共謀空間FC

一度主観を手放してみろよ。世界が見えてくるかも知れんよ。

あとはモチベーション次第。

 思うところあって。
 このブログにちょっとした創作文を載せようかなー、とか思っている。大したものじゃないけど。

 ―たとえそれが何の営利目的が無いものであっても。
 衆目に晒すからには、他人の興味を引き得るそれなりの完成度がなくてはならない。自己満足止まりのものなど晒さない方がはるかにマシ、と言うのが我らの持論。

 だから。
 そうそう頻繁に載せられるものではないだろう。

 それでも。
 自身の持つ文章表現力がどれほどのものなのか。それを検証したいと言う気持ちもある。
 だから、ちょっとやってみようかと思う。書いちゃったからにはやらにゃならんだろうし。

 掲載の暁には、まぁ目を通していただければ幸いである。
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嫁に食わせちゃダメなもの。

 ゲテモノ、って範疇には入らないけど。
 時々ナンダコリャと思うものが食卓に上がることがある。

 今日のナンダコリャ食材とは。
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 ・・・何だか分かるか。
 ナスなんだぜこれ。白ナスというらしい。

 果肉は柔らかく油とよく合う。見た目はアレだがなかなか美味いぜ。

11.8mのモルガにも1.5mのゾイドコア。(その4)

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 「モルガホワイト!」
 「モルガブルー!」
 「モルガグリーン!」
 「モルガサンドベージュ!」

 というわけで。新型モルガ2機セットのもう一方。モルガAA(Anti Aircraft)も組んでみたよ。
 DSCF1531.jpg
 35mm対空高射機関砲を2基装備。
 こんな装備はかつてのゾイドのカスタマイズパーツにもない。すなわち完全なブキヤオリジナルである。
 特別なギミックはないが、左右独立して上下左右に動かすことが出来る。

 あと、前回紹介し忘れたのだが。
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 今回のセットはクリアパーツがグリーン。これは新世紀のガイロスゾイドの特徴だ。やはりガイロス軍仕様であることを強調しているわけだな。


 何かと気の利いたモルガキャリアと比べてこちらはどうも、普通だな。
 しかし、こんなオリジナル武装がアリということになればもうリデコに取りとめがつかなくなるんじゃないかと一抹の不安を覚えたりするのだった。

正道は安心して見られるね。

 よい子のみんなも悪い子のみんなもよっといでー。
 日曜恒例・ヒーロータイムレビュー共謀空間風味はーじまーるよー。

 『シンケンジャー』。ぶっちゃけた話劇場版アイテムも含めた販促EP。登場した敵はクサレ外道衆の生き残り。それも意外に堂々たる武将として登場していた頭目の脂目マンプクとは異なり頑是無い子供を人質に使うと言う非常に分かりやすい外道っぷり。その上2重3重に罠を張り巡らせてシンケンジャーを待ち受けるわけだが。その罠を真正面から悉く打ち破る様はなかなかに爽快なのだった。・・・いやまぁ等身大の相手にロボで爆撃かますなんてこともやってたけどね。そんな、敵の残忍さ卑劣さにも真っ向から立ち向かうほどの強さを示す彼らが、戦いの場以外では特別でもなんでもない普通の青年達だということを示して見せたのが今回のミソか。しかしまぁ殿も随分とこなれたなぁ。皆と遊戯に興ずるなんて当初は考えられなかったもんね。

 『W』。早くも露見した主役コンビ最大の弱点克服の巻。記憶ごと失った「家族」という存在。だがそれに代わる「仲間」という存在を得ている。それに気付いた時フィリップに死角はなくなった、ってまぁ王道な展開だわね。金に目がくらんだ挙句生命も奪われてしまう今回の依頼者の娘も、本当は家族の経済的危機を救わんと思っての事だったという事実も対比になっていた。―それに反し、新たなファミリーを迎えた園咲家の薄ら寒さ。そこに「家族」という言葉の持つ温かみなどカケラもない。世間で言われるとおりフィリップの出自が園咲家なのだとしたら。霧彦の存在は彼に取って代わるものなのかも知れない。それが、恐らくは幸福なものだったのであろうこの一家に生じた「歪み」を象徴するのかもね。
 「仮面ライダー」と言う呼称が「目撃者の間でフォークロア的に生じたもの」というのをオフィシャルでやってしまったのは今回が初めてか。同じ事を考えていただけにちょっと悔しい。

オンライン周り近況。

 ・・・そういえば。
 毎日のように入ってたブログへのスパムコメを最近めっきり見なくなったな。
 (なんて書くとまた入るようになっちゃうかもだが)
 削除コメのドメインは拒否する設定なのでさすがにドメインが尽きたか?

 何と言うか。
 ああいうのって殆どが所謂出会い系だよな。
 ネットは確かにコミュニケーションツールではあるけれど。何か斡旋仲介者って不気味な存在なんで係わり合いにはなりたくないもんだ。
 
 言っちゃ何だが、ネット上の付き合いなど所詮は上っ面の人間関係。
 濃密なコミュニケーションが苦手な身としてはその程度が丁度良い距離感なんだが。どうもその辺間合いが測れない人のほうが多数派だというのかねぇ。この手のがこうも氾濫してると言うのは。


 ―だが。
 代わりといっては何だが。スパムメールが最近若干増え気味の傾向にある気がする。
 アンチスパムがサクサク切ってはくれるのだが。鬱陶しいものだよな。

11.8mのモルガにも1.5mのゾイドコア。(その3)

 コトブキヤのハイエンドモデルといえば。
 1アイテムリリースした後そのリデコキットを次々に発売しアイテム数を稼ぐ、というアコギなやり口で有名である。
 ゾイドシリーズにおいても、パーツを追加したリデコを続々とリリースしている。コレがまた絶妙にツボを突いたリデコなのが心憎いんだよな。

 ―さて。
 丁度1年ちょい前発売された帝国軍超量産型突撃機獣モルガの場合。
 小型のアイテムゆえ1ボックスに2セットを同梱し、ノーマルとリデコ(キャノリーユニット付)を同時に販売すると言う嬉しい仕様になっていた。
 故に。もうリデコキットはないかな、と思っていたらだよ。

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 1年を経て全くのブキヤオリジナルのヴァリエーションをでっち上げる、という暴挙に出やがったよ。

 というわけで地対空砲火型のモルガAAとコンテナ装備のモルガキャリアのセット。
 取り急ぎ、キャリアのほうだけ組み上げて紹介してみるよ。

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 ダークブルーに赤いキャップと言うエレファンダーのようなカラーリング。どうやらガイロス帝国軍に接収された後の仕様と言う設定らしい。

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 実はパーツの分割上ノーマルタイプの腹部がほぼ丸ごと入っていたりする。
 つまり、このキャリアユニットはノーマル腹部とほとんどパーツを共用していない、ってことなんだな。

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 キャリアユニットはカバーを展開させ、内蔵する地対空ミサイルを露出させることが出来る。
 お気付きの通りコレはポップアップの元祖モルガと同様のギミック。つまり、ある意味においてはこれこそがノーマルモルガなのである。

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 クレーンを装備したワーカータイプに組むことも可能。
 また、このクレーンはオプションパーツによってキャップがはまる所ならどこにでも装備することが出来る。

 ・・・・・・ううむ。AAよりも地味かなと思ってこちらを先に紹介してみたが予想外に気の利いたキットだわこれ。
 さすがはブキヤ。侮れん。

寝てるんじゃないよ。

 先日鉱山跡を訪れた際も思ったのだが。

 兎角、自然にせよ人造にせよ。
 人は穴蔵には酒を仕込みたがるものらしい。

 日光が遮られ、空気が動かず、年中気温が一定の場所と言うのは。
 発酵製品が熟成するには良好な環境のようである。
 ・・・何となく、そういう場所で寝かしてあった、という箔付けも味になってる気もするし。

 先日の鉱山にも蔵が入り、少々お値段の張るお酒を売っていたのだが。
 これがまぁ、なかなか美味い。濃厚芳醇で度数もやや高めなのでぐびぐびは行けないが、ちびちび嘗めるだけでもいくらでも飲めそうな口触り。

 やっぱり個人的には焼酎よりもこっちだな。素晴らしきかな純米吟醸。

緊急徴用。

 休日なんかにはね。
 電器屋とかキャンペーンやってるもんだが。

 そういう時には、
 来店客にプレゼントを配ることがよくあるよね。

 この連休にも近所の量販店のイベントでプレゼント配布があって。
 買い物用保冷袋が良さげなんでもらってきたんだけど。








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 すぐさま姫様に徴収されてしまったよ。
 自分で潜り込み、中で寝付いてしまうほどの気に入り様。そんなに居心地いいのかい。
 まぁ、もらい物だし構わんけどね。

開けたとこやら狭いとこやら。

 せっかくの連休なので。
 軽く小旅行なんぞしてみたよ。

 目的地は兵庫県の真ん中当たり。
 あいにくと天候には恵まれなかったが、酷い降りになったりはしなかったのでまぁよし。

 まずは関西有数のススキ野原が広がる高原。
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 まだススキは穂が出てまもなく、もう一つ見ごろとは言えなかったのだが・・・
 まぁ気持ちのいい場所ではあった。もっとススキがほうけてからまた行きたい気はする。
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 続けて40数年前まで採掘が続けられていた銀山跡。
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 閉山後も観光用に坑道が残されており、採掘当時の様子を偲ばせてくれる。
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 江戸時代からの露天掘りの掘り抜き跡なんかも残ってて、なかなかにダイナミックで見ごたえある史跡だ。
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 そう遠くまで出張らなくとも。
 近場で充分に楽しめる場所もまだまだあるもんだなぁ。うむ。

食玩侮るなかれ。(超万能アイテム編)

 「もうあいつ一人でいいんじゃないか」にも程がある歴代屈指の戦隊メカ開発者・寿司屋のゲンさん。
 彼の開発した強力な自律型ロボにして全ての幻影を見破る光を放つスーパーアイテム・秘伝提灯ダイゴヨウが、ミニプラシリーズで登場。

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 提灯モードと十手モードの2種で各300円。
 下半身パーツは十手のほうに同梱されているが、代用パーツが提灯のほうに入っている。

 「御用だ御用だぁ!!」
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 提灯のほうにはロボ用グリップが内蔵されており、シンケンオー等に持たせることが可能。
 十手のほうには特にグリップは無い。この写真では何となく差し込んでるだけ。これはちょっと片手落ちな気もする。

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 二つの岡っ引きアイテムが合体してダイゴヨウに。ずんぐりむっくりで格好良くはないが味のある姿。
 関節可動はさすがのミニプラクオリティ。だが足首が固定なので自立性能はイマイチだ。

 「タケちゃん!腰叩いてくれ腰!!」
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 背中のレバーを押してミニ秘伝ディスクを発射するギミック付。1枚しか入らないけどね。

 「俺また余ってるだろ!!」
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 勿論ジョイントの規格が同じゆえシンケンオーなどと手足の交換が可能だ。ホントこのセリフ言わせるためだけのギミックじゃなかろうか。最近心なしか扱い悪いな殿。

 今回もツボを押さえた満足な出来なのだった。うむ。

プライスレスなものとか何とか。

 全国的に秋の連休中~。だらけてないかね諸君。
 ヒーローに休みなんてないんだぜメーン。

 今週の彼らの様子はっと。

 『シンケンジャー』。今回も本筋と関係ない箸休め回に思えるが。薄皮姐さんがどっか行っちゃってすっかりやる気を失った御大将にかわりお公家さんがせっせと地盤固めをしてる過程と言うか。まぁ「学園」という「侍」とは相当に縁遠い環境に入り込むこと(外野のやきもきっぷりがそれを物語ってたような)から生ずるギャップを楽しむ回だったのかもだがイマイチ徹し切れなかったような。敵の戦術をほぼ明かしておいて潜入した二人がその「正解」に達するまでの試行錯誤がメインだったのか?何と言うか、お間抜けな印象しか持てなかったのだが。販促期間だけあって今回も提灯の万能アイテムっぷりが炸裂。また殿を余らせるのが目的だったのかあのギミックは。

 『W』。セカンドEPにして作中最大の謎の存在ともいえるフィリップの出自にスポットを当てる模様。ある意味非人間的なサーチエンジンである彼が機能停止してしまうパスワードが本来人を人足らしめる根源を示すものだというあたりがミソか。折しも敵はその人としての根源すらも抵当にして遊興に誘うギャンブル怪人。自分の意思でガイアメモリを求め、人外の力を欲したドーパントという存在は生々しい人間の欲望のカタチそのもの。「仮面ライダー」の敵としては非常に異質かもしれない。ちょっと川内康範作品みたいだよね。特に今回の奴はいやが上にも「コンドールマン」のモンスターを思い出す。そんな「人間の暗黒面」に対抗するヒーローが、「お互いを補完しあう二人」だという点がこの作品のテーマなのかも知れない、ね。

秋の収穫といえばコレ。

 去年の同じ頃同様に。
 今年も、畑にサツマイモが出来たのよ。
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 去年と比べ出来はどうかな?
 何か、真ん丸い形のが目立つなぁ。

 試しに早速蒸かして食べてみると―
 きめ細かく、甘みも充分。

 今年も秋の味覚を堪能できそうだ。うむ。

世界屈指の過酷な職場。

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 「―何だ、貴様だけか?」
 「ハイ隊長。予算の都合だそうであります」
 「・・・ZECTの財政はそんなに逼迫していたのか!?」

 歴代仮面ライダーでも現状唯一。
 『仮面ライダーカブト』に登場した「仮面ライダー側の戦闘員」ゼクトルーパーが、S.H.フィギュアーツで登場。

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 今回アーツ化されたのは仮面ライダーザビー=矢車想配下のエリート部隊・シャドウ隊員仕様。
 左肩のZECTロゴや各部のゴールドのラインが綺麗にタンポ印刷されている。
 ライダーのタイトなスーツとは異なるもっさり感がいかにも「プロテクターを着けた兵士」っぽい良好なプロポーション。
 ダイキャストパーツは使われていないが、その安っぽさが何と言うかゼクトルっぽい。

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 勿論武器としてマシンガンブレードが付属。右手首と交換して装備。
 サイドグリップは折りたたむことが出来るが・・・残念なことにブレード部の展開が出来ない。そりゃ本編中殆ど使わなかった装備だけど、加賀美くんが使用してワームを倒した武器だぜ?どうせこんなコアなキャラクター商品化するならそういった細部にもこだわって欲しかった。

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 ・・・うーん。だけど。
 確かに複数並べたいキャラだよな。ソレを見越してのリリースに違いない。バンダイめ。

季節に違和感。

 ―秋分も近い昨今。
 めっきり涼しくなり、空気も秋めいてきたわけだが。
 ・・・何か物足りない気がする。
 何だろうかと考え、過去ログなんかを遡ってみたところ―

 気が付いた。
 ヒガンバナを、見かけないのだ。

 いつもこの時期道端などを鮮やかに彩り嫌が応にも目に付くはずなのに。
 どうもあの赤が、近隣には足りない。

 ・・・よくよく目を凝らせば咲いてるのは見つけられるのだけど。
 SN340325.jpg
 今年はちと遅れ気味かなぁ。
 気象の異常とか、影響してんだろうか。

 思ひ草もこうなると。

 株分けに耐え、去年もススキ鉢の根元に咲いたナンバンギセル。
 今年もススキが穂を出すのに先駆け花をつけ始めたのだが・・・

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 何か妙に多いぞ!?

 妖しげな佇まいが魅力の花だが、
 なんかこう、図々しくなっちまうとなぁ。

選んだあなたは大正解・・・なのか?

 Vistaマシンも帰ってきたことだし。
 早速リリースされたウィルスバスター2010をDLして使ってみてるわけだ。

 体裁そのものは2009とあんまり変わらんわけね。
 容量縮小でサクサク稼動、がウリらしいのだが。

 何か立ち上がりにちょっと時間がかかるっぽいのは気のせいだろうか。
 いちいち「ファイアウォールが無効になっています」って表示が出るし。すぐ消えるけど。

 アップデートも途中で切れることがあるな。
 これはUDサーバ側の不都合なんだろか。

 使い慣れぬがゆえの違和感に過ぎないのかも知れないが。
 ちょっとばかし、気になるところがある。

里帰り終了。

 想定より10日ほど早く。
 メーカー送りになってたPCが、帰ってきた。
 立ち上げ中に勝手に落ちる原因は何だったかと訊いてみれば、だ。

 「端子が汚れててメモリの読み取りがしにくかったから」だそうな。


 ―そんなフィジカルな原因かよ!!


 しかしなぁ。
 旧PCは6年ほども使っててそんなこと一回も起きたことねぇぞ?
 購入1年半で錆びるパーツがあるってどういうことよ?

 結局、安物ってことなんかねぇ。

半熟英雄達の戦い。

 いやぁ。めっきり秋めいてまいりましたねぇ。
 近所の小学校では運動会が賑やかに行われておりました。皆様如何な日曜をお過ごしでしたでしょう。

 時節の挨拶と共に今日のヒーロータイムレビュウが始まる。

 『シンケンジャー』。要は雨降って地固まる、ってチームものの定番なお話だったが。ちょっと今までに無いタイプの「造られしもの」であるダイゴヨウのキャラを立てるEPでもあったわけだ。自身の出自に絶対の矜持を抱いていた彼がよりによって自分の作り主にそのアイデンティティを否定されるようなこと言われちゃあそりゃキレもする。だがまぁその自分の非に気付き提灯相手にでも頭を下げられるゲンさんも漢だ。EPとしては桃姐さんメインだったのかも知れんが、実質ゲンさんと提灯の話なのだった。

 『W』。最初のEP完結編。犯人はクライアントだったというパターンで、なかなかに普通にディティクティヴアクションしてるじゃないかと思った。正直翔太郎にとっては彼女が犯人だってことは薄々気付いてたことだったんだろうけれど、それでも検索させたのはその推理が間違いであることを一縷望んでいたんだろうね。だが曲げられぬ現実は拒まず受け入れねばならない。それがハードボイルドな漢の生き様。後味の悪い想いを積み重ねて男の背中は渋みを増してゆくものなのさ。なんつって。あんまり完成しちゃってはお話の主人公として面白くないよね。彼には不本意でも半熟くんを貫いて欲しいところだ。

このどうしようもない、意志の弱さ。

 発売当初特に興味もなくスルーしていたアイテムでも。
 その後の評判やらを目にすると「しまったぁ!買っときゃよかったぁ!!」とか思ってしまうもの。

-誰でもだよね?ね?

 そういうものをひょいと見かけてしまうとやっぱ手が伸びてしまうのは自明の理なわけで。

 今回買っちゃったのはコレ。
 DSCF0006.jpg
 S.H.フィギュアーツ、ダークカブト。
 カブトとこいつのアーツは評判でどこ行っても売り切れてたんだが。出先で見つけちまったい。

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 装変カブトと比較。
 今となっては装変のプロポーションって何かどんくさく見えちゃうなァ。
 武器のクナイガンはガンモード・クナイモードの両方が入っていて、装変のように抜くことはできない。
 胸のラインのパターンが中々綺麗だ。

 DSCF0008.jpg
 折角なんでネガの世界ごっこをしてみたりー。

 「主役の黒い奴」ももう枚挙に暇がないほど出てきてるもんだが。
 ストレートに「強敵感」を演出できる存在ではあるんだね。主役が強いと尚更。

よりによってこんな時に。

 メインPCが実家に帰ってしまってはや1週間あまり。
 そろそろ不便さにも慣れてきたかなー、と思っているが。


 ここで狙い済ましたようにトランスフォーマーウィルスバスター2010リリースだよ!!


 半ばVBのためだけに新PC買ったようなものなのに!!
 契約も2年分まとめて更新したのに!!

 こういうめぐり合わせの悪いときにはつい、
 「縁のなさ」を覚えてしまうなぁ・・・

おろそかには出来ない。

 この世の中。
 ほんの視界の隅に引っかかる程度のもの。
 何気なく利用しているもの。
 そんな、生活する上で特に気にとめるでもないほんの些細なものであっても。

 余人のたゆまぬ努力によって作られている。
 そうでないものは、ただの一つとしてないのだ。きっと。


 部屋に飾った切花の中にあった斑入り葉のユリが綺麗だったので。
 これだって、花卉園芸の人の腐心から生まれたものなんだよねDSCF0005.jpg

 

慣例式システム。

 今日は9月9日。
 暦の上では重陽の節句。’09年の、ということで銀河鉄道999の日だとも聞くが。

 何やら「九九の日」でもあるらしい。

 -にしても。
 学校で習う事柄の中で、九九ほど一生世話になるものってそうないのではなかろうか。

 基本システマティックな学問である算数の中にあって。「暗記」で覚えるのは九九くらい。
 小学校の算数において子供が最初に躓くのがここかも知れない。

 だが一度覚えてしまえばまず忘れることはない。
 九九というシステムが頭の中に入ってしまっているおかげで、どれほど計算が簡略化されているのか。その恩恵は計り知れない。
 実際。この凡例が開発される以前は、掛け算と言うのは高等数学と言って差し支えないものだったと言うのだから。

 「数学なんて何の役にも立たない」というのが数学嫌いの人の常套句。
 だが。数学を行う頭でモノを考えることは間違いなく必要な事だ。

 九九とは、そんな頭を作る最初の土台なのだ。

邪道通れば王道引っ込む。

 ネタギレの際に不定期に掲載。アジトの格納庫から目についたものをてきとーに引っ張り出してレビュウしてみる今更企画。

 
 そう。それが「今日の機獣」。

 今回のお題はこやつ。
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 エレファンダー。西方大陸エウロペ戦役最後期に登場したガイロス帝國軍戦闘機械獣。
 コンセプトとしては「アイアンコングよりコンパクトに、レッドホーンより柔軟な運用を可能に」を標榜して両者の中間のニッチェを取ったように見え、攻守に優れた非常にバランスの良い機体という印象を受ける。恐らくは帝國軍次世代の主力機として堅実な設計のもと開発されたネオ・スタンダードだったのではないだろうか。オーガノイドシステム搭載機という鬼子が現れたせいで風下に置かれてしまった感があるが。
 電動で鼻を上下させながら四脚歩行。コレは最も標準的装備のファイター・タイプ。鼻先には格闘用アイアンクロウを装備し、両耳はEシールドジェネレーターだ。

DSCF0002.jpg
 意外と全幅が狭く脚の長いプロポーションは貧弱と受け取る向きもあるようだが、実際ゾウってこういう体格してるんだよね。

 さて。キットには換装用のパーツが多数同梱されており、機体ヴァリエーションを再現できるようになっている。

DSCF0003.jpg
 地雷探知機や索敵用レーダーを装備したスカウター・タイプ。こんな機体に哨戒装備するのが有意義かどうかは知らんが。
 背面のアンテナユニットにも何故か座席が設えてあるのが何というか、ゾイド的。


DSCF0004.jpg
 戦闘指揮管制機のコマンダー・タイプ。管制用アンテナを備えたコクピットに追加防御装備ESCSユニット。ちなみに背面のアサルト・ガトリングのみ別売りのカスタマイズパーツだ。

 旧時代の傑作ゾイドキットを設計した人の手による最後のアイテムだと言うエレファンダーは、新世代ゾイドの中でも一際かつてのゾイドのテイストを伝えているように思う。・・・まぁ昔のようなパーツの大味さはなく非常に部品点数の多いキットなのだが。
 奇を衒わないオーソドックスなつくりは好感が持てるのだが・・・何か発売当時はあんまり人気がなくよく売れ残ってたな。やはり玄人好みなゾイドなのか。むぅ。

彷徨うものの憂鬱。

 近所に野良猫に餌をやる人が住んでいるため、
 家の周りにも猫がうろついてることは以前も書いた。
 
 大体見かける猫はお馴染みさんなわけで。
 よく家を覗き込んでハンナ姫様にちょっかいをかけてくる灰色の大きなやつとか、
 どこぞの飼い猫らしく近づいても逃げない、赤い首輪をした白灰のブチとか。

 集まってくるとやはりそれなりの軋轢は発生してくるものらしく、
 夜中にはケンカしているような声が聞こえてくることがある。

 -そんな中。
 痩せっぽちの三毛がどうも弾かれ気味のようで、最近よく餌場から離れた場所でしょんぼりしてるのを見かける。
 GetAttachment.jpg
 聊か憐れにも思うがどうすることも出来ない。

 なまじっか家に猫がいると。
 何となくそこらの野良ちゃんの生活も気になってしまうもんだよね。

 何の気兼ねもなく暮らしているかのように見える我が家の姫様も、
 彼女なりの懸念を抱えていたりするのだろうか。 

Count your sins!

 件の如く。
 お祭りという名の場繋ぎ番組が結末を劇場に丸投げてから早1週間。

 真なる2009年度の仮面ライダー・・・なんだろうか・・・が本日より放映開始。
 二人で一人のライダーに変身するという前代未聞のギミックを姿でも名前でも主張しまくるニューヒーロー。『仮面ライダーW』だ。
 主人公はハードボイルド気取りの私立探偵、という今時マンガでも中々お目にかかれない存在だが。嫌が応にも松田勇作を髣髴とさせるスタイルやらどことなく多良尾伴内などの石ノ森ディティクティヴに通ずるキャラクターなどがいい意味で現実から乖離している。舞台も街じゅう至るところで回っている風車が非実在を象徴している架空都市・風都。そして恐らくはこの地域に限定して多発していると思しき怪事件。『クウガ』以来暗黙のルールとして一応前提されてきた「もし我々の知る日常に仮面ライダーや怪人が現れたら」というシミュレーション的側面を全否定するかのような構造になっている。実在の街・大阪からやって来たヒロインだけが我々と同じ日常と常識の住人であり、我々と共にこの奇妙な世界に迷い込んでしまう形になっている。
 カッコ付けだがイマイチ決まらない主人公、そしてハイスペックだが扱いづらい人間サーチエンジンなその相棒と言う問題だらけの二人がそれでも力を合わせて生み出すスーパーヒーロー。今までの9+1作とは明らかに方向性から変えてかかっている『W』。初回を見た限りは中々に好感触だが。さて。

 一方の『シンケンジャー』のほうは敵も味方も新キャラクターお披露目。初登場補正でかチート臭い強さを見せつけまくる公卿キャラの筋殻アクマロに十手と御用提灯が組み合わさった自律ロボ系キャラ・ダイゴヨウ。・・・って両方侍じゃねぇ!いやもうマジでもうアイツひとりでいいんじゃないかにも程があるゲンさんも感性だけでモノ作るからこんな間違いだらけの奴出来ちゃうんだよ。そんなわけで完成間もなくアイデンティティの危機に直面するダイゴヨウ。自律ロボ系は今までにも出てきたが、レーゾンデートルに悩む奴なんて初めてかもね。キャラに全然合ってないぞ。
 ・・・しかし空前絶後の理由でリタイアかと思われたゲンさんもあっさり回復したな。こちらも何気にアイデンティティの危機とその克服なのだった。

心の翼。

 -最近の邦画のひとつに、「某日本一有名な幼稚園児アニメ映画のストーリーを用いた実写映画」があるとのことだが。

 さても。この「タイムスリップもの」というのも途絶えないジャンルであるように思う。
 何故だろうね。

 以前。ソロモン72魔神を取り上げた際にも思ったことだが。
 人間の最たる願望の一つは「時間と空間の相克を克服する」こと。

 タイムスリップとは、恣意的では無いにせよ時間の隔たりを乗り越え、時空列的に在り得ない現象を引き起こすこと。失われた物事、未だ実現してはいない物事が目の前に現れるという不条理を説明する手段。
 それを扱う創作が後を絶たないほどに。人は絶対的一方的なはずの時間の流れを絶対ではなくしたいと思うものらしい。

 -それはつまり。
 物理的には「現在」という一瞬にしか存在し得ないヒトという生き物が、既に過ぎ去り取り戻せない過去と未だ到達し得ぬ未来に対し想いを馳せることの出来る唯一の存在だと言うことなんだろうね。
 脳内で過去から未来への時空列を構築できるからこそ。その身は現在に在っても心はその時空列のあらゆる場所に飛ばすことが可能だ、ということになる。
 そしていつかは。物理的な制約をも乗り越えてわが身さえも時空を超越したい、と願っているのだろう。はるか過去から。そしてこれからもずっと。

 世界に不可思議なことなどひとつもない。
 それらは全て、ヒトの内に在る。


 -何となく並べてみたらいい絵になった気がして1枚。
 DSCF0001.jpg
 

PC修理における愚痴その3.

 最近めっきり愚痴っぽくなって面白くもなんともなかろうが。
 他に話題も無いから聞いとくれ。

 トラブル起きてメーカー送りとなったPCは、
 地デジチューナー内蔵型故、TV/デッキ代わりという側面もあったのさ。

 地デジの画面を知ってしまった今となっては。
 ゴーストだらけのアナログ波放送はちょっと辛いものがある。
 だが他に録画手段がないとあってはな。

 でも、最近デッキの調子も悪いのが不安なところだ。何もかもいっぺんにこないで欲しいわホント。



 ・・・どうも最近の記事は辛気臭くていかんな。
 明日こそはもちっとマシな話が書けますように。

・・・ああは言ったものの。

 サブのPCを久々にネットに繋いで見て思ったが。
 時々しか繋がないといろいろ面倒だよね。

 Winアップデートファイルが一気に30くらいDLされてきて軽く笑ってしまったよ。

 非常用PCの導入を検討しようかと思ったが、
 この辺の手間を考えると躊躇してしまうなァ。

 メディアスロットも付いてないのでデジカメ写真はドライバを介しないと取り込めないが、
 このドライバがデジカメのメモリを一度に全部取り込んでしまうと言う非常に不便な仕様。

 ・・・こんなんでメインマシンが帰ってくるまでやってけるんかなぁ。むぅ。

共謀空間セーブモード。

 そんなこんなで。
 アジトのメインPCはメーカー送りになってしまった。

 修理完了まで3週間はかかるらしい。
 それまでアジトのネット環境は劣悪なものとなる。
 恐らくはここの更新にも影響するかと思われるがご了承頂きたい。

 …こういう時のサブマシンの導入も考えたほうがいいのかなぁ…

エマージェンシー。

 アジトのメインPCが非常に調子が悪い。
 何が悪いって。まともに立ち上がるのに非常に時間がかかる。

 幾度となくリブートとシステム修復を繰り返して後ようやく、と言う有様。ええい何をしている。

 こりゃ修理に出したほうがいいなぁ。
 こいつが使えんとなると何かと不便なんだが。騙し騙しに使うのも不安だし。ぬふぅ。

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A.V.S.&ドラティア

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 脳味噌無駄遣い道を探求する共謀者たち・一退役兵とドラティアが関西辺境から世界を睥睨しつつ発信するためにならないブログ。

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