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とりあえず、相手をぶん殴ろうってとこから出発するのが人間の悪いクセ。

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宿題すんだかー。

 夏休みももう終わり。学生諸君は週明けから新学期。
 ネットなんかしてないで宿題片付けろよー。自力でー。
 悪魔の力なんか借りるなよー。

 
 「おねがいソロモンせんせい!!



 第六十四回:
 サレオスSaleos

 30の軍団を統括する地獄の公爵である。序列は19。銀の鎧を纏い黄金の冠を頂く屈強無比な戦士の姿で、大きなクロコダイルに乗って現れる「怪腕公」。
 そんな勇猛な姿に似ず、サレオスが得意とするのは人の心に愛情を掻き立てることだという。女性の心を男性に向けさせることは勿論だが、男性の心を女性に捉えさせる数少ない存在であるという。
 サレオスの性格は温厚で、酒を好み人間にも愛想よく接する。その姿から想像されるような武威を振るうことは極めて稀であり、よほどに追い詰められた場合にしか武器を取らないともいう。


 何というか。ある意味非常に人を皮肉った悪魔であるとも言える。戦装束で身を固めながらも酒を愛し色恋を喜ぶ。戦争なんぞに明け暮れる人間どもを笑い飛ばすかのようだ。
 男尊女卑が幅を利かす時代においても女性の恋の想いに耳を傾ける悪魔。それは厳格で融通の聞かないキリスト教的価値観に対する反抗であるのかもしれない。

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2007/08/31 [23:36]

最初に言っておく!俺の装変もかーなーりてんこ盛りだ!!

 「・・・・・・アイツ嫌いだ・・・・・・」
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 てなわけで。
 『仮面ライダー電王』作中において主人公野上良太郎こと電王の仲間ともライバルともつかぬ微妙な存在であるもう一人のライダー、桜井侑斗こと仮面ライダーゼロノスがようやく装着変身シリーズに登場。

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 頭部、上腕、ベルト周り以外は電王と同一の素体で、広い可動範囲はそのまま。上腕の構造上ロールの範囲が制限されるが、不自然な感じにはならずデザインと可動をうまく両立させている。

 武器は両形態のゼロガッシャーが付属するが、これが携行状態に比べどういうわけか異常にデカい。
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 ソードモードは身長に匹敵するほどに巨大だ。まぁ本編でも使う時はあからさまにでかくなってるのだが、それにしてもでかすぎる。ハッタリ効いてていいけどね。

 今回の目玉は「W装着」。バックルと電仮面を交換し、デネヴパーツ(笑)を重ねて装着することでアルタイルフォームからベガフォームに換装することが出来るのだ。何だかすっげぇ「分ってる」仕様。
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 「言うまでも無いが胸の顔は飾りだ!!」

 マントはゴムパーツ、肩のデネヴ砲wはボールジョイントで若干動かすことが可能。

 頭部がやや前後に長すぎて顔のバランスがおかしく見えること、ゼロノスのキモであるカードが付属していないなどの不満も無いではないが、豪華仕様で待った甲斐のある一品なのだった。
2007/08/30 [22:02]

今回色々てんこもり。

 久し振りに玩具で一度に散財。てへ。
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 そう。コナミ『武装神姫』シリーズ第六弾。漫画家清水栄一・下口智裕両名のデザインによる丑型・ウィトゥルースと寅型・ティグリース、そして造形作家鬼頭栄作氏のデザイン・造型の建機型・グラップラップ。
 今回は武装パーツの合体ギミックまで盛り込み、今までの神姫から明らかにボリュームアップしてのリリースとなった。何しろデザイナー自身立体もののあまりのデカさにビビったというのだから尋常では無い。
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 丑寅はフィギュア素体には表情換えパーツも付属し、キャラクター立てに一役買っている。何つーか、いじめっ子いじめられっ子なのがデフォなんかい。パッケージ状態で付けられている手首が、今までは共通で手首固定の武器持ち手だったのに対し、今回は丑子は平手、寅子は握り手が付けられてるのも何かキャラを反映してるっぽい。
 大ぶりの武装パーツに負けないようにするためか、今回頭部はかなり大き目。頭身短い2弾の犬猫と遜色ないくらいだ。頭部小さめで造作もリアル寄りな建機さんと並べると違和感ありあり。

 ―さて。このフィギュアに武装パーツをつけてゆくのがいつものパターンなわけだが―
 今回あまりに盛り沢山過ぎるので紹介は一応ここまでとしておく。ぶっちゃけ写真とか撮りだすとキリ無いし。

 レビュウを見たい方は、そっち系のサイトをご参照いただきたい。(ええー
2007/08/29 [22:42]

九曜の羅喉。

 今日は6年ぶりに全国で観測できる「皆既月蝕」の起きる日であった。

 天気が悪いので、この辺では見られないよなー、と思っていたのだが・・・
 21時ごろから雲が薄くなったため皆既はともかく蝕が起きているところは見ることができたぞ。

 通常の欠け方とは明らかに違うぼんやりとした影の差す月。蝕の終わりだったため見る見るうちに影は小さくなり、丸く明るい月が姿を現す。

 確かに、見るものの心をざわつかせ、幻想を掻き立てる不思議な光景だ。

 晴れていた地方では完全に影に隠れた月が薄く紅く浮かび上がるという何とも幽玄な様が見られたとの事。むぅ。見てみたかった。

 影を振り払った月は、
 すぐさま叢雲の中に隠れてしまった。

 ―蝕の様子を、見せに出てきてくれたみたいだったな・・・
2007/08/28 [22:44]

食玩侮る無かれ。(香港ノワール編)

 (*注:今回の記事は劇場版『獣拳戦隊ゲキレンジャー』ネタバレを含みます

 
 スーパー戦隊の劇場版といえば。TVシリーズとはまた別口の強力な敵が現れレギュラーの敵勢力は端っこに追いやられるのがパターン。
 (―まぁマジレンではいつもの敵勢力の一人だったしデカレンではそも統一された敵勢力そのものがなかったりしたが)

 この夏公開された劇場版『ゲキレンジャー』にも臨獣殿とはまた違う銘功夫使いの機械人が敵として登場したのだが―
 今回はその機械人を共通の敵と見なす臨獣殿の理央とメレと共闘するという今までにない展開が繰り広げられた。呉越同舟。いがみ合うもの達が一時的にでも手を取り合うには両者にとっての別口の脅威の出現が手っ取り早い。

 そんなわけで。銘功夫の巨大機神銘観音に対抗すべく理央メレが作り出したリンビーストがゲキトージャと合体。ゲキリントージャの完成と相成った。

 このリンビースト、リンライオンとリンカメレオンがセットで食玩ミニプラに登場。お値段\500。
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 ゲキエレファントに類似した構造ゆえかリンライオンは精悍さよりもズングリした感じが目立つ。何かに似てると思ったらアレだ。MBS毎日放送のマスコット、らい4ちゃんwリンカメレオンの方はえらくちっちゃいが、なかなかびろーんと長く舌を伸ばすギミックつき。
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 勿論ミニプラのゲキトージャと合体し、ゲキリントージャにバーニングアップさせることが出来る。いかり肩にトゲトゲした脚が付いててちょっと禍々しいシルエットになるところがミソ。DX玩具ではギミックや強度の都合上肩に担ぐようにしか持たせられなかった激臨剣も普通に持たせることが可能で、間接可動に優れたミニプラだけにポーズも決まる。
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 そしてゲキファイヤーにも合体可能だ。ライオンの鬣後部を回すことが出来るのでちゃんと胸ライオンに出来るのだ。
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 毎年のお約束、劇場版合体も消化したミニプラシリーズ。劇場での合体はTV本編でも登場するのが例年のパターンだがさて。今年はどうかな。

2007/08/27 [23:34]

仲間とか家族とか。

 暫く過ごしやすい気候だったのがまたえらく暑くなった。
 だが今夏の暑さもこれが最後くらいだとか。外には虫の音。秋は近い。

 そんな日曜はヒーロータイムだ。


 『ゲキレンジャー』皆悩んで強くなる。戦隊恒例追加メンバーとの折り合い話。特に今回三人でトライアングルという一つの完成した形態を成しているため追加要素は加わりづらくなっているという状態。狼兄貴そんなわけで自身は単独行動をとろうかと思い悩むわけだが・・・てっきりそんな不協和を感じ取っていたとばかり思われてたレッドの人は最初っから4人で戦うこと前提にしていたという。何に悩んでたかというと並び順。ある意味どんなに思い悩んでもバカには勝てないというお話だった。巨大戦での立ち位置も決まり、トライアングル+1は割とアッサリ完成を見るのだった。並び順というなら赤を中心に右に青、左に黄、前に紫ってそりゃ30分後。

 『電王』。夏のコメディ編その2なのだが、ついてない君姉弟に桐矢の人とデネヴおかん、そしてゲストのホージーの人夫婦という3つの仲違いと仲直りという状況を並行して描く何というか浪花節なお話。いつも一緒にいる相手なら尚のこと相容れないところも目につき、ケンカもしてしまうものだが、結局は分かれがたいのも事実だという。桐矢の人に合わせる顔が無いとついてない君に付いて回るデネヴとモモさんのコントがひたすらおかしかったりしたわけだけど。そんなデネヴの目の前で「カードがなくなることなんかどうって事ない」と投げ捨てて見せる桐矢の人がカッコよかったのだった。このツンデレさんめ。いつもの粗暴なやり方ながら二人を気遣ってみせるモモさんも漢だ。
 今回てんこもりフォームのリュウ坊主体必殺技も披露。何か発射系の技だとは思ってたがミサイルかよ。これは読めなかった。
2007/08/26 [23:17]

旗振る人々。

 朝TVをつけたら。
 何か見覚えのある場所をインターナショナルな人たちが爆走していた。

 
 まぁつまりは。
 大阪で世界陸上が始まってるわけだ。夕刻の開会式に先駆け男子マラソンで開幕。主な競技が午前中と夜になるのはやっぱ暑いせいか。

 ―しかし。
 最近はマラソンに「団体記録」なんてのがあるんだな。知らなんだ。今回日本勢は最高5位だったのだが、団体では1位だったんだとか。

 ・・・選手の質が総合的に高いことを示してはいるんだろうケド。
 何だか、日本にメダルを取らせる苦肉の策のように思えてならないのは我が捻くれてるからなのだろうか?

 どうもねぇ。こういう国際大会における日本選手団の扱いがいじましく思えてならないんだよね。蹴球世界杯の時も思ったんだけど。
 
 結局のところ。
 日本人はまだまだ余裕を持って国際社会に参加できていないって事なのかもしれない。他所の国々に対し、妙な劣等感と敵愾心を抱いてるのね。
 国際競技大会の「スポーツのルールという共通理念を頂く交流」と言う側面が、あまり理解されてないんじゃないかなぁ。ただただ勝敗に拘り、そのためになら卑屈にでもなる。思うような結果が出なかった場合は「良かった探し」だ。悲壮な覚悟でがんばりましたー、とかやっておけば申し開きは立つとばかりに。

 思想的な話になるのはイヤだが。
 某ナントカ派の理屈というのはそんな劣等感の裏返しなのかもしれない。
 日本はダメじゃない。日本は凄いんだ。日本はエラいんだ。日本は正しいんだ。そういう主張を、何かおかしなやり方で行ってる、ってことなんじゃないかねぇ。

 ・・・・・・相変わらずスポーツの類にはいい見方が出来んな。やれやれ。 
2007/08/25 [23:10]

ほろにがビタミン。

 夏も終わりが近づいてきたけど。
 苦瓜はまだまだ実るぞ。
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 去年植えたのは小ぶりの実だったけど、
 今年のはこんなに立派だ。
 ツヤツヤでとてもキレイ。

 ―色が薄いのは末生りだから。
 葉っぱが良く繁るのであまり日が当たらんのよ。

 炒め物の他、軽く塩もみして削り節かけてもうまいんだぜ。
2007/08/24 [22:15]

あの人は軸がぶれてない。

 ・・・タイトルに特に意味は無いが。
 今日は週一連載のこれ。

 「おねがいソロモンせんせい!!


 第六十三回:
 ヴォラクVolac

 38の軍団を率いる地獄の長官あるいは総統。序列は62。小さな天使の羽根を持った愛らしい少年の姿をしているが、召喚されると醜くおぞましい双頭の怪物の背に乗って現れるという。「龍総統」の異名からすると、もしかしたらこの怪物の方が本体なのかもしれない。
 ヴォラクは労せずして人に望むものや幸運を授けることが出来る。そして隠された財宝を見つけ出すことも得意であるという。龍の眷属であるとされるヴォラクは全ての爬虫類の支配者であり、魔術の力の源である大蛇を見つけてくれるともいう。惑星の位置も知り尽くしており、召喚者の占星術に貢献するという。
 ヴォラクは悪魔としてはあまり聡明な方ではないと言われ、他の悪魔のように様々な学問について語るような所は無い。だが朴訥な性格で決して嘘はつかず、真実のみを口にするという。


 悪魔としてはちょっと変わった位置付けの存在だ。学があるわけでもなく凄い魔術をばばーんと使えるわけでもない。だが、魔術を用いるのに便利な能力で召喚者をサポート。幸運の力でバックアップもしてくれる。使い魔の鑑。影の立役者。―だが。幸運をもたらす悪魔という奴は往々にして人が幸運の絶頂から不幸のどん底に転げ落ちる様を何より好むもの。ご用心ご用心。

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2007/08/23 [23:15]

食玩侮る無かれ。(過激気にファイヤー編)

 新たなる力「過激気」を習得したことにより作り出すことが可能になったゲキレンジャーの新戦力。
 所謂「二号ロボ」である「ゲキファイヤー」が、食玩ミニプラでも登場。
 ゲキゴリラ、ゲキペンギン&ジェットボード、ゲキガゼルの3種で一つ\300。
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 ゲキゴリラは流石のボリュームだが、かわりにというかゲキペンギンとゲキガゼルはちょっと残念なことになっている。それでもペンギンはまだ見られる出来なのが、ガゼルの方のやっつけ加減はちょいと情けない。
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 そして合体・ゲキファイヤー。DX版と違い電動ギミックがない分プロポーションと間接可動はいつもながら流石の出来。末端肥大の体型がマッシヴなパワーファイターさをよく表現している。指まで動く手とボールジョイントの手首、大きくスイングする肩によりアクションポーズも決まる。

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 ―ただやはり残念なのは両足で、右足首のペンギン部は多少可動するもののあまり接地には関与せず、左足に至っては足首可動そのものが無い。足裏角度の工夫によって接地は考慮してあるものの、この辺はゲキトージャとくらべて退化しているところかな。

 そして勿論、獣拳武装用のゲキビーストとの組み合わせにも対応。
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 昨今のキャンディトイの例に漏れず今回も満足の完成度なのだった。やはり今後の展開も楽しみだ。うん。
2007/08/22 [23:30]

食玩侮る無かれ。(Action ZERO編)

 「失われた時間」で作られた「時の列車」。
 ゼロノス=桜井侑斗の「ゼロライナー」が、¥300の食玩「スーパーデンライナー」のフォーマットにてリリース。一部塗装済み完成品。ドリル、ナギナタの2種。

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 ドリルはスイッチで機首ドリルが飛び出すギミックつき。ナギナタの方はレバーを動かすことでナギナタなんだかローターなんだかを回転させることが出来る。結構高速にぶんぶん回るのでなかなか気持ちいい。
 このシリーズサイズ的なこともあってちょっと可愛いかんじにデフォルメされているのだが、今回ちょっと可愛すぎるかなぁ。ドリルの角はもう少し大きくても良かった気がする。あと全体に箱っぽいプロポーションになってるのも気になる。
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 でもまぁ。雰囲気は出てるのでお手軽に遊ぶには適当なアイテム。デンライナーと並べて遊ぶのもまたよし。勿論連結も可能なので劇場版決戦シーンも再現できる。ガオウライナーも近々発売されるみたいだしね。

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 「―凄いというか、もう電車じゃないよねあれ」状態。つかあんたが言うな。
2007/08/21 [23:46]

ちょっと一息。

 昨日の夕立以来、
 気温的にちょっと過ごしやすくなった気がする。
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 この時間の気温が30℃切ったのは久し振り。
 まぁ決して涼しくはないんだが、昨今のことを思えば大分違う。夜になっても30℃以上が連日だったし。
 
 これを機会に今日は早く寝るとするかな。ネタもないし。


 んじゃ、おやすみー。 ZZzzzz・・・・・・・


 (―でもまた暑さぶり返すとか言ってたなー・・・)
2007/08/20 [22:01]

つくつくぼうしのなく頃に。

 久々に夕立が来て大変過ごしやすい夕べになった。
 じりじりと暑い気候が続くと壮絶な雷雨も何だか爽快だ。

 そんな今日はヒーロータイムレビュウ。


 『ゲキレンジャー』。追加メンバー紫の狼の人参入編。―しかしまぁ狼って集団生活する動物の代表格なのに、ヒロイックにするとなると必ず「一匹狼」ってことになっちゃうのは何故なんだろうね。そんなご多分に漏れず協調性には欠ける狼兄貴。「正義なんてガラじゃない」とかいうスカした理由で参入拒絶。我流で取得した紫激気が臨気に近いものだったが故なのか。正道に敢えて背を向ける中二病的反応を示す。―だがこういうタイプが実はいい奴なのもお約束。極当たり前に正義な行いをやってるということで何だか説得されてしまう。変身した姿はムエタイ風。ムエタイつうと某格闘マンガ読んでる身にはカマセにしか思えんのだが。サワムラ風真空飛び膝蹴りで強い強い。こうして怒臨気すらも撥ね退ける力をゲキレン側は得たのだった。―しかし狼変身の問題は解決してない気がするんだがどうなんだろ。
 一方理央様も怒臨気の何たるかを理解し始めた模様。読んで字の如しなんだから早く気付けよ。いかにもーな唆し系キャラも登場して臨獣殿側の様相もまた面白くなってきたのだった。


 『電王』は夏のコメディ編のようだがあんまりいつもと雰囲気変わんないや。全員集合形態がお気に入りになったついてない君によるイマジンズ団結作戦編。こういう小細工が裏目に出るのはいつものことなんだけど。見た目より何より全員一緒になるってのが、人と人との繋がりを大事にするついてない君にとっては嬉しいんだろうね。如何に身体的にきつかろうと、今は未だ「お互いが邪魔だ」というのが唯一の共通見解であっても、信念を曲げないついてない君は諦めないだろう。なんのかんの言ってイマジンズのほうにも「ついてない君が大好きだ」というもう一つの共通見解があることだしね。
 今回もう一つの軸は桐矢の人とデネヴおかんの関係。多少ズレていても桐矢の人のためにいつも一所懸命なデネヴ、いつもは文句ばかりつけてても相棒のピンチには何をおいても駆けつける桐矢の人。まぁそんなズレた所が悲喜劇を起こしてしまうわけで。次回はそんなすれ違い故の別離編のようだが、こういうのは絆が深まるためのイベントに相違ない。それぞれのキャラの立ち方から来る軽妙かつ絶妙なやり取りが続く『電王』は3クール目も絶好調。


 リュウ坊のソフビも参入でイマジンズ勢揃い。怪人ソフビとしては昨今無いほど人気なんじゃないかな。―しかしこのリュウ坊に合うヘッドホンが欲しいところ。
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2007/08/19 [22:45]

浄土にいない仏。

 「地蔵盆」、ってのはどうやら関西近辺で盛んな行事らしい。

 盂蘭盆の終わった頃、道端に祀られる地蔵尊を囲んで行われる民間行事だ。いつもはあまり目立たない地蔵尊をきれいに飾り、提灯や燈篭を奉納して祀る。地蔵菩薩というのは賽の河原で子供の亡者を救う仏とされ、子供たちの守護者とされているところからか、この行事は子供たちが主役。地域の子供たちが集まり、お菓子が振舞われ、様々な遊戯に興じるのだ。

 ―なんか、儂らは参加した記憶が無いのだが。近くにお地蔵様がおらぬからかな。

 仏教には様々な仏が登場するが。道祖神のごとくに道辻に立つ仏はまず地蔵菩薩だけだ。弥勒菩薩が降臨するまでの間仏が不在となる六道を巡って衆生を救う、錫杖をついた旅姿。人の在る所をあまねく巡ってくれることを祈り、その姿は民間信仰の祖神像に倣って俗世の至るところに建てられた。人に最も近しい仏。それは、ここで時々取り上げる悪魔のあり方とはまた少し違った形での、人の願いの結実の形なのだ。

 その周囲で子供たちが戯れ憩う仏。これもまた、仏門という奴の懐の深さなのかねぇ。
2007/08/18 [23:33]

暑いときこそ冷静に。

 比喩でも伊達でも酔狂でもなく死ぬほど暑いこの夏も。
 東京のほうの有明とか言うところにある変な形のでっかい建物で汗臭い夏祭りが開催されてるらしい。

 冬には大晦日、夏には盆直後という
 「真っ当な生活してるカタギさんは来なくていいよ」
 と言わんばかりの開催時期。

 それでもまぁイヤというほど人が集まり、
 チラシの裏に絵描いて綴じたよーなもんを売ったり買ったりするお祭りなんだそーだ。ごめん多分すっげえ偏見。

 コミックだの、アニメだの、特撮だのその他諸々が「文化」の一つに数えられるようになって久しい。
 時を重ねて幅広い世代に支持されるようになったこの「文化」は立派な「市場」を作り出し、商業理念に支配されることになる。
 だが、商業理念は往々にして発信者の思惑からも受け取り手の思惑からも外れてゆくもの。文化交流と利潤追求が同調するのは中々に難しいことだからだ。
 だから。商業理念を2の次において発信者と受け取り手の交流を第1義とする集まりが設けられるようになる。そういうことなんだろう。
 ―こうも巨大になってしまうとそういう理念も等閑にされがちかもしれんけど。

 我は所謂オタクではない。こう言うとオールレンジで突っ込まれてしまうが違うったら違う。

 だけど。そういう意義や理念やらは、理解するところであるつもりだよ。
2007/08/17 [22:26]

祈りの火祭。

 暦の上でのお盆も終わり。
 今日は娑婆に帰ってきていた人々がまた浄土に戻る日-送り火の日だ。

 送り火といえば京都五山が有名だが。
 我が在所たる関西辺境でも行われる。町の西の端にある山に大文字が灯るのだ。うちのデジカメじゃ撮れないので写真はアップできないが。

 何というか。これはまた花火などとは全く違う風情のある火だね。暗闇の空中に巨大な炎の文字が浮かび上がり、街中どこからでも見ることが出来る。山の向うの彼岸から懐かしい家に戻って来ていた死せる魂に、年に一度の逢瀬の時間は終わりと告げる厳粛なるサイン。この炎に導かれ、今は亡き人々は再び彼方の浄土へと旅立ってゆく。
 ―俗世に残され、死せる親しき人々を忘れ難い者たちはそう信じてこの炎を灯しつづけてきたのだ。寂しくも美しい風習である。

 先にあげた京都五山は、右大文字は禅宗、妙法二字は日蓮宗、そして鳥居型は神徒と意外に宗教宗派が集まっての行いであることがわかる。信じ方は違えども、亡き人々を想う気持ちは同じなのだろう。一人一人の人は定命の定めを負うが、残された者がその人を覚えていることで確かにこの世に在ったことを留めていられる。―だから。人は人との繋がりを求めるのだろうね。
2007/08/16 [23:23]

終戦の日にも悪魔。

 お盆の時期の最大イベント「花火大会」も終わる。
hanabi.jpg

 写真ではこれが限界だが。
 これが終わるとぐっと秋が近づいてくる気がする。こんなに暑くても。


 そんな今日のメイン記事は。

 「おねがいソロモンせんせい!!
 
 第六十二回:
 ヴァレフォールValefor)

 10または36の軍団を支配下に置く地獄の公爵である。序列は6。基本的に天使あるいは獅子の姿をとるが、獅子の身体にロバの頭、ガチョウの脚、野兎の尾を持つとも言われ、先述のイポスと類似した性質を持つ。
 ヴァレフォールは有能かつ忠実な使い魔であるという。魔法の薬の調合法、人を動物に変える魔法、呪術的な医術などに通じており、それらを惜しみなく召喚者に伝えるという。
 ただ。ヴァレフォールの異名は「盗賊の公爵」。彼は人を大胆で機智に富み倫理観の薄い性格に変えるとされ、召喚者を盗人になるように唆すという。ヴァレフォールの間接的でさり気ないフォローにより、召喚者の盗癖はどんどんエスカレートしてゆく。それは、やがて召喚者が絞首台に送られるまで続くという。


 良きにつけ悪しきにつけ、人とは「慣れる」生き物。ひどくショッキングに思えることでも、繰り返せば慣れてゆく。例えば社会倫理を破るような行為でも、やっていくうちに自ずと罪悪感は薄れてゆく。ちょっとくらいならいいだろう、これくらいなら許されるだろう、そうしてどんどんハードルを低くしていって、気が付けば叙情酌量の余地など皆無な状態に陥ってしまう。
 さて。「慣れる」というのは神の恩恵か。はたまた悪魔の悪戯か。

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2007/08/15 [23:57]

世界全ての敵。

 最初に言っておく。 俺の顔は飾りd 
 我はネットでは思想信条は語らない。
 それっぽいものはあくまで思想云々「以前」の事のつもりだ。

 それさえ思想に見える人は・・・また別の思想に傾倒しているものと見なす。だからどうするというわけでもないけれど。
 ともあれ。
 また今年もこの時期が巡ってきたのでそれっぽいことをちまちま書く。

 去年の今頃。「平和ボケの何が悪いんだ」とか言うことを書いた。
 だが最近では。「してはいけない平和ボケ」というのもまた、在るんじゃないかと思うようになって来た。

 言わば。
 「平和ボケ野郎どもめ」「奇麗事で平和が守れるか」とか何とか口にするのもまた、平和ボケの一形態なんじゃあないか、と。

 戦車や戦闘機がかっこいいから、という理由だけで自衛隊に入って厳しい訓練を乗り越えられる人たちがいる。これって実は平和ボケの最たるものなんじゃないか、って思うんだ。

 あんまり、自分のやってることの本当の意味を理解してるとは思えないんだな。

 人には結局裁量というものがある。その裁量の範囲内でしか物事を推し量ることは出来ない。どんなに大切なこと当然のことであっても、その裁量の外側にあったなら意味の無い取るに足りないことになってしまう。

 平和な世の中に育った場合。
 戦車や戦闘機に乗ったり、鉄砲持ったりすることがどういうことなのか。それを裁量の内側に持って来ることはきっと難しいんだろうね。これは立派に「平和ボケ」といえるんじゃなかろうか。
 戦争をガキのケンカか、ヤクザの出入りと似たようなレベルでしか認識できないのだ。

 実際の戦争とは高度な駆け引きをバックに持つ外交手段の一種だ。怜悧極まる計算ずくが無ければ出来るもんじゃない。ヒステリックな精神論やら矜持民族意識を押し出してるようでも、裏では必ず極めて実利的な損得勘定が動いている。
 そう考えると。日本に戦争を仕掛けられる国なんて世界に一つしかない。
 ―そして。それは決して国民が食っていくのもカツカツな某国じゃあないのだ。

 旧大戦のことを挙げて戦争反対を唱えるものを共産主義的思想と称してあたかも悪いことのようにあげつらう風潮があるけど。
 当たり前のことを当たり前に言うことが出来ない世情ほど危険なものはない、と思わないか?


 ただ我は。
 戦争も、人が死ぬのも、大っ嫌いなだけなのに。
2007/08/14 [22:15]

やるべき事はやったけど。

 墓参り・・・終了!
 棚経・・・終了!

 行事としての盂蘭盆会というやつは一応クリア。
 あとはのんびり盆休みを満喫するだけだが・・・・・・


 こう暑くては何もやる気が起きん。いやマジで。
 だんだん暑さに弱くなる。年々暑さが厳しくなるのか自分が弱体化してるのか・・・多分両方。

 どこかに一泊してこようとか言う話もあったんだけどね。
 疲れるだけだろってことでやめになってしまった。何というヘタレ。

 無為に過ごすだけかねぇ。この休みも。
2007/08/13 [22:32]

さよなら三角また来て四角。

 さて。夏のバージョンアップ編ヒーロータイム。例年は高校野球でライダーが放映休止になるのがお約束の関西だが。今年はどういうわけか休止延期はなし。映画と連動した最近の展開からなのかそれとも。


 とりあえず『ゲキレンジャー』。追加メンバー登場の前振り。既存メンバーの兄弟だってのはジュウレンジャーやギンガマン以来かねぇ。
 ひ弱だった青を溺愛してた狼兄。記憶が飛んでたせいですっかり逞しくなった現在の青と弟を同一視できない。父代わりに弟を守ってきた身としては弟は何時までも弱く可愛くあれと思ってしまうものなのだろうけど。逆に弟の方から見ればそんな兄は自分も斯く在りたいと思う憧れの存在。それが行方不明になったとあっては兄の進んでいた道を辿ろうと考えるのは極当然の帰結なのだろう。
 男子3日見ざれば括目せよ。ましてや10年以上ともなると。立派に成長した姿を兄貴も認めざるを得ないというところで引き。狼変化を制御できないガオシルバー状態の兄貴、いかなる形での参入となるのか。
 ―しかし黄がキャップ、青がエースとすると赤はその他か。切ない。


 そして前回との間に劇場版を挟んだ『電王』。いっちゃやだあああうわああああああ・・・あれ?というお話。映画でのムチャが祟って消滅の危機に瀕するウラキンリュウ。唐突でも確実な離別というシチュは切ない。
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 時空を捻じ曲げ飛来し、その時代の人間の記憶に依存するイマジン達はどこか自身の存在に関しドライな所がある。消滅を仄めかされてもサバサバしたものだが・・・苦楽を共にしてきたついてない君としてはそうはいかない。どうしていいか分らないのにいても立ってもいられず無理に自分を鍛えようとする様子が痛々しい。やがて訪れる消滅のとき。その残滓の砂粒から「ずっと繋がっていたい」と願って携帯電話を作り出す様子はちょっとした悲しい童話のようだった。
 だが。
 忘れてはいけない。イマジンとは曲がりなりにも「人の願いをかなえるもの」だと言うことを。
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 そんなわけでついてない君やモモさんの想定を超えて登場と相成った4体同時憑依形態。4人で操縦する合体ロボみたいな状態というか。自分自身のパワーアップにこれだけ狼狽する仮面ライダーも珍しい。最近「取り憑く怪人任せのダメライダー」という表現が物議を醸している『電王』だが。そんな設定をうまく使った実にドラマチックなパワーアップ変身なのだった。2回くらいに分けて消失の余韻を持たせても良かったかもだが、湿っぽく終わるのは『電王』らしくないやね。
2007/08/12 [23:52]

俺の人生罰ゲーム。

 暑い。



 今日は割とシャレにならん暑さだ。丸一日35℃を下らん。
 じっとしてるだけで溶けて流れ出しそうになる暑さも久し振りだ。


 ―そんな文字通りの炎天下で庭木の剪定をせにゃならんて。儂が一体何をした。
 この時期にやるのが適当だということは解かってるんだが。―出来ればも少し日差しの弱いときにしたかったぞ。


 だが、そんな中。
 庭の隅にあるジンジャーが大きな蕾をつけているのを発見。今年はあの賑やかな花が楽しめそうだ。
 ―写真はピントを合わせそこなったけど。
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2007/08/11 [21:43]

ちょっと動画夜話。

 特にネタも無いので。
 最近見てるアニメの話でもちまちま書こうかねぇ。

 『アイドルマスターXenoglossia』が何か最近面白くないというか見てて苦痛になってきた。何というか、不快感の残るだけの展開でねぇ。
 同じスタッフの作った『舞―HiME』とかいうのも似たような展開があったらしい。カラーが同じなら収斂してゆくものなんかい。
 大体の元凶がねぇ。女ったらしロボことidolの自我の顕し方がどうにも中途半端だって事なんじゃないかなぁとか思うわけで。
 その何だか思わせぶりな態度が関わる女どもをおかしくさせる。小煩いだけのバカやらDV男女やら粘着質ストーカーやら。出てくるキャラにどうにも好感が持てない。
 これから終盤にかけて。もちっとスッキリする方向に持っていってくれんかなぁ。

 一方安定して面白いのが『DARKER THAN BLACK 黒の契約者』。名作『カウボーイビバップ』の正統後継者の噂も囁かれる良作。相変わらず明確な世界観の説明などあえてせず淡々とお話が進んでゆくわけだが。それ故にか一応の設定上の約束事さえもあやふやなものである、という場面を垣間見せている。「観測霊を操れる代わりに一切の感情を失っている」というドールに関する前提も明らかに正確では無いし。銀が指で唇を曲げて笑顔を作ってみせるところは本作屈指の名シーン。
 今後ラストに向けてはアンバー率いるTPRとの対立構造がメインになってくる模様。黒に恋焦がれつつも彼からは憎悪しか向けられないことを理解してもいるアンバー。この二人の過去から未来に渡る関係がこのお話の主軸なんだろうね。―しかし黒こと李くんは天然たらしだなぁ。どれだけの女とフラグ立ててるんだあんた。
2007/08/10 [23:33]

この月は色々と切ないの。

 ―今日も62年目に黙祷せねばならぬ。


 ・・・・・・パソコン弄ってアホなことが書けるのも、世の中がそれなりに平和だからなんだよ。忘れちゃ駄目。


 だが人は時として他者を踏み躙っても自分の我を通したがるもの。
 ―そう。悪魔の力を借りてでも。


 「おねがいソロモンせんせい!!


 第六十一回:
 キマリスCimeries

 キメジェスとも。20の軍団を支配下に置く地獄の大いなる侯爵。序列は66。黒馬に跨った勇猛そのものの黒人の戦士の姿で現れる。地獄の悪霊の他に、アフリカ大陸の悪霊全てを統括しているともされる「暗黒大陸の侯爵」。
 キマリスはその外観どおりの勇猛果敢な兵士であり、召喚者にもその勇敢さを与えることが出来る。キマリスが傍に立つだけで、如何なる臆病な平和主義者であっても瞬く間に恐れを知らぬ勇士へと変貌するのだ。
 キマリスの能力はその武勇だけに留まらず、語学、修辞学、論理学などの学問にも及ぶ。召喚者が望めば、それらの全てを教授してくれるという。
 さらに、召喚者が紛失したもの、盗難されたものを見つけ出しそのありかを知らせたり、隠された財宝を見つけたりもしてくれる。



 「勇気」とは何だろう。傷つくことを恐れないことか。誰かを傷つけることに躊躇がなくなることか。何にせよ勇気とは何かとぶつかり身をすり減らす事に対する覚悟、あるいは無関心を意味する。人は何のために勇気を持とうとするのか。停滞した現状を打破するため。矜持や栄誉のため。リスクを冒しても前に進むために人は勇気を必要とする。―時として、そのリスクは悪魔が用意したものだったりもするのだけど。


 ―Dauntlessとは、「恐れ知らず」という意味。
 
chevalier.jpg

2007/08/09 [23:09]

バイクロボって惹かれない?

 この夏公開の話題の映画といえば―
 『電王』『ハリポタ』などの他にハリウッド制作の『トランスフォーマー』がある。
 世界を代表するロボットアクションが実写映画になった!と話題であるが―

 割と辛口な映画好きのドラティアの知人曰く「TVCMだけで見所は全部」だとか。

 ・・・・・・まぁ、見方は色々あるだろうけどねぇ・・・・・・


 さて。TFといえばやっぱり主たるメディアは玩具展開。
 今回の映画公開にあわせて玩具の方も新作シリーズがリリースされている。
 コミックやアニメでは無い、「実写作品のキャラクター」であることを踏まえたハードディティールや連動変形ギミックなどが売りになっている。

 まぁ我はTF者とは言い難いので静観していたのだが・・・
 
 予てより興味を引いてやまない「バイク変形ロボ」がラインナップされたので買ってしまったぞ。
 それがこれ。「オートボット・アーシー」。
arcee3.jpg

 アーシーといえば、『2010』に登場したG1世代唯一の女性型TF。
 以前は車に変形していたが、最近はバイクなのが主流のようだ。
 今回のアーシーは映画には登場しないが、関連するゲームに登場のキャラとして同様のコンセプトで作られている。

 サイズやディティールの情報量は違うが、変形パターンはTVシリーズ『スーパーリンク』に登場したアーシー(エリアル)とほぼ同じ。ボウガンを武器にしているところまで同じで、同一のキャラクターをイメージしていることが良く分る。
 女性的なプロポーションとバイクへの変形ギミックを両立させた中々のスグレモノだ。後輪の分割がちと大胆すぎるけどね。
arcee2.jpg

arcee1.jpg


 さて。バイクがあるとなると誰かを乗っけてみたくなるものだが・・・
 実はこいつ意外に小さく(1/18スケールくらいか)、うちにあるアクションフィギュアの類には合わないのだ。これは残念な点。

 ミクロマンあたりなら、いいサイズになるだろうか?
2007/08/08 [23:39]

夏の味覚in庭先II。

 今年もね。アジトの西側に日除けの蔓植物を植えたのよ。

 最近の夏の定番。「苦瓜(ゴーヤー)」だ。

 去年はプランター植えで水が涸れがちになり、すぐ萎れたりしていたのだが。
 今年は下の地面を耕して直植えにしてみた。するとまぁ繁るわ繁るわ。鬱蒼と西の窓を覆ってしまった。
goya

 そして、ボチボチあの不思議な形の実をつけ始めたのね。
 種が違うのか植え方のせいか。今年はいつになく巨大な実をつけるようになった。

 ―しかしまぁ。
 初めて喰ったときは口が曲がるほど苦く感じたものだが。
 最近は多少ほろ苦いとしか感じなくなってしまった。
 野菜の少ないこの時期、実に重宝して頂いている。

 ―ただ。
 バナナと一緒に作ったゴーヤージュースは後味がちと困ったなぁ。
2007/08/07 [23:23]

古典音楽も当時はポップス。

 ―まずは、62年目に哀悼の意を。


 (1分間黙祷)


 信条としてこれやっとかにゃあね。


 さてと、昨日一退が映画見に行ってる間我ドラティアが何をしていたかというと―
 とあるコンサートというかイベントを見に行っていたのだ。

 知っているだろう?今TVで話題のピアニスト・作曲家、青島広志氏。
 堅苦しく受け取られがちなクラシック音楽を軽妙な語り口で分りやすく且つ親しみやすく紹介してくれる面白いおぢさんである。
 この方が室内オケと共に楽しいトークをしてくれるというので聴きに行ったのだ。
 
 開演前から舞台袖より客席に向けて「畏まらないで楽にしてねー」と語りかけるフランクさ。
 そのお話の内容は・・・つまりは、偉大な名曲も神懸かった非現実ではなく何気ない日常の人の営みから生まれてくるということ。
 そして、それを作った人もまた、我々とそう違わない人間であったということ。
 そういう事柄を、ある意味身も蓋も無い物言いでもって解説しつつ楽しい演奏を聞かせてくれたのだ。
 
 「これは絶対面白いぞ」と思っていたら案の定。その前日とはまた違った雰囲気の楽しさが味わえたひと時なのだった。

 一見小難しいことを誰にでも分るように話せる人って凄いよね。憧れるわ。
2007/08/06 [23:35]

絶賛公開中。


 さて。一退も電ゲキ映画鑑賞完了。―うん。何とも形容し難い気分にさせてくれた去年とくらべて今年は実に気分良く小屋を出ることが出来たよ。
 さて。どういうタイミングで内容に触れるかな・・・

 そんな映画プロモーションも忘れない今日のヒーロータイム。


 『ゲキレンジャー』。真面目一途なイエローの人グレる。桜塚やっくんかよとか言いたくなるセンスのツッパリ(死語)になった挙句ツッパリ少女としての年季が違いまくる美希さんに諭される。何という80年代青春ドラマ。ドラムスティック手にしたりもうスタッフ完全に遊んでます。伊藤かずえ出演決定から密かに期待されてたネタをホントにカマしてきたよ。新キャラ登場の契機に来る回にこういう話持って来るとは侮れん。
 ・・・・・しかし、イエローの人は髪解いた方が可愛く見えるな・・・・・・


 『電王』の映画プロモーション編はまだまだ続く。―というか今回は本編から劇場版へと繋がる導入編といったところ。軽く「いいのか!?」と言いたくなるほど劇場でのシーンが盛り込んであった。桐矢の人が未来の自分自身の示唆を受けて行動してることが良く分るのも上手い。これはもう、イヤでも映画見に行きたくなるよなぁ。今回のEP見た前でも後でも劇場版がすっげえ楽しめるようになってた。今までにない試みだが、実に成功してると思うのだった。
 ―しかも、だ。この時期お約束のパワーアップEPを劇場版の後始末EPとして使うらしい。何で(自主規制)が出てこないんだー、とか思ってたらそうくるか。この辺も巧みだなぁ。

 というわけで。映画未だ見てない人は次週の放映までに見ておくことを全力で進めておく。この夏はまだまだクライマックスだぜ。
2007/08/05 [23:54]

見てきたぞー。

 てなわけで。
 我ドラティアは本日公開の劇場版『ゲキレンジャー』&『電王』を鑑賞してきたとですよ。

 一退を含め未だ見てない人も多かろうし詳述は後日とするが・・・・・・

 「おもしろかったよ。うん」の一言で後は言うこと無くなっちゃう映画だったかな。
 悪い意味でなく。本当に美味いものを食べた感想が「うん。美味かった」だけしか言えないのと似た理由で。

 何というか、実に「楽しい」ひと時を過ごさせてもらったね。


 今日のところはとりあえずこれだけ。明日の本編放映も映画リンクEPみたいだ。映画見てからの視点だとまた違った印象があるかな。


 経過によらずとも。勢揃い、ってのはいい絵だねぇ。正にクライマックス演出。
denoh

2007/08/04 [23:50]

何だかテレ朝コラボ。


 テレ朝系アニメの顔といえば『ドラえもん』と『クレヨンしんちゃん』ということになってるらしい。

 前者はともかく、後者のマイペース過ぎる永遠の幼稚園児はイマイチ見てて笑えないのが正直な所だったりするんだが。

 本日放映のスペシャルで『仮面ライダー電王』とのコラボレーションをやってしまった、と聞いたのでとるものもとりあえずチェックしてみたぞ。

 ―ええと。うん。
 スラップスティック色の強い『電王』だけに、ギャグアニメとも割とすんなり擦り合わせてあったような。当然といえば当然だろうけど、ちゃんと『電王』がどういう作品か良く分ってる人が作ったものって感じだった。
 BGMやSEをかなり『電王』から引っ張ってきており、キャストも同じ。ベテランのオーナーやら本業のモモさんは言うに及ばずだが、ついてない君の中の人がアニメのアフレコも違和感無くこなしているのが凄かったのだ。特撮ヒーローの主役は声のみの演技もやらねばならないのが普通だが、それでも「ついてない君がアニメに出てる」とすぐ分かるのは何気に凄い。―まぁ、女性陣二人の演技があまりにも微妙だったというのもあるんだけど。
 オーナーの「世界の車窓から」パロやらしんのすけによる『電王』中決めセリフのパロなどの小ネタもちりばめつつ。コラボとしてはそこそこよく出来てたんではと思うのだった。1時間SPの中の十数分ではあったけど、長さ的にそんなもんで良かったとも思う。


 ―さて。そんなわけで。
 明日は映画、見に行ってくる。
2007/08/03 [23:33]

嵐の前の・・・・・・

 台風が近づいているらしい。この間の奴ほど強くはないみたいだけど。
 この季節に来ると蒸し暑くなってかなわんよね。

 近づいてくる西の空を眺めてみると・・・

 何やら異様な色彩だったので一枚。
 湿気が高くなると空の色って変になるよね。月とか紅くなるし。

PHTO0081.jpg

2007/08/02 [23:00]

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