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共謀空間FC

とりあえず、相手をぶん殴ろうってとこから出発するのが人間の悪いクセ。

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スーパーどろどろターイム。

 ―あー。さて。
 昨日までドラティア不在だった共謀空間。恒例の特撮レビュウもお休みだったわけだが。
 そこはやはり当ブログの主成分。一日遅れで今回の戦隊&仮面ライダーを斬るよ。


 『シンケンジャー』。十臓の言葉に揺れるところにもってきて敵の首魁の圧倒的と言うのも生温い力の前に赤殿打ちのめされるの段。昨今すっかりモチベーションの下がってた御大将。それは薄皮姐さん不在が原因なのは間違いなかったとはいえ。アクマロが姐さんを裏切ったことに怒り狂うあまりに現世に飛び出してくるほどの執着だったとは。もう完璧に志波家への怨念<<(越えられない壁)<<姐さんという状態。ほとんどモノのついでのように吹き飛ばされた殿様、これはますます孤立を深めることになろうというのは想像に難くない。外道の中の外道アクマロが無理がたたって動けなくなった御大将に代わり思うままに振舞うようになるであろう事とも相まって、最終局面に向けての大きなうねりを見せ始めた侍戦隊。キモはやはり、青以下5人が主従という構図を越えた同志として「本当に」赤殿と共に戦えるようになれるか否か、なのだろうけれど。


 『W』。暴走する憎しみと向き合うヒーローの哀しい姿を見せる。実体無きドーパントの正体はガイアメモリにより力を得た純然たる「憎悪」そのものだったという。その憎しみの対象となったのは確かに同情の余地などカケラもない最低野郎ばかりだったのだけれども。憎悪に囚われてしまうことが良いことであるはずがない。それでも被害者の女性をそんな憎しみから救うことが出来なかったWは、無力感に打ちのめされながらもそれを力ずくで消してしまうしかなかったのだ。また苦い結末を迎えてしまった今回の事件。人間の暗黒面を顕わにするガイアメモリの一側面をまた鮮烈に描き出して見せたのだった。


 ・・・何か今回は本当にどす黒い情念の1時間だったな。子供番組でこんなことしててどうする。面白いけど。
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2009/11/30 [23:59]

温泉旅行・総括編

 ―はい、一泊温泉旅行から無事戻ってまいりました。

 「ベタな温泉地へのベタな旅行」をテーマにしたという今回。本当に「温泉に入って飯を食うだけ」の旅となりましたよ。
 例年のフィジカルな徒歩企画が無かった分少々物足りなさを感じないでもなかったり。そりゃ体力的にはラクだったが。

 それでも。英訳すると妙なものになる金色夜叉に突っ込んだり温泉地名物秘宝館に行く行かないでモメたりと小ネタは結構あった旅なのでした。何か熱海って古ぼけたような街なのよ。歴史的な意味じゃなく。

 ・・・さて。次回はどんな企画が持ち上がるのやら。

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 昨夜の夕食のメニューの中。調理中どういうわけか連続的に爆発を起こし宴会場を阿鼻叫喚の坩堝に叩き込んだアワビの陶板焼き。
2009/11/29 [22:42]

温泉旅行・帰途編。

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 お疲れさまでした。
2009/11/29 [14:17]

温泉旅行・金色夜叉編

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 別れろ切れろは芸者の時に言う言葉。
2009/11/29 [11:23]

温泉旅行・翌日編

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 今日の熱海は風が冷たい。
2009/11/29 [10:50]

温泉旅行・食事編

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 まぁ、海もの中心で。
2009/11/28 [18:46]

温泉旅行・散策編

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 「あの辺から機械獣が上陸するのだな」
 「…はいはい」
2009/11/28 [16:38]

温泉旅行・到着編

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 「『あたみ』って読むとただの温泉地だけど、
『ねっかい』って読むと何だかファンタジー世界の地名みたいじゃないか?」
 「お前は何を言っているんだ」
2009/11/28 [14:48]

11月は旅立ちの国。

 ―毎度ながら唐突だが。
 我ドラティアは明日から一泊旅行に出かける。

 最近年に一回冬の入り口の頃に温泉と美味いものを堪能しに出かけるようになってだな。

 例によって、リアルタイムレポートなどこのブログに上がって来ると思われるので、どうか一つ。


 では、今夜は早く寝るとしよう。おやすみー。
2009/11/27 [22:34]

限定だけどいいよね?答えは聞かないけど!

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 「いぇーい♪ボクだよ~」
 ・・・この凶悪なデザインでこのキャラクターってのが何つーか。

 仮面ライダー電王・ガンフォームに力を与えるリュウタロスイマジンがS.H.フィギュアーツで登場。
 魂web商店の通販限定商品である。

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 特徴的なコート状のデザインを如実に再現。5種類もの豊富な交換手首が付属するが、袖のせいで少々手首の交換が困難だったり。
 胸や裾などに留められたリングはただのモールドではなく、ちゃんと金属環が通してある。

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 コートはデネブ同様軟質な上大きく跳ね上げることが可能で動きを妨げない。独特の肩アーマーも前後左右に動き肩の可動を確保している。トレードマークのイヤホンも勿論付属。

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 「撃っちゃうけどいいよね?答えは聞いてない!」
 武器のリュウボルバー。シリンダーを回転させることが可能。

 受注生産ゆえかなかなか気合の入った出来だったりする。うむ。


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 「―あーあーあー。めんどくせぇのが来ちまったなぁおい」
 「・・・・・・って、あれ?あれれ?クマちゃんは?」
 「ああ、キンちゃんは何か発注しそびれたらしいよ?」
 「えー?何だつまんないの~」
 「―― はっはっはっは。何を言うとんのやカメの字」




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 「オレはちゃんとここにおるやないか」
 「おや、本当だ」
 「わ~い、クマちゃーん♪」
 「・・・・・・・いや待て。おかしい。明らかにおかしいだろあれ!!」

 ・・・ココまで来たらキンタロスをgetし損ねたのが返す返すも惜しまれるなぁ。
2009/11/26 [23:32]

すきだらけ。

 特に書くほどのこともないので。
 
 ストーブの前のハンナ姫様のだらしないしどけない寝姿でもご覧下さい。
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 「・・・何見てんのよぅ・・・」
2009/11/25 [23:29]

R.I.P.

 ・・・・・・。

 お部屋のTVが、遂にお亡くなりになられました。


 ―まぁ元々がもらいものだし。
 恐らくは耐用年数はるかに越えて使ってたんだから。やむをえないといえばやむをえんが。

 アナログ放送終了までもたなかったね。哀号。


 この時期替えを買うとなると地デジ付きにすべきなんだろうが。
 そうなると、最低3万は予算せにゃならんなぁ。悩ましい。
2009/11/24 [23:39]

紅葉と滝と植物性タンパクの旅。

 この秋最後の連休。
 紅葉などを求めて、兵庫北部に点在する古刹を訪ねてきたよ。
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 ・・・だが。
 11月上旬寒い日が多かったせいか今年は紅葉の散りが早いとの事で、もう終わりの時期であった。残念。

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 ・・・しかしまぁ。
 このお寺には紅葉を見に来たのみにあらず。
 丹精の精進料理を頂きに参上したのだ。
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 秋の風情を盛り込み見た目にも楽しいお料理。
 動物性のものを一切使わないにも関わらずなかなかのボリューム。豆乳も小麦グルテンも腹に応えるのよ。
 塩気の少ない上品な味付けだけに。素材の味が非常に引き立つ。
 この写真中央にある胡麻豆腐が美味かったこと!

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 他の寺ではまぁまぁ見られる紅葉もあったな。
 写真は撮り損ねたが、ここはモミジよりもドウダンツツジが綺麗だった。

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 武芸者修行の地とも伝えられる修験道の山寺にも立ち寄ったぞ。
 山中の岩の裂け目にある不動尊。何ともいえぬ趣。

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 同じ山中で飛沫を上げる「独鈷の瀧」。
 以前訪れた天滝のような大瀑布もいいが、こういう聖域にとうとうと流れ落ちる滝も良いものだ。

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 さらに山中に分け入ると、「不二の瀧」と呼ばれるものも。

 晩秋の趣を満喫した一日なのだった。うむ。
2009/11/23 [23:12]

酔眼レビュウ。

 連休中はしたたかに酔っ払ってるのがデフォな我らだが。(ダメじゃん
 日曜のヒーロータイムレビュウだけは欠かすつもりはないぞ。

 そんな無駄な義務感で綴る今週の戦隊&仮面ライダー。

 『シンケンジャー』。昨今すっかり臣下や幼馴染ともなじんで丸くなった感のある赤殿だが。自身でも「それでいいのか」と思ってたきらいはあったようで。外道衆を覆滅すると言うのが代々受け継いできた責務。そのためには修羅羅刹と成り果てるも厭わぬべき。それは何者も替わることの出来ない自身だけの役割。身命すら賭して果たさねばならぬ事。それは確かに全身全霊を斬ることのみに捧げる十臓のスタンスと相通ずるところはあるのだろう。―だが。ある意味そんな宿命に囚われるところの少ない仲間達と共にあることによっていつかそんな深刻さを忘れる時が多くなってしまった。それを十臓によって思い知らされ、殿も思ったのだろう。「こんなことではお役目を果たせない」と。己を捨てて強さのみを追い求めること。それだけが外道衆に打ち勝つために必要なこと。・・・決してそうではない、ということを本当に理解するには未だ至らない赤殿。近く訪れる最終局面にそれを会得することは出来るのか。「絆」の物語シンケンジャーは最終コーナーに差し掛かる。

 『W』。ただの「データ」でしかないガイアメモリ。それを利用して自らの欲望を暴走させる「人間の確執の具現」ドーパント。それが、どうやらそれだけに留まらなくなってきたと言うことを表すEPなのか。ガイアメモリの持つ「地球の記憶」に一つの指向性を与えるヒトの情念。それがあまりにも強烈だった場合、それは根源たるヒトの意思を離れ一人歩きを始める、ということなのか。滾るような憎悪で暴走するシボレーの姿は往年のパニックホラーを想起させる。異能の力を得た人間の情念と戦う物語Wもどうやら新局面。
2009/11/22 [23:49]

王の日常。

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 古今東西、これほどまでにお箸とお茶碗の似合うヒロインが存在したであろうか・・・


 Maxfactoryのアクションフィギュア「figma」に、
 『Fate/Stay night』のヒロイン、セイバーの私服バージョンが登場。

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 figma初期の傑作・甲冑バージョンと。こうして見ると無敵の騎士王も小柄な少女でしかないことが良く分かる。
 この服用意したのは言峰だっけか。いい趣味じゃねぇか変態牧師。

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 アクションフィギュアとは相性が良いとは言えないセミロングのスカートだが、素材と分割の妙により可動を妨げず、かつ見栄えが崩れることも無い。
 首と胸の接続が固定なのが殆どでポーズを考えねば猫背っぽくなってしまうのがfigmaの弱点だったが、今回は本体側も可動になってより自然なポーズにすることが可能。ショートブーツを履いた足首の可動範囲が期待できないのが難か。

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 ウリのひとつ、正座下半身。

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 ハズレをつかんでしまったのか、今回表情換えフェイスが非常にハメコミきつかった。
 見ると若干はめ込み部が狭かったため、少々削りこまねばならなかったり。

 表情パーツは別バージョンのセイバーと互換性アリ。ただし、前髪パーツは交換不可能っぽい。
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 「―ところで凛。士朗はどこでしょう?」
 「ん?・・・あー。店頭に無かったらしいわよ。衛宮のくせに生意気よね」
 「―ええっ!?じゃあご飯は、今日のご飯はどうなるのですかっ!!?」
 「知らないわよそんな事ッ!!」

 ・・・・・・これだけそろったら欲しいよな、正義の味方。

例によって。

 すいません連休前で帰省して来た家族と飲んでたんで今日の更新はおざなりで。



 作品と対面するモデルの図。

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2009/11/20 [23:27]

合理的思考。

 何度も書いていることだが。
 猫は心地の良い場所を探して居場所にするもの。

 肌寒くなってくるとすぐ人の膝の上に上がりこむ。
 それはまぁ、よいのだが。


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 ―ストーブが出てくると人の膝ごとき見向きもしないよ!!


 現金と言うにもアホくさいが。ま、こーゆーもんだろ。
2009/11/19 [23:03]

食玩侮るなかれ。(こーゆーのは勢いです!!編)

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 4体の侍巨人:11体の折神が究極侍合体・・・


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 ―サムライハオー!!

 ・・・てなわけで。
 最後の折神が登場したらもうお定まりの全合体。去年に引き続き驚愕の巨大ロボへと姿を変える。
 シンケンオーの刀と楯以外は全くパーツの余らない完全合体の結果もう壮絶なボリューム。

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 誰がどこにいるかが良く分かるサイドビュー。
 見ての通り劇中やDX玩具の「台座」な処理とは全く異なり、バックパックとゲタ部は完全に独立した形になっている。電動アクション無しゆえの解釈か。おかげで下半身の可動が可能になりある程度のポージングが可能。股関節を担う獅子折神が凄い負担だが。
 ダイテンクウの尻尾で後ろを支えるようになっているのだが、そのために尻尾を延長するパーツが牛折神に付属しているのが気の利いたポイント。

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 去年の全合体ロボ・エンジンオーG12と並べてみる。
 ・・・・・・ごめんなさいなんか目がチカチカしてきました。
 2年連続でこんなことになるとはねぇ。

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 ついでだから恐竜折神とモウギュウバズーカも装備。
 「クリスマス合体!!」 (何)
2009/11/18 [23:26]

食玩侮るなかれ。(禁断の力編)

 シンケンジャー・ミニプラシリーズも遂にファイナル(?)
 原初の折神たる牛折神=モウギュウダイオーが満を持して登場。
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 一つ500円の2点アソート。これはミニプラとしては空前のボリューム。
 実際結構ずっしりとした量感で組応えアリ。電動ギミックが売りになることが多い後期戦隊ロボはミニプラ化すると聊かしょんぼりした出来になってしまうものだが、このくらいボリュームがあってくれたらね。

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 コントロールの難しい禁断の折神、という設定ながら、「牛車を牽く牛」というなんつうか雅やかなデザイン。分離アソートゆえか牛車のほうにはスタンドが付属しており、単体でもディスプレイ出来るようになっている。

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 シンケンオーを搭載。こうするとやはり劇中よりは小さ目か。

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 侍巨人・モウギュウダイオーに侍変形。立たせて両腕を付け替えるだけの至ってシンプルな変形ながら大きくイメージが変わるのが面白い。非常に力強いプロポーションが格好いい。サイズも今までの侍巨人より二周りほど大きく、存在感は圧倒的。普通にガンプラくらいに見えるよな。

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 ミニプラの本領・関節の可動も脚の付け根がデザイン上あまり動かないがほぼ文句なし。
 車輪になっている秘伝ディスクを頭部に取り付け、必殺の猛牛大回転砲の状態も再現可能。

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 「超えろ!シンケンジャー」にラインナップされているモウギュウバズーカ。ロボ用グリップが内蔵されているため装備することが可能。劇中では「大き目の銃」程度のサイズだったけどこちらはちゃんとバズーカってサイズになる。侍としてはどうかとは思うが。

 毎回壮絶な出来のミニプラ。人気商品ってこともあってか今回コスト的にもかなり頑張ってるように思え、お値段以上のプレイバリューが楽しめる。

 ―え?究極のアレは、って?
 あわてないあわてない。続きは明日に。
2009/11/17 [23:45]

風光も味のうち。

 季節の景色を求めて。
 某伝説の残る山に登ってきたよ。
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 秋から冬への装いに移りつつある山々。
 それはそれで趣のあるものだが。

 途中、お昼ご飯に山の中にあるお蕎麦屋さんに寄ったのよ。
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 古い民家の構えをそのままに。座敷に切り株で作った卓を据えたような何とも素朴なお店。
 丁度新蕎麦の時期。香り高く腰の強い手打ち蕎麦を堪能。濃厚な蕎麦湯もいける。

 見ての通り卓の真ん中には囲炉裏が切ってあり、炭火で鶏肉なんか焼いたり出来る。
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 からりと揚がった川海老の天麩羅も美味。
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 晩秋の風光と共に。素朴な山の幸を頂く至福のひと時。
2009/11/16 [22:43]

わが道を行く。

 ・・・気付けばbrogramランキング100位以内をキープしている共謀空間の戦隊&仮面ライダーランキング。
 別に更なる上を目指したりはしない。ただ日曜ごとにレビュウするのみ。それが我らのやり方。

 そんなわけで。
 今日のヒーローターイム。


 『シンケンジャー』。開始当初のギスギス感はもう遠い昔。歴代でも有数のアットホーム戦隊へと成長した志波家一門。今回はその大黒柱たる爺こと彦馬さんにスポット・・・と見えてすっかり丸くなってしまった殿が主役だったような。それまで使命第一で見る余裕の無かった事柄にまで気を回せるようになった、って事なんだろうね。そんな殿の気遣いに家臣一同も挙って協力。彼らがいたこそ殿も変われた。家族の温もりというものを味わえなかった殿にとって、これまで登場した家臣たちと家族の結びつきはかけがえの無いものになっていたのだろうから。結局は彼らの気遣いなど爺にはお見通しだったわけだが。今は実の家族よりも、仮初のソレとも言える主従と共にあることを。「シンケンジャー」が昨今軽視されがちな家族の絆の物語であることを再認識させるようなEPだと思ったのだった。

 『W』。「犯人はこの中にいる!!」という探偵モノ定番のシーンをパロディするのが意図だったか。併せて冬の映画に登場するおやっさんの人となりと巨大な敵の根源を垣間見せる一編。気概だけは見せた自称美少女探偵だが。推理はめちゃくちゃで真犯人の炙り出しに繋がったと見える行為も実はフィリップの検索の手前あまり意味が無かったと言う。正直今回もあまりいいとこなかったなぁ。探偵所長というよりハチャメチャな言動で足を引っ張る探偵助手のポジションだよねぇ。そう納得すりゃ良いのか。―だが、敵陣営に早くも正体が割れてしまったW。尻彦などと言われるうちに尻に火がついてきた婿養子さん相手にこの段階でコレとは。さて、メインの筋も以降急展開か。
2009/11/15 [22:59]

ハザマ世界の住人その2。

 Dからの報告によると。
 出先の中古屋でシュバルツコングを見かけたそうな。

 ―値段3,000円。
 限定商品であってもその程度の価格なのがゾイドの実態であるか。


 それに関連してか。
 「今日の機獣」。



 お題はこいつ。
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 ブラストル・タイガー。
 以前紹介したレイズタイガーと同じくゾイドBSの外伝的エピソード「3体の虎伝説」に登場した機獣。

 長大な剣歯や腹の下の三連装衝撃砲など。元祖猫科電動ゾイドであるサーベルタイガーから受け継ぐ意匠を濃く残したデザイン。この時期のゾイドとしては非常にシンプルなシルエットで、他の機体と比べBLOXパーツによる拡張もあまり想定されていない(ハードポイントはいくつかあるが)。アニメ『ゾイドジェネシス』にも登場しアニメ版商品も発売されたのは他の同時期ゾイドと同じだが、リカラーのみで何の追加要素もなかったのはこのブラストルのみである。

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 口を開閉、背中の連装ビーム砲をなびかせるように上下させながら四脚歩行。
 稼動ギミックは少々省略されがちだったこの時期のゾイドだが、久し振りに全脚足首まで連動懸架する構造は当時懐かしささえ覚えたものだ。

 さて。
 このゾイド独自のギミックは、手動アクションのほうにある。
 DSCF1553.jpg
 機体に溜まる熱を全て熱線に変換し、全方位に照射する荒業「サーミック・バースト」の行使状態を全身の装甲展開によって再現。シンプルな姿が一気に派手になる。

 玩具としてのプレイバリューはなかなかに充実していた「3体の虎」時期のゾイド。
 こいつは電動・手動ギミックともに充実した良作だったのではないだろうか。
2009/11/14 [22:55]

巣篭もり。

 冬到来に先駆け、
 ハンナ姫様に御寝所を献上。

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 防寒のため下敷きと囲いに発泡スチロールを使用。
 このせせこましさと暖かさがお気に召したようで、ちょっとお寝坊さんになってしまったり。
2009/11/13 [22:34]

たまにアタリを引いてしまう。

 他愛も無いおバカなものだとばかり思ってタカをくくっていたら、
 時折足元をすくわれてしまうことがある。

 ―いやまぁ、何の話かといえば。
 先日も取り上げた『古代少女ドグちゃん』なんだけどね。

 社会風刺をモチーフにしたマジメなドラマとか称していながら、
 実のところは茶化してるだけのくっだらねぇ内容って見解だったわけだ。搾取妖怪・カニ光線の洗脳をマルクス資本論ビームで解いたりするんだぜ?

 それがだ。
 斉木しげる氏をゲストに迎えた先日放映の第六話「妖怪・人形つかい登場」はそれまでとは少々毛色の異なる薄ら寒くも切ないEPだったのだ。―何となく、かの『怪奇大作戦』最恐とも言われる「青い血の女」のオマージュを感じたりして。

 失ってしまったものを代替物に置き換えてしまうというのはまぁよく聞く話。あまりに過酷な現実から自分を護るそれは防衛行動の一種だ。それは、急には受け入れ難い現実を少しずつ受け入れてゆくための緩衝材とも成りうる。
 ―だが。
 一つ間違えると、現実を容認する機会を金輪際失ってしまうことにもなりかねない。
 人は死んだらどこへ行く。どこにも行かない。ただいなくなるだけ。それが現実。いなくなったものに心を囚われ続けていては決して前に進むことは出来ない。その現実を受け入れ損なうと・・・残されたものも、ある意味生きながら死んでしまうも同然なのかも知れない。

 お気楽でぱーぷーに見えるドグちゃんが、人間とは少々異なるメンタリティを持った一種冷徹な存在の側面を見せたことも相まって、なんとも言えない後味のお話になっていたのだった。視聴打ち切ろうかとも思ってたが、もう少し見てみよう。
2009/11/12 [23:55]

とんちんかんな答えだって木星人の常識で。

 blogramサービスに登録してしばらくが経つ。
 解析機能がなかなかに面白いのだが。

 ココみたいに内容のジャンルに一貫性が無いブログはどうにも傾向を掴みづらいと見える。
 カテゴリランキングの上位のものを見るとテーマを明確に定めているものが殆どだし。

 時には全くテーマの無いおざなりな内容のこともしばしばあるので。
 そういう場合の内容解析は少々首を捻りたくなる結果が出ることも。

 昨日の内容でも何故か「お笑い」というカテゴリに引っかかり、
 さてコレはどうしたことかと思っていたら。

 タイトルの中にある「ネタ」って一言に反応したもののようだ。

 ・・・まぁ、所詮はキカイのやることだわね。面白いから良いけど。
2009/11/11 [23:38]

特にネタは無いのだけれど。

 ―最近トップに写真が無くて少々寂しいので適当に貼ってみる。



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 ※共謀空間は武装神姫第3弾を応援しています。
2009/11/10 [23:44]

戦う前から勝負は決まっている。

 あらゆる印刷物にはほぼ須らくURLが記入され、
 TVを見ていても「〇〇で検索」という一言を見ない日はない昨今。

 そういうのを見るたびに思ってしまう。
 この人たちはPCの普及率がどのくらいあると思ってるんだろうか、と。

 ネットは情報収集の手段としては確かに非常に優秀だが。
 未だに完全に万人のものにはなり得ていないんじゃないかと思うのは偏見だろうか。

 資本主義はふるい落としの社会形態である。
 情報格差というやつもそんなふるい落としの手段の一つ。
 ネット社会は、資本主義のなかで発達して然るべきものだったといえるかも知れない。

 一応、ネットの恩恵を享受できているからこそ思えることかも知れんけどね。
2009/11/09 [23:38]

スーパーとりもちタイム。

 はてさて。週一で取り上げるだけにしてはblogram解析でのランクが高い日曜の戦隊&仮面ライダーの話題。ブログのネタとしては意外とマイナーなんだろうかね。

 毎度思うがちゃんと独自の切り口になってるんかなこのレビュウ。出来れば他所と似たようなことは書きたくないもんだが。

 ともあれ。今日のヒーロータイム。

 『シンケンジャー』。ソリの合わない二人が強制的に共闘しなければならなくなるパターンのお話。・・・だが、最初のタンス運びのシーンからして正反対な性分の青緑が今や気心知れあっている様子を描写してるあたりがミソか。当初「継承した使命」だけで繋がり心情的にはバラバラだった侍戦隊の面々もほぼ完全に打ち解けていることを表すEPだったと思う。違いをあげつらうよりも、共に何が出来るかを模索すること。それが肝要。締めのシーンで「やっぱりあんたとはやっとられんわー」ではなく妙にシンクロしてしまってるオチに持って行ってるあたりも、このEPの性格を物語ってるんじゃないかなー、と思うのだった。

 『W』。1クール目も終わりに近づき遂に敵の本拠たる園咲家にフォーカスを当てる。同時に公開まで一月となった冬の劇場版へのリンクも匂わせる内容となっていたような。歴代ライダーヒロインの中でも指折りにウザいと専らの評判な自称美少女所長、風都にとっては「外部からの来訪者」であるがゆえの禁忌を恐れぬ傍若無人な行動力でもって事態を推し進め引っ掻き回す。その行動の裏にはどこかに自分が風都とそこで起きている事態にとって「異物」であるという意識があるのかもしれない。彼女と風都を結び付けているのは未だに今は所在の知れぬ父親だけなのだから。―さて。序盤にして強大なる敵の全容を垣間見せると言うのは平成ライダーでは珍しいパターンだが。
2009/11/08 [21:42]

田舎暮らしだもの土くらいいじるさ。

 ―風光など求めずとも明快に季節を体感する方法とは何か?

 ※答え:畑を作ること。 (都会じゃ難しいかも知れんが)

 元々暦とは、農耕を行うために編纂されたもの。
 何を植えるか。何が育っているか。何が採れるか。
 それこそが季節を表す最も分かりやすい指標と言える。多分。

 ―そんなわけで、今日は。
 タマネギを、植えました。


 ・・・これから野菜の美味しい季節だねぇ。特に葉っぱモノ。
2009/11/07 [23:04]

季節の感じ方。

 寒くなったり暖かくなったりだが。
 明日はもう立冬だそうな。ついこの間まで暑い暑いと言ってた気がするのに。
 こういう気候の変わり目は風邪とか引きやすいからのぅ。気をつけねば。

 寒くなってくるとね。
 クルマの燃費が悪くなってくるのよ。
 「こんだけしか走ってないのにもう給油せにゃならんの!?」とか思うと、季節はもう冬。

 ・・・また、タイヤ交換のタイミングをはからにゃならなくなるかのぉ。暖冬で雪少ないとも聞くが。
2009/11/06 [23:25]

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Author:A.V.S.&ドラティア
 脳味噌無駄遣い道を探求する共謀者たち・一退役兵とドラティアが関西辺境から世界を睥睨しつつ発信するためにならないブログ。

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