我も我もムーヴメンツ。

 何やらセクハラやら強制猥褻やらの話題が絶えない昨今。
 この際だからどんどん膿を出してしまおうとでもいうような芋蔓感覚さえ覚えるくらいで。

 所詮セクハラかどうかなんて受け取る側次第なんで、
 何が地雷になるのか分かったもんじゃない。

 …なんてぇのは助平野郎の身勝手な物言いでしかないんかねぇ。


 もしかしたら男って奴は女には生命体として絶対的に劣っているってことが本能的に分かっていて、
 だからこそどうにか支配抑圧しようって願望を持っていたりするのかねぇ。
 何だか理不尽な男尊女卑思想を目にするたびそんなことを覚えてしまうよ。
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おかごにリボンを付けましょう。

 畑の片隅に植えてるイチゴ。
 大して手入れも出来ずに伸び放題になってるが、
 今年も結構実りがあった。
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 見栄えは今一だが、食べてみると案外甘い。
 庭先で果物が実るのは何だか嬉しいよね。
 

悪を蹴散らす嵐の男。

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 S.H.フィギュアーツ・真骨彫造形版昭和ライダーシリーズの2作目は、
 勿論一文字隼人の変身する仮面ライダー新2号である。

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 仮面ライダー1号・本郷猛と共に戦う剛力の戦士。
 その南米での転戦後の姿。

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 やはり当時スーツのイメージを高度に再現した仕上がり。

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 マスクのちょっと歪な造形まで再現されている。

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 ベルト。

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 真骨彫新1号、旧アーツと。
 
 …一見1号のリデコに過ぎないように見えるのだが…

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 実はスーツ部のしわ表現がかなり違う。
 サイドのラインが1本になっただけでなく、スーツ部分は完全な新規造形の模様。
 ベルトの造形も微妙に違うのである。

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 造形上の一番目立つ違いがマフラー。
 2号は通常状態のマフラーはネクタイのようにほぼ正面に垂らすのがデフォなように作ってある模様。
 胸のコンバーターラングの形状・彩色も少し違う。

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 腕の太さや体の厚みも少々異なり、1号よりも気持ちがっしりした体格に見える。

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 マスクは共通造形の模様。

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 造形は違うが可動性能はほぼ1号と同じ。
 やはり中に人がいるかのような自然なシルエットでポーズできる。

 手首以外のオプションはなびいた状態のマフラー。こちらも1号とは別造形。
 また、アンテナの予備も付属する。

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 1号との握手を再現できる手首も付属。

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 並び立つのもいいが、この二人は背中を預け合ってこそ。

 やはりダブルライダーが揃うと感慨も一入。
 昭和真骨彫次はアマゾンだそうで、何気に旧アーツと同じ順序になってるのかな。

 

 

悪役は悪辣ならこそ。

 真夏のような蒸し暑さになったかと思いきやすっと涼しくなってしまった週末。
 続く今日この日曜日はさわやかな五月晴れに。
 …本来五月晴れとは五月雨(梅雨の雨)の晴れ間を言うそうだが。

 つくづく蒸し暑いのはやだね、と来たるべき梅雨シーズンと夏に少々嫌気を覚えつつ、
 恒例・朝の特撮ヒーローレビュウである。


 『仮面ライダービルド』。パンドラボックスと全てのボトルがエボルトの手に渡り、すわ地球も一巻の終わりかと思いきや。「またか」という謎の一言と共にひとまず収拾する大異変。全ては計算通りって態度のエボルトも実は結構綱渡りをしてるのかも知れんね。そして力を振り絞るベルナージュにより再び箱とボトルは戦兎達の元に。それを用い、「人間の幸福のための科学」を信じて止まない桐生戦兎はそれに殉ずる覚悟で一手を打つ。…それさえも計略の内と嘯くエボルト、実はある意味戦兎達を誰よりも信頼しているとも言えるのかも知れんね。かくして前代未聞の「主人公がラスボスに乗っ取られる」という異常事態に進展。あれだけ執着していた万丈をあっさり手放すあたりもエボルトにも実は余裕がない事を意味してるのかも知れない(次回万丈変身できなくなるらしいのでもうハザードレベルを搾り尽したダシガラ状態なのかも知れんが)。一方で、制御するあてもなさげなパンドラボックスを楯に世界に対し天下布武をぶち上げる難波会長の様子にただ愚かと嗤えぬアイロニーを覚えたりもするのだった。


 『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』。警察戦隊壊滅寸前という事態に前回ほぼ目的は果たしてしまった快盗戦隊サイドがどう関わるのかがお話の鍵だと思ってはいたが、警察官としての身を挺しての使命感に魁利と初美花が少々あてられてしまうという展開に。きわめて私的な理由で戦っている快盗たちには真剣に世のため人のためをやってる様は少々眩しかった様子。これまで目的達成の邪魔でしかなかった警察戦隊を見る目が変わってくる契機になるのかもね。今回何気に気になったのはグッティーの「いつの間にかトリガー付に」という一言。コレクションの中のVSビークルに手を加えて快盗警察両側に「分配」してる何者かがいることを示唆してるのか。いやメタ的な意味でなく。

怒りの蛇。

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 『仮面ライダービルド』において暗躍を続けていた黒幕ポジション。
 その飄々としながら悪辣無比な行動がある意味絶大な人気を呼んだブラッドスタークが、S.H.フィギュアーツで登場。
 これも魂ウェブ限定商品。

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 謎の組織ファウストの大幹部で、コブラフルボトルをその力の源とするトランスチーム。
 その正体は桐生戦兎を拾い仮面ライダービルドに仕立てた張本人、石動惣一

 …に憑依した火星の邪悪な生命体・エボルト。


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 複雑な配色だが正確に再現されている。

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 やはり透明度低めのクリアパーツで中の目がうっすら見えるバイザー。
 時々クリアパーツの色合いが作中と違うことがあるアーツだが、今回はイメージ通りのエメラルドグリーン。

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 同じトランスチームのナイトローグとは下半身、背中などが共通造形。
 頭部も実はバイザーと額の煙突以外は共通だったりする。

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 よって可動性能などもナイトローグとほぼ同じ。
 デザイン上顎が引きづらいのが難か。

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 武器のトランスチームガンとスチームブレードもナイトローグと共通。

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 勿論スチームライフルにも。
 スタークはこの状態で使っていることが多かったか。

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 装填されているのはちゃんとコブラフルボトルである。

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 またキャンペーンオプションとしてスチームエフェクトが同梱されている。

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 変身シーンなどを再現可能。
 付属のスタンド以外に魂STAGEなどで使えるジョイント穴もあって汎用性は高い。

 印象深い敵キャラを細密に再現。企画当時はナイトローグよりこちらが出番多くなるとは思われなかったんだろうなぁ。
 さり気なく主人公らを支援しているように見えて味方なんじゃ…と思わせて実はすべてを掌の上で転がしてた極悪キャラ、今後再登場はあるだろうか。