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食い散らかされ人生。
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裁きの雷。

 台風で打ちのめされた日本に勇気をもたらしたラグビーW杯決勝T進出。
 結果はどうやら残念なものになったが。まぁ妥当なところだろうなという気はした。正直ここまで出来過ぎだったしね。

 打ちひしがれても何かで元気がもらえるに越したことはない。
 めげずに行こう。日曜恒例ヒーロータイム。


 『仮面ライダーゼロワン』。どうやら判明した滅亡迅雷.netの真相。要はAIの人間不要論、ブレインが企む大破壊でスカイネットによる世界制覇。それがすべてなら一気に陳腐なお話になってしまう気もするが、これで滅と迅がシンギュラリティを起こしたヒューマギアを「友達」と呼ぶ理由もわかる気がする。だがAIに発生した自我を捻じ曲げ自分たちの目的に無理やり沿わそうとする行いにはどこか矛盾したものも覚える。はたして事はそれだけで終わるのか。A.I.M.S.の裏にある企業ZAIAの目的などから、ことはまだまだ見えない要素もありそう。


 『騎士竜戦隊リュウソウジャー』。打倒ドルイドンに加えナダをガイソーグから解放しようという新たな目的だ生まれたぜ。新しい騎士竜も仲間になったしやったぜってお話なんだろうけれど。何というか緊張感の振り幅が大きすぎてどういう顔していいかわからなかった。シリアスな空気が5分と持たんか。骨子は多分王道なんだろうけれど、やはりディティールのおかしさに首を傾げざるを得ない番組なのだった。また感想が書きづらい。
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  1. 2019/10/20(日) 23:43:07|
  2. 特撮|
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現場と心の闇。

 …大変な台風が来る来ると前もって言われてみても、
 結局どうすることもできない人間の無力さと社会の脆弱さよ。
 激甚災害指定待ったなしの惨状に言葉もない。


 打ちのめされるこの国に勇気を分けてくれ。
 若干の不謹慎さを感じつつも日曜恒例、ヒーロータイムレビュウ。


 『仮面ライダーゼロワン』。AIで見るお仕事図鑑今回は学校が舞台。何となく、今日日の教育現場の現状を皮肉った内容ともとれるお話だった。親も教師も子供の気持ちを蔑ろにし、生徒と共にラーニングを重ねてきたヒューマギアのほうが「理想の教師像」に近づいてゆく。人間のように単なる根性論を言い立てるような熱血教師ではなく、ちゃんと生徒の気持ちに寄り添っていける形で成長してゆくのだ。AIを鑑とした、人間の「仕事への向き合い方」を語るお話とも思えてくるのだった。本筋としては滅亡迅雷.netがどんなヒューマギアを的にかけるかを開示したようなイベントと、水面下で何事かを進行させている唯阿さんの様子を示したわけだが、各話お仕事EPも何かと考えさせることの多い番組。やはりヒーロー番組は教育番組なのか。


 『騎士竜戦隊リュウソウジャー』。結局本編に登場してるガイソーグは最初からナダだってことなのか。視聴者的にはぽっと出キャラに過ぎないのであまり感慨がわかんわね。ヒーローになり損ねた男としての心の闇をさらけ出した形になったが、どうもコウの「理解からは程遠い思考停止的な」信用というのもあまり好感が持てんのはひねくれた大人の了見なんかねぇ。マイナソーの親である外科医プリンスの「自分の高スペックばかりを言い立て相手への気遣いをしない」という態度とどこか通じるものがあるんじゃないかとも勘繰れてしまうのだった。やはり浅いのか深いのかよくわからん番組だ。
  1. 2019/10/13(日) 23:41:12|
  2. 特撮|
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家族の肖像。

 いつまでも暑いと思ってたらそろそろ朝夕ひんやりしてきた。
 何のかんので季節は進んでいる。冬支度も考えねばならない10月最初の日曜日。
 恒例・ヒーロータイムレビュウ。


 『仮面ライダーゼロワン』。「人に似た人でないもの」と人との関わりを描き続ける物語、今回は失った家族のオルタナティブとしてヒューマギアに接してしまった顛末。そうした果てに、「仕事道具」ではなく「娘」としてシンギュラリティを起こしてしまったが故の悲劇。幼少時ヒューマギアを父と呼んでいた或人にとってはそれは格別の感慨を産む事例ではあるのだが、それ故に唯阿のいう通り悲劇に拍車をかけることになってしまう。そしてその関係性は、子供のように無邪気な迅をも揺さぶってしまう。今のところ機械に芽生えたささやかな自我を踏みにじる者としてヘイトを重ねる滅亡迅雷.netの二人だが、その在り方の秘密も少しずつ垣間見せてきた。所詮彼らも何者かに使われている存在でしかないのかも知れんね。


 『騎士竜戦隊リュウソウジャー』。特撮界の寅さんことカナロ遂に寿退社かと思いきやまだまだ戦士に退職は許されないというそういうお話の裏で登場以来裏に表に不穏な匂いを漂わせてきたナダの秘密の一環。現在のガイソーグの中の人は実は彼…と見せかけて、多分プレ番組でもそうだったように結構頻繁に中身とっかえひっかえしてるんだろうなあのさまようよろい。何やらちぐはくに見えるばかりのナダの言動だが、これにちゃんと整合性は持たされるのか、さて。
  1. 2019/10/06(日) 23:38:33|
  2. 特撮|
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業火と疾風。


 ラグビー世界杯での劇的勝利に沸き返ってるのを見ると、
 やっぱり世の中明るい話題に飢えてるんだろうなぁと思わずにはいられない今日この頃。

 暗黒の未来が迫り漠然と焦燥感に駆られる一億国民。
 せめて虚構くらいは楽しみたいと思う日曜日。恒例のヒーロータイムレビュウ。


 『仮面ライダーゼロワン』。ちょっぴりニッチな職業を紹介しつつ人とAIの関わり方を模索する今回は漫画家さん。お話は編集が考え作画はアシ任せで作家本人は名目だけという「人気漫画家」の様に妙なリアリティが。久米田康治のネタかよ。特に究極に便利な「ツール」であるヒューマギアが現れてる分極端な描写にはなっているけど、実際こういう傾向はあるのかもなぁ。作家自身ツールの利便さに押されて無力感からそうなってる分、過去の情熱を取り戻す契機はあったんだろうけれど。情熱に形を与える手助けをする文字通りの「アシスタント」としてのAIというのか今回の帰結点か。それはきっと、勝手に仕事してくれる怠惰メーカーから手ずから使うペンと同格のものへと変わるターニングポイントだったのだろう。「近未来のお仕事事情話」としても今のところ十分に面白い。


 『騎士竜戦隊リュウソウジャー』。ミクロの決死圏かと思いきやデリケートな力技で解決ってお話だったわけだけど、メインは一応何やら不穏な空気を漂わせ始めたナダの様子だったのかなぁ。何やら根深い闇がありそうなこの番組のことだからそうでもなさそうな、やはりどう捉えていいかよくわからん番組である。マイナソーの親殺っちゃえば万事解決じゃんとか口の端にも上げずただ自身の力が及ばなかったことを悔いアスナの生還を喜ぶバンバ兄さんの変化が気持ちよかった分、もやもやが残るのはらしくないというのか。
  1. 2019/09/29(日) 23:51:05|
  2. 特撮|
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どんな嘘より酷い真実。

 

 暑さ寒さの境界とされるお彼岸真っただ中だが、
 台風なんか来るとその辺良く分からなくなるな。

 また暑さがぶり返すとも聞く日曜日。
 恒例・ヒーロータイムレビュウ。


 『仮面ライダーゼロワン』。4話目にして明かされる始まりの日デイブレイクの全容。会社の利益を鑑みると隠すべき真実ではあるのだろうけれど、その辺を意に介さない或人の経営素人ならではの英断により白日に晒される。正直彼の行いが株価とかにどう影響するのかはちょっと気になるところ。下手すりゃ役員会など無視のワンマン社長のやり方になりゃしないかと。…まぁそんなこと気にしてちゃヒーローものとしては成立せんか。とりあえず言葉は悪いが自社製品の不具合を滅亡迅雷.netに転嫁する効果はあったのかな、と。唯阿さんが不破を行かせたのは絆されたわけじゃなく何かしらの意図があったのだろうなとも思えるし、舞台が会社組織な分水面下で様々な思惑が渦巻いているのだろうといくらでも妄想できる余地があったり。


 『騎士竜戦隊リュウソウジャー』。何だか前回示されたのとはまた違うコウの「危うさ」を表すEPだったような。兄弟子ともいえるナダはこの期に及んでその辺を掘り返すために出てきたというのだろうかね。もうしばらく出てくるみたいだし、何となく不気味な裏を感じるように思えなくもない。妙なノリで糊塗されてはいるが、案外闇が深い話にも思えてきた。気のせいかな?
  1. 2019/09/22(日) 23:44:22|
  2. 特撮|
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