだろうと思うよ。

 まぁそんなことはともかく。
 日曜はヒーロータイムレビュウで行間を埋めさせてもらう。

 『天装戦隊ゴセイジャー』。初心忘れるべからずと言うか。初心の思いを出発点に積み重ねられたものこそが本物であり決して似て異なるまがい物には負けないというか。とにかくそういう話。変わらない曲がらないことは時として愚直で成長のないこととして捉えられるけれど。殊この積み重ねが生きてくるのはそんな一意専心さに因ってくるのだろうね。新戦力の登場がそういったお話の筋とはあんまり脈絡ないのがちょっとアレだが。これだから販促番組の謗りは免れんところなんだろうね。

 『仮面ライダーW』。この番組には度々現れる復讐者の物語。復讐者は復讐を理由に自身のあらゆる行為を正当化する、ということをここでは以前から書いていたが。今回はその因縁がもたらすイメージすら復讐の材料に用いると言う狡猾さ。敢えて汚れを被るほうが復讐を言い訳にするよりタチが悪いものだが。相手の悪意はその決意をすら上回っていたと言う。復讐者の末路としては今回のが最も物悲しいものとなった。それでも。ナスカメモリを見る冴子の胸には何か去来するものがあったのだろうか。ガイアメモリを「人を濁らせる」モノではなく、「人の本来持つ歪みを露呈させる」モノだと考えたら。「W」は心の内なるせめぎ合いを描く物語でもあるのだろうね。

お嬢様は叡電でやってくる。

玩具/アクションフィギュア(アニメ・漫画・ゲームキャラ)
05 /08 2010
 あー。
 現在第2期が絶賛放映中の某音楽部活アニメだが。 (だから素直に『けいおん!!』と以下略)

 異様な人気ゆえ関連商品の売れ行きも好調。
 そのクオリティでは定評のあるMaxFactoryのアクションフィギュア「figma」も恐らく日本一入手が困難なフィギュアとなっている。実際当方2弾のヘタレベースを入手し損ねた。転売屋が横行し、ネット上の値段も高騰。

 「こんなこっちゃいけない!」と販売側も思ったのか。
 最近は発売数も増加。追加出荷も行われるようになったようだ。

 そんなわけで。
 発売1週間を経て、当方にも3弾のたくあん眉毛キーボードがやって来たよ。
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 ムギこと琴吹紬。
 まんが富豪レベルのご令嬢ながら、普通の女の子の生活に憧れるポケポケ少女。
 部のオリジナル曲の作曲編曲、お茶菓子や合宿場所の提供など、恐らく彼女の存在なくば桜高校軽音部は全く機能しなくなると思われる。

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 相変わらず安定した造形クオリティ。映像上の特徴的な末端細小プロポーションを再現。
 長髪キャラゆえスタンド用穴は髪の中にも開いているが、スタンドのアタッチメントを用いて背中の穴にも差し込むことが可能。

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 愛用のキーボードももちろん付属。
 KORG TRITON EXTREMEというモデルらしい。

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 コンソールやら微細な書き込みも緻密に再現。
 演奏イメージの手首も付属する。

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 「女の子同士がキャッキャウフフするのが好き」と言うことで必須のこのうっとり顔。
 ・・・どうでもいいがこの二人だけだとボケ倒ししか出来んな。

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 たくあん・・・

その後の行方に思いを馳せる。

猫のいる生活
05 /07 2010
 先日、
 「店賃も入れずに何勝手なことしとんねん!!」とばかりに生まれて間もない子供を抱えた母親を叩き出すという血も涙もない所業に出たばかりであるが。
 ・・・・・・野良猫のことだよ。念のため。

 やはり、その後彼女らがどうなったのかはやはりちょっと気になるわけだ。

 流石に再び屋根裏に戻ってくるようなことはないが。
 あんな小さな仔猫を抱えてそう遠くに行けるはずもない。
 実際、家の庭でもまだ母猫を見かける。
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 割と人馴れしてるのよ。見た目も綺麗だし、人の家に居た猫なのかもね。

 父親のほうも付近を徘徊している。家人は敵と認識したのか、出くわすとフーッと唸って威嚇してくる。
 今日は連れを伴って現れた。
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 猫というのは一度に違う相手の仔を産むことも普通だと聞く。
 この連れの雄猫も、仔猫たちの父親なのかも知れない。

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 こやつもどこかふてぶてしく、堂々と構えている。

 部屋で静かにしていると、どこからともなくか細い仔猫の鳴き声が聞こえてくることもある。
 姿は見えずとも、とりあえず元気に過ごしてはいるようだ。

 家から追い出しつつも、無事を祈ってしまうというのは、人の身の勝手さに他ならないとは思うんだけど。
 身近に猫と暮らすようになって、よその猫も気になってしまうのは致し方のないことだと思うんだ。

カーボン・マジック。

味覚
05 /06 2010
 有機物を熱し、程よく水分子のみを取り除くと後には炭素のみが残る。これは分かるね?
 木などを焼いて形状をそのままに固体炭素のみにしたもの。これが所謂「炭」である。
 炭は金属質に凝縮されているがゆえに非常に高い熱を保持できる優秀な燃料であると同時に、
 水分子が抜けた跡が微細な空洞として残るため、極端に表面積が広い。

 この表面積が。
 様々な分子を吸着するなどして、意外な効果をもたらすのだ。

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 これは細竹を用いて作った竹炭のスティック。
 コーヒーなどをかき混ぜるのに用いる。
 味がまろやかになる、とか聞いて「本当かー?」と半信半疑で試してみたのだが―

 何とびっくり。ちょいと濃い目に入ってしまったコーヒーの苦味刺激が如実に和らいでいる!!

 棘がなくなり、旨味だけが残ったコーヒーを味わえるのだ。正直こんな覿面に効果が現れるものとは思ってなかったよ。
 炭の力恐るべし。努々侮るなかれ。

不法入居強制退去。

猫のいる生活
05 /05 2010
 最近、アジトの天井近くで怪しい気配がする。
 何者かがかさこそとうごめく気配。



 これはもしや、と覗いてみたならば。




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 ―いた。
 最近近所で見かける、銀縞のノラ猫さんだ。
 どこからか、天井裏に入り込んでいたのだ。


 ・・・・・・そして。

 そのすぐそばに。





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 やっぱり居た。
 仔猫だ。
 家主に断りなく、ここを産屋に決め込んでいたのだ。


 天井裏のことなので何か事故があっても良くないと考え、
 やむを得ず連れ出すことに。
 
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 生後せいぜい数日。
 まだ目も開かず足も立たない小さな小さな子供たちが3匹。

 色からして、父親はどうやら先日もアジト内を覗いてたあの黒い奴らしい。
 子を連れ出すと、親猫はどこかへ逃げてしまった。


 ちなみにハンナ姫様に引き合わせてみると。
 「うちの家で何しとるんドロボー猫(そのまんま)!!はよ出ていき!!」と攻撃するかとちょっと心配したのだが―
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 「いやや何かおる何かおる!かなんかなんわ!」とビビりまくっていた。
 ・・・・・・どんだけヘタレなんですか姫様。




 ・・・さて。
 連れ出したはいいが。
 こんな小さな仔猫、親から引き離されると生き延びることは難しい。

 どうしようかと考えあぐねていたのだが・・・

 ―驚愕の結末はこの後すぐ!!

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GW企画第2弾。

味覚
05 /04 2010
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 やって来たのはとある竹薮。
 ここではこの地域では最高品質のとある食材が手に入る。

 ―そう。それはタケノコ。
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 シーズンはもう終わりに近いが。生産農家のご好意により久々に掘りに行かせてもらったぞ。

 どうしてどうして。なかなか上等なのが掘り出せたぞ。
 掘りたてを頂く幸運に、今年もありつく事が出来たよ。

 他にも山菜をいくつかGet。
 
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 イタドリとか。
 
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 ヤマブキとか。

 夏のような日差しの中、過ぎ行く春を味覚で感じる一日なのだったとさ。

一日遅れなんだけど。

特撮
05 /03 2010
 ・・・あー。
 昨日は結局帰りついたのが日付変わる直前。流石に疲れてばたんきゅーだったよ。
 例によって渋滞に巻き込まれてねぇ。しかし鳥取の米子から北近畿のホームまで300km近く走って高速代1,000円。そりゃみんなクルマで外出するよな。他の交通機関涙目じゃんか。

 そんなわけで日曜のヒーロータイムも今日ようやくチェック。
 一日遅れだがレビュウするよん。

 『天装戦隊ゴセイジャー』。2クール目突入にして当面の大ボス出陣。その圧倒的な力の前に晒されるも当の護星天使たちは本分を見失っていて・・・というお話。何か敵の大物が出張ってくる直前にはちょいと調子ぶっこいてるってパターン定着してきたような。そいでぶちのめされて敵の強大さを見せ付けると言う。しかしまぁ。「天使の敵がインベーダー」という図式に「?」という意見が以前から聞かれた本作だが。「外宇宙の悪意に対抗する地球の意思」と捉えたらあながちおかしくはないのかなぁとも思える今回なのだった。何か勇者シリーズみたいだね。いやドレイク様の声が飯塚さんだからってわけじゃなく。

 『仮面ライダーW』。先週までのピンチも過去の話。何事もなかったように探偵を続けている鳴海探偵事務所に舞い込んだ奇妙な依頼は、実は一つの復讐劇の始まりで・・・という話。死して尚人気でアーツ化も決まった霧彦さんの妹、兄よりも要領よく立ち回ってみせるというのはただのタテマエなのか否か。冴子を的にかける前にある地上げ関連の関係者を狙ってたと言うのもミソか。最初の仕掛けのタネを早いうちに明かしておいて後半のプロットのネタフリに使うと言うのが1EP二話構成のW基本的な流れだが。何か話の先読みを好む視聴者の意表をついてやろうという意欲を感じる。それはそれで、まぁ面白いとは思う。自分が的にかけられたと知って尚毅然とした態度をとる冴子の様子も気になるが。さて。

初夏の旅7

旅先より
05 /02 2010

 宍道湖をぐるっと回って南方から。
 この湖とももうお別れ。

A.V.S.&ドラティア

 脳味噌無駄遣い道を探求する共謀者たち・一退役兵とドラティアが関西辺境から世界を睥睨しつつ発信するためにならないブログ。

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