共謀空間FC背景

共謀空間FC

とりあえず、相手をぶん殴ろうってとこから出発するのが人間の悪いクセ。

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妥協点の模索。

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 ・・・・・・この二人が並ぶといかにも『Fate』世界であるな。


 さて。昨今アクションフィギュアの類にも女性キャラクターのものが増えてきた。
 可動パフォーマンスと女性らしいプロポーションの両立はなかなかに難しく、各社さまざまな工夫を凝らしている。
 有名どころではミクロマンやらMMSやらか。

 そんな中。かの海洋堂が最近リリースしたのが「フロイライン・リボルテック」。
 安価かつプレイバリューの高いリボルテックシリーズで、極力リボルバージョイントを内蔵することで女性的ラインを演出しようというものだ。

 この第2弾として『Fate/Stay nighit』のやさぐれ宝石魔術師こと遠坂凛がリリースされたので買ってみたぞ。
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 リボ球が使われているのは首、ツインテール、肩、手首、腰、足の付け根、足首。ディスプレイスタンドにもリボ球が仕込まれ躍動感あるポーズの再現に一役。オプションは手首3種とダガーのみ。
 確かに間接内蔵によりラインはきれいになってるがまぁ多少クリアランスが狭いのは致し方ないところかな。手首の交換がタイトなのはちと悩ましいところ。腰の可動はスカート部を除いた中身のみでえらく奥のほうに間接がある。
 ボディスーツ状態だった第1弾の綾波と比べてもより自然な感じになってるとは思う。

 さて。今回大変悲しい思いをしたのはまたもや少々品質の悪いのを引いたこと。右膝間接部の接着が甘く、開けるなりポロリといってしまったのだ。こういうのはへこむよね。うまくくっつけられるかなぁ。
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スペックの兼ね合い。

 ドラティアの新PCグラフィック性能はGeForce8300相当。
 一退PCに後付した6200よりもハイスペックだ。

 さぞや美しく表示されるだろうと思っていたのだが―


 こいつで武装神姫ジオスタを動かしてみると。
 確かに動作などはスムーズになるのだが以前はあったハイライト表現がなくなり、つやつやぷぅだった表面テクスチャが何だかフラットな感じになってしまう。

 うむぅ。何だか思ってたのと違うな。

 上が一退PC、下が新PCである。どっちがいいかな?
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2008/01/30 [23:28]

おいちゃん最近の機械はわからへん。

 地味~に新PC習熟運転中。
 乗換えって面倒いよね。

 地デジチューナーついてるけど、とりあえずは無用の長物やね。

 ・・・・・・・・縦横スクリプト比が変だな。どこで変えるんだこんちくしょー。
2008/01/29 [23:01]

新装備到着。

 ついに共謀空間にもVistaマシンが配備された。
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 さすがに最新鋭機種というわけにはいかなかったが。それなりのスペックの機体を7万円弱で入手できた。
 旧PCでは出来ないことも色々出来るので、環境は大きく変わること請け合い。

 ―ただし。予算の関係で結局Office塔載は断念。
 必要に応じてこの辺は後付けせねばなるまい。

 ・・・それまでは。旧PCをワークステーションとして並行稼動させることになりそうだ。
 これから色々セットアップだめんどいな。



 はてさて。今後の共謀者たちのPCライフやいかに。
2008/01/28 [23:16]

さぁ、始まるザマスよ。

 ・・・・・・やると思っただろこのツカミ。


 てなわけで今日から平成ライダー実に9作目が始まったわけだが。

 今回のモチーフは所謂トラディショナルモンスター。人間社会に潜み人を食う魔物を、それらと根を同じくするものが追うという図式のまぁ、元祖といえば元祖のプロット。封印されたヴァンパイアといった風情のアメコミのダークヒーローのような姿をした『仮面ライダーキバ』だ。
  過去より受け継いできた使命として戦うライダー、そしてそれをも敵と見なす闇のハンターたちの三つ巴の戦いを、二つの時空列を並行した形式で描く意欲作・・・なのだろうが。
 対人恐怖症・潔癖症で見ててイラつくほどネガティヴな主人公と今の所場の空気を読まない軽薄野郎なその父親といういかにも某天才脚本家が描きそうなエキセントリックにも程があるキャラクターのかもし出すビミョーな空気が、一話にしてどーだろうコレといった雰囲気を漂わせていたりするんだな。そりゃもう魚の骨を煮込む匂いの如くに。
 どうもね。俺は書きたいものを書く視聴者に媚びたりはしねぇとでも言いたげな風潮は相変わらずだねぇ。
 並行時空列は見る人によっては混乱するだろうし、印象はどぎついが好感はあまり持てそうに無いキャラクター達も見ててキモチイイとは思えない。流石に第一話だけあって映像のインパクトは相当にあるんだが。
 電王の後というのはなかなかに厳しいなやはり。物語の図式そのものは嫌いじゃないんだけど。

 そして『ゲキレンジャー』の方はなし崩しに理央メレとゲキレン和解。結集パワーで共通の敵撃破、というまぁオーソドックスな展開だよね。その歩んだ道は誰かに仕組まれたものだったかもしれないが、過程で得た強さは自分自身のものに違いない。やっぱ本作の主役は理央だねぇ。まだまだしぶとそうな幻獣拳。強さの意味を問う物語もあと2回。
2008/01/27 [22:48]

頂点に立つのは常に一人。

 例によってスポーツ中継は好きじゃない共謀空間だが。
 やはり話題が盛り上がってると気にはなるわけで。

 今月話題のスポーツといえば。
 国技大相撲。謹慎開けの横綱朝青龍復帰の初場所だ。


 日本人的マンガ発想からしてみると。
 トップにいる存在というのはどうも悪役ぽいイメージがある。
 どうしても「挑戦者の前に立ちはだかる非情な壁」って雰囲気なのな。

 横綱、というのもそんな感じ。
 何というか、他の力士すべてを睥睨するふてぶてしさを感じるのだ。
 何だか貴乃花以来そういう横綱が多くなった気がする。曙なんて人喰いそうだったし。
 ―長年一人横綱を務めた千代の富士にはあんまりそんな印象受けなかったんだけどな。何故だろう?

 日本人とはメンタリティが異なるせいかも知れないけど。
 朝青龍は不遜な人格と見る人が多い気がする。負けん気の強さがストレートに出る分ネガティヴな印象を与えやすいというか。結果出してるんだから文句は言わせん、って態度が滲んでいるというか。
 あれだ。20年位前の某相撲マンガの横綱を地で言ってる感じなのな。さすがに被り物で土俵入りしたりはしないけど。

 そんな朝青龍が、明日の千秋楽優勝をかけて新横綱白鵬と相星直接対決。
 「ブランクなんて関係ねぇ。俺が一番だ」か。
 「休んでた奴に連勝掠められてたまるかよ」か。

 旧年物議を醸した相撲界。今年最初の場所はなにやら殺伐とした雰囲気で最終日を迎える。


 ―しかし、何で今場所は大関陣がこれほどにボロボロなんだ。そっちも気になるぞ。
2008/01/26 [23:20]

巷に灰の如き雪降る。

 昨夕から今日にかけてようやくというかまとまった雪が降って久々銀世界。
 ―今日の日中にはかなり消えてしまう程度ではあったけれど。

 雪が少なくなると油断が生じるのか、昔に比べて全然大した事無い程度でも交通には少々影響が出てくる。道の雪が溶けてしまった後でも、車が滑って引っくり返ってるのを見たと聞いた。

 しかし雪降るとやっぱり寒さが違うね。氷室にいるようなものなんだし。
 こういう冴え返る寒さというのもまた気持ちのいいものだ。

2008/01/25 [23:40]

MEMENT MORI.

 ―今期開始のアニメ中ネット上で話題を呼んでいるのは―
 やはり、『シゴフミ』である気がする。

 小説版のほうはちらちらと読んだ程度ではあるが。
 全体的に「絶対の相克を越える小さな奇蹟」の物語を描いている。ファンタジーなのだ。

 だが。同じ素材を扱っているはずなのにアニメ版の方は聊か雰囲気が異なる。真逆といってもいい。
 死という事象を介して人間の本性を暴き出す、暗黒寓話とでも言うべき体裁をなしているのだ。


 死は万人にとっての唯一無二の絶対。何億と犇く人間一人残らず。富めるも貧しきも。賢しきも愚かなるも。必ず死す運命が待ち受けている。
 人間は自分が死する事を発見してしまった生物だ。その、自己の消失という不可避の事象を恐れることが、様々な精神的文化を生んできたと言っても過言では無い。 
 そして、死を恐れるあまりなるべく生活域から死を遠ざけようと努力してきた。周囲の環境から徹底的に死の匂いを排除しようとしたのだ。(敢えて死と向き合う文化もあるにはあるけど、少数派だろう)

 結果。
 死を感じられない分、生をも感じづらい風潮を生んでしまったのではないだろうか。

 昨今の若者を対照にしたアンケートの結果。「死んでも生き返る方法がある」と思っている者が2割ほども居ると言う話を聞いた。―笑えない。彼らにとって生きるということは絵空事と大差ない事なのか。死を遠ざけ、死とは無縁であると思い込もうとしてきた分、生きているということも良く分らなくなってしまっている。―だから。『シゴフミ』3話に登場した少年達のように、まるで道順をいつもと変えてみるほどの気軽さで、境界を越えてしまえるのだ。理屈では屋上から飛び降りたり電車に飛び込んだりしたら死ぬ事は「知って」いる。だが、「分って」はいないのだ。

 今回のタイトルはラテン語の警句。「有限たるを記憶せよ」というほどの意味だ。死から逃げずに向き合うこと。それを為し得て人は初めて生きることが出来るのかも知れない。
 ―こうやってつらつらと理屈を書き並べているのも死からの逃避行為に他ならんのかも知れんね。そうそう割り切れんよ。なかなか。
2008/01/24 [23:38]

乗換え物色中。

 以前も書いたとおりPCの買い替えの必要が出てきてるわけだが。

 どうにか10万円程度の予算が捻出できそうなのでそれで見積もっている。それなりのスペックを求めるならばこれでも全然足りないくらいだけど。

 ―しかし最近のPCはチューナー内蔵がほぼデフォなんだな。PCでテレビ見たりする発想がないのでよく解からんが。下手すりゃビデオデッキも必要なくなるくらいなのが最近の仕様という奴なのか。

 あとはOffice。まぁ今の所Excelなんか使う必要はないわけだが、何時入用になるかわからないし。Wordは必要を覚えるしなァ。コレがあるかないかでは価格が2万くらい違うので少々考えてしまう。

 高い買い物をしようとすると、
 つい怖気づいてしまうあたりが小市民だな。自分。
2008/01/23 [23:38]

吝嗇悪あがき。

 相変わらずガソリン代が高い。
 通勤に車を使わざるを得ない身としてはかーなーりー悩ましいところだ。

 「重いと燃費が悪くなるので、給油も満タンにしないほうがいい」等と聞くので、
 一度給油量を控えてみたのだが―

 計算してみると燃費的にさほど変わらなかったりするのだった。やっぱリッター12㌔ほど。とほほ。

 ・・・最近の軽自動車のカタログなんて見てるとリッター20㌔以上のがザラに出てるんだが。
 マジなんかね、あれ。
2008/01/22 [23:26]

山から小僧が飛んで来る。

 暦の上では今日は「大寒」というやつ。
 一年で一番寒いといわれる時期だ。

 寒いことは寒いが雪が少ないのでもうひとつもの足りん気はするが。
 暖房費をケチって部屋で毛布被って凌いでたりする。キー打つのに手を出すと冷たいわ。

 さて。うちでは大寒には必ず油揚げを食うというお約束がある。栄養とって風邪ひかんようにしようというわけ。
 ―だがどうもこれ、関西ローカルな風習らしい。検索してみてもあまり引っかからんのだなコレが。寒の入りに食うというのならいくつか見かけるのだが。

 昔ッから当たり前のようにやって来たことがあまり一般的では無いと分ると、ちょっとショックだよね。

2008/01/21 [23:31]

君が望む未来既にin your hands.

 ―はぁ。終わった。

 平成ライダーには例を見ないほどにスラップスティックな作劇を押し出し、個性の立ったキャラ達が彩り、時間と記憶の繋がりを一年間描ききった『仮面ライダー電王』。
 何ともいえないそのデザインやら昔話と電車がモチーフというトンデモ設定でどうなることかと思われた平成ライダー第8作。前評判を他所に快調に飛ばし、特撮界に新たなジャンルを開拓したとも思える快作。それが本日、最終回を迎えた。

 ―結局。カイの終末作戦は不発に終わる。彼は現在の特異点も未来の特異点も消し去ることが出来なかった。消えた未来から来た特異点=ハナから託された希望は、現在の特異点=良太郎と彼に関与してしまったイマジンたちにより結実する。二人の特異点の尽力により、途切れた時間は再び繋がったのだ。
 だが。不確定な存在であるイマジンたちは、自分達の未来に時間が繋がらなくなることが確定した時点で全て消滅する。それはあまりにもあっけなくあまりにも唐突。文字通り自分の全身全霊をかけて自身の根源とも言うべき運命に抗い電王たちと共に歩んだ6人のイマジンも、それは例外では無い―はずだった。
 前2回でキンさんウラさんが口にしたとおり。現在の人々とより深く関わることになった彼らは「自分の時間」を確立させることに既に成功していたのだ。それは「不確定な未来人」から「誰かの心に確定した存在」になれた瞬間。カイが求めてやまなかったものを、皮肉にも彼に反逆した者達が勝ち得たのだ。
 時間の運行を頑なに守るオーナーが目をつぶっていた間に起きた、いくつかの奇蹟。それが悲劇に転びかねない物語を大団円へと導く。別れは寂しいけれど。決して悲しくはない。皆で勝ち得た未来へ向かって時間は流れつづける。人の記憶と、絆の繋がりに沿って。
 多少駆け足で舌っ足らず感の残る最終回ではあったけれど。爽やかな後味の残る気持ちのいい幕引きなのだった。1年間本当に楽しかったよ。うん。
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 さて。一方の『ゲキレンジャー』の方は。
 中々自分の思惑通りに行かないことに業を煮やした唆しクンことロン。最後の一押しを見つけるためにカミングアウト。全ては我が戯言なり。不滅たる身の無聊を慰めるためという戦隊敵の中でも屈指の最低の理由で多くの不幸を撒き散らしてきた。理央様を道具に仕立てるための最後の障害は、やはりというかメレ。今期最強のツンデレさんだな理央様。お話としては完全に理央メレが主役で、カクシターズは狂言回しにもなれない。こういうのもまたちょっと例を見ない戦隊ではあったのだった。この作品も後3回ほど。もうやることもあまり残ってない気がするがさて。
2008/01/20 [22:08]

優先順位。

 ―唐突だけど。
 「自動アップデート」って良し悪しだよねぇ。

 Win Updateみたいに作業していても進行するUDならいいけど。
 ウィルスバスターのUDみたいに全ての作業をぶった切って唐突に開始されるのって実は割と鬱陶しかったりする。文章書いてる時とか。時間が決まってるわけじゃないから予測もつかんし。
 しかも更新をインストールしている間は一時的にネットとの接続も中断されちゃうんだから性質悪い。

 ノートン先生みたく色んなツールの作動を妨害するってわけじゃあないんだけど。
 このある意味空気読めないとも言うべきUDの唐突さはちょっとねぇ。

 ―まぁ、更新忘れの心配だけはないというのはいいんだけどね。今日はそんなちょっとした愚痴を少々。

2008/01/19 [22:33]

俺の値段を誰が決めた。

 「いやだなぁ。あれはみんな『実験的手法』じゃないですかぁ」
 「あ、あれを全部実験的で片付けるつもりですかっ!?銭湯の壁に絵じゃなくてでっかく『富士山』と書くのはっ!?」
 「実験的手法です!」
 「実写取り込みや書き文字を多用するのはっ!?」
 「実験的手法です!」
 「OPフィルムをウソスタッフロールやらウソ投稿ハガキだけででっち上げるのはっ!?」
 「実験的手法です!」
 「『男爵』だけで編注これはホラですを意味するのはっ!?」
 「実験的手法です!」
 「映像は原作どおりなのにセリフは全て意味不明言語でしかも全然違う字幕をつけるのはっ!?」
 「実験的手法です!」
 「ストーリーと全く関係なく背景がビーチでしかも戦争してるのはっ!?」
 「実験的手法です!」
 「鉛筆下書きのまま雑誌に掲載されるのはっ!?」
 「じっけ(ry」


 ―いやまぁ。何かというと。
 今月始まった新番組の一つというか2期『俗・さよなら絶望先生』なんだが。

 元より原作からして「反対語をでっち上げる言葉遊びによって思考ルーチンの抜け道を模索する」ことに終始するある意味実験的な側面を持ってるように見えなくもないわけで。
 特徴的な画面を作ることでは定評のあるシャフトはこれを拡大解釈し、映像そのものからして無難なプロットから脱却した奇奇怪怪なモノに仕上げている。何つうか、稀に見るクレイジーなTVアニメだ。今の所2期目になってさらに加速度がついてるように見える。

 「実験的」としておけば、どこまで奇を衒えるのか?何やってもOKなのか?
 「原作自体がタブーに挑戦してる(ように見える)んだから文句は言わせん!と言わんばかりの作風、これからどこへ行くやら。

2008/01/18 [23:28]

白く塗り潰せ。

 今冬始めて、雪らしい雪が降った。
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 ・・・この写真だとえらく降ってるように見えるが実際は道にうっすら残る程度。
 温暖化の影響かなんか知らんけど、本当に昔と比べて雪少なくなった。

 ・・・しかしねぇ。この程度の雪でも職場の駐車場の停車線が見えなくなると皆かなりいい加減な車の停めかたするのね。
 出られない車が出来たりするような。

 ああいうのを見てると。
 世の中自分が思ってるよりもはるかにバカばっかりなのかな、とか不遜な事を考えてしまう。
2008/01/17 [23:10]

奇蹟の骨格。

 ―先週に引き続き『シゴフミ』の話でもしてみる。在所では火曜深夜放映。どれもこれも遅めだなぁ。


 この作品実は小説原作というわけではなくメディアミックス企画らしい。小説書いてる人ともまた別に原作者がいて、メディア展開してゆくような。骨子は同じでも各メディアで雰囲気が変わってくるのもまぁ当然か。

 さて。1話2話を見る限り。このアニメ版はかの『地獄少女』とかなり似通ったプロットを持っていることに気付く。小説版が基本的に「残された者の生命との対面」をしみじみと描いているのに対し、「純粋な最期の願いに直面した者の葛藤」を見せ付けているというか。地獄少女閻魔あいが運ぶのが「生者の怨念」であるのに対し、シゴフミ配達人文伽が運ぶのは「死者の未練」。どちらも死を契機とした人と人との間に生じる奇蹟の形ではある。前者のもたらすのは人外の存在による劫罰と破滅。だが後者がもたらすのは受け取る者自身の「純粋な想い」。アニメ版第1のEPにおいてはそれは結局悲劇にしかならなかったわけだけど。
 小説版では時々出てくる「死者が手紙を書く描写」がアニメ版では現れず、ただシゴフミだけが届けられるという描き方もいい。我々に見えるのはあくまでも「生者の世界」だけ。彼岸からの一方的な「通信」を受け取る側のみ。それが小説版より強くシゴフミの重みを表現しているようにも思える。
 
 これは今期楽しみというわけでは無いが見入ってしまう1本になりそうだ。白でも黒でもない中間くらいのAliプロ主題歌も良好。

 
 ・・・引き合いに出した『地獄少女』だが、なにやら3期が決定したとか。「閻魔あい」には2期で決着がついてるはずだがさて。―まぁ地獄通信制度そのものは継続中みたいではあるけど。
2008/01/16 [23:38]

孔明だか勘介だかの罠。

 ―あー。
 モチベーション上がらんこと夥しい。

 だいたいなー。
 何で正月休開けて間もなく三連休なんてあるんだろーなぁ。

 休みボケが抜けきらぬままずるずると時を過ごしてしまう一因にしかならんじゃないかー。
 休日シフト制なんか導入したやつぁ怠惰の悪魔ベルフェゴールの手先だろー。



 とか何とか。自分の自堕落さの言い訳をくどくどと。言い訳にもならんわ。
2008/01/15 [23:30]

30年一日。

 深夜でなくてゴールデンの時間帯アニメの話だが。
 今からもう30年も昔のアニメが、ほぼそのまんま、しかも夜7時の全国ネットに帰ってきた。

 そう。『ヤッターマン』だ。

 
 異様なほどな人気を誇ったタツノコアニメの金字塔。ドタバタメカアクションのジャンルを確立したと言ってよい一作。見逃すと週明けの学校での会話についてゆけないという現象さえ巻き起こした作品。水戸黄門のごときマンネリズムの極致と言えるプロットながら、それさえネタにしてみせるなかなかに奥の深いアニメであった。

 それがまぁ。流石に表現手法は21世紀仕様になってるとはいえ。キャラデザインは勿論のことお話のプロットも所々のガジェットもほぼそのまんまにお茶の間に帰ってきたのだ。
 コレを家族揃ってご飯時に見ろというのか。ヲタ御用達から皆で楽しめる番組への回帰を狙ってるというのか。三悪+黒幕がオリジナルキャストまんまなのはそりゃ他に出来る人居ないだろうしだけど。富山敬様がいらっしゃらないのが惜しまれる。

 そりゃ、当時のお子様だったおとーさん達にはいいかも知れんが。
 そのおと―さんと一緒に見る今時の子供にはどう映るかなぁ。

 ―ちなみに。我が在所ではコレに連動してか。シリーズ第1作『タイムボカン』の再放送も始まってたりする。日曜朝だけど。
2008/01/14 [23:16]

ウソツキ達の佳境。

 さて。クライマックス真っ只中のヒーロータイムは今週も怒涛の展開。

 『ゲキレンジャー』。宿命の対決意外にあっさり決着。大方の予想通りにカマセ狼となって前座にもならなかった紫アニキとかは不遇ではあったが。親父の想いを受け継いだ赤の人の親父突きで理央さま沈む。―結局、越えるべき存在とか目していながら大葉とーちゃんは理央さまの最も敬愛し誇るべき師兄だったんだろうね。そんな師兄とまみえる機会を永遠に失ったことが、理央さまに歯止めが利かなくなった最大の要因だったのだろう。だから。赤の人に写し取られた師兄の拳に敗れた際はその渇望を満たされ笑顔さえ浮かべられたのだろう。―だが。そんな想いは彼を野望の傀儡に仕立てようと目論む唆しクンには最大の障害。そのために長らく策謀を弄して大葉とーちゃんを消し、その残滓すら利用したのだから。それでも。策謀はなかなかうまくいかない。一時は目論みに乗ったかと思われた理央様も、メレ様の愛の叫びで我を取り戻したりしたのだから。いよいよラスボスとしての正体を現すロン。双幻士最後の一人であるヒソがどっちにつくのかもあわせて注目。

 『電王』。なんでもかんでも、自分の気持ちさえも舌先三寸で欺きつづけたウラさんの、実に彼らしい最後のステージ(?)。クールなスタイルを貫きつつも、キンさんとはまた違う形で自分の得た「時間」を守り抜く。格好よく、そして誤解を招くことさえ恐れない偽悪行為ってのには弱い。そんな彼を、「一緒に過ごしてきた時間を忘れたのか」と信じつづけるついてない君も凛々しい。だからこそウラさんも、振り向くな前を見ろと送り出すのだった。「自分の時間を持つのも良し悪しだね・・・」―嘘を吐き続けた者が最後の最後で洩らす「本当のこと」-そう思うと何とも胸に来る一言だ。
 さて。肝心の分岐点の鍵となる「未来の特異点」は実は愛理ですらなかった。その存在が今や自分達では手の届かないところにあると知ったカイ。やけのやんぱちで終末作戦を開始。押し寄せる絶望の波動にデンライナーの仲間達はどう立ち向かうのか。『仮面ライダー電王』次回怒涛の最終回。
2008/01/13 [23:14]

一回休み。

 先日書いてあったように。
 一退の方が風邪引いたっぽいのだが。

 今日は具合が悪かったらしく、一日寝ていたようだ。


 「頭がぼんやりと痛くてな。何もする気が起きない」
 「あらら・・・」
 「喉が痛くて、痰がからむ」
 「おやおや」
 「鼻の奥も痛くてね、詰まって息がしづらい」
 「そりゃ難儀な。お大事に。―で、熱は?」

 「35度9分」


 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・風邪か、それ?」



 一日寝てたら、頭痛も喉痛も治まってきたらしい。
 ―まぁ、心配することもあるまいよ。
2008/01/12 [21:42]

新番レビュウもコレで一区切りかな。

 最近所謂ライトノベル作品のアニメ化が目立つ。

 ―だがまぁ。ラノベといっても内容は様々。マンガ小説のこともあれば絵本小説のこともある。
 文章メディアなら文体の巧みさで魅力を感じさせても、そのまま映像化するとどうにも地味になってしまう作品もいくつかあるのだ。だから。アニメ的な味付けは必要になってくる。前に紹介した『シゴフミ』は、いささかショッキングなオリジナルストーリーを用いることで対応してるように見えるが。

 この辺では恐らく最後の新番組、『狼と香辛料』も、映像化するには少々地味なタイトルと思える。

 このお話は要約すると
 
 「時代と共に用済みになった土着信仰の神様が、世界を牛耳る新たな価値観『経済』の担い手である商人と旅をする」

 という、一風変わった聖と俗の交わりの物語なわけだが。

 「剣も魔法も(ほとんど)出てこないファンタジー」のうたい文句どおり、内容は丁丁発止の商売の駆け引きがメイン。そのなかで生じる様々な人間関係が骨子だ。やはりどうにも地味。老獪さとあどけなさを兼ね持つヒロインの魅力が主な人気の理由だろうケド。

 アニメの方はオリキャラを出すなどの幾分の工夫は見られるがほぼ原作どおりの導入で、確かに派手とは言い難い。だがまぁ。牧歌的な世界観を演出するのには成功していると見える。見てて「つまらんなぁ」とは感じなかった。少なくとも自分は。

 今後は先も述べたヒロインの魅力の表現と、いかにしてアニメならではの味を出してゆくかなのだがさて。1話の感触が悪くなかった分まぁ見守ってゆこうと思う。


 ・・・・・・・・しかし、最近の福山潤は「魔女に振り回される役」ばっかしだな・・・・・・・・・・
2008/01/11 [23:55]

ステータス異常。

 ・・・どうも風邪ひいたっぽい。

 熱まではなさそうだが。鼻の奥と喉が痛い。鼻つまりがち。
 首から上の違和感で夜あまり眠れず、頭がぼんやりと痛い。

 寒中だというのに割と暖かめだから油断したか?抵抗力落ちたな自分。

 大して更新もせずに今宵は早く寝るとするか。
 

 ―週末から寒くなるらしい。
 ここ見てる人も風邪には気をつけろ。




 
2008/01/10 [22:54]

新番組レビュウその2.

 「死神モノ」という、ジャンルがあると思う。

 「生命」というものを軽んじる風潮著しい昨今、生と死の狭間に立ってこの世界で生きてゆく人々を睥睨し、誰もに必ず訪れるその今際の際に姿を現して生命の何たるかを説く。説教くさいといえばそれまでかもだが、彼岸から見ねば当たり前のようにこの世に転がっている生命の重みは分らないという解釈から出てくる発想なのだろう。
 『スカイハイ』『死神くん』『死神のバラッド』といったストレートなものに限らず。『地獄少女』『イキガミ』などもこの範疇に含まれると思う。

 今期始まったラノベ原作アニメ『シゴフミ』も、そのジャンルにあるものだろう。

 主役・・・というか狂言回し役の「文伽」は直接に人の魂を召し上げたり生死に関わったりするわけではない。
 ただ、死した者の前に現れ、その「本当の意味での」最期の言葉を手紙にしたためさせ、それを生者に届ける。それだけだ。まだ生きているうちに書く「遺言」とは違う。死んだ後に書く手紙だから「死後文」。死者は何も欺き隠す必要を最早持たない存在。だからシゴフミに綴られているのは絶対の「真実」。本当の想い、本当の願いが、そこには書き連ねてある。生きているうちにはなかなか伝えられず、無へと帰する運命のこの小さな真実を、この世に残される者に届ける。そんな小さな奇跡が、この作品の主幹。

 その作品の性格上原作も短編オムニバスの体裁であり、そしてフォーマットさえ踏まえればいくらでもオリジナルストーリーが作られるように出来ている。アニメシナリオもどうやらオリジナルのようだが―ファーストエピソードはいきなり黒くドロドロしたものを持ってきている。伝えられる真実が生者の求めているものと違ってしまったりすれば、それはまた新たな悲劇の引き金となるのだから。

 これも個人的には良作の予感だ。今期は結構豊作かも知れん。うむ。
 
2008/01/09 [23:40]

ハイエンド最強の遺伝子。

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 ・・・・・・比較対象を引っ張り出してみたら激しく変色してて俺様涙目。


 ・・・・・・てなわけで。どうにか組み上がったよ。コトブキヤHMMジェノザウラー。
 所々のパーツの合いの悪さにストレス感じまくってのようやくの完成。

 頭の小さい精悍なプロポーションにアレンジされ、元キットよりさらに獰猛な印象が強くなった。
 ライガー系では貧相なイメージが先に立ったプロポーションの解釈だが、こちらはどこか酷薄なイメージがキャラクター的にも合ってると思う。
 可動部分の数の割りに今回ポリキャップの数が少ないが、これはデザイン上仕込むクリアランスが取れなかったせいかな。
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 可動部分は多く、尻尾の放熱フィンさえ展開して荷電粒子砲発射ポーズが取れるのだが・・・
 ぶっちゃけ組みあがりがかなりデリケートなため動かす時どこ持っていいのか分らなかったりもする。下手な所持つとめきょってはめ込み外れて部品ポロリしそうで。

 出来がいいのは分るんだが・・・
 神経使う模型だよ。オモチャで神経使うってのは正直どうかと思うんだけどねぇ。
2008/01/08 [23:32]

電影我は汝。

 さて。
 今月から始まるアニメ新番組中において。
 取り上げぬわけにはいかないタイトルが一つある。某ゲームタイトルの長年のファンとしては。


 他でもない。
 『PERSONA ~trinity soul』だ。

 PS2ゲーム『P3』の世界観を継承した新作アニメーション。10年前の「同時多発無気力症」から自力復興を遂げた日本海に面する地方都市を舞台にした伝奇アクションだ。

 まぁ『ペルソナ』シリーズは好きなだけに。別メディア作品が面白いものになるのかどうかは正直さほど期待してはいなかったりしたわけだが―

 どうしてどうして。
 1話を見た限りでは、原作ゲームファンも納得できる出来だったのではないか、と思ったのだった。


 どこか閉鎖的な新興都市(復興都市なんだが)の舞台。過去にいくつかの苦い記憶を内包する主人公の三兄弟。何気ない日常の裏側で連続する異常な怪死事件。学校で噂される不思議で危険な遊戯―

 シリーズファンの琴線に触れまくるガジェットを多数盛り込んだ本作は、紛れもなく「私の中にいる私」の物語―『ペルソナ』なのだ。

 「心の剣にして鎧」であるペルソナを用いたバトルの描写もいい感じで再現されている。危機に瀕した主人公の身体から刃が突き出してくるシーンには思わず「おおっ!」とか声を出してしまった。いつもの決め台詞「我は汝の心の海より出し者!!」を言ってくれたら尚良かったのだが。
 ―というか。目玉親父ボイスのイゴールが出てきてくれた時点ですでにお腹いっぱいだったりもするんだが。

 今後は主人公が転校する学園の描写、其々が抱く過去のメンタルな確執なども取り上げられてゆくだろう。コレは意外と、今後が楽しみな一本となったのだった。
2008/01/07 [23:08]

俺の屍を越えて行け。

 さて。今年1発目のヒーロータイム。
 だが今月一杯で改変するこの枠は大詰めもいい所。よって屠蘇気分なんかすっとばす勢い。


 『ゲキレンジャー』。ヒーローモノ宿命の父子対決をメインに、かつての盟友との対決に臨もうとする紫兄貴、野心に満ちた双幻士と残り三人wのやっつけ的対決を添えたまとめに向かうお話。理央様の眼中に無いことがよほど腹に据えかねたらしい紫兄貴、滝を逆流させるという実に地味な特訓を開始。もう一つキャラを立てきれなかった兄貴このままじゃカマセ狼にしかならない予感なんだが。
 一方赤の人は親父の残滓を開放すべく戦いを挑む。だがまぁ。そうそう割り切れないのもお約束ならば残りカスであっても親としての情を失いきれないのもお約束。一昨年と違い決して元には戻れそうに無いのが悲しいが、それでも子の越えるべき壁としての役割を果たし、何かを伝えようとするのだろう。安易な奇跡なんぞ起さんでくれよ。
 そして顕現し始める唆しクンの野望。それは理央メレの寝返りフラグとなるや否や。

 『電王』。いよいよタロスズとの避け得ない別れが近づく時。それでも彼らは大好きなついてない君のために其々の思惑を持って其々に行動を始める。「過去」を持たないイマジン達の中にあってかけがえの無い「現在」を手に入れた彼らは、ある意味不確定な時の幻影ではなくなっているのかもしれない。何のかんの言ってわが身を捨てても何かを守ろうとする姿というのは見る者の心を打つ。人情家のキンさんは最もストレートな形でそれを示して見せたのだ。
 だが丸一年欺かれつづけたカイはもはや形振り構わない。こうなった敵が一番恐ろしい。遂にその手にかかってしまうのか愛理姉さん。壮絶な人の記憶の物語残り2本。

2008/01/06 [22:58]

番組改変期恒例。

 さて。
 年が改まり、3が日も過ぎてTVプログラムも通常営業に戻りつつある。
 そうなると。ぼちぼち新番組も始まってくるわけだな。

 深夜アニメウォッチャーズ共謀空間としては。
 また新作アニメにチェックを入れる週が始まったわけだ。

 そんなわけで昨夜あたりから開始されるU局系アニメで放映を確認しているのは―

 『H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND』 (ゲーム原作)
 『破天荒遊戯』 (漫画原作)
 『PERSONA ~Trynity soul』 (ゲーム原作)
 『シゴフミ』 (ラノベ原作)
 『俗・さよなら絶望先生』 (漫画原作)
 『狼と香辛料』 (ラノベ原作)
 
 -こんなところか。
 あと、どういうわけかテレ東系で以前にはここいらでは放映の無かった『フルメタル・パニック!』(ラノベ原作)の放映も開始される。『らき☆すた』からのヒキか?
 2クール目突入の『レンタルマギカ』『灼眼のシャナII』と並びラノベ原作アニメが週5本も並ぶという状況になる。絶望先生の再開が僅か1クールおいてとは思わなんだなぁ。

 今の所視聴したのは『H2O』と『破天荒』のみ。ギャルゲ原作の前者は鬱萌えアニメの帝王花田十輝氏の構成によりいきなりメインヒロインが物理的にボコられてるという痛々しさで、何というか見続けたもんかなぁと考えてしまうシロモノ。一方後者はいい男二人引き連れた我儘お嬢の痛快娯楽アクションという腐女子寄り少女コミックにはよく見られる図式だが、構成・脚本がかの今川泰宏氏。あの異様なテンションを誇る今川カラーが反映されるか否かが鍵であるような気がする。
2008/01/05 [22:37]

アッセンブル綱渡り。

 年末からゆっくり、ゆっくりとコトブキヤHMMジェノを組んでいるわけなんだが。

 ライガーのボディを「パーツのミルフィーユ」と表現したが。
 ジェノのボディは「パーツの寄木細工」。

 かなり細身でコンパクトなボディを、
 複雑怪奇な組み合わせ方で形成してゆくイメージなのだ。
geno3.jpg

 その組み合わせは非常にタイトな上スナップフィットなので、
 組み立て中ポロリポロリと来て大変にストレス。
 ボディ内部に軟質素材のパイプを通す環状のパーツを内蔵しているのだが、
 これが胸部と腹部を接続する際どうしてもポロリといってしまう。
 そして。このパーツが外れると何となく組み合わさっていた胸部は自壊してしまうのだ。

 恐るべき、オーガノイド搭載機のピーキーな構造バランス。
 どないせぇっつうねんこんなもん。

 結局、組み立て手順を自分なりに見直して変更するしかないのだった。


 こんな事でいつ完成するのだ。実際。
2008/01/04 [22:02]

湘南海岸にも魔物ば住んぢょう。

 河口湖から大手町に襷を戻す箱根駅伝復路は。
 ご存知のとおりずっと往路覇者早稲田を追い続け追い越した駒澤が制したわけだが。

 にしても。脱落3校と言うのはどうしたことかねぇ。
 精神論は好きではないが。解説の言葉どおり重圧に弱いということなのかねぇ。

 昨夜某日本人メジャーリーガーの番組でも言っていたが。人である限りここ一番のプレッシャーというのはどうしてもかかってしまうものだ。
 それを+方向に作用させるなんてのは。そうそう誰にでもできることではないだろう。
 「何だよ情けない。もっと頑張れよ」というのは他人事だからこそいえること。・・・とは限らぬ。「自分の中にいる他人」の言うことが最も厳しく辛辣なものなのだ。

 忘れてはならんものではあるだろうケド。捕われすぎても良い結果は得られない。人にはそういうものって沢山あるってことなのかな。結局。

2008/01/03 [23:42]

箱根山には魔物ば住んぢょお。

 共謀空間的正月番組といえば!?

 元旦の『ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート』
 そして二日三日の『箱根駅伝』だ。

 そんなわけで今日は東京芦ノ湖間をタスキで繋ぐ5時間ぶっ続け爆走番組の往路編だったわけだが。
 今年もまたスパルタンにも程があるデスレースが展開されていたのだった。

 詳細はご存知の方も多いだろうが。
 2区で14人ぶっこ抜き区間新記録を叩き出した山梨学院大がぶっちぎりかと思いきや。
 一時は16位あたりにいた早稲田がじりじりと順位を上げ、往路最大の難関である5区で本領発揮。デッドヒートを制したのだった。

 今回不運だったのは昨年の覇者順天堂大。1区でもランナーが不調でかなり出遅れてしまっていたが、問題の5区でランナーが動けなくなり、無念のリタイア。「畜生!立て!動け!!」とばかりに自身を叱咤激励している様子は正視に堪えないほどに悲壮であった。

 学院選抜が4位につけるなど、穏やかな新春の晴天に嵐吹き荒れた今年の東海道。
 復路はいかなるドラマが待ち受けているのやら。さて。
2008/01/02 [19:48]

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