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熱い掌返し。

 やろうと思ってたこと何一つできずに今日一日が終わろうとしている。


 最近時間を無為に費やしてる感覚が強いなぁ。
 つくづく貧しい人生を送っている。


 せめてこのブログを発信し続ける余裕は持とう。
 日曜日は恒例・特撮ヒーロータイムだ。


 『仮面ライダージオウ』。龍騎編を挟んで第3の未来ライダー編。100年近く先というお話の終着点すらはるかに超えた未来、人類が機械に制圧されたディストピアのライダーである仮面ライダーキカイがソウゴの夢と実体不在のアナザーライダーとして関わってくる。タイムジャッカーたちでさえ埒の外、あらゆる意味でのイレギュラーなファクターの干渉はやはり歴史の流れがドリフトしている証なのか。その在り方、そして「夢と言えば夢」などという謎の物言いが最も不可解なエピソードにしている。ソウゴの成長にゲイツよりも危惧を覚え始めたツクヨミ、スウォルツのやり口に不審感を募らせるであろうウールとオーラなど、勢力図にも異変が発生する模様。決められているはずの未来への道を新たに模索する物語はまた迷走を始める。とりあえずつい最近まで悪役だった人がヒーローとして出てくるのにもちょっと混乱してしまうのだった。


 そしてスーパー戦隊枠の時間は4週連続のスペシャル企画。平成最後の節目に送る全42戦隊+α入り乱れてのお祭り騒ぎ。『スーパー戦隊最強バトル』である。歴代の戦隊ヒーローたちのもとに届いた謎のチケット。それは最強の戦士を決める一大バトルイベントへの参加を求めるもの。一応はとある目的を抱くキャプテン・マーベラス=ゴーカイレッドと、相変わらずの世話焼き執り成しポジションの風切大和先生=ジュウオウイーグルの二人を中心にお話が展開する模様。しかしこのイベントも不審なことだらけ。「何でも願いが叶う」っていうお定まりの眉唾な触れ込みに加え、会場の惑星は外部から全く隔絶されているという如何わしさ加減。介入してくる謎の戦士なんてもののついでと思えるくらいに胡散臭い。それにヒーローらしいまっすぐな清々しさで向き合う我らが戦隊ヒーローたち。荒川脚本お得意のお祭り企画、懐かしい顔ぶれに出会えることと並んでその行方も結構楽しみ。
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ありがちゅー♪

 二つの戦隊が全編通じて相争い、時として協力し合いながら「願い」と「使命」のために戦うという歴代でも唯一無二の特異な構造を成していたスーパー戦隊シリーズ第42作『快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー』。
 この落としどころの読めなかった意欲作も今週遂にファイナル。


 それを含め、今週のヒーロータイムレビュウ。

 『仮面ライダージオウ』。仮面ライダー見ていると思ったらペルソナだったでござるの巻。ネガティヴな本音を暴露するシャドウを受け入れたら力になってくれるあたりまるっきり汝は我我は汝我は影真なる我。構成担当が例のタイトル知ってたかどうかは分からないが、負の感情を容認することでメンタルの強化につながるというのはある意味お約束なのか。そんなわけで最近白ウォズにいいようにされていた黒ウォズの逆襲は図に当たり、ソウゴはまた一歩魔王に近づくことになる。それはゲイツとツクヨミの知るオーマジオウの力そのものであり、少しずつソウゴに絆されてきていた二人にまた意識の改変を迫られる。流転する未来へのルート。次に登場も未来のライダーのようでそれは来るべき審判の日をどんな形にするのか。


 そして『快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー』である。積み重ねてきた伏線を見事に回収し、戦隊ものらしいすべて良しな大団円。まさかここで劇場版オリジナルキャラが効いてくるとはねぇ。そして魁利たちが取り戻したいと願った大切な人たちにとってもまた、魁利たちが大切な人なのには変わりがないという点をちゃんと拾ってくれたのにも胸熱。かくして舞い戻って来た快盗たち。ある意味気心の知れ得たお巡りさんたちと仲良くケンカするというこの手のお話ではお約束の状態に落ち着くのだった。「願い」という「個」のモチベーションと「使命」という「公」のモチベーション。ヒーローが持つにはどちらも譲れないものであり、優劣なんてあるわけがない。その二つを対立させることで両者を輝かせるという実に気持ちのいい作品だったのでは、というのが総評なのだった。1年実に楽しかった!

 さて来週からは戦隊枠は特別番組だそうで。ジオウに負けず劣らずレジェンド目白押しの豪華編。此方も何気に楽しみ。

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追儺ヒーローズ。

 今日は節分。
 一年の邪を祓い福を呼び込む日。

 ……昨今は食い物を粗末に扱うという鬼畜にも劣る所業が横行する人も言うが。
 一日限定食品って性質悪いね。

 
 ちなみにうちでは手作り物を頂いた。
 IMG_4825.jpg
 それはさておき2月最初の日曜日。
 恒例・ヒーロータイムレビュウ。

 『仮面ライダージオウ』。しばらく続いた未来ライダー編からレジェンドを招いた歴代ライダー編に立ち返る。諸般の都合から仮面ライダー関連には暫く携われなかったという須賀さんを起用しての『仮面ライダー龍騎』編である。もとより本編自体が「なかったこと」になってしまっている『龍騎』。レジェンドたる城戸真司にも自分が仮面ライダーであった記憶はない。それを劇場版『Episode Final』におけるミラーワールドの城戸真司=仮面ライダーリュウガを引き合い抽出する巧妙さ。ワンパターンにならんように構成を工夫してる様子がうかがえる。それはタイムジャッカーの一手であると同時に、白ウォズの跳梁跋扈によりいい所のなかった黒ウォズの逆襲の契機でもあるらしい。今のところ激動する状況に翻弄され存在感が薄れつつある未来の魔王ソウゴ、新たなパワーアップとともに存在感を示せるか。


 『快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー』。絶体絶命の境地にこそ掴める契機もある。捕らわれの身となった透真と初美花、一人宿敵と対峙する魁利という場面から、快盗警察間接的にでも手を携えての逆襲が始まる。たとえ素性を隠しつつ接してきた期間であっても、確かに築き得た絆はある。ノエルの願った通りな両者の協力により遂に「願い」の側の最後の障害は斃れる。ちょっと反則じみた手法だったがまぁよかろう。かくして最後に残ったのは「使命」の側の障害。さて、どうやら落としどころも見えてきた二つの戦隊の物語、次回ファイナル。

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みんなそろそろホントのことを。

一月って何やかんやで師走と同じくらい慌しい月かも知れんなぁ。
 バタバタしてるうちに過ぎ去ってゆくように思える。

 立春前の寒さに震えつつも。
 日曜恒例・ヒーロータイムレビュウ。


 『仮面ライダージオウ』。突如現れた新ファクターである白ウォズに登場人物すべてが翻弄される。現時点誰も敵わない強さというのが歯がゆい。その暗躍と表立った動き共に胡散臭くて「ゲイツを未来の救世主にする」というお題目さえ疑わしく思える。他所で見た考察だけど、ミライダーたちがゲイツが作った未来の時間軸から来たというのならばクイズがゲイツをそういう存在として見ないというのも分からない話なんだよね。クイズこと門土が求めていた「正解」を得るというソウゴやゲイツの思惑は果たせたとはいえ事態は白ウォズの筋書き通りに進んでゆく。それはゲイツがどこかで共感と好感を覚え始めたソウゴを斃してしまうという未来に流れてゆくことを意味し、ゲイツはそれを恐れているのだろう。巡る因果の物語、どこへ流れてゆくのやら。


 『快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー』。ビストロ・ジュレの3人組とお得意さんの警察官3人の蜜月の終わり。だがそれは魁利にとってはずっと負い目を持っていた圭一郎にようやく隠すところなく本音をぶちまけられる契機でもあったわけで。その立場を超えて魁利の力になりたいと願う圭ちゃんと、それでも突っぱねざるを得ない魁利。ギャングラーの前に快盗警察手を取り合えられればというノエルの願いは叶ったようでそうそう叶わない。立ちはだかる敵はあまりにも強大で、事態はあまりにも絶望的。人の願いと使命感は果たしてそれを凌駕できるのか。

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見えない明日へ。

 受験生の皆さんがセンター試験に臨む、という話を聞くと、
 もう1月が過ぎるなぁとか思ってしまう。

 受験の一区切り。心せよ。合格は到達点ではなく出発点なのだと。
 暗黒の未来に漕ぎ出す若者たちを見送りつつ、今日のニチアサヒーロータイム。


 『仮面ライダージオウ』。ゲイツを救世主に祭り上げたいという白ウォズさん未来からライダーを引っ張ってくるという暴挙を敢行。こちらもまた過去に用事があった未来のライダークイズもうかうかとそれに乗ってくる。21年後の未来から父親の真意を問いに来たという彼は歴史など変えても仕方ないと嘯き、ただ自分には知りえなかった真実を求めてウォズの誘いに乗ったという。過去ではなく未来に進むために。シノビといいちゃんとライダーたる心のありようを持たされてるあたりが細かいやね。急転する状況によりただただ翻弄される形になっている未来の魔王(暫定)常盤ソウゴ、何となく蔑ろになってる気がするがどこかで一石を打てるのであろうかね。


 『快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー』。いい感じに大詰め展開。出張って来たビッグボス・ドグラニオが状況すべてをぶち壊す。多分ボスを引退するというのもブラフで、自分の発言で部下たちがどう動くのかを楽しみたいだけだったんだろうね。鷹揚なように見えて実際は全てを見下し弄ぶだけという非情さは正しく悪意の頂点。かくして割と好き放題やって来たゴーシュ・ル・メドゥは最後の最後で自身をも上回る悪意によって斃れ、快盗3人組は面が割れて逃亡者となる。もう優しかった昨日には戻れない。警察と快盗の明日はどっちだ。


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