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共謀空間FC

この世の誰も彼もが、「〇〇日後に死ぬ××」。

魑魅魍魎。

 ……政治の話なんて正直面白くも何ともないわけだけれどさ。

 99代めという割と節目の総理にかのご指摘には全く当たらないでお馴染みの前官房長官が就任したのは周知の事実。
 正直嫌ほど見てる顔で何の新鮮味もないわけで。事実何が変わるわけでもないんだろうなー。


 にしても。
 こういう時選挙区とか地元とかがやたらと盛り上がるのはどういう意識なんだろうね。
 近隣にも一時は総裁にまで上り詰めた人の出身地があるけど。別段どうとも思えんかったが。

 この、政治家を思想理念じゃなく縁故で選ぶというのは決して正しい感覚じゃないと思うんだがねぇ。
 特に中央に行っちゃう人に期待なんて出来るものかよ。
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ひとでなしの話。

 15かそこらの少年が公の場で、
 行きずりの女性をめった刺しにして殺害したなんて報道があったのはもう先週のことだったか。


 聞くところによるとこの少年は少年院を出所して入れられた更生施設から脱走し、
 不埒な事をする目的で女性に声をかけ、断られたから刺したとかいう
 どこから聞いても救いのない話らしい。
 その際に行われたやり取りを想像しただけで寒気がする。



 何というか。
 管理系ディストピア発想とか選民思想とか言われることを承知で書くけど。

 万民に対し「人間検定」とでも言うべきことを施したほうがいいんじゃないか、とこの手の話を聞くたびに思う。

 人間社会は個人個人のエゴ同士の妥協点の摸索で成り立っている、というのが予てよりの持論だが、
 その摸索をしない、出来ないものは正直社会に参画出来ないのじゃないかと愚考するのだ。
 そしてそういう者は、どうしても一定数存在してしまうのだ。
 それをリストアップする制度が、何かしら必要なのではと思うのだ。

 人権云々はさておき、
 それにパスできない者は社会から隔離されても致し方ないのではないだろうか。

 「誰もが自分らしく生きられる社会を」と人権擁護派を称する有識者は口にするが、
 自分らしく生きた結果他人を殺傷するような者はどうすればいいのか。

 人には言葉があるのだから話せばきっと分かってくれる、などと信じる手合いには、
 何故世の中からいじめが無くならないのか決して理解は出来ないだろう。

 「ヒト」と「人間」はイコールではない。
 それらはもしかしたら、相反さえする概念かも知れないのだ。

ラグナロク。

 備忘録的に書いておくと。
 連続在任期間の史上最長記録を更新したばかりの某ドヤ顔長州人首相が
 健康上の理由とやらで辞任を表明したのが今日この日。

 内臓疾患など忘れたかのように精力的に動き回ってたのが、
 結局はぶり返したことにより退任を決意した、そうである。

 ……それを疑うつもりは微塵もありませんよ。ええありませんとも。
 震災がM党政権に引導を渡した頃のことを彷彿とさせたりなんてしませんってば。

 当人もまぁ、「こんなはずじゃあなかった」って想いでいっぱいなのは否めんだろうなぁ…
 本来なら今頃五輪開催を成功裏に成し遂げた歴史的な名総理と称えられて内外的にも得意の絶頂だったろうに。


 ……あまり好意的な事書けないのは仕方ない。正直個人的に好ましいと思える首相ではなかった。
 「どんなに反対されてもこうするのが国民のためだと信じているから」って言い草で民主主義を破壊しまくってるイメージしかないから。
 何ていうかね。某大国の下品な赤ら顔オヤジとか殺伐オーラ纏った特殊部隊出身者とかと並んで
 「政治って何のためにするものなのかなぁ」って改めて思わされるような御仁だったのよ。
 それこそ有史以来の懸案なのだけれど。

 そういうお歴々の共通点として政権の安定を理由に延々と首長の座に居座り続けたかったようだが、
 その手合いの中では志半ばでしょんぼりとリタイアすることに。
 まぁ個人的には、はいはいお疲れさんと肩を竦めるくらいのリアクションしか取れなかったり。

箱人間。

 トピックがあるような一日でもない。
 ただただ、暑さとウィルスのため生理的にも心情的にも息苦しくて仕方がない。

 こういう、俺一体何やってるんだろうとか楽しい事なんて何にもないとか思ってる果てに鬱とかあるんだろうなぁ。
 そんな領域に踏み込まないためにも、頑張り過ぎず適当にやっていこうかと。
 決して怠惰なわけじゃなくてね?いや怠惰が悪徳だと誰が決めた?
 宗教的権力者が人をいいように使い潰すために拵えた概念だろそんなの?

 本当の意味でヒキコモリにでもなれば楽になれるのかも知れんが、
 ヒキコモリになれる自力もないよなぁとぐるぐるぐるぐる。

An epitaph.

 『ウルトラマン』の中でも傑作とされているEPの一つに
 第23話「故郷は地球」がある。


 内容はまぁ、ある程度昭和特撮に造詣のある人ならば語るまでもないが、
 「宇宙開発黎明期に帰還不能になり闇に葬られた宇宙飛行士が怪獣化して自分を見捨てた地球に復讐に来る」というもの。

 結局、この怪獣はただ破壊目的で地球に来た扱いとなり最終的にはウルトラマンに倒されてしまう。
 その後、ひっそりと墓標が建てられるのだ。


 「人類と夢と 科学の発展の為に死んだ戦士の魂 ここに眠る」


 その怪獣の素性とこの墓碑銘の意味を知る一人である科特隊隊員はその前でひとり呟く。
 「…犠牲者はいつもこうだ。文句だけは美しいけれど」


 ……引き合いに出すのは不適当だ、と反駁する意見が出るであろうことは百も承知だが。
 特にこの時期、この言葉を書いたライターの思惑が垣間見える気がするのだ。
 昭和40年。未だ「戦後」の匂いの濃かった時期に製作されたことも相まって。



 「戦争とは愚かな行為だ」としたり顔で論ずる人は数多居るが、
 何がどうであって「愚か」なのか解っている人は案外少ないのではないか。

 そんなことが頭をよぎる、終戦より4分の3世紀の記念日である。

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