共謀空間FC背景

共謀空間FC

とりあえず、相手をぶん殴ろうってとこから出発するのが人間の悪いクセ。

INFORMATION

固定表示 削除可




父よ母よ妹よ息子よ。

 さて通常ならばまとめて改変期なはずの日曜朝。
 だが仮面ライダーはまだまだ続くよ。そんな感じな今週のヒーロータイム。


 『シンケンジャー』。「絆」の物語である本作。そのテーマ適用は味方サイドのみに留まらない。当初「酌量の余地皆無な舞台装置」でしかなかった外道衆にも、外道衆なりの絆のあり方が示される。ただ利用しただけなら太夫の内掛けを三途の河に沈めたりはしないだろうし。絶望的なまでの力を見せ付ける御大将を縛るものはもう何もなく、切り札さえも最早通用しない。
 「影」であることだけが赤殿の存在意義だったならば。ドウコクに対する切り札のみが赤姫の存在意義。周到な策をもって用意されたその切り札が通じないとすれば―赤姫もまた、何もなくなってしまったに等しいのだ。万策尽きた侍達。残るはもう、これまで培ってきた絆を信じ真っ向から挑むのみ。強大無比な敵ながら負ける気がしないこの高揚感はラス前ならでは。侍戦隊シンケンジャー、次回終幕。


 『W』。V3というかズバットというか。クールな仮面の背後に隠した復讐者の素顔を顕わにする第二のライダー竜。とかく復讐者というものは。その行為全てが正当化されると錯覚しがち。それゆえの暴走に「反吐が出るほど甘い」と評した私立探偵が歯止めをかける。「甘さ」を軽んじることは逆に鈍くなってしまうことでもある。それゆえに犯しかけた過ち。それに気付かされた竜は多分、何処かで翔太郎を認めざるを得なくなったんだろうね。今回のケースでは最低野郎であっても息子を護ろうとする母親の姿に、家族を失った身を鑑みたと言うのもあったのかもしれないが。かくして、反目しあいつつも一部では認め合うと言う一種理想的なライバル関係が成立したのだった。
 敵側にも新たな動きが生じた今回。因縁の敵と言うのは物語を盛り上げる重要なファクターだねぇ。折り返し点に差し掛かり仮面ライダーW益々絶好調。
スポンサーサイト
2010/01/31 [21:01]

一昨日よりもオクターヴ高く。

 ―あー。
 去年あらゆる方面に話題を振りまき一部で社会現象を起こしたとも言われる某音楽部活アニメ。(・・・素直に『けいおん!』と言え)
 好評につき2期製作も確定した本作の主人公であるらしいリードギター&ボーカルのアホ娘(素直に平沢唯と以下略)が、満を持してと言うか『figma』レーベルでアクションフィギュア化。京アニ作品タイトル第3の刺客である。

 DSCF1638.jpg
 ・・・何と言うか。映像で描かれたある意味リアルな一般人プロポーションを如実に立体化している。顔の造作も京アニ絵準拠。やはり映像作品のアクションフィギュア化においてfigmaは一歩抜きん出てる感がある。

 DSCF1639.jpg
 愛用のギー太。音楽好きの人曰く「わけも分からんガキにレスポールなんぞ持たすな」。実際重くてネックも太く女の子には不向きなシロモノらしい。本人は一目ぼれして買ったのだが。
 写真では分かりづらいが、演奏用右手首にはちゃんとピックを持っている。ストラップは軟質素材製。

 DSCF1640.jpg
 ギターケースに収納。こちらもストラップで背負うことが可能。やたらとでかいケースに見えるのは勘弁してやってくれ。ちなみにスリットに差し込むだけの収納で閉じたりは出来んが、まぁ文句を言うほどのことでもない。

 DSCF1641.jpg
 付属ののっぺら顔パーツにデカールを貼り付け、第3の表情を作ることが可能。
 ・・・どの表情パターンも本編で馴染み深いものになってるのが可笑しい。

 DSCF1637.jpg
 ・・・ついでにfigmaクラシックサイクルも買ってみたりして。

言い訳。

 ・・・少々生活パターンが変わってしまったおかげでか、
 何と言うか、仕事している時間以外エブリタイム眠い。

 仕事中は眠いなんて言ってられない状態なんだが。何か1週間が長いわ。


 寝て、仕事して、寝て、仕事してなんて生活じゃあ、
 自分が何のために生きてるのかわかんなくなりそうで。

 ・・・そんな風に思えるうちはまだ余裕があるのかも知れんけど。
 あまり勤勉なのが第一だとは思えん性分なのね。

 こんな生活でも、慣れればもう少しマシになるのかな?





 「あンの、バカ狼・・・!!」の図。
 DSCF1636.jpg
2010/01/29 [11:47]

春先の困った風物詩。

 冬来たりなば春遠からじ。
 年も明けて一月も経とうともなれば、そろそろ春の足音も聞こえてくる。
 春の兆しと言うのは楽しいものだが、
 中にはいささか迷惑なものもある。


 例えば。猫のさかりとか。


 前にも書いたように近隣には猫がたむろすることが多いので。
 繁殖期が近づくと一騒ぎ。
 あちこちにマーキングするし、夜を徹してあの異様な声で鳴き続ける。・・・正直、うるさい。

 DSCF1635_20100128121145.jpg
 姫様には繁殖は無縁のこととなってしまったが、
 それでも自分のテリトリー近くで騒がれるのは気になって仕方がない模様。
 そわそわと、落ち着かないのであった。
 
 
2010/01/28 [23:47]

世界はそうそう枯れ果てない。

 うんまぁ。以前も書いた通り。
 1月期は地元のU局のアニメ新番組が壊滅状態で、深夜アニメウォッチャー共謀空間としては寂しいことになってるわけで。
 気になるタイトルは「TV以外の方法で」見るしかないわけだが。


 そんな中。
 今期少々心に留まる一本がある。

 『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』という奴である。


 キャラの見た目が某音楽部活アニメに似てる(デザインは違う人。念のため)のはツカミといえるのかどうか。
 登場人物はアホだが一生懸命な主人公を始め、見た目だけクールな先輩やら暢気な隊長やら某人型インターフェイスもどきやら百合系ツンデレやら割と今時のテンプレな少女達。ビジュアル4コマとかでありがちな、少女コミュニティものに入るかな、と言う空気である。
 ・・・だが、それだけで終わるんだろうか。

 舞台はとある国の国境守備隊。小娘ばかりの辺境警備小隊という妙なものである。
 兵舎付近にある町はヨーロッパ調の石造り。炎の悪魔の伝説が語られるなど、一見ファンタジー世界のようにも思える。

 ―だが。
 どうもこの世界観は、我々が良く知る世界が破壊された残滓であるらしい。
 それがあからさまな説明ではなく、背景やらセリフの端々で表されているのだ。

 人類の多くと殆どの生き物が既に死に絶えた世界。日本の学校校舎であった大きな建物を兵舎代わりにした守備小隊が、壊れた戦車を抱えて来るかどうかも分からない敵に備えている。そんなひどく乾いた環境。「音楽を学ぶには軍隊に入るしかない」という一言だけでもその枯渇した世界観が窺えるのではないだろうか。

 そんな環境にあっても。
 女の子はやっぱり女の子、ということを描いてゆくことになるんだろうか。
 だが。舞台で語られる「炎の乙女」の伝説に登場人物5人をなぞらえるかのようなOPフィルムが、ただの少女コミュニティものに留まらさせない印象をかもし出している。
 ―これが頭に当たるのか、それともただの釣りなのか。これは今後もチェックを続けたいところだ。
2010/01/27 [23:43]

或るプロレタリアートのぼやき。

 1日は24時間あるとされている。

 そのうち8時間寝て、8時間は仕事をしているとする。
 ・・・・・・計算上はあと8時間あることになるはずなんだよね。


 社会人なら思うはず。 ウ ソ だ ろ ?


 体感時間っていい加減なもんだねぇ。
 人間と言う奴は。時間を知覚するのに単位時間当たりの脳のバイアスの使用量のみを基準にするしかないらしい。
 故に。その時どのくらい脳を使ってるかで体感する時間の長さは変わってくるわけだ。



 PCのスペック不足でロード時間が長いとお悩みのそこのキミ。
 似たようなことは、キミの脳みそでも起こってる。
2010/01/26 [23:28]

業務連絡っつーか。

 ・・・非常にプライベートな話になるが。
 今日から共謀者ドラティアの勤務形態が変わり、夜勤とかもあるシフトに入る。

 よって奴が更新を行う場合その時間帯は多少妙なものになるかも知れん。
 気にする人などおらぬとは思うが、念のため。

 本人は「夜出の日は晩酌ができねぇっ!!」とぼやいておったが、
 ま、コレを機に酒を控えるのもよかろうて。




 ―儂はそんなの真っ平だけどねー。
2010/01/25 [22:15]

去るもの訪なうもの。

 例によって日曜日はヒーロータイム。
 クライマックス間近の戦隊と新展開の仮面ライダー。今週も共謀空間なりの切り口を試みるぞ。


 『シンケンジャー』。ラストに向けて様々な事が同時に進行してはいるが。押してる感じがしないのはさすがと言うべきか。赤殿の鏡面像たる十臓の最期、シンケンジャー新たなる結束、そして薄皮太夫の堕ちた本当の理由と御大将復活。お話は否が応にも佳境になだれ込む。ただ斬り合い命をやり取りするだけになってしまった赤殿と十臓。しかし、名ではなく人に仕えることを望む家臣たちは殿の元に戻ってくる。最後まで悩んでいた青の人を黒子たちが送り出すのもいい。顔を隠し無言で働いてきた彼らが示した総意。それをかつて青と関わることにより戻ってきた「唯一人顔のある黒子」に代弁させるこの絶妙さ。―そして、十臓にさえ残っていた唯一無二の絆。それにより剣を停められた彼が最後に覚えたのは絶望だったのか、それとも。
 実は裏切られたのではなく、裏切ったことで外道に堕ちていた薄皮太夫。そんな彼女が溜め込んでいた悲哀と苦悶は一気に三途の河を溢れさせるほどのものだった。かくして最後の戦いへのお膳立てが揃う。異様に濃厚なクライマックスを迎える侍戦隊残り2回。

 『W』。新たなライバルキャラはストレートにイヤミなデキる奴。ハードボイルドなポーカーフェイスの奥にはどす黒い復讐者の素顔が覗く。あらゆる意味で翔太郎の真逆を行く2番目のライダーだが。「経帷子(シュラウド)の女」の操り人形に甘んじているのは意識しているのか否か。
 そして今回密かにターニングポイントを迎えたのは若菜姫。核心から遠ざかり気ままに過ごす日々はもう終わり。否応なしに家族の暗部に引き込まれることになる。フィリップと出会ってから劇的といっていいほどに変わって来た彼女、霧彦の死の事実も知っているであろうし、今後どういう立ち位置となるのかに注目。
 ・・・意外と見たまんまで斬ろうにもあまり書くことないなぁWって。まぁ、面白いんだけど。
2010/01/24 [23:28]

君を感じてる。そのスピードを信じて。

 あの彼方まで 風を巻き上げて~♪
 DSCF1628.jpg
 仮面ライダーアギトの愛機・マシントルネイダー。
 かつて装着変身シリーズに対応したポピニカとして発売されたこのライダーバイクが、S.H.フィギュアーツ対応としてリニューアル。魂ウェブ限定販売。

 DSCF1632.jpg
 発売当時も好評だった分今見ても全く見劣りしない。
 リニューアル部分としては塗装を一新。フロントカウル部もクリアパーツ形成となっている。メーター類もシールで再現。

 DSCF1629.jpg
 集まれバイク仲間。
 フィギュアーツアギトとのサイズ的対比はまずまず良好。フットペダルがないが、まぁ違和感なく乗せることが可能。アーツグランドフォームには付属していなかった持ち手首が付属し、グリップを握らせることが可能。

 DSCF1630.jpg
 個人的にはストームフォームでハルバードを引っさげて乗ってたシーンが印象に強いんだよね。

 DSCF1631.jpg
 もちろんスライダーモードへの変形ギミックも健在。
 ただし固定する手段は全くないため、アギトを乗せるのは一苦労。
 ・・・でも発売が決まったアーツG3-Xも一緒に乗せてあげたいよねぇ。
 DSCF1634.jpg
 ・・・後にスライダーモード時のシートに現れる穴がスタンドを差し込むためのものと判明。つうか説明書くらい読め自分。
 蹴られてる人は微妙に間違ってる気がしないでもない。

 DSCF1633.jpg
 専用の魂STAGE、「Act AGITΩ」が付属。
 キックのモーションのイメージとしては紋章が小さい気もするが、まぁ良かろう。

 平成唯一、テーマソングまで持っているライダーマシン。
 限定とは言え復活は当然かも知れない。個人的にはトライチェイサーなんかも復活して欲しいところだが。

 DSCF1627.jpg
 パッケージはアーツ仕様の新しいものだ。
 
2010/01/23 [21:53]

アーツに爆現。

 DSCF1622.jpg
 「キバ・・・その命、私がもらった!」

 『仮面ライダーキバ』においてそのあまりにも個性の強い言動により強烈な印象を残す自称パーフェクトハンター、名護啓介。
 彼が変身する対ファンガイア装備・仮面ライダーイクサが、満を辞してS.H.フィギュアーツに登場。

 DSCF1623.jpg
 メカ系ライダーにして吸血の魔族から人類を守る聖なる鎧という設定を如実に具現したデザイン。
 造形は非常に良好で、塗装も気合が入っている。ベルト両側のフェイクフエッスルさえ細かく塗り分けられているのだ。
 武器であり変身アイテムであるイクサナックルを外した状態のバックルも付属し、至れり尽くせり。
 セーブモードとバーストモードの頭部は丸ごと交換する仕様で、少々はめ込みづらいのはアナザーアギトなどと同様。
 
 DSCF1625.jpg
 可動に関しては股関節の前後スイングがやや難。そして脚を上げると関節部に凹みが生じるのがちょっといただけない。

 DSCF1624.jpg
 イクサカリバーはソードモードとガンモードが付属。
 付属品の不備が目立つ昨今のアーツの中にあっては大変な充実ぶり。

 DSCF1626.jpg
 初版特典の魂STAGE、名護啓介語録スタンド。
 4種類のうちド本命引き当てたぜいえっひぃ。

 何のかんの言ってフィギュアーツの中では相当の力作。お値段は他のアーツよりお高めだが相応の充実である。
 これはやっぱアレだ。「下手なもの作ったら名護さんにボタン毟られる!」とスタッフ一同奮励したからに違いない。うむ。
2010/01/22 [22:48]

のんちゃん何たら。

 非常に久し振りに、ね。
 弁当屋さんのお弁当を食す機会が、あったのよ。

 弁当屋の2大巨頭といえば、
 「のり弁」と「しゃけ弁」である。不動のトラディショナルだね、最早。

 ご飯の上に塩昆布あるいはおかかをまぶし、その上を焼き海苔で覆う。
 おかずは白身魚のフライとちくわの天麩羅。
 のり弁の仕様は昔っからコレで決まりだ。どういうわけか。だがコレがなかなかに絶妙の取り合わせ。
 海苔のおかげで揚げ物もさっぱり頂け、ボリューム感もある。

 何と言ってもね。
 この季節、暖かいものが食べられると言うだけでも、ご馳走の条件はクリアしてたりするんだな。弁当屋さんありがとう。
2010/01/21 [23:30]

小さな幸せ。

 SN340388.jpg
 「さぁ撫でれ!最強に可愛いアタシを存分に愛でるのだぁー!」



 ・・・・・・いつも幸せそうだねあんたは。
 ―だが僅かでも気を損ねるとガブリとくるので注意が必要だ!
2010/01/20 [22:59]

私たちは繋がっている。ような気がする。

 ―隅っこにある分析生物飼育層をポチッとやってblogramガイドページを覗いた人ならお気付きかも知れんが。
 「シンクロ有名人」などという機能が追加されている。

 まぁ見ての通り。
 有名人が運営するブログの中で内容に共通項があるものをリストアップする機能のようだ。

 有名人がより身近に感じられるのが嬉しい、とか思うものなのかも知れないが。
 結局は今時珍しくもないキーワード自動検索の1種なわけだね。

 ネット端末さえあれば汎世界的にある程度の「均一性」をもたらしてくれるのがネットワーク社会の特徴。良きにつけ悪しきにつけ、ネットに繋がっている人々はある意味「平等」なのである。

 ―ある意味、「所詮はみんなただの人間でしかない」っていう大原則を、かえってさらけ出してるのかも知れないね。この仮面の群像は。
2010/01/19 [23:05]

物体X収穫。

 根菜類とは実は少々栽培が難しいもの。
 素人園芸ではなかなか格好良いものが出来づらかったりするのだ。
 ・・・やはり、土の耕し方に難があったりするのか。


 本日畑で掘ってきたニンジンのなかにも、
 こんなのがあったよ。
 DSCF1620.jpg
 …なんつうか、たこちゅー?
2010/01/18 [23:09]

1月は別れの季節。

 さて、例年と違い9月より放映されている今年の仮面ライダー『W』。
 いつもならば番組改変の時期である今月以降もまだまだ続く模様だが・・・

 それでも。ストーリー進行的には一つのターニングポイントを迎えることになった。
 
 その辺をも含めて。今週の共謀空間的ヒーロータイムレビュウ。


 『シンケンジャー』。何もかもが偽りであった者と。何もかもを捨て去った者。偽っていたものが消え去った果てに残されたもの、何もかも捨て去ってまで求めたものが同じである合わせ鏡な二人の、命の申し合い。これほどに苛烈で虚無的な闘いはヒーローものにおいては前代未聞。どちらかと言うと剣客ものに近いスタンスだ。剣術のような洗練されたものではない泥臭い戦い方なのもそれを際立たせている。―ただ。その始まりが偽りのものであっても。そこから芽生えた絆までも偽りのものとして割り切れるものなのか。少なくとも4人の臣下はそれで割り切るなどとんでもないと思っている様子だし、赤殿本人も完全には割り切れはしていない様子。そういった諸々までをも覚悟して表に現れたのであろう赤姫も辛い立場だ。どういう着地になるのか全く読めない侍戦隊。果たして。


 『W』。風都に生まれ風都を愛した一人の男の、最後の輝き。歩む道は違えど志は同じなライバルキャラとしては、聊か早すぎるとも思える退場だった。最後に冴子さんに声をかけたのは、想いを裏切られた身で最後の希望にすがりたかったんだろうね。だが結局その一縷の望みさえ幻想に過ぎず、彼は文字通り消え去ることとなる。再登場を望む視聴者の想いさえ完全否定なんて酷すぎる。だが、登場時から様々な話題を振りまいた彼の退場は、主人公サイドの明確なモチベーションとして機能することになるのだった。
 さて。次回から新たなライバルキャラ登場の模様。これが主人公とは全く志を異にすると言う、今回斃れた霧彦とは真逆のスタンスを持つ人物らしい。風都の風を嫌う彼は、物語の新たな逆風となるのだろうか。
2010/01/17 [23:29]

学習阻害。

 ―件の如く。
 図らずも現代日本における大都市直下型大地震の典型例となってしまった、かの阪神淡路大震災から明日で節目の15年である。


 正直地震慣れしているとは言い難い関西人の心胆を寒からしめたあの朝。在所でも震度5の揺れを体感し、生きた心地がしなかったものだ。震源近くの人々の恐怖たるや如何ばかりであったろうか。高速道路の高架が横倒しになり、ビル街が火の海になるというフィクションの中でしかお目にかかれないような映像がライブで報道される日が来るとは夢にも思わなかったし、今尚悪い夢のようだ。
 …「そういうことが起こりうる」ということは頭ではわかっているつもりでも、心のどこかで「まさかそんなことは起こらないだろう」と根拠なく思ってしまう。日々を平穏に暮らしてゆくには忘れていたほうが良いストレス源だということは確かなのだろうが、それゆえにいざ事が起こってしまうとその現実を受け入れがたく思ってしまう。常に心構えしつつも心穏やかでいられる人間など、そうそういるわけがないのだから。

 ―よりによってこの時節に地球の反対側ハイチで起きた大地震は、そんなことを想起させて余りあるのではないだろうか。


 …こういう言い方は、語弊があるが。
 起きてしまった震災は、またとない機会であったとも言える。

 人間実際経験してみないと学習できないもの。従来の想定を超えてしまった状況は、新たな想定を構築する契機ともなってくれる。「実例」を得ることが出来たのだから、同様のケースに対処するための材料はいくらでも取材することが出来るはずなのだ。


 ……何となく、それがあまり出来てないような印象があるが。
 人間様の手前勝手な都合であれこれと理由をつけ、備えうる備えもしないで済ますこと、結構多くないか?
 人間の都合など知ったこっちゃあないが故に、天災と言うのだから。


 忘れてはならない。
 そして忘れないだけじゃダメだ。前も書いた気がする。
2010/01/16 [23:03]

訃報・・・・・・

 長年アニメなんて見てると。
 「他の誰にも代えようのない声優さん」の一人や二人はいらっしゃるもので。

 明らかにそんな声優さんの一人、
 『ゲゲゲの鬼太郎』の目玉おやじ役としてあまりにも有名な田の中勇氏が、お亡くなりになったとのことである。

 「キャラクターに命を吹き込む」とはいうが。
 田の中氏ほどにそれを体現した声優さんは実に稀だったんではなかろうか。
 数十年に渡り『鬼太郎』は幾度もシリーズを重ねたにもかかわらず、目玉おやじの役は決して代わることがなかったのだから!


 詮無いとは言え、寂しい限り。
 『ペルソナ3』をプレイしつつ、ネットの片隅からお悔やみ申し上げる。




  (1月18日追記)

 田の中氏逝去の悲しみも覚めやらぬ中。
 今度はかの郷里大輔氏まで、お亡くなりになったとのこと。
 「ガンダム」のドズルやバスク、戦隊においては「ハリケンジャー」のチュウズーボなど。力押し系で何処か憎めないタイプの敵役には定評のあった方だ。
 アニメ見続けて慣れ親しんだ声優さんが次々去ってゆくのは本当に寂しい。ただ黙祷。
2010/01/15 [22:32]

使用法は正しく。

 嬉しがりかもしれんがまたデジタルTVの話。
 3万程度の安物でもそれなりに使えるもんさ。

 以前、「節電のため使わないときはコンセント抜いてる」と書いた。
 …だが。改めて取説を読んでみるとだ。

 「そんなことしとったらデータ受信できんやないけ。やめんかいボケぇ」

 ―とか書いてある。おのれ電気会社の陰謀か。
 仕方ないので節電モードでプラグ挿しっ放しにするのだ。電源を入れてもしばらく画面が点かないという真空管TVのような状態になるがまぁ。プラグを抜き差しする手間と似たようなもんだろ。

 そうしておくと、確かに電源OFF状態の際時々データ受信が作動しているようなのだが。
 作動の際「ピッ」と小さな音がするので、何の音も流さず静かな部屋にいたら結構びっくりするのだった。



 ・・・・・・・・・・まぁ、だから何だ、という話ではあるが。
 今日はコレだけ。
2010/01/14 [23:03]

続・社会の迷惑。

 ―寒い。
 誰だ今季は暖冬だなどと言ったのは。いっぱしに寒いではないか。
 九州地方にまで大雪降ってるらしいし。何故か在所ではほとんど降らんけど。

 暑いと気分的にだらけてモチベーション上がらんもんだが。
 寒いと身体が縮こまって、何と言うか物理的に動けない。
 …正直キーボード叩くのもつらいよ。

 …にしても。
 相変わらず減らないスパムコメはどうしたものか。目つけられてるのかFC2サーバ。
 何かシベリアのほう経由して来てるみたいだし。

 内容を調べると、「,」しか書いてなかったりするんだよね。
 メアドに誘導することだけが目当てみたいで。

 何らかの宣伝効果を見越しているのは間違いなかろうが。
 ここなんかじゃ管理者に対する嫌がらせにしかなってないのが実情なんだよね。
2010/01/13 [22:54]

古い革袋に新しい革は接げない。

 TVを新調したついでに、
 しばらく手が止まっていたゲームを再開したことは前にも述べた。

 ―だが困ったことが一つ。
 アナログTVならまだしも。液晶デジタル画面にビデオ入力では画質的に結構ツラいのだ。

 だが最近の液晶TVならばデジタル入力端子標準装備は当たり前。
 …検討の結果。D端子コネクタを導入することにした。1,500円ほどかかったが致し方あるまい。
 HDMI端子も付いてるが、BRデッキかPS3とかがなきゃ無用の長物だしね。

 繋いで見ると。
 ―おおおおお。確かに目の覚めるような画質だ!!

 もんのすごく遅れ馳せではあるが。
 やっとお部屋にやってきたデジタル革命なのだった。うむ。
2010/01/12 [23:02]

社会の迷惑。

 ―お気付きの人もいるかも知れないが。
 当ブログに入り込むスパムコメントが、最近富に多い。
 管理画面のコメント管理欄が一度に埋まってしまうほどに。

 ここは比較的更新が頻繁なブログであるのでこまめに削除する機会もあるというものだが。
 もし更新が滞りがちだったりしたら、大変なことになるだろうねぃ。管理者的にも閲覧者的にも。

 チラシなどと違い一度プログラムすれば印刷料もかからずほぼ無尽蔵に発行できる上、それなりのレスポンスを期待できるが故にこの手のモノは廃れることがないのだろうけれど。
 大方の人にとって、傍迷惑なシロモノであることは恐らく疑いようもなかろう。
 完全にはシャットアウトし様もないというのが現実なのだけど。

 もし見かけても、閲覧者においては無視することを推奨する。リンクを押すのは勿論、表示するだけで何かの悪影響が及ぶかもしれない。そういうタグを用いているフシも見られる。



 まず遅くとも24時間以内には、削除するから。 
2010/01/11 [21:28]

人のために良かれと思い。

 人として人の間で生きるならば。
 自分以外の誰かのために力を尽くしたいという欲求はある意味必然として現れてくる。
 自分が、自分以外の力で生かされてることを覚えれば尚更。

 ―だが。
 その致し方は往々にして各々食い違ってしまいがちなもの。
 世に起こる諍いは、単に利己的・邪悪な者の存在によってもたらされるものだけとは限らない。こうした食い違いが元になっていることもまま在るのだ。

 今日の戦隊・仮面ライダーは、いずれもどこかそんな事柄を想起させるお話。
 

 『シンケンジャー』。影を矢面に立たせ雌伏していた運命の姫君が突如として姿を見せたその理由。それは一重に誰かを身代わりにして隠れていることに耐えられなくなったから。故に安穏とした隠遁を捨て、恐らくは血の滲むような努力を経て影に隠れる必要のないまでに研鑽してきたのだ。それが窺える分、今まで赤殿が築き上げてきたものを掠め取るがごときに見えても恨めんな。御付はイヤミだが。
 しかし。影として生きることを定められ、影として戦い死すをも厭わぬ生き方を余儀なくされてきた者にとっては影でなくなることは存在意義を否定されるのも同然。赤殿はその重いお役目を解かれると同時に、何者でもなくなってしまったのだ。「戦いが終われば、また元の暮らしに戻れる」というのは本作では強くフィーチャーされて来たファクターだが、他ならぬ赤殿にはその戻るべき場所が元よりないということが、皮肉にも戦いの終わりを待たずして明らかになってしまった。
 彼に残されたものは、今やそのお役目のために死に物狂いで鍛え上げてきた剣の腕のみ。それは確かに、人であることすら捨てて斬り合うことを渇望した十臓と相通ずるものがあるのかも知れない。―決して、それだけではないと言うことを表すのが、この物語を終幕へ導く最後のファクターなのだろう。…面白いけど、子供番組でやることじゃあないな。つくづく。


 『W』。今まで何かとネタにされがちだった園咲家の花婿。そのスタンスに迫るEP。彼のアイデンティティもまた一重にふるさと風都を愛するがゆえ。園咲家に取り入ったのも、ガイアメモリを用いて人の変革を促すという名目が風都のためになると考えてのこと。そのためになら欲望に駆られて力を求める「人間のクズ」などいくら犠牲になっても構わないというほどには歪んでいるが、逆に言えば彼と翔太郎を隔てるのはその1点だけなのかもしれない。故に。風都の未来を担う若者たちがドラッグのようにガイアメモリに手を染めることは彼にとっても不本意なことなのだ。
 ―だが。どうやらミュージアムの思惑はそんな彼の想いとは乖離している模様。何となく立ってきた不穏な死亡フラグ。ようやく株を上げてきた霧彦さんの明日はどっちだ。
2010/01/10 [23:14]

硝子越しの攻防。

 猫とは。
 単独で、テリトリーを固持しつつ生活する動物である。
 安定した環境の内側に篭り、その外に出ることも外部から何かに侵入されることも嫌う。

 

 DSCF1614.jpg

 こんな、無言で直接触れ合うことのない状況であっても。
 両者の間には激しい攻防が展開されているのだ。


 多分。
2010/01/09 [22:59]

そして趣味はあやとり。

 共謀空間のなんちゃって玩具レビュウ。
 今年の一発目はfigma・カナンである。
 DSCF1615.jpg
 『428~封鎖された渋谷で』からのスピンオフアニメのヒロイン。共感覚能力を持つ鉄の闘争代行人。
 圧倒的な戦闘能力を誇るも性格は明朗且つ鷹揚。好物は上のスチルでも持ってるシュガースティック。

 DSCF1616.jpg
 DSCF1617.jpg
 背中から腕までむき出しにしてる格好に関節を仕込むとちょっとツラい事になるねぇ。
 figmaの弱点である猫背首も相まって少々ポーズを選ぶ造形である。

 DSCF1618.jpg
 figma初のスラックススタイルの女性キャラだが、分割の妙で脚の付け根の可動もご覧の通り。

 DSCF1619.jpg
 愛銃のベレッタは設定どおりオリーブドラブに塗られている上、このサイズでスライドギミック付。マズルフラッシュのエフェクトも付属する。どうせなら普段コレを収納しているポーチも付けて欲しかった。
 左手首もグリップに添える形、コッキングする形などガンアクション再現に余念がない仕様。だが腕の可動範囲の問題で様にするのはちと難しかったり。

 近日には『ファントム』のアインもリリースされるらしい。何かヒットマンヒロインづいてる気がするぞ最近のfigma。

寒いけど健康祈願。

 予報では大雪降るよと言われつつほとんど降らない気象情報ハザマ地域に住んでる我ら。
 だが今朝はいくばくか降ったよ。
 DSCF1612.jpg
 ―昼前には消えちまったけどな!!


 
 そんな今日はコレを食す日だったのさ。
 DSCF1613.jpg
 七草粥である。
 年末年始の疲れた胃腸を休ませると共に、野草の生命力を取り込んで一年健やかに過ごすことを祈る風習。

 ただ。
 いつもならその辺にいくらでも生えてるはずのセリが今年はどういうわけか見当たらない。
 ナズナとホトケノザ(コオニタビラコ)もなく、結局集まったのはスズナ(カブ)、スズシロ(ダイコン)ハコベ、ゴギョウ(オギョウ)の4つのみだったり。

 …でもまぁ、ご利益は同じだよね?きっと。
2010/01/07 [23:08]

ある斜陽。

 深夜アニメウォッチャー共謀空間の在所では、テレ東系は受信できないことは先にも述べた。
 故に。主に深夜アニメを放映するU局といえば地元限定局K〇S京都なわけだが。

 この局がこの1月期からの新番組は完全に壊滅状態であることが判明した。

 いや何と言うか。こんな事態はちょっと珍しい。
 ほぼ全てが隣県のU局サ〇テレビ限定なんだもんな。

 …まぁ、今季MBS系以外に特にチェックしたいタイトルは無いし。別に構わんのだが。
 今後この状態が続いたりするのは、ちょっと寂しい気もするな。




 ……どうしても見たければ動画サイト利用するだけだけどね。くふふ。
2010/01/06 [23:09]

今年最初の姫様。

 猫が常に居心地の良い場所を探していると言うことは今までにも何度も言ってきたことだ。
 そんな場所を見つけることにかけての鋭さたるや恐るべきもの。
 炬燵に火が入ると、何処からともなく現れて潜り込むくらいなのだ。

 そんな姫様が。
 今日くっついていたのは。
 DSCF1611.jpg
 ―料理を保温するため新聞紙と毛布で包んだお鍋だったりして。

 これも猫鍋の一種なのかも知れん。なんつって。
2010/01/05 [22:38]

何となく気まずい事態とは。

 散々悩んで悩みぬいて、
 遂に誰かに相談してしまった直後。
 何となく自然に問題が解決してしまった、その時。

 ―そんな感じで。
 原因不明の接続不良は、何事もなかったかのように回復してしまった。


 今朝方プロバイダに連絡する直前まで殆ど繋がらなかったのに!?


 モジュラージャックが抜けかけてたとかそういう超つまんねぇ理由はナシだぜ?
 基本、トラブルを他人に相談するのは好きじゃないんよ。たとえそれが相手のお仕事だとしても!


 ……でもまぁ。
 「お宅の回線を調べさせてもらう場合がある」なんて先方に言われたせいで部屋の掃除をする気が起こり、
 結果お部屋が綺麗になったので、良しとしよう。 (何て奴)
  
2010/01/04 [22:16]

今年最初のレビューなのだが。

 相変わらずPCのほうはほとんどネットに繋がらん。
 …復旧するのか甚だ不安になって来た。

 そんなわけで携帯から簡単に取り上げるぞ三が日からの特撮ヒーローレビュー。


 『シンケンジャー』。お屠蘇気分も束の間。この作品最大のどんでん返しがついに露見する。元より主従として集められた5人。苦楽を共にする中でそれだけの関係ではなくなってきたと思う間に。その基本のところを全否定してしまう。これは外道衆討伐という侍の目的の為には全く正当なことなのだろうけれど。感情的な領域では納得出来る訳はない。小林脚本は時として「悪に対抗する者が善とは限らない」というひどく冷徹な側面を露にしてみせる。さて。それで通ってしまってはヒーロー番組じゃない。佳境も近い侍戦隊。その行く末は如何に。

 『W』。やはり映画プロモーションの側面もあるのか。運命の子フィリップが忌み嫌う力を受け入れるまで。それを可能にしたのはやはりというか相棒の存在。欠けている部分を補いあってこそのパートナー。それさえ分かっていれば一人一人は半人前でも問題ないんだろう。一度は決別した泥棒コンビとの対比もあってそれを際立たせたEPだったと思う。
2010/01/03 [23:35]

幸先悪いにも程がある。

20100102201702
 プロバイダのサーバがダウンしてるのかまるでネットに繋がらん。
 勘弁してくれ。ホントに。


 正月だもの。ふぐちりくらい食うさ。
2010/01/02 [20:17]

# プロフィール

A.V.S.&ドラティア

Author:A.V.S.&ドラティア
 脳味噌無駄遣い道を探求する共謀者たち・一退役兵とドラティアが関西辺境から世界を睥睨しつつ発信するためにならないブログ。

 旧『共謀空間』はこちら

# 分析生物飼育槽

# 投票ボタンなんだそうな。

blogram投票ボタン

# 最近の記事

# 最近のトラックバック

# 最近のコメント

# 月別アーカイブ

# カテゴリー

# ブロとも申請フォーム


PAGE TOP
広告: