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共謀空間FC

この世の誰も彼もが、「〇〇日後に死ぬ××」。

翡翠の旋風。

 8月も今日で終わり。
 まだまだ残暑厳しいにも程がある今日この頃だが、夏休みの忘れ物を一つこなしておこう。

 武装神姫リバイバルレビュウ。先日アークを紹介したので当然今回はこの子。

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 HMT(ハイマニューバートライク)型MMS・イーダ。
 2007年11月発売の武装神姫第7弾3種のうち最後の一種である。

 デザインはアークと同じくCHOCO氏。やはり氏の思い入れとこだわりが如何なく盛り込まれたアイテム。

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 素体状態。
 アーク同様頭部の小ささに合わせた低身長のMMS-1stを使用。
 やはりレーシングウェアをイメージしたテクスチャ。
 アークの「A」に対し「Y」を図案化したマークが随所にみられる。

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 照れてるとも詰ってるともつかぬ何とも言えぬ交換表情が付属。

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 武装状態。
 赤いアークの補色になるようなライムグリーンのカラーリング。
 巨大なバックユニット、ジェリーmk-2によりたおやかな素体から一転ごついシルエットになる。

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 無論こんなものつけて自立はほぼ不可能になる。
 素体の関節が負ける重量。

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 巨大な外腕AMCsを備えた所謂「副腕系神姫」の一つだが、グリップが付いているあたりがパワードギアのような扱い方を匂わせる。
 これを用いた近接戦闘が主な戦術と想定されているようだ。

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 ヘルメットのシールドにはやはりクリアパーツを使用。特徴的な髪の縦ロールは後頭部のシニヨンの他ヘルメットの両側にも付けられる。
 ちなみに武装胸部パーツはデザイナー公認で全神姫中最s(以下略。

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 主力銃器のOS-36アサルトカービン。
 やはり予備弾倉パンケーキマガジンが3個付属。アークのライフルが徹甲弾を用いるのに対し炸裂弾を装填しているという設定。

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 マズルを追加してアサルトカービン・エクステンドに。

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 長剣・エアロヴァジュラ。
 各武装に施された注意書きも楽しい。

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 そしてトライクモード。

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 アークよりもよりコンセプタブルなヴィークル形態となる。
 MMS本体は完全に吊り下がったような状態で組み込まれる。

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 ちなみに上から見るとアークは「A」、イーダは「Y」に見えるという小ネタが。

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 パッセンジャーの搭乗も可能。

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 やはりダミーユニットを仕込んで単独運用も可能。
 トライクの名称はヴィシュヴァ・ルーパ。ヴィシュヌ神の異名で英雄アルジュナの御者を務めたクリシュナの異称。

 やはり非常に凝った造りにはなってるのだが、一方パーツの精度が甘くポロリなども多い印象。
 デザインとギミックの両立ってやはり難しいのね。
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真紅の稲妻。

 夏休み企画と言うかネタがない時の手段と言うか。
 久々にやってみよう共謀空間認定優良玩具・『武装神姫』のリバイバルレビュウ。

 今回のお題はこの子。

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 2007年11月発売・武装神姫第7弾にラインナップされたHST(ハイスピードトライク)型MMS、アーク。
 人類滅亡なんか企まないほうのAIである(何 。

 設定上のメーカー名はOHME STRADA社。
 戦闘のみならずレース競技にも対応していると思しき仕様は神姫競技レギュレーションの拡がりを想像させる。
 デザインはイラストレーターのCHOCO氏。ご多分に漏れずその並々ならぬ思い入れを注がれた神姫。

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 素体状態。
 ライディングスーツがイメージのようで全く肌色のないテクスチャ。

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 顔の造形はこの頃になると大分デザイン画のイメージに寄せたプリントになっている。
 叫び顔の交換表情付き。

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 素体はMMS1stだが2弾以来の低身長素体を用いている。
 これは2弾のように低頭身を表現するためではなく、かなり小さめの頭部とバランスをとるのが目的のようだ。

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 武装状態。
 イタリアンレッドを纏った如何にもスピードスターなイメージになる。

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 色々背負い物が増える上脚部デザインが特殊なため自立は非常に困難になる。
 デザイナーのサイトでは当時どうにかバランスを取って自立させる「アーク検定」なんてものをやってたり。

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 透明度はやや低めだが実はクリアパーツを使用した最初の神姫だったりする。
 後頭部と差し替えで装着するヘルメットはシールドを降ろすことが可能。
 
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 主力装備と思しきOS-35アサルトライフル。
 使いまわしの良い実弾系銃器。

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 マズルを接続してアサルトライフル・エクステンドに。

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 弾倉カートリッジとしてパンケーキマガジンが付属。
 神姫用ドリンクとして設定されているヂェリカンのボトルと似た仕様のため、間違えないように注意書きがあるのだが。

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 長距離攻撃に対応できそうなOS-X31レーザーライフル・シルバーストーン。

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 さらにカウルユニットを接続してパワードレーザーライフル・スーパーシルバーストーンに。
 補助アームも取り付けるが取り回しは困難そう。実際持たせるのは結構難しい。

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 近接戦用装備のダブルアーム・フォールディングナイフ。

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 展開してリーチを伸ばせるが微妙に扱いづらそう。

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 最大の特徴であるトライクモード。
 ハイスピード・トライクの名前の通り直線加速に優れてそうなデザインになる。

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 MMS本体はライドしているのと組み込まれているのとの中間くらいの状態。
 フロントフォークにはまっているスプリングは金属製で、実際サスペンションとして機能していたりする。

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 他の神姫をパッセンジャーとして乗せることも可能。

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 また、MMSの代わりにダミーフレームを組み込んで独立運用も可能なようである。
 トライク単体の名称はパトロクロスといい、アークの機体名がギリシア神話の英雄アキレスに由来していることに因んでいる。


 デザイナー曰く「実際にこのサイズのマシンであることを念頭に置いてデザインした」とのことで、
 実際各部構造やそれがリアルに稼働していることを想定した随所の注意書きが近未来的リアリティを醸し出している。
 
 非常に凝った造りなのだが、凝り過ぎて少々遊びづらい部分も散見されるのだった。

メディア八艘飛び。

 オワコンと言われ続けて早幾年。
 忘れた頃に河岸を変えて復活するコンテンツの一つ。

 それが、『武装神姫』。

 壽屋によるキット展開の話もめっきり聞こえてこなくなって久しいこのオリジナルフィギュアから始まるメディアミックスコンテンツが、
 また意外なところに蘇るそうである。

 何と、アーケードゲーム。
 「武装神姫アーマードプリンセス バトルコンダクター」という今時要素満載のバトルアクションの模様。


 おっちゃんもう最近のゲーセン事情はさっぱり分かんなかったりするんだが。
 14年前に始まったこの意欲的コンテンツが最新の体裁でもって稼動するというのはそれなりに感慨深かったりする。

 ……実際プレイしたりはまずしないだろうけどな!


 ―それにしても。
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 プロモーションに登場する看板がこの4姫種というのはどういうセレクトなんだろうね?

 伝統の白黒は定番として他がこの2名とは。
 その他に垣間見えたのもサンタに蝶に尼と不思議なセレクトだし。

 


 

あわてんぼう、の。

 さて。世に言う待降節。

 クリスマスに向けて盛り上がっているこの時期に合わせて久々にやってみよう。
 『武装神姫』シリーズリバイバルレビュウ。

 すなわちお題はこの子。
 実はEXウェポンシリーズ紹介してた頃忘れていたのだ。

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 サンタクロース型MMS・ツガル。
 もう13年前になる2006年12月、武装神姫第3弾において2番目のEXウェポンとして発売。
 デザインはコナミデジタルエンターティメントのグラフィックデザイナー・GOLI氏。

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 武装状態。
 お約束のミニスカサンタコスをメカニックにアレンジしたいかにもって感じの姿でる。

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 恐らくは唯一無二くらいに白素体が似合うEXウェポン。
 なおカラバリのブルークリスマスバージョンも発売されていたが、そちらにはオリジナルテクスチャが施された素体が付属。

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 ツガルとはコナミの音ゲー『Beatmania IIDX』に登場したキャラクター菱宮津軽のこと。
 彼女がクリスマスにサンタスタイルでファンの元にやってくる、というのがコンセプトのようだ。
 何気に他版権キャラとのコラボは唯一だったりもする。
 
 顔造形はそれなりに頑張って再現されてはいる。
 この時期の神姫の特徴としてPVCパーツが可塑剤を噴きやすいのでどうしても埃が。

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 武器のホーンスナイパーライフル。
 こんな長距離射撃銃器を2挺持ちとか何気に凶悪。

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 バインダー状の武装はハイパーエレクトロマグネティックランチャー(長い)。要するに超電磁砲。

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 近接戦用のフォビドゥンブレード。
 背中の武装は表情付けにも一役買っている。

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 そして全神姫初、武装パーツを組み合わせてサポートメカにするギミックを搭載している。
 それがこのレインディアバスター。トナカイと橇を組み合わせたデザインのビークル。

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 すべてのパーツを余剰なく用いて組み上げられている。

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 角に見立てたライフルの銃把を握り橇部分のステップに足をかけて乗るのだがこれがなかなか難しい。
 このライディングポーズを撮るのも一苦労だった。

 その後の神姫に大きな影響を与えたデザインコンセプトとギミックを搭載したEXウェポンだが、詰めはいまいちで特に各所パーツの差し込みが浅くポロリも多いと評判が悪くもあった。
 だがまぁ、季節的にもコラボ的にも当時の神姫が持っていた勢いを示すアイテムではあったと思う。
 

 

鬼門コンビ・朱。

 8月ももう終わり。
 ゆく夏を惜しみつつ今日は最近不定期に行っている『武装神姫』リバイバルレビュウ。

 
 前回の丑型ウィトゥルースに続き、今回はもちろんこの子。

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 発売12周年の2007年8月発売、寅型MMS・ティグリース。
 デザインは漫画家コンビ清水栄一&下口智裕。両氏の個性がかなり強く出た一品。

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 素体。
 ハイレグカット風のテクスチャながら、キャラ的にセクシャルイメージは抑えめ。

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 交換表情は何とも獰猛ないい笑顔のものが付属。ここまでどぎつくキャラを出した顔は全神姫中随一。
 仮にも美少女フィギュアにあっちゃいけない表情な気もする。
 ゲームなどでは植田佳奈ボイスの関西弁キャラだったりする。

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 軽装状態。赤い虎という感じの姿になる。

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 リスト部のパーツをクローにするのは何気に画期的。

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 更に背中に巨大な機動ユニット・炎機襲を装着するのが基本の武装形態である。

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 無論こんなものつけて自立は不可能。
 何気にディスプレイが難しいのである。

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 このユニットを駆使した一撃離脱戦が基本戦術になっている模様。
 それを反映してか、携帯武装は取り回しの良い片手剣がメイン。

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 直剣・極閻魔。

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 大振りの曲刀・風神。

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 そしてプラズマ発生器としても機能する設定の雷神。
 剣類は全て二竿ずつ付属。

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 手持ち最大の武装がこの朱天。
 長めの柄を装着して長巻か斬馬刀のように用いる。

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 炎機襲は炎装殻と炎虎甲に分解し、ジョイントなど用いて手足として装着することも可能。

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 関節もありポージング可能だが、肘は斜め接続を回して曲げる方式のため癖がある。
 拳部分は長いクロー、神滅爪に差し替え可能。

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 更に相方の丑型MMS・ウィトゥルースの武装パーツを合わせて大型ロボと言うかパワードギア形態・真鬼王が完成する。
 MMS素体の1.5倍以上のボリュームに。

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 …この頭部から胸にかけてのラインがやはりラインバレルとか彷彿とさせるなぁ。

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 もちろんコア部分はウィトゥルースにしてもOKだが、その際頭部を差し替えるように指示がある。細かい。

 
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 デザイナーも予期せぬ組み換えバリエーションに驚いたという丑寅コンビ。
 以降武装パーツの組み合わせは神姫のデフォルト機能になってゆく。
 だけどこの時点ではまだ今一つ遊びやすいとは言えず、さらなるブラッシュアップが待たれたのが当時の現状なのだった。

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