共謀空間FC

一度主観を手放してみろよ。世界が見えてくるかも知れんよ。

ときめきアイデンティティクライシス。

 …えー。
 2級社畜ドラティア、明日より9連続出勤です。


 久々に来たよ、連休前の週またいでの連続勤務・・・
 これを乗り切れば5連休が待っているとはいえ、この割の合わない感は異常。


 そんな乾いた心をいやす週に一度のお楽しみ。
 恒例・ヒーロータイムレビュウ。


 『宇宙戦隊キュウレンジャー』。地球代表戦士となってちょこっと調子に乗ってる小太郎の一方で、いつものポジティヴシンキングでもおっつかないほどのどん底に見舞われるラッキーの姿を描く。前向きな一方で常に自分はツいてると言い聞かせてるようなとこは以前よりあったよね。元より、単なる能天気野郎と言うには随分と深いことを口にすることがあった彼、やはりああいう境地に至るまでは様々なことがあった身の上の模様。それがどうやらついに語られる。宇宙一の強運男、その原点とは。


 『仮面ライダーエグゼイド』。かつて壇黎斗の思惑によりCRに身を寄せドクターたちと関わって来たバグスター、ポッピーピポパポが直面するジレンマ。彼女もまた、人の死を産声にして生まれてきた存在に他ならない。そして今また人間の敵となった彼女。患者のため、ゲーム攻略のためには倒さねばならぬと決断するCR医たちだが…その創設以来苦楽を共にしてきた相手を病巣として切除するには忸怩たる想いが拭えない。こういう時に新たな選択肢を提示するのが主人公の役割。ゲームキャラと言ってもただプレイヤーのエネミーとは限らない。プレイヤーとともにゲームを楽しむのもまたゲームキャラのあり方。その解釈が福音となる。…だが。ゲームを楽しむため、と称してゲームキャラのあり方を捻じ曲げるという行為に及ぶその名の通りの矛盾に満ち満ちたバグスターが大団円をひっくり返す。ゲーム病患者としての宝生永夢、その根源にかかわる正体不明のバグスター・パラド。お話はまた急展開。
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飴と鞭は人心操作の基本。

 …ああ、もう日曜日なのか。
 前回の特撮レビュウがずれ込んだせいか何かサイクルが早い気がするよ。

 そんなわけで全国的に気の早い初夏の気温になった日曜日。
 恒例・今週分の特撮レビュウ。


 『宇宙戦隊キュウレンジャー』。1クール目終盤のお約束2号ロボお目見えの前振り、またも新戦士、それも地球人代表編。何気にレギュラーで子供戦士は歴代初かな。キバレンジャーとか変身すると大きくなってたし。打ちのめされた星地球において、未だ希望をあきらめない子供が戦列に加わるのは必然と言うことなんだろうか。にしても先代が浮かばれんほどのリベリオン司令官ショウ・ロンポー。昼行燈を装ってるのかホントにうつけなのかよく分からなくなってきた。未だにその辺分からんのはある意味すごいかも知れん。戦闘面では明らかに別格なリュウコマンダーをその辺でバランスとってるってことなのかねぇ。


 『仮面ライダーエグゼイド』。デスゲーム「仮面ライダークロニクル」に人を誘う新たな一手はリスクに見合うギフトの提示。人が求めて止まぬ「取り返せないものを取り返す」をちらつかせる悪魔のささやき。実際そんなことが出来るのかどうかバグスター側は明言しないし、彼らの本当の目論見から考えても実際不可能なんだろうけれど。3年ほど前に誰かが言った「希望と言う不治の病」に人を罹らせるべくゲーム世界の住人たちは甘い言葉をたらす。現実味のない死であるゲームオーバーが信憑性を持たせてるんだろうね。そんな中元より大我の本音暴露マシーンだったニコが本領を発揮した回でもあった。理不尽に暴力的なのに目をつぶれば誰かのために体を張るいい子だよね彼女。だが彼女が「勝って見せた」こともまた、人をデスゲームに駆り立てる企ての一環になってしまったのかも知れない。

ニセモノが本物に変わる時。

 さてさて。二日遅れになってしまったが。

 毎週日曜恒例特撮ヒーローレビュウ、4月9日放映分行ってみよう。


 『宇宙戦隊キュウレンジャー』。リベリオン現司令官ショウ・ロンポーの過去。要は彼の変身システムは模造品だったわけね。去年の追加戦士が敵の作ったまがい物、今回は裏技で作ったまがい物。そしてそれこそが彼の痛恨の大本。司令官はそれに決着を付けるべく一人戦いに赴くわけだが…やはり約束の9人が揃った現在事情は変わっているわけね。何やら大宇宙の意志のようなものの力添えにより、模造品の星は本物の輝きを得ることになる。かくして、9人戦隊になおも新戦士が加わることに。ある意味0号戦士とも言えるのかね。これで何だか、何でもありになってきそうだ。すげぇな大宇宙の意志。


 ・・・誰もが突っ込んだとは思うけど。すでにいるんだよジュウレンジャーは。
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 『仮面ライダーエグゼイド』。誰もが予想もしない形での社会現象を巻き起こす最新ゲーム・仮面ライダークロニクル。人間のうっぷん晴らしのために生み出されたゲームキャラの逆襲。それはある意味最近ネット小説とかを席巻するゲームワールド転生ものの実現。ただプレイヤーが今までのゲームよろしく無双出来るわけではなく、負ければ即命に関わるリスキーなもの。パラドの言うことはまっとうに聞こえるが、しょせん彼らはバックアップでどうとでもなるまがい物の命であることを皮肉にもポッピーピポパポの現状が表してしまっている。失われるとそれまでの人とはわけが違う。それを根本に抱くCRドクターたちの活躍により、事態はやや好転の兆しを見せるが…笑顔の消えたパラドは次の一手を打つ模様。混迷の第3クールも盛り上がってきた。

戦慄のクロニクル。

 穏やかな晴天に恵まれた新年度前の日曜日。
 近所の白木蓮を毎年の如くに晒してみる。
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 心躍る季節の到来。

 そしてそんな春の愉悦の中映画も公開中。
 日曜恒例・ヒーロータイム。


 『宇宙戦隊キュウレンジャー』。快進撃を続ける9人の救世主。だが宇宙を席巻する巨大組織に僅かな手勢で挑むことには変わりなく、ジャークマターの勢力が集中する地球でその活動が破綻することに。恐らくは苦い経験を経てきたであろう司令官ショウ・ロンポーはその辺どうにか立ち回ろうとしたんだろうけれど。結局難敵イカタココンビの前にあわやキュウレンジャー壊滅の危機に。ここから語られるのだろうか宇宙戦隊創立の経緯。新展開前の準備回。色々前振りが描かれてるようだが、今のところ書くことないな。


 『仮面ライダーエグゼイド』。壇社長の遺産・仮面ライダークロニクルその開幕の脅威。娯楽に飢えた現代人に仕掛けられた恐るべき罠の正体とは、人が楽しむために生み出され、そして殺され続けているゲームキャラクターの人類に対する報復とでも言うべきもの…と考えるのは人間の勝手な了見か。彼らバグスターはあくまで自分らの存在意義の領域に人間を巻き込んでいるだけなんだろう。人間に一番近しいものでありながら、人間とは全く相容れないルーチンとアルゴリズムで動くもの。それが人間の現実を侵食するという恐怖。ゲームを楽しみながら一方で人の命を守りたいと願う一研修医は、それにどう向き合うのか。

お祭の一方で急展開。

 実に19年ぶりの日本出身横綱誕生で沸いた今年の春場所。
 その新横綱無双で終わるかと思いきや、終盤で一波乱して盛り上げるという出来過ぎっぷり。
 何か作為めいたモノすら覚えてしまうが、まぁ野暮は言うまい。

 そんな春休み真っ只中の日曜日。
 恒例のニチアサは、昨日から公開のスパヒロ大戦プロモ編。
 去年同様戦隊レッドと主役ライダーがそれぞれ客演してエールを交歓し合うという形式。まぁ今回戦隊世界の地球が制圧下なので混ぜることも出来ないだろうと。


 『宇宙戦隊キュウレンジャー』。誕生日が奪われる、という何やらシュールなお話で昭和特撮か特撮不思議シリーズかって感じだが、まぁメイン視聴者が子供だってことを考えるとその楽しみを奪われるのはダイレクトにわかりやすい悪事なのかも知れない。相変わらず能天気バカキャラのイメージに反したラッキーの含蓄深い物言いと、タコイカコンビを異様に恐れる司令官の様子がちょっと気になるお話ではあった。しかしニチアサで「プレゼントはわ・た・し♡」をやるとは思わんかったよ…

 『仮面ライダーエグゼイド』。何かギャグっぽいお話の裏側で密かに大変なことに。表ではツンデレ先輩二人と何やかんやで足並みをそろえる永夢の様子を描いていたわけだが、一方で「何故か」バグスターなのにIRに身を置いているポッピーピポパポの「回帰」を描く。彼らバクスターは元はゲームキャラ。全てがゲーム感覚と言うよりは「それしかない」。そも「死」の概念すら最初から持たない彼らにはすなわち生命の尊厳と言う概念も持ち合わせていないということで、「医師」であるライダーたちには完全に相容れない存在。それにイニシアティブをとられる形になり、お話は急展開で折り返し地点を超える。

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 脳味噌無駄遣い道を探求する共謀者たち・一退役兵とドラティアが関西辺境から世界を睥睨しつつ発信するためにならないブログ。

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