共謀空間FC

一度主観を手放してみろよ。世界が見えてくるかも知れんよ。

俺、またまた参上!!

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 「―あぁ?なに見てんだコラ」

 『仮面ライダー電王』の一番人気キャラ・ソードフォームに力を与えるモモタロスイマジン。
 今度は「S.H.フィギュアーツ」レーベルにおいてリリース。

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 「装着変身」レーベル版(左)と比較。
 劇中スーツのイメージを元にかなりの独自解釈でアレンジされていた装変版に対し、アーツ版はどちらかと言うと韮澤氏によるデザイン画に準拠して立体化されている模様。見た感じでは、共用しているパーツはほとんどない。武器のモモタロスォードも標準装備。関節可動もアーツ規格となったが、どうも一部かえって可動範囲が狭まってしまった気もする。
 ・・・また、アーツ版で最も残念なのは塗装。はみ出しがあったり省略されてたりと手が抜かれてる感は否めない。

 さて。今回購入したのはDXパッケージ版。
 これにはデンライナー食堂車のテーブルと椅子が同梱されているのだ。
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 ・・・もしかしたらこのパッケージではこちらが主役なのかも知れない。
 これで車内コントの再現もばっちりだ。
 ナオミ特製コーヒーのトッピングの色がウラタロス付属のものとは色が違うのも芸が細かい。


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 ・・・何となくサイズ・頭身が合うのでハナさん代理として。
 「―っつうかやべぇ。やべぇだろ明らかにハナクソ女よりっ!!」
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通りすがりの大迷惑野郎だ。

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 「よぉっす!俺は小野寺ユウスケ!仮面ライダークウガだ!
 みんなの笑顔の為に今日も戦うぜ!」
 
 「・・・・・・・・・・・・・」(コソッ)

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 「ちょっとくすぐったいぞ」
 「は?えっ、アーッ」
 『ファイナルフォームライド・クククククウガァ!!』 ギゴガガガガ。

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 「これが俺たちの力だ」 
 「な・・・何か釈然としねぇぇぇっ!」

 ・・・てなわけで。
 ガンバライド連動と並ぶ、『仮面ライダーディケイド』のもう一つの商品的目玉と言うべきシリーズ「ファイナルフォームライド」シリーズが遂にリリース開始。
 「歴代仮面ライダーを武器に変えてしまう」という、ディケイドの恐るべき能力を再現したアクショントイだ。

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 アクションフィギュアとしては非常にベーシックなシロモノで、可動は最近の装変やフィギュアーツなどとは比ぶるべくもない。造形も少々甘い感じだが、どこか無機的なディケイドのデザインには合っている様にも思える。プロポーションも悪くはないのよ。

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 クウガは非常にシンプルにゴウラムに変形。裏から見てはいけない。
 ディケイドは付属するスタンドを取り付けることでゴウラムに乗っけることが出来る。

 まぁ、フィギュアとしてはチープな印象は否めないところだが、ガシガシ遊べる玩具なわけだからアプローチの違いは仕方ないところだろう。こんなパワーレンジャー的ギミックをまさか本編で使うとは思ってもみなかったので少々意表を突かれた感はある。やっぱ色々卑怯な番組だよディケイド。

 さて、今日は他にも色々玩具買って来た日ではあるのだが。一先ずこれまで。

効率云々。

 ほんの半年ほど前まで一時リッター200円に届くかとばかりに高騰したガソリンであるが、
 不況のあおりで昨今は100円弱を底値にその辺で落ち着いてる感じだ。

 さて。
 我が愛車の燃費は平均してリッター13k程度。1度満タンまで給油したら日常通勤に用いているだけなら大体400km前後は走る。
 
 ―だが。
 前述の通り先日淡路島まで遠出を行った。距離にして通勤の際の実に6倍を一気に走ったのだな。
 そしたらだ。やはりというか、ガソリンの減りがかなり抑えられているわけだな。

 短い距離をちまちま走るよりも。長い距離を一気に走ったほうが燃費は良い。・・・逆に言えば、通常の使い方は非常にムダが多いと言えなくもないわけだ。そりゃまぁ、高速道路をひた走るのと違って減速停止と再加速を繰り返してるんだしね。
 車のカタログスペックにある燃費は、多分この連続運転で出したものなんだろうね。意外と参考にならん数字なのかも知れん。

 でもまぁ、
 距離が長くなると消費するガソリンの絶対量は多くなるわけで。
 こう考えると、効率って何なんだろうなぁ、とか思ってしまう。

一億総同人化計画。

 昨夜のことだ。

 某公共放送の深夜番組内において、完全オリジナルの「怪獣映画」が放映された。

 怪獣のデザインを公募する、という企画の延長で、デザインを元に着ぐるみを作り、着ぐるみがあるとなったら映像を造るしかなかろうと言うことであれよという間に当代の一流スタッフとキャストを集めて作り上げられた豪華掌編。『長髪怪獣ゲハラ』である。

 わずか15分と言う尺の間に伝統的な東宝特撮怪獣映画のありとあらゆるエッセンスを盛り込み、かつて怪獣映画に心躍らせた大人たちのカタルシスと若い世代のモノ作りへの情熱とが合わさったパワーと郷愁に満ちたなかなかの力作だったのである。

 『仮面ライダーG』やら『ディケイド』、はては最近のウルトラシリーズの展開などを伺っても思うことだが。
 いい大人が本気で遊びだすとつくづくタチが悪いよな。

 あらゆる映画、マンガ、、アニメなどを見てきた世代。そんな人々の中にはいつしか「こんなものが欲しい」「こんなものが見てみたい」という想いが高まってくることがある。
 そういうのを、他ならぬ本家のプロフェッショナルがやってしまう。昨今はそんな時代のような気がする。こういうのは要するに、「2次創作的プロデュース」なのだ。アマチュアが同人でやっていたことがオフィシャルになっていっているのだ。

 もう20年以上昔。GAINAXの前身であるゼネラルプロダクツが「こういう怪獣映画が見たい!」をコンセプトにして自主制作販売したのが「八岐大蛇の逆襲」。
 今回の『ゲハラ』は、心なしかそれと似た精神で作られたように思えた。ああいう気概が、どんどん一般化してきた時代なのだ。今は。

わきわきどうぶつランド。

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 最近のBLADE絵はぷに化が激しいなぁ。


 武装神姫ライトアーマー第3弾。BLADE氏デザインによるフェレット型・パーティオとリス型・ポモック。
 先にイベント限定で販売されたプロトタイプとは全く異なる仕様で製品版がリリース。

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 新型素体・MMS3rdを使用。
 BLADEキャラに相応しいちまっこいプロポーションに加え、背中まで覆う胸部パーツや手首の形のパターンなど大きく変わっている。なくしやすい手首の小さなスペーサーは付けても付けなくてもいいようになっている。

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 従来型のMMSと比べるとごらんの通り。大人と子供である。
 マオチャオなどに使われている低身長素体よりも更にちっこい。

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 武装状態。
 まんが肉だの魚の骨だの肉球付き棍棒だの。真面目にやる気があるとも思えん装備。
 フェレットとリスと言うより。世間で言われてる通りキツネとタヌキに見えるよなぁ。
 マオハウと比べても格段にBLADEイズムを押し出してるように見えるのだった。

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 キャンペーンアイテムのカスタムデカールももらえたぜ!!

待ち時間。

 特に書くほどのこともないが。
 最近このブログが妙に重い気がする。
 操作のレスポンスが何だか鈍いのだ。

 人生のうちどれだけの時間、
 「読み込み」や「応答待ち」に費やしてるんだろうなぁ。
 
 何だか勿体無い気がするのは、単なる貧乏性なんだろうけど。

篭城中。

 ・・・っつーか。
 何か寒くて外に出る気しないんだよね。
 惰弱と笑わば笑え。春よ来い。

 そんな日曜のヒーロータイム。

 『シンケンジャー』。兼ねてより言い聞かされてきた代々受け継がれる宿命。それに実際に直面した面々のそれぞれのスタンスの違いを押し出した承編。愚直に役目に従う青、ややドライな桃、あからさまに反発する緑、そして自分にもやれることが出来たと意気込む黄。赤殿は一見彼らを突き放しているように見えるが・・・敵を討ち、無辜の人々を守るという使命だけを重んじるがゆえの態度。まだまだチームワークと呼ぶには程遠いが、使命以前の「人を守りたい」という想いだけでどうにかこうにかのまとまりを見せる。こういう、単純には正義とは見えづらいヒーローを描かせたら小林脚本は秀逸。明らかにパフォーマンス型君主である赤殿。この個性豊かな臣下と触れ合う中でどう変わってゆくか。

 『ディケイド』。運命の王子決意の時。好きになった相手を吸いたくなるというのは吸血鬼ものには時々あるパターンだが。狭間でもがく王子は自分の中でも処理しきれない二つの血の葛藤を御する自信がなかったのである。そんな心の迷いを振り切らせるために現れたのは・・・やはりと言うか、同じく二つの血の融和を夢見そして挫折した彼の父親だったわけだ。人間との間に生まれた息子ワタルはその願いの象徴であったのだろうけれど。幼くしてすでに自身の存在意義に押し潰されそうになっている息子に同じ轍を踏ませないために敢えて凶行に及ぶ。多くの犠牲を払いつつもワタルは改めてその理想を貫く意志を固めるわけだが・・・誰かが死なねば世の中はいいほうには転ばないと言うのはちと悲しいよね。
 キバの世界にも前途多難ながら光明が見えたことを見届け、光写真館は次なる世界へ向かうわけだが・・・鳴滝とつるんでいたキバーラが堂々と同行を申し出るのはいかなる意図なのやら。祭典番組ディケイドは平成ライダーファンの琴線を揺るがしつつ好調に進行中。

Orchid Kingdom.

 その姿の不思議さ、艶やかさ、華やかさで人々の心を捉えて放さない。
 薔薇と並ぶ花卉の女王。

 「蘭」とは、そんな花だ。


 その蘭の展示会があると聞いて、はるばる淡路島は夢舞台、「奇跡の星の植物館」を訪ねてきたぞ。
 実は意外と近い淡路島。高速道路を辿れば1時間半ばかりで到着。

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 立体的に構成された非常にスタイリッシュな植物園だ。

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 園内は多数の園芸家が丹精した蘭の数々で満載。
 写真なんて撮りだすとキリがないくらいだ。

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 国際ラン展で去年の日本大賞を勝ち取った200もの花をつけるカトレア・トリアネの大株。
 もう凄すぎて笑うしかない。

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 見とれつつ歩き回っているとホールで始まる結婚式!
 これほどに華やかなヴァージン・ロードが他にあろうか。

 いやもう。寒いがまずまずの気候の元、美しいものを堪能した1日なのだった。
 此処はよい植物園だ。また別の展示の時にも行ってみたいね。
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そりゃ悪いほうじゃないけど。

 先日。つうか一昨日。
 「携帯の電池が寿命で交換を依頼したところ、届くのに1週間かかるといわれた」と書いた。

 やれやれもう、とか思っていたのだが。










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 ウソじゃん!?


 すぐに届いたのはいいんだけどさ。
 1週間と言うアナウンスは何だったのやら。マジでわからん。

バイオハザードの季節。

 2月に入るとほら。聞こえ始めるわけよね。

 「花粉症」の声が。

 人体の免疫作用の誤作動現象。無害なはずな外部の物質に対する過剰反応。身を守るはずの仕組みに身を苛まれると言うのもやるせないね。
 花粉症に限らずアレルギーというものの根本的原因はどうやら人間の住環境が「不自然に清潔」であることらしい。本来対抗すべき外部からの有害なものがなくなってきたので、無害だが類似したものに反応しているのだとか。実際、ある種の寄生虫が腸内に居たら花粉症の症状って出ないらしいんだよね。
 人間の感覚が、自然生理から乖離してゆくその象徴みたいな事例だと言えなくもないわけだ。

 かく言う自分はスギ花粉症一時期はあった気がするのだが、最近は平気である。・・・だが、どういうわけかスギ花粉が治まる頃少々症状が出るんだよね。ヒノキ花粉じゃないかと言われてるんだが。

 ・・・こういう部分もヒトとズレてんのか。

力尽きるとき。

 あまり使わないが、ないと若干不便。
 自分にとって携帯とはその程度のシロモノ。

 まぁ、もっぱら「アラーム付き懐中時計」として機能してるのだ。オンライン時間調整するので狂わないのよ。

 だが。
 今の機種にしてそろそろ3年。特に不都合もないので機種変更も考えてないが、
 いい加減電池がヘタレてきた。
 充電しても、2~3日で減ってくる。開けてみると何か露骨に膨らんでたりするんだな。

 ―んで、交換してもらおうとショップに赴いたのだが・・・


 ・・・・・・届くまで1週間もかかるだと!?

 窓口で待たされて煩雑な手続きした挙句がそれかよ。たかが電池と侮ってたんでちょっとがっくし。
 しばらくはすぐ切れる電池と付き合わねばならんとは。

 だがまぁ。ポイントのおかげで無料になるのでよしとするか。

此処か、祭りの場所は。

 現在絶賛放映中の『仮面ライダーディケイド』のおかげでか。
 しまいこんであったかつてのライダー玩具を引っ張り出してきては弄ってみている。

 ・・・まぁ、所謂なりきり系に興味がないのでフィギュア系がメインなわけだが。
 いやしかし、10作のうちに何人出てきたんだろうねぇ仮面ライダー。フォームチェンジもあわせたらちょっと膨大な数になっちゃうよね。

 さて。様々な姿をしたライダーたちの中でも、
 「いかり肩シルエットのダブルショルダー」なデザインをしたものには
 印象的なライバルや敵役になってるのが多い気がする。
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 ・・・これはやはり特撮界の元祖ダークヒーロー「ハカイダー」をどこかでリスペクトしてるのではないかなー、と思うがどうか。

冬の終わりの。春の初めの。

 その境目をふらふらする。立春過ぎとはそんな時期。

 てなわけで。先週末聊か気持ち悪いくらいに暖かかったと思ったら急転直下。外は雪景色ですわよ奥さん。
 こういう気候の変化は身体を壊しやすいねぇ。体温調節があまり得意ではない人と言うのは居るもんだ。冷たい風がぴゅうと吹けば覿面に風邪引いちゃう。免疫能力作動不良。


 暖かくして休んでね。おやすみ。

ある意味での原典回帰。

 基本フォーマットを全く同じくした上で様々なモチーフ、パターンを試行しつつ続きも続いたり30余年。
 スーパー戦隊シリーズとはそういう番組。
 このシリーズが、今日からまた刷新された。
 殿様がスキマ妖怪と戦う話、『侍戦隊シンケンジャー』だ。

 ジャパネスク戦隊なら忍者は過去2度ほどあったが、侍は初めて。
 ―だが。わが国におけるヒーローの源流は時代劇の剣戟物にある。
 戦闘娯楽はチャンチャンバラバラ砂埃が基本であり、現在のヒーローものにも強く影響している。この『シンケンジャー』はそんなモチーフに立ち帰ったともいえるわけだ。しかも東映と言えば時代劇の老舗。格さん爺の存在がそれを物語っている。
 ・・・なんて書いてると殿に「前置きが長い」と怒られそうだが。
 ともあれ。メイン脚本は「タイムレンジャー」などで戦隊にも一味違う作風を吹き込んだ小林靖子にゃん。「古より伝えられてきた使命に直面した現代っ子」の物語を、いかなる筆致で描き出すのやら。鍔をはめ込むように取り付ける秘伝ディスク(スリットアニメ付きと言うのがアイデアだねぇ)、筆で引き出す言霊のような「モヂカラ」、そして式のような折神などなどギミックも魅力的。これはなかなか、ツボにきそうだよ?


 そして『ディケイド』のほう。次なる舞台は未だ記憶に新しい最近作『キバ』の世界。かつて紅渡が夢見た「人間とファンガイアの共存」が実現した、一種のユートピア。それはファンガイアにとって穏やかな時代なのか牙を抜かれた自堕落な時代なのか。やはり「狭間でもがくもの」であるこの世界のワタルにはそれを受け止めきれる心構えが未だ持てない模様。他人に触れられるのを嫌うあのお化け太郎のような性癖は何もかもから逃げ出したいと言う気持ちの表れか。どこか超然として冷淡な士ではなく、迷いを乗り越えてきたユウスケのほうがシンパシーを感じる相手なのかもしれない。インチキ臭いディケイドにユウスケみたいなパートナーを付けるのにはこのスタンスの違いが重要になってくるんだろうね。
 ディケイドの存在に対する斥力である鳴滝の思惑、そしてこの世界にもやはり現れる破滅の兆候。悩める王子は否が応にも決断を迫られるのだが、さて。

ライトハンド奏法!!

 ・・・って、そりゃヴァン・ヘイレンやんけ!!

 

 しょーもないツカミはおいといて。
 今日はいわゆる聖バレンタインデーとかいうやつである。

 ところで。
 猫バカ度が増していってる一退さんには、実は輪をかけて猫バカな姉が一人いる。
 遠隔地在住だが自宅では猫を飼えないため、「猫に会う為に帰省する!」と宣言し実践している程度の猫バカである。

 その姉から。
 バレンタインチョコが届いたのだが。
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 これがまた猫イラストで有名なビアンクールのチョコだったりして。

 エジプト人が猫を飼い始めて幾星霜。実用的側面を持つ犬と違ってひたすらその愛らしさで人間を魅了し続けてきた猫。
 だからこそ。「猫好き」というものは国境のない万国共通なのかも知れないね。

 
 ・・・まぁ、チョコレートは猫には有毒だったりするわけだけれども。

災禍の符号。

 ―日付を見れば分かると思うが。
 今日はアレだ。所謂13日の金曜日。
 ホッケーマスク被った愉快なおじさんが鉈だか斧だか持ってやってくる日だ。そういやリメイク版が世界一斉公開だとか言ってたな。

 さて。
 何ゆえこの「13日の金曜日」ってのがそんなに忌み嫌われるのかねぇ?
 一説によると某世界宗教の教祖が処刑された日付だとか言うけど根拠あるの?

 ―そもそも、だからと言って何でこの日付が不吉な日だということになるんだろうか?


 ・・・・・・多分、ね。
 人間と言う奴は複雑怪奇なこの世界を理解するためになるべく分かりやすく、簡略化して考えようとする傾向があると言うことなのかもだね。
 「13金」という「記号」=「不吉」と、簡潔に結び付けてしまうのだ。

 こういった「世界の簡略化」は、実は様々な場所で行われている。それはもはや文化の一部をなすまでに至っているのだ。
 結局は。人間はまだまだ世界をありのままに認識することなど出来ない程度のものなのかもしれない。

 ちなみに。その不吉だと言われる今日何か悪いことが起こったかどうかといえば。
 ・・・別に何もなかったな。出掛けに人身事故の現場に出くわしたくらいで。
 事故の当事者にしてみれば「やっぱり13日の金曜日は悪い日だ」と言うことになるのかもしれないが。
 別段この日付でなくても事故とか悪いこととかは起きるものだよ。普通にね。

あっああああんびえんと。

 今日の機獣。

 ・・・思えば「機獣新世紀」編もすでに10年前。その頃発売された新作ゾイドも十分「昔の玩具」と呼び得るんだよなぁ。

 今日はこいつである。
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 デススティンガー。「新世紀」編前半の重要なキーワード「オーガノイド」の本体と言う設定を持つ。「古代文明の遺跡で発見された発掘兵器」という、非常にスーパーロボット的な側面を持つ機体でもあったりする。
 トイとしては、この時期発売された新作ゾイドとしては実はゴジュラスギガに次ぐボリュームを持つ大型アイテムでもあった。

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 非常に独特なスタイルは一般公募を元にしたデザインなんだとか。

 さて。このデススティンガー、25年に及ぶゾイドの歴史上唯一となる特徴を持つ。
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 動力モーターを2発備えているのだ。

 良く見れば分かると思うが、モーターはもちろん8本の肢を動かすギアも左右で独立している。
 その構造は何かに似ているとすぐに分かるはず。―そう、リモコンタンクだ。

 すなわち、左右のモーターを順逆に回すコントローラーを接続すると、自在に動かすことが可能なつくりになっているわけだ。「操縦可能」なゾイドは、サイバードライブ以外にはこいつだけである。
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 人為的には全く制御不可能、という設定を持つゾイドが唯一自在に操作出来ると言うのは、何の皮肉なんだかねぇ。

自称2669歳。

 今日は祝日。
 「建国記念日」である。

 独立も市民革命も起きたためしのないこの国で建国記念日!!

 その起源はと言うと。
 大和朝廷を拓いた初代天皇・神武天皇が即位した日だと言う。神武天皇は天孫。神代の話である。歴史的根拠は・・・まぁ皆無とはいえない、と言う程度だろうな。
 主権国家とは何を以って成立と見なすのか、と言う命題をかーなーりーあやふやにしてる話ではあるな、と思う。

 ―だがまぁ。
 「そんなのはおかしい」とか思うのは、多分お門違いだろう。
 現に今我々はこうしてこの国に生まれ、この国の庇護を受けて生きている。十分かどうかはともかく。
 ぶっちゃけ、今現にこの国は確固として存在しているのだから。その興りなんてどうでもいいんじゃぁないだろうかね。
 仮に単なる箔付け程度の意味しかなくとも。その起源を定めておく、と言うのは、別段悪いことでもなんでもなかろうよ。

 以前から此処では書いていることだが。
 我は某やんごとなき方々のあり方を不快に思ったり否定したりする気は全くない。
 あの方々が我々の精神性の一つの柱となっていることは紛れもない事実であるからだ。
 ―ただ。全体主義の旗印として使われるのが否なだけである。
 

  尊い存在が興した尊い国。だからその国のなすことは何事も尊く正しい。
  この日の含むニュアンスの中で、我が否定すべきと思うのはその点だけなのである。

*愚痴禁止*

 非常にプライベートなことなんだけど。
 
 突然仕事の部署が変わり、ここ何年か続けてきた業務から離れることになった。
 新しく配属されたのは、全く未体験の業務内容。

 今までの業務はそれなりに変化に富んでいて、色々と考えながら行う仕事だったが、
 今度はそういう余地がほとんどないのが困ったところだ。ただ身体的にキツいだけ。

 このご時勢仕事が出来るだけありがたいと思わねばなのかもだが、
 これをずっと続けなきゃならんのかと思うと、ゲンナリする。

 ―仕事の引継ぎらしいこともほとんど出来なかったので、
 前の部署も少々困ったことになってるみたいだったな。むぅ。


 ・・・・・・この手の話ここに書いても仕方ないとは思うんだけどね。はぁ~~。

温度と質量。

 ―ウソかホントか分からないけど。

 某格闘マンガに、
 「人間の戦闘能力は猫以下。人間は武装してやっと猫と同等」という旨の記述が載って以来、
 人に蹴られたりして怪我をする猫が増えてるんだとか。

 ・・・本当のことならば。
 世の中どこまでバカばっかりなんだろうかねぇ。そもそもどういう心理が働いての行為なんだか。
 「猫は人間より強い」から「猫を攻撃してもいい」なんて傲慢と言うより幼稚な思考なんじゃないかね。

 人の近くに居る猫は、
 程度はどうあれ、人間のことを「信頼している」。
 人間は「自分を傷つけたりしない」存在だと認識しているから、近くに居て、側によって、時には愛想を振りまいてくれる。時として血が出ない程度に手に牙を立てることもあるけれど、「この程度なら深刻には怒られない」って程度を弁えている。
 その信頼を裏切る根性こそ、それこそ猫にも劣るものじゃないだろうか。

 膝の上に乗っかってきたときの重みとぬくもり。鼻先に顔を寄せたときの息づかい。抱いたときに感じる、小さな心臓の鼓動。
 
 そういったものの愛おしさを知ってしまったなら、猫を虐めるなんて考えられない。
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ひとりじゃないんだ。

 さてもまぁ。
 今期の戦隊『炎神戦隊ゴーオンジャー』が本日終了したわけだが。
 「動物と乗り物」の2大子供が好きなものをモチーフにした「炎神」という魅力的だが何だか紙一重な存在とともに戦う単純明快勧善懲悪な1年間。・・・ってか敵とはいえ何だか憎めない連中とある意味仲良くケンカしてた感のあるお話だったのだが。ラストには血も涙もない正真正銘の悪い奴を仲間の力を結集してぶっ倒すと言うこれまた何の捻りもない大団円だったわけだ。和解エンドもありだったかなという敵側のキャラ立てだったが、安易に復活させず中の人のカーテンコールで済ませたのはまぁいい処理だったんじゃないかと。やっぱり現れた新たな敵に立ち向かうために旅立つと言うお約束にも程がある終わりよう。まぁ、悪くはないがカタルシスも薄い、そんな感じ。総評として深く考えず頭空っぽで見られる「ヒーロー番組」だったんじゃないかな。その分レビュウはしづらかったけど。


 そして。何だかんだでツッコミどころ満載ながら平成ライダーを見続けてきた人々の心を捉えて離さない祭典番組『ディケイド』である。
 時空の破壊神ディケイド=門矢士。何となくその平行世界を渡り歩き果たす役割が見えてきた今回。心に鬱屈したものを抱えつつ戦う平成ライダーたちに喝を入れ名実ともに「仮面ライダー」に仕立てると同時に、自分自身も各ライダーたちの「気概」を学んでゆくということなのか。どこか自分に自信のないまま戦っていたクウガ=小野寺ユウスケに、我々の知るクウガである五代雄介のモチベーションであった「みんなの笑顔を守ること」を教えてクウガ世界を去ってゆく。グロンギの理念であり人の抱える闇の一部である「力と闘争への渇望」を打ち破る光も示して見せたわけだ。かくして士自身も失われていた力の一部を取り戻す。これはある意味百鬼丸の旅に似てるかもしれない。
 ―だが、そんなディケイドに対する斥力として同じように時空を渡ると思しき謎の男鳴滝。行く手を阻むために召喚するのが歴代のライバルライダー!!とことんまでファンサービスを忘れないこの祭典番組にまだまだ目が離せない。

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 これほどまでにライバルゾロゾロだとは!

最も縁遠き趣向。

 ホビーショップは時々覗きに行くのだが。
 大抵の場合冷やかすだけで終わってしまう。

 ・・・言うほど玩具好きでもないのかも知れんね、自分。

 今日からMAXのアクションフィギュア・figmaのキャンペーンとしてfigma自転車の配布が始まり、
 ちょっと欲しいな、とか思ったんだが。
 肝心のfigmaのほうにさほど欲しいと思えるものがない。

 また、武装神姫のほうでもスペシャルシールが付くキャンペーンをやっていて、
 ちょうど飛鳥がライトアーマーより安くなって置いてあったりしたのだが。

 こういうとき、我が脳内では悪魔なんだか天使なんだかがこうささやく。


      「買わなきゃタダだぜ?」



 ・・・・・・・・・・・・我が辞書に「衝動買い」という文字はない。ビックリするほどない。



 いやぁ、飛鳥ちゃんは神姫の中でも個人的に指折りのグッドデザインだと思うんだけどね。
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 ―何で巫女さんで何でランドセルなのかはわかんねぇけどな!

眠いので一言だけ。

 「派遣切りで帰る場所もなく、ファミレスやビデオルームで夜を明かす毎日」
 って番組の直後、

 「こぉんなに太っちょなワンちゃんが増えてるんですよー」
 なんて映像が流れる。




 そんな変な国に、住んでいる。

現実と感覚の狭間で。

 1月居ぬ、2月逃げる、3月去るとは言うけれど。
 ついこの間明けたと思った年がもう一月過ぎてるんだよな。

 ―何でこの時期、こんなに時の経つのが早く感じるんだろうね?

 

 ・・・恐らくは。
 やることが一杯あって慌しい時期なんだという事なのかねぇ。
 
 年を取るにつれ体感時間がやたら短く感じるようになるというけど。
 これは多分、「自分の都合で使える時間が短くなる」ってことなんじゃないかと思う。
 世間のしがらみやら責任やらのために、「不本意な時間の使い方をしなければならなくなる」故に、時間がない、と感じるようになってしまう。

 ・・・昔読んだミヒャエル・エンデの児童文学『モモ』に登場する時間泥棒の所業とはこれなのか、と、この年になって実感するのだった。
 ・・・知りたくなかったけどね。

ふと気付けば。

 ・・・Vistaマシンを導入してもう1年が過ぎていた。
 まだ多少不便なところがあるものの、全体的にすっかり馴染んだな。

 導入したての頃には時々あった「原因不明のシャットダウン」も、全く起きなくなって久しいし。結局なんだったんだろうなアレ。

 ・・・・・・ただまぁ、何つうか。
 最近PCの前に居る時間そのものが短くなってきたような気がする。
 モチベーションが続かんのだな。

 もう少し、気候がよくなれば。
 また、集中することが出来るようになるかな。

春の入り口。

 今日は旧暦の年越し。世間一般に言う節分ってやつだ。

 節分と言えば。追儺の豆撒き。厄除けの鰯。

 そして、恵方巻だ。
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 ・・・まぁこれは寿司屋のデッチ揚げだと言う説だが。
 旨いから良しとしようや。

 ・・・・・・・・・・・今年の恵方どっちだっけ?


 こいつをかじると明日はもう立春。

室内ファーム簡易版。

 猫は基本的に肉食だが。
 消化器内の毛玉などを排出するため、草を食う習性がある。
 繊維質を食って、詰まったものを吐き出したりするわけだ。

 ほうっておくと観葉植物や切花なんかを食っちゃうことがあるが。
 こういうものは猫にとっては有毒だったりするので、あまり好ましくはない。

 ―そこで。
 最近は猫に無害なイネ科植物、燕麦などが「猫用生野菜」として売られている。
 鉢植えなどにもなっているが、簡易栽培キットとして販売されていることもある。
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 ・・・冬場ゆえ成長遅めだが。
 こういうものでも角ぐみ伸びる様を見てるのは楽しいもんだよね。

遊ぶときでも全力で。

 件の如く。
 昨夜、。テレ朝50周年の企画番組内において、SMAPの稲垣吾郎が主演する特別企画作品、『仮面ライダーG』が放映された。
 お遊び企画と侮るなかれ。石森プロと東映の全面的協力により歴代平成ライダーと並べても全く見劣りしない出来栄えに仕上がっていたのだ。まぁ内容は駆け足だったし昭和テイストだったが、それもまたよし。
  ・・・スタジオの音声やら見てるSMAPの5人やらが邪魔だと言う声もあるが、まぁ独立した番組ではなくあくまで番組中の1コーナーだったんだからそこは仕方あるまい。キムタクのツッコミがウザいという意見もあるが、「一緒に視聴してる」ってライヴ感があって個人的には面白かったけどね。特にキムタクは自分の企画がアレだったし、うらやましかったんだろうしね。
 

 そんな今日の朝のヒーロータイム。

 『ゴーオンジャー』。足し算で進んでゆくのがお約束の戦隊において、最初の面子に戻ってしまうことで初心に帰り決意を新たにする最終決戦編。ラスボス総理大臣の冷酷非情さに遂に2大臣も愛想を尽かし、反逆の末倒され果てる。悪役らしからぬと以前から思ってはいたが、実は悪ですらない、彼らなりの「正義」に基づいて行動していただけだったんだね。シンプルな勧善懲悪ストーリーと思わせといてそんなのを敵役に持ってくる。なかなか油断のならない番組だゴーオン。
 倒すべき相手も明確となり、消えてしまった仲間を戻す方法も判明した。あとは大団円向けてまっしぐらだ。炎神戦隊ゴーオンジャー。次回GP.ファイナル。


 『ディケイド』。『G』にも負けず劣らず。オトナ遊びの本気が炸裂。2次創作を本家がやるように『クウガ』世界をなぞる。まるで「作品としての『クウガ』を知っている、作品世界に入り込んだ視聴者」の如く振舞うディケイド=士のどことなく不気味なキャラクターも際立つ。―だが、そんなディケイドの行動に対する斥力となる存在も出現。よりによって地獄兄弟召喚。思ったより遥かにボーダーレスで混沌とした9ライダーワールド。相変わらず反則臭いが面白い。

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A.V.S.&ドラティア

Author:A.V.S.&ドラティア
 脳味噌無駄遣い道を探求する共謀者たち・一退役兵とドラティアが関西辺境から世界を睥睨しつつ発信するためにならないブログ。

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