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共謀空間FC

〜74年目の復習。〜
手慰み。 2019.08.18
残暑凌ぐ。 2019.08.17
彼岸の火。 2019.08.16
嵐の盆。 2019.08.15
鬼門コンビ・白。 2019.08.14

もう一人狂騒曲。

 暑いねぇ。朝っぱらから暑いものだから困ったもんだよ。
 この暑さの中今日は外仕事をする用事があってヘロヘロ。どうにか熱中症で倒れることは免れたけれど。

 暑くない夏は寂しいが、この時期は早く夏よ過ぎ去れって思ってしまうね。
 そんなご苦労様自分な日曜日。恒例・ヒーロータイム。


 『仮面ライダージオウ』。調子ぶっこいてるスウォルツ氏の野望進行中。どうやら彼の目論見とはソウゴの未来をオーマジオウルートに確定させた上でその力を我が物にすること…なのかな?そのためにあらゆるものを利用し使い捨ててゆく。ウールに続きオーラも叛逆の末に斃れ、召喚されるダークライダーもどうやらアナザーワールドが作られることは全くの本意というわけではない模様。どうにもオーマジオウ以上に孤独かつろくでもない王にしかなれなさそうなス氏。そんな世界が出来上がったところで士に破壊されるのがオチだろうねぇ。さてそんなわけでお話も佳境。そこに来てまた意外なレジェンドをぶっこんでくる模様。混沌を極める仮面ライダー20年祭の行方やいかに。


 『騎士竜戦隊リュウソウジャー』。今年の小生意気枠たるトワのお話。仲間が囚われ精神的に未熟なメンバーが残されるという割とおなじみのパターン。謎めいた存在の助言で一皮剥けるというのもまぁお約束。ついでにどうやら依存している兄に不信感を抱いて独立するフラグも立ててくる。相変わらずやはりベースは馴染み深い王道なのよね。ディティールは所々おかしいんだけれど。


 といういいところなわけだけど。
 どうやら我々関西人は来週から纏めてアナザーワールドに送り込まれ、ダークライダーコウシエンが召喚される模様。
 ほんと、ライダーは佳境に突入してからこれなんだから勘弁してほしい。

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クズと堅物の一時間。

 暑中お見舞い申し上げます。
 何故だかいつもよりちょっと早めに封切られてる模様の劇場版絶賛公開中。
 日曜恒例・ヒーロータイムレビュウ。


 『仮面ライダージオウ』。クズかと思われたオーラが実は違うのではと思わせてやっぱりクズだったというそればっかりが印象に残ったいささか胸糞なお話。「人が変われなきゃ未来を変える事なんて出来ない」ってソウゴの言葉の後で悪い意味でブレない様を見せられるのはどうにもきつい。本当にウールがDV親を持つ子供に見えてそのまま退場。粒子化して消えるようなきれいな死に様でもなく本当に苦悶と絶望の中息絶える様子が敵役とはいえやるせなかった。そしてどういう理屈かはわからんがスウォルツの目的は人を都合のいい時間に閉じ込めることで手勢のダークライダーを呼び出すことらしい。エターナル大道克己はその代表という事なのだろう。変身できなくなった士が変身できない「だけ」だったりまさかの白ウォズ復活だったりとラストに向けてそれなりに盛り上がってきた。恐らくゲイツは「本当に救世主になった」時間に閉じ込められたってことなんだろうな。そんな時間は嘘だとばかりに自身で打破してほしいところだがさて。


 『騎士竜戦隊リュウソウジャー』。すっかりご町内に馴染んだティラミーゴと徹底的に反りが合わないメルトが織りなす、何だか東映ふしぎ特撮シリーズもかくやってシュールな箸休めEP。学校で給食食ってるドルイドンとかああいう絵面は東映ならではだねぇ。
途中でワイズルーの姿が見えなくなった顛末とか、面白いんだけど面白さのベクトルがなんかちょっと可笑しくなってきた気がする。ほんとに何なんだこの番組。

小さな王国。

 全国のよい子の有権者とあまりよくない子の有権者のみんなー。投票は行ったかなー(投票日定期)。
 政治なんてどうでもいいとかタカくくってるから日本の民主主義は有名無実なんだぞー。


 まぁそれはさておき(さておいちゃいかん)。
 日曜の更新内容はヒーロータイムレビュウなのである。


 『仮面ライダージオウ』。ついに本格始動したスウォルツの野望…なのだが。「都合のいい時間線」に人々を拉致してゆくというのはどういう意図なのか。直後のカットでクジゴジ堂の時計が全部バラバラの時間を差してるのも意図的な演出なんだろうなぁ。使い捨てられたウールはソウゴ達にすがるもオーラのほうはクズムーヴを続行する様子だし。ライダーとしての力を失っても士が破壊者であることはかわってないようだしと、最終展開らしくどんどん状況が変わってくる。そんな中意外なゲストとして登場した元祖未来の仮面ライダー・アクア。彼のいう「ゲイツやツクヨミがいるからソウゴはオーマジオウになるんだ」という話は考えてみればなるほどと思えなくもないんだよねぇ。「本当の歴史」を知っていると思しき彼はこの物語の特異点たりえるのかねぇ。すべてはわが手にというスウォルツの思惑は果たしてその通り運んでいるのかさえ分からない。先の見えない因果の物語。本来未来とは見えないものなのさ。


 『騎士竜戦隊リュウソウジャー』。第1のスーパー合体お披露目EPではあったんだが。人の願いを力の源にするマイナソーを登場させてヒーローさえも無力化するという何気にこんなんどうすりゃいいんだってEPではあったのだった。騎士としての使命は願いなんてあやふやなもんじゃない、という割と強引なブレイクスルーで解決はしたけれども。相変わらず単純明快なんだか案外深いのかよくわからないお話なのだった。そしてカナロのフラれ虫体質も確定路線となった気もした。イケメンなのにね。お話的には是非もないよね。

二つの決別と二つの再会。

 関東圏は梅雨寒が続いているとか。
 去年みたいに早々に梅雨明けていきなり死ぬほど暑くなるのも困るがこういうのもねぇ。
 年較差が大きいのもしんどいが、暖冬に続き小さいのも何だかなぁ。

 在所は少し動くと汗がにじむ程度の蒸し暑さの日曜日。
 恒例・ヒーロータイムレビュウ。


 『仮面ライダージオウ』。明らかになるスウォルツの野望。加古川飛流は結局過去の妄執に囚われた勘違い野郎のまま退場の憂き目に遭い、ツクヨミは味方が持つには便利すぎる時間停止の力を奪われ、門矢士もまた世界の破壊者たる力を奪われる。それらすべてを手に入れたスウォルツは世界の王位を簒奪すべく本格始動を始める模様。ただそれらと引き換えに常盤ソウゴは失ったすべてを取り戻す。それは多分、スウォルツにとっては取るに足りないものなんだろう。だが。正直あまりにも小物臭い動機で時の支配者にならんとする彼にとってそれはきっと致命的なミスになるはず。そうでなければヒーローものじゃあない。まだまだ予想もつかないファクターが投入される余地を残す因果の物語、このままスウォルツが最後の敵になるとも思えないがさて。

 『騎士竜戦隊リュウソウジャー』。お話自体は奪われた騎士竜を取り戻して新合体だ!という実にシンプルなものではあったが、それにちょっと大人の味わいを加えたいささか不思議な視聴後感の残るEPだった。当初さらっと明かされた「リュウソウ族は人間よりはるかに長命」っていう設定を結構あちこちで使うのね。未だに打ち解けた様子を見せないバンバ兄さんがそれでも少しずつ変わっていってることを描いてもいたのだった。

対話は大事。

 …梅雨真っただ中の、七夕である。
 この界隈はあまり雨降らんなぁ。ちょっと空梅雨気味だが、
 またちょうど一年前みたいな豪雨がなければいいのだが。


 ともあれ今日は日曜日。
 恒例・ヒーロータイムレビュウだよ。


 『仮面ライダージオウ』。これまで培ってきた何もかもを失ったかのような常盤ソウゴ。だが運命にめげず最良最善を目指す彼がこんなもんで折れるはずもない。ゲイツが敵意むき出しだったのは以前も同じ。ならばまた最初からやり直せばいいとばかりの姿勢に少しずつ絆されてゆくゲイツ。やはりゲイツはゲイツで変わりはない。しかしディケイド組はほんとフリーダムで余計なことしかしないなぁ。海東はスウォルツに取り込まれた感じだが、いいように乗せられてるようにしか見えない飛流と比してさて制御できるのか。出自を明かされたツクヨミ、ウォズの本意、それらはこの最悪の状態からの回天にどう関わってくるものか。


 『騎士竜戦隊リュウソウジャー』。こちらは案外あっさりと絆されたカナロ兄妹、だがその守護者たるモサレックスのほうはあまりに頑なで…というお話。この辺のリュウソウ族同士の確執の真相も語られるんだろうかね。守護者の言葉を妄信せず、自身の感じたことを露わにすることでカナロもどうにか説得に成功、共闘への第一歩を踏み出す。何か不穏な展開がありそうでなさそうという安心して見てられるのかどうかよくわからないやはり微妙な空気ではあるのだった。これ狙ってやってるなら大したものだな。