共謀空間FC

一度主観を手放してみろよ。世界が見えてくるかも知れんよ。

年越し’09。

 おおみそかは「大晦日」と書く。
 だが「大悔日」と書いてもあながち間違いではない。

 非常に寒い。外は雪。雪の年越しも風情があるもんだがこの寒さはなぁ。

 傍らのウィンドウで紅白見ながら現在タイプ中。
 結局TVよりもPC画面で見たほうが綺麗なんだよなぁ。チューナ付き万歳。

 この暮れ何か接続に不備が起きてるのがちょっと不安なところなんだよなぁ。プロバイダのせいかはたまたモデムの調子が悪いのか。

 てな感じで。
 そろそろ年越し蕎麦の、用意が出来るか。
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お祝い時くらいはねぇ。

 経済上の理由と言う奴で。
 普段飲んでるのは所謂「第3ビール」なわけだ。

 だが、盆正月くらいはちゃんとホンモノの「ビール」を飲みたいじゃないか。
 というわけで倍くらいに値段の張るやつを買ってくるのだよ。

 今年の売れ筋商品に「ノンアルコールのビール風飲料」があるとの事だが。
 そういう需要があることはまぁ、確かに分かる。
 けどなんか、寂しいなぁ。飲むからにはいい気持ちになりたいもんだ。

年始準備ハーヴェスト。

 さあって。年越しモードだ。
 どうにかまた平穏に暮れてゆきそうな09年度。

 畑でもそのための素材が手に入ったんだぜ。
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 和ニンジンなんか抜いた時の香りが商品とは如実に違う。何と言うか、懐かしい匂いがする。
 手ずから作った野菜で迎えられる新年。それもまた至福の味わい。

動く山ハイエンド。

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 「コトブキヤHMMアイアンコングが完成したみたいだね」
 「みゃ。意外と早かったのである」
 「確かにパーツは多くて細かいけど結構組みやすく出来てたみたいだ。ライガーみたいにパーツの合いが悪いこともなければジェノみたいに複雑怪奇な組み合わせ方のところもなくて。ストレスなく楽しく組めたみたいだね」

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 「ガンメタルの装甲に赤系フレーム。クリアパーツは緑と新世紀版のカラーだ」
 「下腹(電池ボックス部)の形も再販版準拠なのである」
 「しかし流石のボリュームだね。こればかりは実際見ないと分からない。
 処理なしではゲート跡が目立つのが難だね。この辺はやっぱりB社プラモには及ばないところだ」


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 「スライドしてクリアランス確保する上腕装甲やフロートになった胸部装甲。セイバータイガーにも用いられてたギミックが盛り込まれてる」
 「…でもポリキャップに仕込まれてるクリックが固めで動かしにくいのである」
 「自重が結構ハンパないからね。ヘタリを防ぐためには仕方ないんだろう。
 それに形状的に干渉しまくって、組んでる時のイメージほどは動かないと言うのが現状みたいだ」


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 「足の親指はオリジナルの支え棒型のも付けられるのである」
 「…何て言うか、こだわりだねぇ」

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 「―でもまぁ。期待を裏切らない力作キットであることは確かだ。
 技術の向上も如実に見て取れるし、何よりこのクラスのゾイドをよく取り上げてくれたっていうのが大きいね」

 「これは年明け発売のレッドホーンにも期待が持てるのである!」

 

別れを恐れずまた出会うために。

 ―件の如く。
 今日は朝のヒーロータイムが年末休暇である。

 そんな今日の記事を何にするか考えた結果。
 先週放映終了した関西限定の特撮?番組を取り上げようかと思う。

 先にも2度ほど取り上げた『古代少女ドグちゃん』である。

 豪華スタッフとキャストでとてつもないバカをやらかすジャンクドラマである。竹中直人と石野真子のキスシーンなんてこんな番組でしか出来ないけどこんな番組でやっちゃいけないだろ!?
 大真面目に取り上げるようなものではないかもしれない。

 だがまぁ。そこを敢えて共謀空間的切り口で見てみようと思う。

 最終話まで見て少々意外だったのが。訪れたドグちゃんとの離別が良くある「なんちゃって」ではなく、本当のお別れになっていたこと。
 この手のお気楽ドラマでは珍しい気がするが、考えてみると当然なのかも知れない。
 ―これは、「母親の死を引き摺るヒキコモリ少年が、再び前を向いて外に出るまで」を描いた物語だったのだから。

 母の死は自分のせいだと思い詰め、世界全てに責められている感覚に陥って自室から出られなくなった主人公マコト。その閉じこもった殻を、全く違う価値観を持つエイリアン・ドグちゃんがぶち壊す。彼女は人間社会の歪みのカリカチュアである妖怪達を問答無用で退治してゆく。妖怪を倒すシステムでしかなく、関わった人間達など歯牙にもかけないドグちゃんに引っ張りまわされる中で、マコトは否応なしに人間の生きる世界の知られざる側面を見せ付けられてゆくのだ。
 そしてマコトに関わるうちに、ドグちゃんのほうも死ねば跡形もなく消滅するだけだと考えていた人間がそんな虚しい存在とは限らないと言うことを学習してゆく。そして。マコトが自分の心を覆っていた母の死の影を乗り越えたことを見届け、満足げに土に還ってゆくのだ。

 古代から蘇った賑やかな来訪者との出会いと別れを通じた、一人の少年の再生のドラマ。
 そういう目で見ると、おバカ番組にしか見えない本作もまた違った味わいが出てくる。のかな。

整理の味方。

 アクションフィギュアの類も数が増えてくると。
 整理も少々手間である。オプションパーツなんかも。

 特に交換手首の類。割と取り替えることの多い部品だけにすぐに目当てのものを取り出せるようにしたいところ。
 だが、所有するフィギュアの数が増えるとどれがどれやら分からなくなるという状況になりがち。困ったもんだ。

 ―心配無用。
 そんな僕らには、「百円ショップ」という強い味方がいるのだ。
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 こんな感じの小物用仕切りケースが細かい部品の整理には最適。
 快適ホビーライフに欠かせない店だよね。他にも色々と。

残酷な世界にさよなら。

 共謀空間といえば深夜アニメウォッチャーではあるわけだが。
 気付けば今季(10~12月度クール)は全くアニメの話題を取り上げてない。
 …まぁ、取り上げるほどの作品がなかったかといえばそう言えなくもなかったんだが。

 そんな中。
 つい先日放映が終了した1本を取り沙汰してみようと思う。

 『DARKER THAN BLACK 流星の双子』。

 前作『黒の契約者』の続編―というよりは、基本2話完結で2クール続けた形式だったエピソード構成から1クール使って一つのエピソードを描く形になっていたと思う。
 ロシア・ウラジオストクから東京・池袋に至る一人の少女の逃亡と闘争の旅物語だったこのEPは、やはり、と言うべきか解釈の大部分を視聴者に委ねる謎に満ちた終幕を迎えた。最後が少々慌しい展開になったように見えたのは、「偽りの夜空に現れた月」の正体が明かされるのを最後の最後まで引っ張った故で仕方なかったのだろう。

 「未来の記憶を持つ契約者」アンバーの残した言葉「三鷹文書」(時間を操るアンバーの能力から察すると、前作から今作に至る世界は一度此処まで来て「巻き戻された」世界だったのかも知れない)に読まれる世界の破滅。その実体はどうやらイザナギ=紫苑によって創造された新世界にイザナミ=銀が人々を導くことを意味していたようだ。ヒロイン蘇芳の逃走劇は「こちら側の記憶を保ったまま新世界へたどり着けるか」を検証する実験であったということらしい。それは非常に怜悧な思考に基づく所業に見えるが…果たしてそれだけだったのだろうか。
 MEネットワークと観測霊ネットワークを駆使して世界全ての情報を集め、「偽りの星空を頂かない複製世界」を創造した紫苑。しかし創造者ゆえに彼自身はその世界に至れない。だから。紫苑はせめて奇しくも死んだ双子の姉に酷似した自分の複製=現在の蘇芳を新世界に導きたいと願ったのか。それは利己的な思考かそれとも死んだ姉に対するせめてもの罪滅ぼしか。
 自我を失ったドール。感情に囚われない契約者。―「本当にそうなのか?」と言うことを描き、人を人足らしめるものを模索するのは前作から続くテーマであったように思う。新世界において幸福に暮らす蘇芳の様子は誰もが望んだものだったのだろうけれど―何か切ないよね。

さいでんなぁほぅでんなぁ。

 汎世界的にクリスマス・イヴである。
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 様々な思惑が絡んでいるのは確かだが。
 楽しむきっかけを与えてもらえることは断じて悪いことであるはずがない。

 ひねくれたこと言わずに。お祝いしましょ。

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 シャ〇レーゼのケーキがリーズナブルなのは質が悪いからじゃない!工場直送だからだ!!

ゆっくり製作中。

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 「みゅ、これは明らかに『ゴリ』なジャイアン面なのである」
 「ここだけでパーツは42個も使ってあるんだからねぇ…」
 「みゃ。コクピット内のキャップまで再現してるのである」


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 「…やれやれ。大型キットなのに細かいパーツばかりだね。
 最近は内部構造まで再現されたプラモも多くなったらしいけど、みんなこうなのかい?」

 「なんかこのアバラボネっぽいフレームがちょっとキモいのである」
 「組み付けやすいのが救いだね。意外としっかり組み合わさってヤワな感じもないし。
 やはり容積の大きさでクリアランスが充分だからかな」

 「技術の蓄積ってヤツなのである」


 ―こんな感じで、のろのろと組み立てている。
 何かちょっと楽しくなってきた。

サトゥルヌスの日。

 今日は「冬至」。
 太陽が南黄道上を通り、北半球では日照時間が最も短くなる日だ。

 古代北欧では。
 「太陽の死ぬ日」と考え、大変に恐れたと言う。
 弱まる太陽に活力を与えるために生贄を捧げる慣例さえあった。彼の地の冬は大層厳しいものなので、太陽の趨勢は死活問題であったに違いない。そんな風土から生まれた儀式。この祭礼がキリスト教に取り込まれ、クリスマスになった。クリスマスツリーの原型が生贄を吊り下げる樹だと言う事をご存知かな?

 ―さて。わが国日本では。
 世界でも気候の良い地域に位置するゆえか冬至をそんなに深刻に捉えてはいない。農耕民族ゆえ何もせずともまた太陽は高くなり暖かくなってゆくことを弁えているという理由もあるか。文化の違いだねぇ。
 それでも。一年のうちで最も気候の厳しくなってゆく時期であることに違いはない。冬を乗り切り元気に春を迎えられるように様々な風習や文化を残しているのだ。

 ―代表的なのは、やっぱこれかな。
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 柚子湯で身体を清め温め、病魔を退ける。
 この時期暖かくすると気持ちも荒まないよね。ほっこり。

たまにはニュースネタでも。

 件の如く。
 日本人宇宙飛行士がソユーズに乗って国際宇宙ステーションに旅立った。
 人類の最先端を行くライト・スタッフの一員に自国民が加えられると言う栄誉。「世界に通用する」ことに異様に拘る日本人にとってはこれほど嬉しいニュースはないだろう。

 ―ただ。
 誰もが思って敢えて考えないことかも知れないが。

 …すごく怖いよね。これ。

 考えてもみよう。
 窮屈で外に出ることも出来ない環境に押し込められ、何もかもを管理されてずぅっと仕事に勤しんでいなければならないと言う状況。しかも今度は5ヶ月にも渡って、だ。
 正直言って、懲役にも等しい。環境的にはもっと過酷かも知れない。神経細い人間なら、確実に壊れるだろう。

 そりゃ、ニューフロンティアへの挑戦者としての矜持でもなきゃやってられんよな。
 凄い事なのは分かるが、決して憧れられない。そんな嫌な奴に自分はなってしまった。

仕事納め。

 ―さて。
 blogram的共謀空間メインコンテンツ・戦隊&仮面ライダーレビュウも2009年分は今週で最後。
 クライマックス近い侍戦隊と前半の山場を迎えるライダー今年最後のお勤めの状況は。


 『シンケンジャー』。生まれながらの外道よりも人の身で外道に堕ちたものの方が暗く根深いものを抱えていたというお話と言うか。先週あのようなことを書いておきながらも一方で「…十臓に人の情…?」と引っかかってたのが正にそっちに転んだお話で、それが皮肉にもこの世に地獄を呼び起こすのを回避する事となった。―というか子供番組の敵役としては濃すぎます十臓さん。アクマロとは別ベクトルで理解不能な存在です。
 先祖代々外道衆と対峙して来た分、侍たちはある意味最も外道衆に近づいている存在といえる。一方ただの寿司屋と言う身から取り立てられたゲンさんは本来外道衆と関わるはずのない存在。つまり、真に十臓のアンチテーゼに位置しているのだろう。彼ら二人を因縁付けるのは必然であったと言える。侍屋敷にクリスマスツリーを持ち込むと言うある意味空気読めない行動は、外道衆との戦いの中に紛れ込んだ異質な存在ゲンさんを象徴しているかのようだった。―その異質さは、長い戦いに終止符を打つために必要なものなのだろう、きっと。


 『W』。新フォームの前フリとしてやってくるW最大のピンチ。翔太郎たちのプライドをきっかけにして仕組まれた巧妙な罠。「ミュージアム」園咲家のなんたるか、その中での長女の役割も垣間見えてきた。映画と連動しての内容なのだろうが、おかげで映画見てない身には少々レビュウしづらい内容だった気がする。―ただ言える事は。この状況で1週お休みというのはちと辛い、ってこと。気を持たせてくれるねぇ、全く。

冬の日の幻想。

 久々にね。
 コンサート聞きに行ったのよ。
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 大阪のオーケストラ。
 今回は楽器ではなく、声楽のソリストとの共演。ソプラノ歌手の鮫島有美子さんだ。
 指揮者との軽妙なトークも交え、堅苦しくない楽しいコンサートだったよ。

 やはり生オケに勝るものはないな。うむ。

俺はアーツにおいても頂点に立つ男だ。

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 「神に代わり剣を振るう男!!」

 S.H.フィギュアーツの中でも特に充実してラインナップされている『仮面ライダーカブト』シリーズ。
 今月はドレイクに続きぼっちゃまこと神代剣の変身する仮面ライダーサソードが登場。
 ドレイクは武器にギミックがないのが致命的ゆえスルーしたのだが。こちらは見ていい感じだったので買ってみたぞ。

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 地獄兄弟+1(笑)。
 カブト系ライダーが充実しているのは素体流用が容易なのも理由の一つだろうが、サソードは「スーツのパターンが他のライダーとは逆」というデザインを再現しているため二の腕と太腿は新規造形。
 メタリックなパープルは深い色合いでなかなかに美しい。武器のサソードヤイバーは太腿につけるラックに挿すことが出来る。

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 アーツの中でも可動性能が優秀なカブト系。どっしりと腰を落としたポーズも決まる。サソードヤイバーにギミックはないが元々派手な変形などする武器でもないのでまぁ良かろう。装変などと違い反りのない直刀として解釈されているが、決まりやすいので良し。

 アーツ初期からラインナップされているゼクトライダーズもこれで一通りリリース。
 何となく、もう古株のシリーズの風格も見えてくるな。

契約者並みの合理的思考。

 …いやぁ。暖冬だ暖冬だと思ってたらめっきり寒くなってきたねぇ。
 在所でも遂に雪の声が聞こえ始めたよ。

 そんな時。寒いの嫌いなハンナ姫様は。
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 人肌求めて膝の上に陣取る。

 だが、一度ファンヒーターに火が入ると。
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 そここそ我が場所と占拠。

 …だがまぁ。膝に乗られると膝のほうも暖かいことから分かる通り。
 この毛皮はあまり保温するには向かないもののようだ。

 いい気なもんだと思わんではないが。
 風邪など引かずにこの冬も乗り切って欲しい。

正義と生活力の味方。

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 「問おう。貴方が私の以下略」
 「…すごく今更なのはわかるけどちゃんとやろうよ」

 共謀者にブキヤコングをもたらした遠征により。
 我も買い逃してたアイテムを入手することが出来たぞ。

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 figma・衛宮士郎。
 『Fate/Stay night』の主人公が満を持してアクションフィギュア化。
 見ての通りの少々貧弱なただの少年で、どうにも地味に見えるが。ごまかしの利かないシンプルな服装をそのままに可動を仕込んだなかなかに侮れない造形である。

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 同作の登場人物と。この3人が並ぶと作品世界の雰囲気バッチリね。
 それぞれの身長差もいい感じだ。

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 武器として干将・莫耶の双剣が付属。
 可動に関してはほぼ文句なし。首の付き方がどうも猫背気味になるのがfigmaの泣き所だが、この士郎は特に首周りむき出しの格好のため如何ともしがたい。

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 オプションの「アーチャーの左腕」及び「バーサーカーの斧剣」。一気に異形の存在と化す。
 フィギュア本体とほぼ同じ大きさの斧剣が非常な迫力。

 「Fate」系のfigmaはオプションが充実しているが、この士郎もおかげで充分なプレイバリュウ。
 下手すれば同時発売の私服セイバーよりも人気だったりする。

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 ……うちのヤロー系figma並べると苦労人オーラが半端ない。

単価5桁のボリューム。

 先日、近場じゃ見つからないと書いたブキヤHMMアイアンコングだが…
 共謀者が少々足を伸ばした結果見つけて来てくれたぞ。

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 「みゅ。思ったよりコンパクトな箱なのである」
 「…うん。そう見えるけど…」

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 「厚みはちょっとしたもんだぞ。取っ手もついてる」
 「みゃ!?」

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 …ちなみに姫様が余裕で入れるような箱だったりする。

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 「は、箱からまた箱が出てきたのである!」
 「中はまたパーツぎっしりか。こりゃまた大変そうだな」

 いやぁもう。PGガンプラとかの巨大キットが珍しくなくなった昨今とはいえ。我が家にこんなもんが来たのは初めてなので軽くビビったよ。パッケージだけでネタになってしまうとは。

 さて。これからちまちま組んでいこうと思っているが…
 年内に、組み上がるかしら。

丹波名産。

 今夜の夕食がね。
 黒豆のいっぱい入ったおこわだったのよ。もち米100%。
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 普通の白いご飯ならそのまま食べるけど。
 …どうしておこわだと、ごま塩かけたくなるんだろうね?あむあむ。

劇場版公開中。

 …まだ見に行けないけどね。

 そんなわけで日曜恒例。blogramランキング上位の共謀空間メインコンテンツ戦隊&仮面ライダーレビュウ始まるよー。


 『シンケンジャー』。明らかになるアクマロの目的。常人には到底理解不可能なことを企む敵役ほど始末に負えないものはない。命冥加さ加減などカケラほどもありゃしない奴なら尚更。戦隊シリーズのヴィランとしては歴代最もダークかも知れんね外道衆。
 「家族」が重要なキーワードになっている本作。終盤に来て意外なキャラにこのキーワードを当てはめてくる。人として生きる未来を絶たれ、絶望と虚無の果てに外道に堕ちた「境界の住人」十臓。恐らくは最後の最後までそんな彼を見放さなかったのであろう人々。その存在が絶望の剣鬼を一縷人たらしめていたのだとすれば。そしてそんな者達が自身の唯一の渇望を雪ぐための道具とされているなどと知ってしまったならば。その胸中やいかばかりであろうか。最終局面の近い侍戦隊。なかなかに予断を許さぬ状態になってきた。


 『W』。「家族」という集団の暗黒面を担うかのような園咲家。だが、そんな一家においても未だ暖かな絆が廃れているわけではないのかと思わせる一篇。結局、外面の良いアイドルの顔も、我儘で高飛車な癇気持ちの顔も、家族の中で顧みられなかった寂しさを隠すための仮面でしかないと言うことか。唯一自分を理解してくれていた弟をどこか思い出させる顔も知らない「名探偵さん」と知り合うことで、園咲若菜はそんな気持ちを思い出す。彼と言葉を交わす際は、もう一つの恐るべき仮面をもたらすガイアメモリも手放し「本当の自分」でいたい、と。悪の首魁であるはずの園咲琉兵衛がそんな娘を見て優しく微笑んでいた様子。それはミュージアムとしての思惑を抜きにした父親としての顔と考えていいのだろうね。平成ライダーでは珍しい「敵組織」だが、単純な悪の集団とも括れないよ、ね。

非主流の哀しさ。

 世間にはもうコトブキヤHMMのアイアンコングが出回っているらしいのに、
 我が在所ではついぞ見かけることがない。
 …どうも、入荷してる様子さえ見られない。
 あまりにも嵩張るアイテムゆえ売り場を圧迫されるのを嫌っての狼藉かね。

 …だが、言わせてくれ。


 PGOOライザーのほうがよっぽど圧迫してるぞ!?


 ガンプラならいくら売れ残っても邪魔にはならんとでもいうのか。
 それだけ回転が期待出来るカテゴリだということかもしれんが。模型小売店頭におけるガンプラ偏重主義には正直、食傷気味であるよ。

 VSなんちゃらのキワモノなんて売れてんのか、ありゃ?

 
 にしても。コング入れてくれんもんか。
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 そりゃ通販利用するって手もあるが。
 さぞやクソでかい箱であろうモノがおうちに直接届くのはちょいと勘弁願いたいのよ。家族の目が痛いし。

ひたひたと年の瀬。

 リアルでは様々に煩い事の多い昨今な分、
 ここに書くようなことはほとんどないのが現状。

 ここに現実的なあれやこれやを書くことはしたくないんよ。実際。

 よって今日もおざなり更新になる。あしからず。
 何か良いことないかなぁ……


 そういや明日から映画公開か。残念ながら今回は見に行く予定が今のところないのよ。
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身近な地球異常。

 ―特に書くほどのこともなく徒に行間を埋める更新が続く昨今なわけだが。

 もう師走も中旬に差し掛かろうと言うのに。
 この辺りでは未だ雪の声が聞こえない。
 以前は霜月のうちにタイヤを冬用に履き替えねば安心出来なかったところが、
 今年はまた殊更にそういう焦りを覚えるところではないのだ。

 まぁ、足元に留意せずに済むと言うのはありがたいっちゃあありがたいのだが。
 風情も無いし、何より気持ちが悪い。

 普通でないこともだんだん普通になってゆく。そんなことを繰り返して進んでゆくものなのかねぇ。世の中って奴は。

杞憂と人は言うけれど。

 最近、関西の南の方で毎日のように地震が起きてるようだ。
 南紀、京都南部、大阪北部など。震度は1か2程度の小さいものではあるけど。
 こう連日だと、ちょっと気持ち悪いよね。

 近畿地方の太平洋側でも「南海沖地震」が起きるかも知れないと言われて久しい。
 地震慣れしてるほうではないので、ナチュラルに怖い。
 文字通り「根底から覆される」現象だからねぇ。

 以前しばらく東海地方に住んでた頃、
 銀行などの公共施設に安全帽が配備されてるのにショックを受けたのを思い出す。
 多少の地震は身近なものなんだな。あっちは。

風物詩ぐちぐち。

 家族に頼まれて年賀状の印刷をしてたわけだ。
 新しいPCではプリンタが使えない(古いので今のOSでは動かんのだ)ので、へろへろ~なスペックの旧PCを使わざるを得ない。まぁこれはいい。

 ちょっと困ったのがこれまた7年ほど前から使ってる年賀状作成ソフトでねぇ。
 これがいささか、扱いづらいんだなー。

 年賀状なんてもの文面側は全て同じにするのが普通なのだが。
 作成した文面を印刷する場合、枚数を指定して一気に印刷すると言うことが出来ない。一枚一枚印刷指示をしなきゃならない。これが地味に面倒くさい。
 ・・・さらにおかしいのは、宛名側は容易に同じものを複数印刷出来る仕様になってること。
 同じ人宛のハガキ何枚も書く事なんて普通ないだろ!?

 住所録を収納出来るのはいいけど。それをソート編集することができない。
 目当ての住所を探すのがまた地味に面倒くさい。

 その他、細かいがちょいとユーザーアンフレンドリーな点がいくつもある。

 1年1度くらいしか使わないものではあるんだが。もう少し使いやすければなぁ。最近の作成ソフトはまだマシになってるのかも知れんが。
 

ファイティング記録媒体。

 「バーベイタム(Verbatim)」を、ご存知だろうか?

 ラテン語で「一字一句そのまま」と言う意味の言葉を冠した、世界第1位のメモリメディアメーカーなんだそうだ。
 
 そのバーベイタム日本上陸を記念し、現在「全日本バーベイタム選手権」なるものが開催されている。
 メディアメーカーが何の選手権をするのやら、と思うと・・・

 verbatim5246.jpg
 …このような、メモリメディアを寄せ集めたようなモンスターを創造し、戦わせるのである。

 少々難解な文字を10読み解くことで創造されるモンスターたちは、
 その答え方に応じた「容量」とパラメータを持っている。
 その能力を駆使して他のモンスターと戦い、成長してゆく。

 基本的にオートで戦うが、「近距離攻撃」「ライフ回復」「遠距離攻撃」の3つのコマンドを1バトルに1度ずつ使うことができ、多少の戦術性が持たされている。
 無機的極まりない姿のモンスターたちだがそのアクションにはなかなかに愛嬌があり、健気に戦う様はこれが意外と手に汗握るのだ。

 このブログにもその戦闘の様子を貼り付けておくので、
 宜しければ御照覧あれ。 

いつもと違う。

 例によって。
 日曜日はヒーロータイムレビュウの日である。

 ―しかしまぁ。
 今回の仮面ライダー9月から始まってるので。戦隊のほうがそろそろクライマックスなのに対しまだまだこれからって展開なのがちょっと変な感じだよねぇ。

 そんなわけで。
 最終コーナーが見えてきた『シンケンジャー』から。
 「家族」を大きくフィーチャーしている侍戦隊。今回は黄色い子の話。体の弱い姉に代わって侍となった彼女、それ故自身が「代用品」であるという意識を引き摺ったままここまで来てしまっている。…逆に言えば、ことが上手く運べない時は「どうせ自分は代わりだから」という逃げ口上を持ち出せる、ある意味非常にずるい立場にいたわけで。折しも赤殿の煩悶の時期。自分では何の足しにもなりゃしないと余計にそんな意識を強めてしまう。姉ならもっと役に立てた、姉なら皆に当てにしてもらえた。それに引き換え自分は…と。「もしも」なんて言い出したらきりがない。今現在、実際に侍の一人になっているのは彼女自身。それは誰の代用品でもない最早唯一無二の存在。そこに思い至ることによって彼女はようやく真に侍戦隊の一員になり得たのかも知れない。
 ―しかしなぁ。孤立を深めていた赤殿がその姿を見てまたすぐ仲間の輪の中に戻っていくのはちょっと展開早いんじゃないだろうか。もう一波乱くらいあるかと思ってたんだが。次十臓とまみえた際どのような戦いになるかでその辺は分かるとは思うが。

 一方の『W』。敵ファミリーの中核に在りながらもその陰謀とは関わる風でもなく気ままに振舞う猫かぶり姫に焦点を当てる。風都のアイドル的存在になっているのは組織としての思惑など一切無関係であくまでも彼女個人の意思によるものらしい。その高圧わがままな本性を押し殺してまで「姫」であり続けようとするのはいかなる意図によるものか。単に憧憬と賞賛を集めたいだけならば何かとストレスの多い芸能人になることもなかろうに。
 今作の敵「ミュージアム」の面白いところは組織としての体裁を殆ど成していない点にある。ガイアメモリをばら撒いて怪人を作り出しても、彼らを統制するつもりは微塵もないのだな。人間の内なる欲望をさらけ出すある意味最も「人間的な怪物」ドーパント。その欲望は時としてメモリの発信源である園咲ファミリーにさえ牙を剥く。あるいはソレさえも彼らの行うサンプリングなのかも知れないが。それが敵幹部がヒーロー側に依頼をすると言う前代未聞の状況を引き起こす。その出自が園咲家にあることを匂わせるフィリップと若菜の邂逅は物語に新たな展開を生む。―なかなかに巧みだな、この辺の構成。

実用に耐える。

 最近、時折陶芸のようなことをしてみていることは以前にも述べた。
 主に猫の小さな置物を塑像しているのだが。
 時には器など、実用品もこねてみている。

 一度など。割と大き目のボウルのような器を作ってみたのだが・・・

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 少々薄く作りすぎ、縁がひび割れだらけになってしまった。
 素人細工では加減のわからんものだ。

 こんなもの、何にも活用できんと思いながら―

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 ハンナ姫様のごはん(ドライフード)入れにしてみたり。
 器よりも中身を重視する姫様、文句も言わずに日々ご利用しておられる。

寝てる場合じゃない。

 ちょいとリアルで煩い事があり、
 心理的に重圧を覚える今日この頃。

 ただでさえ年末の気忙しい時期なのに。

 とりあえず、また年賀状を作って欲しいとの要望が入ってきてね。
 未だ新PCで使えるプリンタを導入してないという状態なので色々と面倒くさい。

 まぁ、一つ一つ片付けてゆく以外に解決策などないのが実情だけどね。何事も。

 ヒトは、こうやって鬱になってゆくものなのかも知れない。気楽にいこうよ、もう。

ちょっとだけ新鮮。

 TVを買い換えたついでに。
 長らくすっぽかしてたことを何となく再開してみた。

 そう、TVゲームである。

 最近は携帯ゲーム機全盛の時代のようだが、
 儂はどうもあのちっぽけな画面でちまちまプレイする気が起こらない。
 故に。未だPS2なんかのタイトルやってたりするんだな。

 あと、超久し振りにサターン引っ張り出してみたり。
 …なんか、ずぅっとブラウン管でプレイしてたゲーム画面液晶で見るのって変な感じだな。

 ずっとステレオラジカセから出してた音を内蔵スピーカで出すようにしたら、
 妙に安っぽく聞こえてしまうのが難だな。

遂にニューウェーブ到来。

 先日天寿を全うしたお部屋のTVに代わり~。
 遂におらが元にも地デジ付き液晶TVがやってきたのさー。19型ワイド。

 ……3万円で買い叩いた安物であることはココだけの話だぜ?

 薄型で周囲すっきりなのはいいんだけどー。
 上に物が置けないのが難だなー。微妙にスペース利用に困ったり。

 ただしデッキのほうはまだアナログなので。
 録画が必要な場合はドラティアのPCに任せることにするのだ。


 …待機電力が高すぎるので普段はコンセントを抜くようにしてるのはケチだからじゃない!エコに貢献してるのだ!

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