色彩復活。

 まだまだ凍える寒さながら日中は暖かくなることも多くなってきた。
 五寒二温と言うところの今日この頃。

 枯野色のお庭にも、
 花の色が見え始める。

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 目を引く暖色の胡蝶侘助。

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 ようやく綻んできた蝋梅。

 どちらもいつもより遅いような。

 
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 そんなお庭を見つめる姫様。
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貴重な彩。

 クリスマスすぎると世間もちょっとだけ落ち着いた雰囲気になるかな。
 まぁ今週は今後年末年始にかけて慌ただしくなること必至だけど。

 飾り付けが片付く分、
 枯野の巷が物寂しい様子になる。花にも乏しいし。

 そんな中目を引くのは、
 やはり葉牡丹か。
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 …どうでもいいが「はぼたん」と書くと萌えキャラみたいだね。(何を言ってる

本能に効く季節。

 時節も秋の彼岸となると、
 巷の空気が甘ったるくなる。

 言わずと知れた、
 木犀の開花である。
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 以前も書いたと思うが、
 近隣は庭木や生垣に多く使われていて、
 この時期はこの芳香で充満するのだ。

 むせ返るほどの花いきれとは、正にこのこと。

 毎年のことながら、
 五感全てに働きかけてくるのが、この国の季節の巡り。
 

生命の紅。

 今年も、彼岸花が野辺を彩る季節がやってきた。
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 田の畔などで普通に見られる花だが、
 これは自生しているのではなく昔植えられたものなのだと今更ながらに知った。
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 土中の鱗茎には毒があるが、
 晒して毒を抜けば食べられるでんぷんが採れるというのだ。
 飢饉の際の糊口凌ぎとして用意されていたのだという。

 咲く時期と幽玄な姿も相まって、
 冥府の佇まいを思わせる花ではあったが。

 実際、人の生き死にに関わって来た植物だと知ると、また感慨も一入。

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片隅に秋。

 この時期は花の類には狭間の時期でちょっと寂しいなぁ。
 巷にも彩りが乏しい感じがする。

 そんな中、お庭に秋海棠が開花。
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 可憐なピンクが秋を呼ぶ。

プロフィール

A.V.S.&ドラティア

Author:A.V.S.&ドラティア
 脳味噌無駄遣い道を探求する共謀者たち・一退役兵とドラティアが関西辺境から世界を睥睨しつつ発信するためにならないブログ。

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