共謀空間FC

一度主観を手放してみろよ。世界が見えてくるかも知れんよ。

武器よさらば。(暫定的に)

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 また、お膝の上でおくつろぎ中。

 朝夕冷えてくると姫様人肌を恋しがるというのは前も書いた。
 自分としても膝上が暖かいし、それはそれでいいのだが、困ったことが一つ。

 猫飼ってる人なら知ってる「もみもみ攻撃」。
 アレが、痛いのだ。爪が伸びてて。

 いやもう半端なく尖ってるもんだから。
 誇張無く針で刺されまくってるような感じなんだよな。
 膝によじ登ってくるのに爪立てられるともう流血沙汰。

 だが、爪を切るのは非常に嫌がる。
 切ろうとしたら暴れる噛みつく逃げる。
 気持ちはわからんでもないがそれではスキンシップも図れない。

 よって。獣医さんで切ってもらったのだった。
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 これだけ先端を切り落としてもらったら。
 また暫くは、痛い思いをせずに済む。

 好き勝手に振舞う姫様だが。
 このくらいのエチケットは弁えていただこう。
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その先にあるスタートライン。

 『ファイナル・カメンライドゥ・・・』
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 『ディケーィド!!』
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 バンダイのアクションフィギュア「S.H.フィギュアーツ」シリーズに
 「仮面ライダーディケイド・コンプリートフォーム」が登場。

 フォームチェンジライダーのフィギュアーツは売れ残りやすいので限定や注文販売になることが多い昨今、さすがにこいつは一般販売に踏み切った模様。

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 ノーマルディケイド、及びFFR版と比較。
 最大の特徴である胸から肩にかけたヒストリーオーナメントは接続軸の工夫により外見と可動範囲の両立を実現。FFRのように軸が飛び出しているようなことはない。上の写真にもある通りベルトのケータッチは取り外すことが出来る上、持ち手や指で操作する手首も付属している。
 右腰のディケイドライバー本体のレンズ部にはクリアパーツが使われているが、ドライバー自体の造型がかなりおざなりなのがいただけない。

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 頭部は完全新規造型で何かと不評だったノーマルディケイドの顔から相当の改善が図られている。
 胸元のマークやケータッチの画面も非常に細かく印刷されているのがお分りだろうか。

 折角なんで今までのライダー玩具と絡めて見る。
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 『リュウキィ!サバイブゥ!!』

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 『ファァイズ!ブラスター!!』

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 『カブトォ!ハイパァ!!』

 ・・・正直、あまり期待はしていなかったアイテムだったのだが・・・
 手にしてみると中々の出来。よしよし。

深夜のナンダコリャ。

 窪田正孝といえば。
 「普段ヘタレだがやる時はやる少年」役を演じさせれば恐らく日本の俳優では指折りに数えられるんじゃないかなと思えなくも無い俳優さんである。

 かつては歩く携帯電話の相棒としてネット犯罪に立ち向かっていた彼だが。
 最近は何つうかイカレポンチなカッコした小娘に虐げられていたりする。

 ―現時点では関西ローカルのみの放映なのだろうか。
 深夜枠で放映中の特撮?ドラマ、『古代少女ドグちゃん』である。

 ・・・まぁ内容はほぼタイトルから推測されるとおり。
 縄文時代から蘇ったお気楽な性格の妖怪ハンターが現代社会に巣食う妖怪たちに立ち向かうといったもの。

 ―その「現代の妖怪」というのがまぁ。
 恋愛志願やら巨乳崇拝やら放置自転車やらストレスやら労働事情やらをモチーフにした連中。
 確かにまぁ、現代社会の裏っ側を薄ら寒ーく突いてると言えなくも無い。

 だがまぁ。社会の歪みを考えさせると言うよりも。
 「あはは。何これ。くっだらねぇ」って感じで見るような内容になっている。
 昔やってた石ノ森原作の魔法少女お茶の間特撮ドラマをそこはかとなくリスペクトしたようなシロモノと言うべきか。それらと比較したら毒を含んでるようなそうでもないような。

 寓話的カタルシスは薄いしどうも単に笑いものにしてるような調子の文字通りジャンクドラマではあるのだが。
 スタッフ及びキャストは妙に豪華だったりするんだよな。何やってんすか上川さん。

絶賛頭痛中。

 ・・・・・・・・・・・・うううう。
 久々に出やがったよ頭痛が。
 決まって左のこめかみ辺り。

 頭痛いのにパソ画面なんて見るなとか言われると全く持ってその通りで返す言葉も無くて実際甚だ目に来るのだが。

 しかしまぁ。
 何が原因で出るんだろうねこの痛み。多少の予兆は無いでは無いが不定期にやってくる。
 しかも普通に寝るだけでは中々取れない。酷い時は二、三日引き摺ってしまう。

 何はともあれ「常にどこかが痛い」というのはダメなもんだね。
 コレばっかりは慣れることも出来んわ。

手形でショッピングの功罪。

 普段ネット通販を利用する際はクレジットカードを利用している。代引きとか振込みだとどうしても手数料がかさむからね。

 カードでの買い物というのは何か妙なものだ。決済日が決まっているため商品自体が手元に届いた時点ではまだ通帳上の数字が減らないので金を払ったという気がしない。もう商品貰っていいのか、という不安感にも似たものを覚えてしまう。売り手側としては「金を使う感覚に乏しい→どんどん買い物→足りない分はキャッシング→あぼーん」ってコースを目論んでるのかも知れんが。

 ―さて。

 某電器店のポイントカードはクレジットカードを兼ねるように出来ているのだが。
 先日その電器屋で買い物した際、店員がカード返すの忘れやがった。

 こういう場合不正使用防止のため、そのものを返却するのではなく新しいカードを発行しなければならんそうで。
 そのための手続きで現在そのカードは停止中である。

 そしたら、まぁ。
 暫く前に購入予約してた商品に関して「カードが承認されないぞ。どういうことじゃ」とショップから文句が来てしまったよ。

 すぐさま別のカードの番号を通知したのだが。
 何というか、まぁ。
 「間の悪い」とはこういうことなんだろうねぇ。

660(km/h)の獣。

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 エナジーライガーはゾイド・バトルストーリー本編登場中最後にリリースされた機獣である(BLOX除く)。

 ゾイド生命核以外に人造の動力ユニット・エナジーチャージャーを搭載。桁外れの出力に任せて従来の高速戦闘ゾイドの2倍に及ぶ戦闘速度を叩き出すと言うゾイド速度至上主義の権化のような機体である。

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 背中に張り出したエナジーチャージャーのおかげで他のライガー系とは一線を画す独特のプロポーションをなす。四肢も非常にゴツく、爆発的なパワーを支える頑丈さを演出している様子。

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 エナジーチャージャーは玩具的には「空気ポンプ」である。モーターでピストンが高速稼働し空気を送り出すのだ。その空気を背面の切断翼=エナジーウイングの基部の蛇腹に送り、翼を広げさせるギミックを持つ。ポンプの稼働は歩行アクションとは独立させることが出来、背中中央のスイッチでセレクトすることが可能。

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 空気チューブを付け替えればエアー圧を装備する武器の可動に回すことも可能。交互にピストン運動するエナジーキャノンと高速回転するエナジーガトリング。他ゾイドの連動ギミックではまずありえないスピードでの稼働になる。

 最後まで帝國側ゾイドで展開してきた新機軸ギミック。このエアポンプアクションはその最たるものと言えるかもしれない。
 動力アクショントイとしては今時ローテクなイメージのあるゾイドだが、ローテクなりの工夫は旧時代から新世代まで続いてきたのだ。


 ―以上。ネタの無い時月一程度のペースでやってくる「今日の機獣」なのでした。

大いなる執着の物語。

 ふけゆく秋。近所の学校では地域の文化祭なんぞをやっていたり。
 そんなことお構いなしに部屋でTV見てたりしてたヒキコモリさんなわけだ。

 さて。そんな日曜はやはりスーパー戦隊と仮面ライダーが記事になるんだな。

 『シンケンジャー』。今年もやってしまった全部載せ合体お披露目の回だったわけだが。実質そんな事はモノのついでに過ぎなかったと言う前代未聞の状況。軸はこの戦隊の前提である、「志を投げ打って使命に順ずる」描写の青の人編だった。万の言葉連ねたところで埋め様の無い気持ちの溝を、ただ一指し舞って見せることで克服する。「いつか、使命を果たしたら―」。侍戦隊はそれをいつになく押し出しているように思う。潰しの利かないヒーローじゃダメなんだよね。・・・だがねぇ。懸念を克服した勢いでゲンさんさえも躊躇のあった最終合体を強行してしまうとはねぇ。全合体サムライハオー。去年よりも壮絶なその姿。「台座付きロボ」って形に割り切ったというべきなのか。うーむ。

 『W』。結局は傍迷惑な痴話ゲンカに巻き込まれてたようなお話だったという。知識の閲覧に成功したら後は全く興味を失ってしまうと言う、サーチエンジン人間フィリップのある意味非人間的な側面を強調するようなEPでもあった。ダンサー少年といい、仕置き人気取りの厨二病ヲタゴキといい、個人的価値観に他人を巻き込むことほど罪深いことは無いよね実際。何か翔太郎が一番まともでバランス取れた人格持ってるみたいに見えた。そういう人が一番ワリ食うんだよねこういう場合。


 ―さて。どうやら来週は『W』お休みらしい。またスポ中か。やれやれ。

第七世代。

 ―件の如く。
 汎世界的規格OS最新ヴァージョンが今週リリースされたようだ。
 アキバの発売開始イベントで名前にちなんだ某円谷ヒーローのテーマがかかった際はちょっと笑った。さすが世界に誇る日本の文化。

 ・・・聞くところによると。
 挙動を軽くするため機能を絞り込み容量を小さくしているんだとか。
 前Ver.まで続いてきた所謂機能バブルの一途から転換を図ったとのことだ。

 「アレもコレもあったほうがいい」よりは、
 「コレだけあれば充分」という考え方が主流になってるわけだな。
 高機能な日本製の電器が海外で伸び悩んでいる理由もその辺にあるのかもしれない。

 ・・・何となく、だが。
 普段使ってる前Ver.がダメな奴呼ばわりされてるみたいでちょっと悲しい。
 新機種がリリースされる折はそういう想いが付きまとう。新しいモノに飛びつく心理はその辺から来てるのか。

 ・・・まぁ、新しいOSなんてものは。
 ある程度アップデートを重ねて最適化された後のほうがいいらしいので。
 すぐ様変更しないほうが得策との事だけどね。

反撃の狼煙。

 コトブキヤによるHMMゾイドシリーズ、
 久々の完全新作は共和国軍の小型ゾイド、ガンスナイパーである。
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 オリジナルよりスマートな分ラプトル型らしい剽悍なイメージ。
 白の形成色部分を銀系にしてくれたら嬉しかったんだが。
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 可動性能も優秀で、フレキシブルにポージングさせることが可能。
 あからさまに細かくて組み付けにくいパーツは今回少なく、部品ポロリもなくストレス無く弄ることが出来る。

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 背中のスクラムポッドのみならず、肩や脚部にもミサイルポッドを内蔵。
 オリジナルデザインの「ここも開きそうに見える」って所を全部開くようにしたという。相変わらずディティールの拡大解釈に余念がない。

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 尻尾は真っ直ぐに固定し、スナイパーライフル発射形態も再現可能。

 元々ギミックの豊富だったゾイドだけに。様々な工夫を凝らしてある好キット。
 組み易さもプレイバリュウも現状トップクラスではないだろうか。

そこんとこよろしくだホー。

 10月も下旬に差し掛かると。
 街中にオレンジ色の装飾を見かけることが近年一般的になってきた。

 ヒイラギの葉と実の色である緑と赤をクリスマスカラーというように。
 このオレンジは西洋カボチャの色なのである。

 ―そう。要はハロウィンカラーと言うべきものなのだ。

 ハロウィンHalloweenとはHallow Eveが訛ったものだという。
 キリスト教に名を連ねる全ての聖人たちを祭る宗教儀礼「万聖節」の前夜のことだ。
 教会に葬られた人々が聖者の功績を称えるために現世に戻ってくると言う、日本の盆や彼岸と似た年中行事なのである。
 同時に地獄の魔物が跋扈する日でもあるという。ハロウィンのシンボルであるカボチャの提灯は鬼火を意味する。幽霊の掲げる光なのだ。ゴムマスクを被った殺人鬼も徘徊する。何か違うな。
 クリスマスの原形がケルトの冬至祭であるように。ハロウィンもまたケルトの収穫祭を取り入れたもの。
 仮装した子供たちがお菓子をもらいに家々を訪ねて回るのは、農民たちが祝祭のご馳走をお布施して貰う行事に因んでいると言う。

 ・・・さて。
 日本では一昔ほど前まではさほど一般的ではなかったこのハロウィン、何で近年これほど取り沙汰されるようになったんだろうね?日本はキリスト教国でもないし、復活祭とかに比べたらそれほど重要な宗教行事でもないのだけど?

 ―答えは簡単。
 商業的に便乗し易いからだ。これはクリスマスと同じだね。

 金儲けのきっかけに出来る、と言うと身も蓋もないわけだが。
 何かにつけてお祭り騒ぎをするのはまぁ、悪いことじゃない。

 宗教概念に対しリベラルな日本人、宗教儀礼の内から楽しげな側面だけを取り出すことに対する抵抗は事の他薄い。―それもまた、宗教の捉え方として間違ってはいないと、個人的には思うんだけどね?

青空になる前に。

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 「―黒くなった!」

 S.H.フィギュアーツに「仮面ライダークウガ アメイジングマイティフォーム」が登場。
 「魂ウェブ商店」限定販売。最近は受注販売がメインになりつつあるなァ。

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 マイティフォームと。お話も大詰めに差し掛かったところで最終形態アルティメットフォームへの橋渡し的に突然登場したフォーム。だんだん闇の存在に近づいていってるのを象徴するかのようであった。
 基本はご覧のとおりマイティのリペイントで、ベルトと両足のアンクレットが新規造型。両拳に浮かぶ紋章も綺麗に印刷されている。メタリックな既出フォームのカラーと違いシックなフラットブラックで、やや赤味がかったゴールドの縁取りと相まってそこはかとなくゴージャス。

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 ガドル閣下(代理)と金のキック対決!
 マイナーで今まで影の薄かったフォームゆえ、まぁ受注販売になるのは致し方ないのか、な。

魔獣の王国。

 「うちの猫って喋るんです」

 ・・・・・・なんて言うと世間ではイタい猫バカ扱いされるのが通例だが。

 喋るかどうかはともかく。犬とはまた別のニュアンスで人の意思を酌んでいるとしか思えない反応をすることは確かにある。

 何故「猫は化ける」などというのか。
 ある人曰く、「猫って呼べば返事するとか人間臭いことあるでしょ?」

 犬は呼ぶと返事するよりまず寄ってくる。「はいはい何か御用でしょうか?」って感じで。
 だが、猫のほうは「ああ?何だよ?」というような少々横柄な反応を返してくるのが普通だ。
 一声鳴いてみせるならまだマシ。尻尾の先だけで返事することだって多い。

 やっぱね、何だか人間よりも立場が上みたいに振舞うところがあるのよ。
 ちっぽけなくせに尊大で横柄。その辺が時として化け物じみて見えることがあるのかもね。

 そんな様子を見てやに下がる。ああ人間ってやっぱりバカ。
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夏過ぎて後。

 共謀空間認定の優良玩具・「武装神姫」シリーズだが・・・
 新作のリリースが途絶えてもう半年になる。

 メーカーが在庫一掃セット販売なんかやってるのを見るともう何をか況やというわけだが。
 このままフェードアウトしてゆくのも寂しいなァ。ゾイド以来久し振りに数を揃えた玩具だったのに。

 ―さて。
 神姫フィギュアの素材は主にABSとPVCなわけだが。
 夏場の暑い部屋に放置していると、コレが。
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 ・・・PVC部分が異様にベタつくようになっちまうんだな。
 それも何故か、4弾5弾リリースのものに限って。

 この時期のものだけ、使用していた素材が違うと言うことなんだろうか。
 何にせよ。埃は付着するわ塗装は剥がれるわでいささか困った状態になってしまう。
 どーにか対策とかないものか。むー。

解析は嘘をつかない。

 当ブログ「共謀空間」がBlogramに登録して暫くが経つ。
 そろそろ内容の傾向とかが現れていってるようだが。

 当方としては結構意外なことに「家族」に関連するキーワードが多く検出されている模様。

 ・・・これはだな。恐らくは毎週恒例で取り上げているヒーロータイムで「家族」にまつわるEPがよく登場するのが一因となってるんじゃないかと思うのだが。

 今日の『シンケンジャー』もやはり家族にまつわるお話。
 先祖代々受け継いでゆく「お役目」としての戦隊だけに。「家族」というのは重要なファクターの一つなのかも知れない。そんな戦隊でもって「突然やって来た家族に『ヒーローなんて辞めろ』と言われる」というパターンをやることが今回のテーマだったのだろうか。幼少時「両親に見捨てられた」と思い込んだことがその言動の根源になっている模様の桃姐さん,どうにも親のエゴに振り回されてるようにしか見えない。彼女の親たちのスタンスもわからんでは無いのだが,どうにも身勝手さを正当化するような言い訳に終始してるようにしか思えず好感が持てなかった。長年の親子の蟠り解消の物語だったのかも知れんが,今ひとつそういったカタルシスの薄い筋立てだったように感じたな。

 一方の『W』のほう。こちらは「2in1ヒーロー」であるW最大の弱点を早くも露呈させるEPになっていた。特に非常に有能ではあるがとんでもない悪癖を持つ人間検索エンジン・フィリップの扱いづらさ。そのおかげで無敵に強力なハズのヒーローW大ピンチ。キャラ的にどれほど痛い目にあっても全く懲りないであろうということは明白なだけに,どうにも困ったもんだと言う感じだ。
 しかし今回の怪人ゴキブリ男。悪を懲らすヒーロー気取りで暴虐を重ねるアンチヒーロータイプの怪人らしい。ライダーっぽいベルトがあるのもその辺を象徴しているか。即ちソレは彼の歪んだ正義感の具象。それ自体は「ただのデータ」でしかないガイアメモリが、使う者の精神の偏りに呼応して怪物を作り出す。恐らくそれが「混じりもの」ドーパントという存在。そんな彼らを「サンプル」と呼ぶあたりに、園咲ファミリーの思惑が見え隠れしている。

急に使えと言われてもなァ。

 ちょいと用事を言い付かって。
 実に久し振りにプリンタなんか動かしたわけだ。

 ・・・実は普段そうそうプリンタなんか使う機会が無いもんで。
 ヘッドが寝ぼけててなかなかうまく印刷出来なかったりするんだよね。
 ほんのわずかな印刷行うのにやたら時間かかっちまったい。

 必要だけど使用頻度が少ないものって始末悪いよね。
 普段洟も引っ掛けないようなものを急に当てにされても困るって話だよ。やれやれ。

たまにはやってみよう。

 ―巷には至るところにカプセルトイ販売機、所謂ガチャガチャが置かれているわけだが。

 さほどコレクター気質と言うものを持たない自分はああいったものにさほど興味が湧かない。
 だが。
 最近出来が良いと評判のユージン「ファイアボール」スイングを見かけたのでたまにはと思い回して見た。1回400円。結構するなぁ。
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 装備違いのドロッセルお嬢様が全4種というシリーズだが、1度回した結果がこの格闘ユニット「ベリンダ」装備型。・・・何か一番つまらぬものを引き当てた気がする。
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 こういうものはコンプするか目当てのものが出るまで回し続けるのが普通らしいが。自分にはそんな気力も財力も無い。
 ―だがまぁ。ご覧のとおりプロポーションは良好でクリアパーツもふんだんに用いられ、やや簡略されてはいるものの装飾パターンも綺麗に入っている。全身の黒いボルト状パーツはランナーに付いていて後ではめ込むのだが、コレが異様に細かいので切り出し組み付けるのには一苦労。

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 可動は95mmそこそこのサイズとしては十二分。足首とつま先は独立して動く。何と指まで動いてしまう仕様である。
 ・・・ただ。関節の構造上足は左右には殆ど開かない。また上腕に縦ロールが無いので、意外とポージングの幅は狭かったりする。

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 figmaとの対比はこんなもの。
 異様に品薄だったfigmaお嬢様も、先日再々販がかかったおかげでかなり行き渡った気がするね。

いろいろ茶々が入った。

 自動アップデートと予約ウィルス検索に意外と手間がかかりすっかりやる気を失いました。
 モチベーションが持たないので今日の更新はおざなり。

 ・・・・・・まぁ、ネタが無い、って言うのもあるんだが。
 毎日毎日ブログに載せるほどのネタがあるスリリングな日々なんて送れないわね。平和が一番。

ぬくぬく。

 いささか肌寒さを覚えがちな昨今。
 夏場は見向きもしなかった彼女が、あからさまにくっついてくるようになった。現金なものだ。
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 しかしねぇ。
 彼女ら猫にとって、「人間の膝の上」というのはどういう意味を持つ場所なんかねぇ。
 通常直立している人体の中で、安定してわが身を預けられる面積と角度を持ちうる唯一の場所、ということか。抱っこされるのはどうしても身体を締め付けられるので好きじゃないのかも。要は完全に猫側にイニシアティヴがあるわけだね。そういうもんだろ。

 「猫と暮らす」ということは。
 「猫にイニシアティヴを取られることを楽しむ」ことと言えるのかもね。

 ま、暖かくていいけど。
 動けんのよ。乗られると。

芸術の秋ってほどのもんじゃない。

 先の連休には例によって猫に会いに帰ってきた家族がいたわけだが。
 この家族が何やら陶芸教室に通っているらしい。

 んで、家の者にもやってみてもらおうとここ数回帰省の際は陶芸用粘土を持ち帰ってくる。

 まぁ、自分もそれなりに粘土弄らせてもらって小さな器とかを作ってみたのだが。
 この時余った粘土を使って小さな猫を塑像してみたりしたんだな。

 ・・・・・・すると、意外なことに。
 この稚拙な塑像が当の陶芸教室の人たちにえらく好評だったとのことだ。

 で、以来帰るたびに「猫作れ」と言われてしまうわけなのだ。
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 ―絵心ならまぁ、多少ないでもない程度と言う自負はあるが。
 立体造型もそこそこいけるのか、な?

一級品を見に行こう。

 爽やかな秋晴れの連休最終日。
 家に篭っているのは勿体無いと、風光を訪ねに出かけることにしたぞ。

 場所は先日行った場所と多少近い。兵庫県中部にある山中の渓谷である。

 木立の中の山道を、沢の水音を聞きつつえっちらおっちら昇る。
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 中々険しい山中。沢には大小さまざまな滝が飛沫を上げている。
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 ―そして上り詰めた先には。
 県下最大の瀑布・「天滝」がその威容を現すのだ。
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 落差98m。その迫力たるや筆舌に尽くし難い。
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 傍らの人々の大きさからそのスケールがおわかりいただけるだろうか。

 いやいや。山歩きの疲れも吹き飛ぶ眺めとは正しくこれのことだろうね。
 景観と共にフィトンチッドとマイナスイオンをしばし堪能。

眠いんです。

 台風一過で気候のいい連休中日。
 何だか妙に眠いので日曜恒例ヒーローレビュウも簡潔に。

 『シンケンジャー』。即ち「三つ子の魂百まで」ってお話だったのではと。とある夫婦者が思い描いていた理想。その父親が理想が招いた悲劇のみに拘泥していたのに対し、残された息子が抱いていたのは理想の純粋な継承。それは赤殿にとっては大いにシンパシーを覚えるところだったらしい。その想いに絆され、祖父も遂にかつては自分も抱いていた理想を改めて孫に託すことを決める。かくして親子三代に渡る理想は結実し、侍戦隊は新たな戦力を手にすることとなるのだった。作品の一つのテーマである「世代を超えた想いの継承」をうまく戦力アップに絡めたEPだったのではと思うのだった。

 『W』。皆が「残酷な現実」よりも「優しい嘘」を選んでしまった、というお話ではあった。それは欺瞞でしかないのは確かなのだけれど。幼い少女が現実を現実として受け止められるようになるまではと思えば有りだったのではないかと思った。少女だって心のどこかでは分っているのかもしれない。「父親はもう帰ってこない」ということを。そのことを本当に受け入れられるようになるまでは、顔を隠したヒーロー「仮面ライダー」は亡き父親の代わりに少女の心を支える役割を担って然るべきなのだろう。「子供と向き合う」姿は平成ライダーでは意外と少ないだけに、最後のシーンは非常に印象に残るものとなった。「目に見える子供の理想」、それもまたヒーローの一側面なんだよね。

秋深し。

 お庭の秋を代表する花といえば・・・

 うちの場合、「シュウメイギク」。
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 白いのと紫のとで全然花の形が違うんだよね。
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 根を伸ばして際限なく蔓延るので、多少困りものだったりはする。

 「フジバカマ」も盛り。
 陽光と甘い香りに誘われ、ウスバシロチョウもやってきた。
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 やや肌寒さを感じる、それでも秋には秋の彩り。

サドンデス。

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 (共謀者Dは修理が終わって間もないPCが再入院と言う事態に陥り軽く再起不能になっています。

 誰か慰めの言葉なりとどめの一言なりかけてやってください)

緊急事態。

 何やら予期せぬシステムトラブルによりPCが使用できず更新できない。

 しばし待たれよ。

風物詩襲来。

 リアルタイムで台風18号接近中である。

 勢力の強いのが久し振りに直撃コースと思われるが。最新の情報だとどうやら上陸は免れるかな、と言う様子。だが今現在は雨が強い。朝方には風も強くなる見込み。

 ―今時分の台風となると。
 どうしても5年前の23号を思い出してしまう。あれは結構得がたい体験だった。もう2度とゴメンだけど。
 あの時決壊した堤防が未だに直らず切れたままなんだよね。大丈夫だろうか。


 ・・・どうでもいいが。
 雨戸閉めると部屋が埃っぽくなってなんか息苦しいよね。

手札を増やしてみる試み。

 予てより、PCの作動には若干の不都合を感じていたわけだが。
 コントロールパネルのパフォーマンスチェックを用いたところ、こういうことを言い出した。


 「メモリが不足がちでお仕事がいっぱいいっぱいですぅ」


 ・・・1Gあっても足りんと言うのか。なんと贅沢な。
 世の中今尚256Mで頑張ってる人もいるというのに。

 だがまぁ。快適PCライフには代えられん。
 メモリの増設を考えることにした。

 早速対応機種を検索し、「とりあえずもう1G増やせばいいかぁ」と思って電器屋さんで1G1枚をレジに持っていったところ。店員にこう言われた。


 「お前さんのPCはデュアルコアだからメモリも2つ一組じゃないと上手く動かんぜヒャッハー」


 ・・・開けてみると。確かに最初から512MBが2本挿さってる。
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 がっでも。つまり1G増やすには512Mをもう2枚買って空きスロットに挿すしかないわけだ。
 ・・・だが。よくよく見れば512Mメモリと1Gメモリはそんなに値段が変わらんのだ。
 それならいっそ。1Gの2本組を買って一挙に2G増やしたほうがパフォーマンス的にもお徳ではないか。

 てな訳で買ったぞ2本セット。
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 メインスロットにこいつを挿し、残るスロットにも旧メモリを挿して合計3Gだ!!
 挿し込みの加減が分からずに警告音が鳴って焦ったりもしたが。無事起動に成功。

 使ってみると・・・おおおお。確かに軽い。何と言うか、作動に迷いが無い。
 アップデートや自動検索が始まっても重くならない。

 まぁ、今時カスタマイズと言うほどのことでもないが。覿面な効果に満足なのだった。

どっちが柄だ。

 ハンナ姫様は今日も元気です。
 そろそろ涼しくなって人肌の温もりが恋しくなってきたご様子で。

 猫模様カバーの座布団の上でおくつろぎ中のところを1枚。
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本来の利用層。

 最近はヲタ人種とお母様方に阿っているとの見方もあるが、
 特撮ヒーローは本来、キッズのためのもの。
 故に。そんなターゲットと同じ年齢層の登場人物を配するのもままあること。

 ―だが。
 子供らしい無邪気さ、無知さ、未熟さがヒーロー達の足を引っ張ったり枷になったりするという筋立ても多い。ヒーローにとって頑是無き子供達は無条件で護らねばならない存在である分特に。

 奇しくも。本日のヒーロータイムは両方そんな側面を見せたEPになっていた。

 『シンケンジャー』。・・・少々嫌な言い方をさせてもらえば年末商戦を睨んだ大型アイテムプロモーション編。強力無比だが制御が利かないという原初にして最後の折神の登場。それをコントロール出来ると主張して退かない少年と、ソレを頑なに否定するその祖父。両者の両極端のスタンスの原因は明らかに今は亡き少年の両親にあるのだろうけれど。結局少年の頑迷なまでの一途さは最悪の状況を招いてしまう。この少年と祖父の相克の解決が最強折神の戦力化の糸口となるのだろう。外道衆サイドの思惑も絡め、小林脚本のパワーアップEPはなかなかに巧妙なのだった。

 『W』。心なしかまた「家族」をテーマとした物語にもなってるような。―どちらかと言うと「親子」か。目的のために幼い娘すら利用するかに見える母、そしてそんな鬱屈に姿亡き父親の幻影にすがることで耐える娘。わからんではないが物悲しい構図。その親子を唯一繋ぐ優しい嘘が主人公達を事件に巻き込む。しかし「正体不明のヒーロー」としての「仮面ライダー」というあり方を早速上手く使うシチュになってるねぇ。
 「家族」「親子」というキーワードなら当面の敵たる園咲ファミリーも示しているわけで。だがこの「EPを貫く一つのテーマ」のネガティヴな側面を並行して示しているあたり、園咲家は実に「敵組織」として有効に機能しているな、とは思う。

2年分。

 敷地の一角に「茗荷(ミョウガ)」が自生していることはコレまでにも何度か書いた。
 そして去年は雨不足ゆえか出来が悪かったことも。

 ―そして。
 打って変わって雨の多い今年には。


 DSCF1540.jpg
 ・・・秋が深まる今時分でも幾つも顔を出しているのだった。
 

 独特の風味と歯ざわりが楽しい上物の山菜ではあるが。
 あまり量があっても扱いに困るなぁ。むぅ。

それでもバイクロボには惹かれるのだ、が。

 この夏公開された映画『トランスフォーマー・リベンジ』
 その後も関連玩具は続々リリースされ続けているわけだが。
 今月も人間キャラフィギュアと組み合わせて遊ぶヒューマン・アライアンスなど数点が発売されている。


 さて、そんな中我が購入したのが。
 先だって紹介したクロミアと並ぶバイク姉妹の片割れ、オートボット・アーシーである。
 DSCF1535.jpg
 聊か武骨だったクロミアバイクとは趣の異なる、スマートなフルカウル。
 色もシアンとマゼンタで丁度対比になってるかな。

 DSCF1536.jpg
 サイズはやはり一般的アクションフィギュアには少々窮屈か。
 ちなみにクロミアにスタンドが付いていたようにこちらにはサイドカーが付いているが、側車というにはなんか小さいな。

 ・・・・・・だが、これがねぇ・・・
 DSCF1537.jpg
 少々複雑怪奇な変形を経てクロミアよりも更に異形なロボットモードに変形。
 徹底的にアンシンメトリックな姿はひどく不安定な印象を与え、どこかしら不安感すら覚える。

 折角の女性キャラなのに、どういうことなのか!?
 2007年版アーシーは、ちゃんと女性型ロボだったのに?

 DSCF1538.jpg
 やはり背中には謎のジョイントが存在。
 左肩になるフロントカウルにも謎の可動部があるし、まだコレだけではすまないアイテムだとでもいうの、か?

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 脳味噌無駄遣い道を探求する共謀者たち・一退役兵とドラティアが関西辺境から世界を睥睨しつつ発信するためにならないブログ。

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