共謀空間FC背景

共謀空間FC

とりあえず、相手をぶん殴ろうってとこから出発するのが人間の悪いクセ。

INFORMATION

固定表示 削除可




今年最後のレビュウ物件。

 ・・・くそ忙しい大晦日に何やってんだと思われるかも知れんが。


 年内には届かんかな、と思ってたアイテムが届いてしまったゆえ、取り急ぎレビュウしてみる。そりゃショップのほうも年またいで処理したりはしたくなかろうしなぁ。


 DSCF1207.jpg
 ・・・そう。
 ゾイド リ・バースセンチュリーシリーズの完全新作第2弾、ヴァルガだ。ダンゴムシと言うあまり凄みを感じさせないモチーフだが、生物的印象の薄い戦闘車輌のようなデザイン。ゾイドにありがちなパーツの大味さはなく、結構な数の小さめパーツを組み合わせてこの形を成している。

 DSCF1206.jpg
 動力は大型ゼンマイ・ハイパワーユニット。専用のフレームが組みつけられた形で梱包されている。

 そのアクションはゼンマイゾイドとしては他に例を見ないほどに凝ったもの。じりじりと後退し(この時のギアが空転するガリガリした動きで機銃の掃射を表現しているらしい)、スプリングの力で丸くなり、腹の下のアームと背中のウエイトの反動でもってごろりんっ、と前転する。発売前から相当に話題になったリバセン最大のウリともいえるギミックだ。ゼンマイがほどけてくるとひっくり返ったままじたばた動くのがイヤにダンゴムシぽくて笑える。
 DSCF1208.jpg
 (後ろにあるモノは全然関係がない)

 このアクションは必殺技のグラヴィティ・アタックを表現しているのだそうだ。重力制御により見かけ上の質量を増大させ、ロケットブースターを噴かして高速で転がり相手にぶちかましをかける荒業。
 ・・・ちなみにコクピットは頭部あたりにある。ゾイドは乗り物としてはお世辞にも乗り心地がよくなさそうだが、こいつは極めつけ。実際うちのヴァルガは少々コクピットハッチの立て付けが甘く、動かしているとほぼ確実にパイロット人形が放り出される。乗員にとってもリーサルウェポン。何てもの作りやがるケネス・オルドヴァイン。

 DSCF1209.jpg
 共和国の主力機と。


 相変わらず割高感の拭えないリバセンゾイド新作ではあるが、少々しょんぼりした出来だったドスゴドスに比べるとボリュームもギミックも充実していると思える。このシリーズで初めて買ってよかったと思える一品なのだった。
スポンサーサイト
2008/12/31 [14:55]

’08年度忘年会。

 ―去年はかにちりだったりしたのだが。


 今年はどういうわけか、たこ焼きパーティーとなったのであった。
 SN340264.jpg
 遂にホットプレートのたこ焼き器がその力を振るう。

 「関西では一家に一台たこ焼き器」なんて思われてるのかも知れんが。
 我が記憶が確かなら家でたこ焼き作ったのはこれが初めて。
 
 うまく出来るか少々不安だったのだが、外はサクサク中はふんわりとなかなか旨いものなのだった。

 粉もんってビール進むよね。う~い。
2008/12/30 [23:15]

天意の簒奪。

 ―昨日はヒーロータイムレビュウもなかったので。
 代わりといっては何だが。『ガンダムOO』でも取り上げてみる。

 「大国同士の思惑が渦巻く戦乱の世界」に超越の力を振るう「世界すべての敵」として介入してくる者達を描いた第1シーズン。それは一見歴代ガンダムでも例を見ない複雑な構図を成しているようだった。

 だが。半年の間を置いて再開してみると。「世界を管理するオーヴァー・ロード」として「造られた」存在であるイノベータへの対抗と言う、非常に分かりやすい構図の物語になっていた。
 人類より優れた存在に生殺与奪を委ねると言う安易で短絡的な平穏を知らずのうちに選択させられそうになっている世界を描いているわけだ。その辺は彼らが提供する「秩序」にとって有害無益なものを根こそぎ消し去る衛星軌道兵器に「メメントモリ(死すべき運命を憶えよ)」と名づけられていたことからも明白。お前らは世界にとって要らない存在ですよ、ってなわけだ。ファシズムの極致。ヒトラーの尻尾はこの世界にもいる。

 世界にとって一番理想的な形態がどんなものかはわからない。だが、こんな形での「平和」はまっぴら御免。主人公たち「世界の敵」ソレスタル・ビーイングのスタンスはそんなニュアンスを含むようになっている。連邦のもたらす秩序の恩恵を享受する大多数の人々にとってはそれは絶対の悪なのだろうけれど。世の中に未だファシストナチストが存在するのも、そんな秩序が理想的に見えるからなんだろうけれど。感情論で世界の理想像を語るべきではないのかも知れないが、かといってシステム化した世界に人間をはめ込もうと言うのも本末転倒な話なんではないだろうか。

 この作品のもう一つの特徴として「戦う」という行為に対し一切の「正義」を認めていないことが挙げられる。戦いが憎悪の連鎖を際限なく広げ続ける、と言うことを執拗なまでに描いているのだ。多くの人々を守るための戦いと言っても人は死ぬ。戦いで人が殺されるとそれを恨む者は必ずいる。その繰り返し。人は「理由」さえあれば何をしても構わないと思ってしまう。だがそれはその人にとってだけの正義でしかないことにはなかなか気付けない。被害者であることには敏感でも、加害者となることにはひどく鈍感になってしまう。だから。恨み憎しみの連鎖は止まらない。

 それを知って、戦いを拒絶するものを「何もしない者」と見なしてしまう、殺伐とした世界。そんな立場で、ただ戦火に追われた子供達を庇護する元貧乏姫。その存在はいずれもっとクローズアップされて叱るべきなのだろう。そんな構造で持って、この箱庭世界の物語は終盤へと向かう。
2008/12/29 [22:39]

年越しモード実行中。

 今日はヒーロータイムもなかったしガンダムの録画もまだ見てないし所用あって少々疲れてるし帰省した家族と飲んで眠いので更新はおざなり。

 年内にはもう買う玩具も無いしナー。暮れまでネタが続かぬわ。おやすみ。
2008/12/28 [23:09]

また死に損なった。

 ・・・1日1週間はこんなに長いのに、
 1年は何でこんなに短いのだろう・・・・・・

 「体感時間」というやつの不思議を噛み締めつつ。「あけおめー」を言ったのがつい最近のことのように思えるのに、
 気付けば共謀空間は2008年度の年越しモードに突入することと相成った。

 何やってたんだか分からんうちにまた1年過ぎてしまったのはまぁ、例年通りだが。
 とりあえず、この1年も生きて越せそうだ。借金も無いし。

 今後、どれだけの年をこれだけ表面上にでも穏やかに越せるのかは分からない。
 だが、一日一日を積み重ねて一つの節目を無事に迎えられたことには、何者かに感謝して余りある。

 願わくば。また次の節目も、こうして穏やかな気持ちで迎えられますように。



 ・・・・・・何か大晦日に書くような内容だな。
 もうちょっとだけ続くんじゃ。
2008/12/27 [21:35]

満を持してリアライズ。

 DSCF1201.jpg
 描き下ろしのパッケージイラストが大変可愛らしい。


 「武装神姫」のオンラインコンテンツであるジオラマスタジオやバトルロンドを利用した人なら必ず目にしている忍者型MMS・フブキ。
 デフォルト装備されたデータのみの神姫だったこのフブキが、ファンの熱い要望に答え遂にフィギュア化。
 コナミスタジオのみの限定販売だ。

 DSCF1202.jpg
 セットのボリュームとしてはフルセットとライトアーマーの中間くらい。値段に比べたら少々割高感は否めないところ。

 DSCF1203.jpg
 顔の造作、素体の配色ともにデータのフブキさんを如実に再現。顔なんてフブキさん以外の何者でもない。

 DSCF1204.jpg
 装備もすべて配信やリーメントでお馴染みの物ばかりだ。
 実際巻き付けて背中の穴で止める帯パーツの取り付けが少々困難。

 DSCF1205.jpg
 きつねさん耳付き頭部や尻尾も付属。キツネ型神姫ですか。

 注文特典の忍襟帯・陽炎。
 SN340263.jpg

 他とは逆に、データから立体になった初の神姫。
 昨今品質の低下が取り沙汰されることの多い神姫だが、ファンサービス用スペシャルアイテムであるこのフブキは非常に気合の入った出来になっている。
 今月初旬のリニューアル1弾と並び、スタッフやユーザーの並々ならぬ「愛」を感じる一品である。
2008/12/26 [23:23]

雨は夜更け過ぎに雪へと変わるのか。

 ―何事もない平和な降誕節の一日だった。
 今のところ雪になるほど冷え込んでもおらんしね。

 ・・・・・・・・・・・・降らんで欲しいなぁ。道路事情的な意味で。


 ―注文して以来ほとんど音沙汰がなく、
 「こりゃ年内発送はないかな」と薄々思ってた武装神姫フブキさんだが、
 どうやらもうすぐ届くらしい。

 ホビー誌などにもほとんどプレビュウが出ないアイテムだったので、どのような仕様になってるのか楽しみ楽しみ。


 ・・・・・・この二月ほどで神姫だけで9アイテムか。すげぇ。
2008/12/25 [23:00]

クリスマスディナーといえば。

 SN340260.jpg
 定番はローストチキン。 まぁ丸ごとじゃあないけど。

 七面鳥の代用と言うことでチキンなんだろうけどね。
 そも何でクリスマスには七面鳥なんだろうねぇ。

 買ってきたワインはちと甘すぎたのでした。メリークリスマス。

2008/12/24 [23:08]

かくも純粋な願い。

 先日、ここで特に取り上げたTVアニメーション『喰霊―零―』。
 今月終了のアニメタイトルの中でもストーリー構成が最も秀逸であったと思えるこの作品が、昨夜我が在所でも放映終了を迎えた。

 原作本編に繋がるエピソード・0として、非常に綺麗な着地だったと思える。
 全編通して見れば、第1話から始まった長い長い一夜を過去の回想を踏まえて描き続けていたという、なかなかに凝った構成になっていたのだった。

 ちょっと意外だったのは、原作ではしばらく当面の敵として主役サイドを苦しめる黄泉に一応の決着をつけてしまうと見える形で終わっていること。
 黄泉を討ち果たすことでヒロイン神楽に訪れる、大きな転機の物語として完成させているのだ。
 それゆえに本編主人公弐村剣輔こと剣ちゃんを相棒にバリバリ頑張っている本編時期の神楽を描くラストシーンが生きている。

 黄泉と神楽、二人の主人公が出会い育んできた絆を振り返ることで一夜のうちに起きた悲劇を際立たせ、それを乗り越える姿を描く。エピソード0としてと同時に一つの独立したストーリーとして完成した佳作として、原作ファンにもファン以外にも納得の出来る内容だったのではないだろうか。

 第1話冒頭で原作とは全く違うように見える話に見せかけたり、原作のチョイ役ナブーの出番を大幅に増やしたりといった仕掛けもなかなかに侮れなかったのだった。・・・つうか、防衛庁全滅組の観世さん生きてて何より。
2008/12/23 [23:19]

冬将軍来たか。

 ―寒い。

 いや気温的には特別低いってほどじゃないんだが。
 冬至なはずの昨日が妙に生暖かかった分ひどく寒く感じる。
 気温の「高い」「低い」と、身体が感じる「暑い」「寒い」は必ずしも一致するとは限らんのだな・・・

 冷たい雨も相当の勢いで降ってるし。ちょっと霙交じりだったよ。
 こりゃ、明日の休みはタイヤ換えして過ごさなきゃかもなー。

 特に書くことも無いし今日は暖かくして早く寝よう。おやすみー。
2008/12/22 [22:40]

今年最後の。

 都大路を高校生が激走する雨の冬至。そろそろ世間は年越しモード。
 そんなわけで、ニチアサヒーローも今日が仕事納め。さて。

 「ゴーオンジャー」。クリスマスが正義の味方のモチベーションの源になるというEPの続き。時期的に大詰めで強大な敵が来襲しているのにこんな暢気なお話してるってのがいかにもゴーオンジャー。まぁ2回に分けてやるような話でもなかった気がする。普通の蛮機獣でもよかったじゃん。クリスマスEPに当たりは少ないと思うが、とりあえず販促にはなってるなぁと思うのだった。

 「キバ」。・・・何つうかね。こちらも時期的に巻きが入ってるのかも知れんがお話の脈絡やら何やらがもうわやわやのぐだぐだ。父キバットはコウモリらしくフラフラしてるしキングは何か弱体化するわビショップはしなくてもいい暴露をした挙句造反開始・・・と言うよりこれは現キングが色々とダメなせいか。肝心の主人公はまだ何をすればいいのかもう一つ分かってない様子。あらゆる運命やら相克やらをノリと勢いだけで蹴倒してゆく音やんパパも凄いと言うより何かおかしい。こういうコケの一念だけでお話を強引に推し進めるのってやっぱ好きになれんのよ。重みとか感じられなくて。そんな不可能を可能にしまくる父の姿に何を思うか主人公。運命の鎖を解き放つ物語未だ解き放つ兆候を見せず。

 う~ん、今回もあまり書くことがなかった。今年はやはりイマイチ乗れなかったなぁ。




 「いくらなんでもこれはイジメであります!」
 DSCF1199.jpg
2008/12/21 [23:07]

装備変更のタイミング。

 もう12月も下旬に差し掛かろうという時期だが。
 今年はまだ、タイヤを冬用に換装してなかったりする。

 何だか例年にも増して、雪の声を聞かないからねぇ。
 初旬くらいの冷え込みの際も空振りに終わり、何となくタイミングがつかめないでいる。

 思えば。
 この関西辺境は山陰系の気候で雪は多いほうのはずなんだが。
 ここ最近はめっきり雪量が減った。
 去年も結局冬タイヤの必要性を感じないまま終わってしまったし。

 温暖化の影響とか安易なことは考えたくないが。
 やはり、徐々に気候は変わってきてるのかねぇ。



 所謂クリスマス寒波襲来も考えてぼちぼち作業に取り掛からねばと思いつつ、明日は冬至。
2008/12/20 [22:49]

・・・地方ルール?

 「辛子蓮根」といえば。
 九州地方でポピュラーな食べ物だ。
 ボツリヌス中毒事件で少々イメージは悪いが、それでも特に肥後地方を代表する味覚であるようだ。

 その作り方は。
 蓮根の穴に辛子味噌を詰めて寝かせ、油で揚げると言うもの。
 衣のさっくり感と火の通った蓮根のもっちりした食感に辛子の爽やかな辛味が加わり、そりゃあ食も進むであろう。


 ・・・ただね。
 家族がコレの作り方を伝え聞いてきたところによると。
 中に詰めるのは味噌ではなく、ゆで卵の黄身に辛子を混ぜ込んだものだというのだ。何その卵サンドの中身みたいなもの。ついマヨネーズで和えたくなるじゃないか。


 それはそれで、いけそうな気もするが。
 どこでこの違い、出てきたんだろうね?
2008/12/19 [23:02]

 コレは私のものだ。

 ハンナ姫様は音にとっても敏感。
 部屋に居ながらにして外の物音も拾えるようだ。

 誰かが帰って来る気配を敏感に感じ取り、
 すぐに玄関までお出迎えに来てくれるのだ。


 ―だが。
 最近はめっきり、出迎えにやってこなくなってしまった。

 なぜならば。


 SN340258.jpg
 ・・・・・・・・ファンヒーターの前から動きたくないからなんだよ!!


 家に入って台所まで来てやっと、一声挨拶してくれるという何様っぷり。

 あのなぁ。まだ冬の入り口だぜ?今からそんなんでどーする。
2008/12/18 [22:52]

食玩侮るなかれ。(老舗の味編)

 ―カバヤと言えば。
 それまで「お菓子のおまけ」に過ぎなかった食玩を「菓子付き玩具」に変えたメーカーであると個人的に思う。
 TFや勇者などの変形合体モデル、またダグラムなどのミニモデルでも相当にクオリティの高いキットをお菓子売り場に提供してきた。
 オリジナル食玩でも、最近は「デュエルナイツ」「ブキボーグ」「ダッシュビーグルロボ」などの傑作をリリースし続けている。

 さて。
 そんなカバヤの最近の新作が「トライチェンジャーロボ」。一つ¥300の組済み半完成品。全3種。
 これは3体のマシンがフォーメーションを組み替えることで3タイプのロボに合体すると言う、所謂「ゲッター合体」をするというアイテムである。

 DSCF1195.jpg
 戦闘機型のスカイファルコン、戦車型のグランドパンサー、潜水艇型のマリンホエール。
 バラメカ状態で海陸空の3属性を揃えてる辺りがいかにも。
 マシンはすべて車輪で転がし走行が可能。

 DSCF1196.jpg
 トライファルコン。近接・空中戦タイプと言うところか。
 ガワラヒーローメカっぽい顔とかが何と言うか、あからさまである。余剰パーツで出来た武器がちとでかすぎかな。

 DSCF1197.jpg
 トライパンサー。砲撃戦タイプのイメージ。
 ゴーグル様の武骨な顔立ちがいかにも火力で押すタイプに見えて可笑しい。

 DSCF1198.jpg
 トライホエール。パワー戦・海戦タイプかな。
 下半身がキャタピラなのがやはりというか、ゲッターぽくなっている。


 ぶっちゃけデザイン・ディティールは大味で所謂チープトイの域を出ないシロモノではある。
 だがまぁ、合体システムはなかなか凝っているし、「スーパーロボ的記号」をふんだんに盛り込んであるのもネタ的に面白い。弄っていて結構楽しいアイテムだったりするのだった。うむ。
2008/12/17 [23:27]

食玩侮るなかれ。(闘魂編)

 DSCF1190.jpg
 「ゴローダーストライク!!」

 ―てなわけで。
 今年の戦隊ゴーオンジャー食玩シリーズも遂に最終アイテムがリリース。ミニプラ「ゴーオンジャーファイナルウェポン」よりゴローダーGTがラインナップ。 価格は税別500円。

 DSCF1191.jpg
 ・・・乗ってる人は代理ね。
 ホイールモードの直径は6cm程度とコンパクトだ。

 DSCF1192.jpg
 炎神ソウル内蔵ギミックがあるが、何かSDカードみたいに厚みのないもの。
 しかも何故かトーコンソウルではなくNo.10キシャモスソウルが付属している。

 DSCF1193.jpg
 アクションモードに変形。
 サイズは従来の単体ロボより頭一つ小さい程度だ。サポートロボとしては適当なサイズかな。プロポーションも良好でなかなか格好いい。

 元々変形ギミックに由来する関節可動の優秀さが特徴のゴローダーだが、このミニプラ版はDXにはない股関節の前後可動もあり、ポージングの幅は更に広がっている。
 DSCF1194.jpg

 ボリューム的にもギミック的にも満足度の高かった今年の戦隊食玩。締めくくりもいい感じだった。
 さて、来年はどうかな・・・?
2008/12/16 [23:30]

我々はどこへ行くのか。

 ―他人事みたいに言うことではないのだが。

 世界的な不況の真っ只中。量産された「非正規」労働者が大量に首を切られ路頭に迷う節目がやってくる。

 どっかのしたり顔の白髪オヤジが大企業の要望に応え労働力を格安で買い叩けるように「規制緩和」とやらを連発した末にこの様である。
 結果として、国の土性骨を揺るがしかねない事態に陥っている。果たしてこんな状態で得をしてるのは一体誰なのか。多分、国の体裁なんて邪魔者でしかない誰かさんたちなんだろう。

 要するに、ね。突き詰めると「資本主義」ってやつは。


 「モノを買えない人間なんて何人いても仕方ない。つーか死ね」


 って思想なんじゃあないのかねぇ。


 しかしこういう状況を見ていると。
 こうしてパソコンに向かってアホな文章をタイプしたり出来るのが相当に「恵まれた」身分なんじゃないかと思えてしまう。ちゃんとした生活してるかと問われたらちょっとどうだろうと考えてしまう立場ながら。


 ボーナス玩具につぎ込んじゃおう、なんて思える人なんて、
 多分、日本でトップクラスに幸せなんじゃないかな。
2008/12/15 [23:07]

年末ネガポジ。

 季節はもうクリスマス。商戦クライマックスに向け子供番組も盛り上がる時期だが・・・
 どうも世情的に盛り上がれんのかね。どうなる世界経済。

 そんな、歳末のヒーロータイムとは。

 『ゴーオンジャー』。クリスマスムードに浮かれる街に蛮機族最強の新幹部がやってくる。今までの3大臣がなかなか表に出てこなかったのに対し初っ端から姿を現しゴーオンジャーこてんぱん。お気楽戦隊の心をへし折る。―だが。クリスマスの思い出がモチベーション復活の契機となる。シーズンモノとクライマックスEPの融合を図ったものと言えるだろう。ファンタジーなモノもすべて「〇〇ワールドから来ました」で説明できるゴーオン世界は便利だねぇ。桜金造江戸っ子サンタはどうかと思うが。クリスマスEPにはちと早い気がしたが、前後編と言うことで納得。

 『キバ』。愛する人を殺めてしまった渡、自分の存在を全否定するに至り逆バックトゥザフューチャーを試みるの巻。仕方ないのかも知れんけどスタンスコロコロ変わるなぁ。だが彼を過去に送り込んだ次狼の思惑は恐らくはそんなことではないはず。果たせるはずのない父との邂逅を果たした渡のスタンスはまたどう変わるのか。キバなるものの継承はいかに成されるのか。相変わらずどんな形で運命の鎖を解き放つ物語になるのか見えてこない『キバ』。歴代でも指折りに煩雑なドラマもラスト間近。
2008/12/14 [23:51]

泥縄百姓。

 天気のよい週末なので久し振りに畑に駈り出されちったのよ。
 収穫後の畑を耕し、施肥してリスタートをかける仕事をしてたのだが・・・


 あうあうあう。何かやたらと身体に堪えたよ。

 収穫屑を埋めるために穴掘りした上畝立てだもんなぁ。鋤鍬を使うってのは個人で行う最大の重労働の一種だ。

 しんどいので今日は早めに寝よう。おやすみん。
2008/12/13 [22:15]

いっぺんに言うな。

 まぁぶっちゃけ、一日のうち夜の数時間くらいしかPCに電源入れないのが原因なんだろうけど。
 
 ディフェンダーの予約検索やらウィルスバスターのアップデートやらWindowsのアップデートやらが全部一緒くたに始まってレスポンスがだだ重い。うがぁ検索が終わってないのに再起動せよとか言うんじゃねぇ。

 システムメンテナンスを自動でやってくれるのはありがたいし必要なことなんだが。
 まぁアレだ。所詮機械には空気は読めんと言うことだな。
2008/12/12 [23:16]

師走のアニメ夜話。

 年も押し迫ってまいりまして。
 この10月からの秋季クールもラストが見えてきた。

 そんな時期。ちょいと1本取り上げて一くさり語ってみようか。

 お題は『喰霊―零―』。
 原作は瀬川はじめ著のコミック『喰霊』。

 放映前に発表されたキャラクターが原作本編と全く違うものだったため、原作の『追儺の章』のような外伝とばかり思っていたら・・・
 ヒロイン神楽の姉貴分だった黄泉が原作最初のボスキャラに転じるまでの過程、という結局は文字通りの本編エピソード0。そして先述の新キャラクターである防衛庁の皆さんは実は1話で皆殺しになる完全な捨てキャラだったと言う恐るべき仕掛け。なのに未だに公式HPのトップを飾ってるってのはどーゆーことだ。

 本編も原作のファンキーでポップな空気は抑えられ、ドロドロと暗い情念を押し出したシリアスで容赦ないもの。本作の黄泉は出番待ちの間怨霊仲間と安アパートでニート生活してたりはしそうにない(そりゃおまけ漫画だ)。まぁマイケル師匠はあのまんま出て来るけれど。
 だがまぁ、おかげで原作における状況も納得の行くものになっている。そりゃあ黄泉だってアレほどのことがありゃあ怨霊にくらいなるだろうし、飯綱の紀ちゃんだって家を捨ててホームレスになったって仕方あるまい。強固な意志を持つものほど、後ろ暗さに付け込まれると反動が凄いと言うお話か。抑圧したものを解放せよと唆す存在は、えてして相手を道具として利用する意図を持っているもの。だけど、それを指摘された後ろめたさはそのことを認めさせないもんなんだよね。

 ラストに向けて。恐らくは黄泉に親父さんをぶち殺された神楽が喰霊・白叡を継承するところでこのエピソード0は終わるのだろうけど。それでは神楽に救いがなさ過ぎるよね。せめて、最終回にチラッとでいいから原作本編の主人公剣ちゃんが顔を出したりしたら救いの兆候として見ることが出来るんだけど。そういうラストなら高評価つけちゃうぞ。
2008/12/11 [23:03]

私が死んでも代わりはいるもの。

 先だって関節が固着して動かなかったと書いた白子T2は、結局メーカー送りとなった。
 なかなかサポセンに繋がらず、ちょいと焦ったのだが・・・

 そして、この度無事完動品が届いたのだった。
 DSCF1189.jpg
 まぁ、分かってたことではあるが。
 修理やら部品交換やらではなく、素体ごとお取替えとなった模様。

 人格めいたものがある設定の玩具だけに。
 何となーく、だが、心苦しいものを感じないでもなかったり。

 たかが玩具にそういう方面の思い入れ持っても仕方ないんだけどね。たはは。
2008/12/10 [23:08]

体裁の塩梅。

 どうもねぇ。
 今月採用したテンプレ、最新記事は原寸写真にモジュールが重なっちまうなぁ。

 サムネがあまり好きじゃないので、写真が全画面表示されるテンプレを選んで使ってるんだが。
 コラム幅が決まっているものは、こういうことになってしまう。

 縦向き写真なら、ある程度緩和されるんだけどねぇ。
 DSCF1188.jpg

 
2008/12/09 [23:18]

ドスどす。

 DSCF1185_20081208230553.jpg
 ※比較のゴドスはZAC2090年代仕様です。


 ゾイド リ・バースセンチュリーシリーズ初の完全新作。今回のバトルストーリーの主役機と言う設定の共和国軍ゾイド、ドスゴドス。

 ZAC2030年代の小型主力ゾイド、ゴドスの発展型であり、その意匠を随所に残しつつも全く新しい機体として生まれ変わったグランドカタストロフ直後の共和国主力機。
 発売は先月末だったが、何やかんやで手元に届くのが遅れてしまった。ちなみにエクスグランチュラはコストパフォーマンス的に納得いかないものがあって買ってない。こいつも大概だけど。

 DSCF1186.jpg
 ウリはゼンマイ歩行とフリーポーザブルの両立。実際脚部などの関節ロックを外すことで可動部が増えるが・・・まぁとりあえず程度のものだな。膝がもう少し深く曲がれば良かったんだが。

 組んでみて気付いたのは。部品の番号が旧時代ゾイドと同じく組み立てる順番で振られていること。新世紀版はランナー配置順だったからね。ブラインド組みを試してみたが、脚の付け根の組み立て順を間違ええらいことになるとこだった。

 DSCF1187.jpg
 何かこっちにも似てる気がする。

 どうもモールドが甘くゾイドとしてはデザインの情報量が少なめに見えて物足りなさを覚えてしまうのだが。これは再販される所謂後期ゾイドに合わせたのかも知れんね。・・・しかしゴドスに口はいらねぇ。個人的に。

 まぁ、もうゾイドの新作が作られることは無いと半ば思ってた分よく作ってくれたとは思うのだった。うむ。
2008/12/08 [23:32]

帰ってきたよ。

 ・・・というわけで。
 個人的には旅行と言うにはあまりに近場だった今年の初冬温泉旅から無事帰還。
 参加の方々お疲れ様。何事もなくお帰りですかな?

 まぁ今回の目的地竹田城址というのは。山城としては当時の石垣作りをほぼ完全に残していると言う全国でも珍しい戦国遺構だったりする。
 我は遥か昔に訪れたきりで思い出的に随分マイナス補正がかかっていて大したことないな、と思ってたのだが。
 今回行ってみるとどうしてどうして。なかなかにテンション上げてくれる場所なのだった。

 周囲の景色を一望する山頂に築かれた城砦。それは一国の象徴、君主の御座所と言うよりはもっと実戦的な性格を持つ「軍事要塞」としての施設。
 本丸跡からの景色は、それを実感させてくれるものだった。しんどい思いして登った甲斐があったよ。


 おまけ。最寄の和田山駅に残る煉瓦造りの旧機関庫。
 DSCF1184.jpg


 ―さて。
 ついでと言っては何だが、十分チェックできた今日の特撮タイムのレビュウも簡単にではあるがやっておこう。

 『ゴーオンジャー』。もう何が何だか。ありとあらゆるパロディを盛り込んだワヤワヤなカオス話。まさか日曜朝に「ただの人間には興味ありません」ってセリフを聞くことになるとは。本筋は単純明快な勧善懲悪ばなしながら随所に濃いネタを盛り込むのがこの番組の特質か。
 さり気に新幹部登場の前フリにもなっていたり。こちらもあと10回ほど。どんな着地になるのかな今回は。


 『キバ』。こちらも愛憎の果ての悲劇を奏で始める。もう自分が裏切られることを信じたくない現キングと、その姿に絆された挙句彼をかばって砕け散る現クイーン。だが結局、お互いの気持ちを全く理解せず手前勝手な思い込みの果てに辿った運命だからかどうも悲しめない。無理解ゆえの相克もこの番組のテーマか。これでは前向きになろうとした渡も再びがっくり来そうだな。運命の鎖の物語はその束縛を強める一方のまま最終コーナーに突入。
2008/12/07 [22:40]

久々に来たが。

20081207114028
 改めて見るとちょっとしたもんだな。
2008/12/07 [11:40]

ここが日本のマチュピチュだ。

20081207113253
 和田山名物、竹田城址。
2008/12/07 [11:32]

但馬で温泉。

20081206211204
 てなわけで。
 兵庫県の養父温泉でほっこり和み中なわけだ。

 よりによって寒くなる時に関西一寒くなるところに行くなんてどうかとも思うが。

 但馬牛のすき焼きが美味かったので良し。
 この時期山陰行ったらカニだろうという意見もあろうが。
 あれだと喋れないからね。
2008/12/06 [21:12]

冬の旅。

 唐突だが。
 我ドラティアは明日からの土日、旅に出る。
 去年の岐阜県養老への旅行と同じ面子で、温泉と旨いものを楽しみに行くのだ。

 行き先は兵庫北部・養父温泉。
 ・・・・・・・・・・・・・・って我らが在所北関西辺境からめっちゃ近場やん!?

 東京くんだりからわざわざやってくる方々に申し訳ないくらい近いのだが。
 ・・・しかもこの間豊岡まで行った時の通り道だよな・・・

 だがまぁ。
 面子が違えば見えてくるものも違ってくるだろうと思うので。
 それはそれで、楽しみであるよ。

 ・・・あの辺明日明後日雪が降り出すなんて予報が出ている。
 参加メンバーの中に最強クラスの晴れ男がいるのだが・・・その神通力も通じんかな。雪見の湯と言うのもまぁ一興だが。
2008/12/05 [23:05]

此処こそ我が楽園。

 SN340253.jpg
 ラップトップ。

 猫は全身で環境を感知し、居心地のいい場所を探すと言うが。
 寒くなってくると、頓に人肌が恋しくなる模様。人が座って落ち着いてるのを見ると当たり前のように膝上に上がりこんでくる。

 まぁすげなくされるよりはいいが。
 何だその無防備さ加減は。

 あと部屋の高いところが暖かいのは分かるんだが、
 食器戸棚や冷蔵庫の上に飛び乗って下りられなくなるのもどうしたもんだか。

 そんな感じで姫様は、
 生まれて最初の冬を迎える。
2008/12/04 [22:48]

# プロフィール

A.V.S.&ドラティア

Author:A.V.S.&ドラティア
 脳味噌無駄遣い道を探求する共謀者たち・一退役兵とドラティアが関西辺境から世界を睥睨しつつ発信するためにならないブログ。

 旧『共謀空間』はこちら

# 分析生物飼育槽

# 投票ボタンなんだそうな。

blogram投票ボタン

# 最近の記事

# 最近のトラックバック

# 最近のコメント

# 月別アーカイブ

# カテゴリー

# ブロとも申請フォーム


PAGE TOP
広告: